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関西生コン支部
武委員長と湯川副委員長を奪還!

関西生コン支部の武委員長と湯川副委員長の保釈がかちとられた。
武健一委員長は、5月29日深夜、不当逮捕から641日。湯川裕司副委員長は、6月1日夜、不当逮捕から644日(二人は最初の逮捕が2018年8月28日・滋賀県警刑事部組織犯罪対策課)。

「関西生コン弾圧事件ニュース」では、「大阪拘置所から出てきた武さんは、『応援してくれたみなさんのおかげ。ありがとう。感謝しています』と元気な声で笑顔を見せた」、「京都拘置所から出てきた湯川さんは意気軒昂。声に張りがあり、気力にみちあふれていて、ついさっきまで2年近く勾留されていた人かと目を疑うほど。この明るさと堂々たる姿は、自分と組合の活動の正当性に揺るぎない確信があるこそなのだろう」と、高らかに報じている。

闘いは新たな段階に

しかし、保釈条件は「組合事務所に立ち入ってはならない」「組合役員の大半、数多くの組合員とは面会、電話、メールなど一切の接触禁止」というとんでもないものだ。

「労組なき社会」をめざす安倍政権は、正当な組合活動を「組織犯罪」としながら、自らは「モリ・カケ」「アベノマスク」など血税を湯水のごとくつかい、黒川検事長の「賭けマージャン(退職金5900万円)」、事業者に支給される持続化給付金の「中抜き」と、不正・腐敗を極めている。

「監獄に行くのはお前らだ!」、関西生コン弾圧をめぐる闘いは新たな段階へ、総反撃を開始しよう! JRにおける「労組なき会社」を許すな! 関西生コン支部・港合同・動労千葉の強力スクラムで、悪をぶっ飛ばす、闘う労働組合を甦らせよう!

コロナ危険手当を申し入れ

6月3日、動労千葉と動労総連合は、CTS、JR東日本、JR貨物に対し、「新型コロナ感染症に関する危険手当の支払いに関する申し入れ」を行い、夏季手当に一律10万円を加算することを要求した。

現場では、列車での通勤や列車乗務、駅での乗客対応、列車や駅清掃等、感染の危険性が高い中で毎日の業務を担い、列車を運行している。

新型コロナウイルスについては、未だに有効なワクチンも存在せず、明確な感染防止策もない状況にあり、こうした中で今後も感染の危険性を負いながら業務を行わざるを得ない状況にある。

特に、清掃で働く労働者は、恒常的な要員不足に加え、出退勤や仕事の中で感染リスクに向き合いながら、大変な3カ月余りを過ごしてきた。コロナの蔓延は、清掃労働者の存在無くして社会はひとつもまわらないことを明らかにした。しかし、こうした労働者が、非正規雇用で、低賃金の状態に置かれている。本当に間違っている! 怒りの声を上げよう!

 

組織拡大! 闘う労働 組合を歴史の最前線に登場させよう!

 
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