乗務員を何だと思っているのか! 「乗務手当廃止」の人事・賃金制度改悪やめろ

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何が喜㔟社長 「頑張った社員を評価するため」だ!今すぐ撤回しろ!

どこまで踏みにじるのか!

JR東は4月1日から人事・賃金制度の抜本的な改悪を強行しようとしている。それは全労働者にとって重大な攻撃がいくつも含まれており、労働者の権利を根本から解体しようという攻撃だ。

しかし、何より許せないのは乗務手当を廃止することだ。会社は運転士・車掌のことをいったい何だと思っているのか! 軽く扱うにもほどがある!

現場からは「やってられない」「乗務を降りてやろうか」「社長は事故や不祥事をあれだけ起こしてもそのままで、現場に矛盾を押し付けるのか」「国鉄採がいなくなると思って好き放題やっている」と怒りの声が上がっている。

一方、喜㔟社長は人事・賃金制度改悪について、「頑張った社員を評価する制度にする」ためだといっている。どこまで運転士を、車掌を、鉄道業務を踏みにじれば気が済むのか!

現場からの怒りの声は当然だ! 社長はふざけるのもいい加減にしろ! 会社は乗務手当廃止の人事・賃金制度改悪をただちに撤回しろ!

今こそ怒りの声を!

乗務員は、ひとつ間違えば重大事故につながりかねない緊張が強いられ、事故や些細なミスまで処分の対象にされる。勤務体系も早朝・深夜にわたる不規則な勤務で、年々長時間化され、仮眠時間も十分に取れない。それでも毎日、多くの乗客を乗せ、列車の安全と運行を守っているのだ。

とくに運転士は鉄道業務の最も中心をなす職種だ。しかし、会社は乗務手当を廃止し、労働時間10分延長=残業代削減まで強行しようとしている。会社が鉄道業務をどこまで軽視しているかがよく表れている。だからこそ、鉄道業務を次々に外注化し、職名廃止・業務融合化などのふざけたこともやってきたのだ。

その結果はどうだったか。重大事故は止まらず、今年に入ってからだけでも大規模な輸送障害が相次いでいる。

しかし、喜㔟社長はそれでも外注化や業務融合化を開き直った。2月10日の社長の記者会見で、事故・輸送トラブルについての「謝罪」と「説明」が行われた。そこで言われたことは結局のところ、「外注化やコスト削減などの経営判断は間違っていなかった」ということだ。

これだけ事故やトラブルを続発させておきながら、まったく責任を取ろうとしていない。それで現場には乗務手当廃止? さらなる外注化? どこまでふざけているのか! こんな連中に、これ以上好き勝手を許してはならない!

必要なのは職場からの声と闘い、闘う労働組合を取り戻すことだ。

「乗務手当廃止」の人事・賃金制度改悪やめろ! すべての外注化を今すぐ撤回しろ! 業務融合化・組織再編ゆるすな! すべての仲間は動労千葉に結集し、ともに闘おう!

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