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『News』

(緊急アピール) 動労千葉国際連帯委員会

改憲・戦争に向かう安倍政権打倒!

対韓国輸出制限を即時撤回せよ!

 安倍政権は、「徴用工」とされた方々の訴えに関し日本企業への賠償を命じた韓国大法院決定を激しく攻撃し、はては報復的輸出規制に訴えて国家主義・排外主義、韓国民衆への敵愾心を煽りたてている。われわれはその非道な攻撃を絶対に許さない。日本政府は戦後74年間、歴史に深く刻まれた戦争責任を未だ明確にとることなく開き直っている。そして、韓国民衆が今もその責任を問うて必死に声をあげ続けざるをえない状況を強制してきた。その痛みがどれほどのものか真剣に向き合わなければいけないというのに、逆に口を極めて罵り、攻撃することを絶対に許してはならない。

 しかも、その企みの背後では憲法を改悪し、大軍拡を進め、日本を再び「戦争のできる国」にしようとする歴史的大反動が進められている。

 安倍政権は3化学製品に加え、「安全保障上の輸出管理問題」と称して1000品目にわたる輸出規制を閣議決定し8月末に施行すると発表している。それは戦争行為に等しい暴挙だ。

 日本の労働者は“二度と戦争を繰り返させてはならない”と固く決意して戦後再び歩みはじめたはずであった。問われているのはわれわれ自身だ。韓国の労働者民衆は私たちの敵ではない。私たちの友人だ。敵は国家主義を煽りたてる日本政府だ。私たちは怒りに燃え立つ韓国労働者民衆の闘いを断固として支持する。固く団結し、戦争を煽りたてる安倍政権を倒すために全力を尽くして闘いぬくことを決意する。

 日本帝国主義は1910年の「韓国併合条約」を契機として、本格的な朝鮮、中国、アジア侵略に突入した。徴用工問題とは軍隊慰安婦問題と並び、「言葉まで奪う」過酷な民族抑圧と抹殺の支配体制のもとで行われた凶悪な戦争犯罪だ。

 そして1965年、日本政府はその「清算」を狙ってパクチョンヒ軍事独裁政権との間で日韓基本条約を締結した。巨万の韓国人民は、軍隊を使った弾圧をも突き抜けて韓日条約反対闘争を貫いた。日本でもこの韓国人民の不屈の闘いに励まされ、動労千葉青年部など多くの青年労働者は日韓条約反対を闘い抜いた。

 しかし日本政府はこの条約とその締結過程を通して、謝罪はおろか「韓国併合条約」は「合法」と言い募り、「賠償」の言葉も一切使用せず、いくばくかの資金を軍事独裁政権に渡して日本資本の対韓投資の呼び水として行った。安倍政権が繰り返す言辞「1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決」は全くのペテンである。

 安倍政権とJRは手を組んで、「自動運転」を理由に運転士・車掌まで外注化・非正規職化に叩き込み、国鉄闘争の破壊に踏み切った。関西生コン支部に対しては、労働組合活動そのものであるビラ配布やコンプライアンス点検活動まで「恐喝未遂」や「威力業務妨害」にでっち上げ、80人以上の組合員を逮捕・拘留し50人以上を起訴すると言う常軌を逸した大弾圧を開始している。

 労働組合というあり方を根絶する攻撃が、国家主義・排外主義を煽り立てる中で進行している。しかし一方で、職場生産点を階級的労働運動が握りしめる闘いが確実に進み、日韓労働者の共同闘争を軸とした国際連帯の闘いが大きく発展している。

私たちは労働者の今と未来を掛け、韓国・世界の労働者と固くスクラムを組み、報復的輸出規制を絶対に許さず、改憲・戦争に向かう安倍政権を必ずや打倒する。

 共に闘おう!

2019年8月1日

動労千葉国際連帯委員会

긴급 호소   2019년8월1일   도로치바 국제연대위원회

개헌-전쟁을 향한 아베 정권 타도!
대한국 수출제한을 즉시 철회하라!

Emergency statementーーーInternational Labor Solidarity Committee of Doro-Chiba August 4, 2019

We demand immediate withdrawal of the export restriction against South Korea!

JR東日本 「ワンマン運転 の拡大」を提案 路線・線区を限定せず、中編成(3~6両)、長編成(7両以上)を導入

 7月24日、JR東日本は、「ワンマン運転の拡大」について提案を行ってきた。
 その中では、「線区・区間を限定せずにワンマン運転を実施する」として、これまでの2両編成のワンマン運転に加え、3両から6両の「中編成」、7両以上の「長編成」を、来年3月以降導入・拡大するとしている。
 ワンマン運転の導入・拡大は、車掌要員の大幅な削減と地方の切り捨てにつながる重大な攻撃であり、絶対に許すことはできない。職場、地域から反対の声をあげよう。
 提案の内容は以下のとおり。

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東労組幹部は現場組合員を裏切るな!—ごまかしと裏切りに終止符を!

現場から声あげジョブローテーション=「運転士・車掌」廃止攻撃うち破ろう!

 反対ではなく「施策をつくる」?

 JR東日本はジョブローテーション=運転士・車掌廃止提案というとんでもない提案を行い、来年4月から実施しようとしている。乗務員の誇りを踏みにじり、権利を奪い、安全を犠牲にするものだ。絶対に認めることはできない。
しかも、それは東労組解体―社友会組織化を通して、職場から労働組合の力を一掃しようという攻撃と一体で進められている。だからこそ、職場では、とりわけ会社の露骨な脱退工作にも耐えて東労組に残っている組合員の間に不安が広がっている。
 6月13日の東労組大会においても、「安全レベルが低下しない根拠がわからない」「生活設計がたてられない」「任用の基準は信用できない」「できればやめてほしい」といった声が職場からあがっていることが報告されている。
 だが、東労組幹部の言葉は、「反対では展望は開けない」「反対で雇用は守れない」「変化を受け入れろ」というものだ。あくまで施策を受け入れた上で、「ライフサイクルの深度化のように議論し、会社と一緒に施策をつくるしかない」という方針だ。

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スケジュール案内

日刊『動労千葉』

8・30千葉県労委 審理拒否裁判に結集を! 千葉県労委却下決定撤回し事実調べを行え!

8月30日(金)14時~ 千葉地裁601号法廷にて(13時 千葉県労働委員会前集合)

 千葉県労働委員会は5月14日、審理拒否裁判の判決が出るまで労働委員会が命令を出さないよう求める「仮の義務づけ訴訟」(民事訴訟における仮処分)の結論が出る前に、却下決定を強行した。「決定が出たから訴えの利益はない」と裁判を妨害するためだけに決定を出したのだ。それは裁判所をも愚弄する行為だ。
8月30日の千葉県労委審理拒否事件第4回裁判の意義は重大だ。千労委の違法な審理拒否・却下決定強行を追及し、審理再開と事実調べを行わせる闘いだ。裁判闘争に結集し、1047名解雇撤回へ全力で闘おう。

 千労委は違法決定を開き直るな!

 千労委は却下決定強行をもって、「あとは中労委で争えばいい」と主張し、自らの審理拒否の責任を問う裁判から逃れようとした。決定強行の目的は明らかに、わざと裁判が成立する条件を失わせ、裁判を妨害することだ。「信義誠実の原則」に反する違法な決定なのだ。
しかも、その主張内容はあまりにひどい。仮の義務づけ訴訟の結論の前に、あえて決定を強行した理由を問われても、「特段の事情はない」「決定を止める理由がないから問題ない」と開き直った。また、「却下決定を出したから中労委で争え」という主張は「法的な主張ではない」「事実を述べたまで」とまで言い切った。
この裁判所をも愚弄する主張に、裁判長は「法的主張ではないと記録しておきます」「仮の義務付け訴訟の審理中に決定を出した理由を書面で提出するように」と言い渡した。
  だが結局、千労委は7月18日付で提出した文書でも「決定を出すのに特段の理由は必要ない」「審理拒否も含めて中労委で争えばいい」と開き直っただけだった。

 労働委解体―団結権破壊ゆるすな

 千労委の審理拒否は、単に命令や決定が不当というレベルの問題ではない。労働者の団結権を擁護すべき労働委員会が、率先して国家的不当労働行為の真実を隠蔽し、政府とJRを擁護しているのだ。単に中労委で争うことで済ますことができる問題ではない。
  われわれは、JR不採用=解雇した基準そのものが不当労働行為であったことを最高裁で確定させた。JR設立委員会自身が不当労働行為を行った場合には、JR自身に責任がある。それは、「国鉄1047名解雇の責任はJRにない」とした反動判決でさえ認めていることだ。われわれは、不採用基準策定をJR設立委員会が正式に決定したことも突き止めた。
  国鉄1047名解雇が不当労働行為であり、その責任がJR自身にあることを完全に突き止めた上で労働委員会に持ち込んだのだ。事実調べ抜きで結論を出すなどできるはずがない。
 それにもかかわらず、千労委ははじめから「最高裁に反する命令は出せない」と審理自体を拒否してきた。労働委員会の自殺行為そのものだ。そして、労働委員会解体を通し、労働者の団結権を奪おうという重大な攻撃だ。
  8・30裁判闘争に結集し、あくまで開き直る千労委を徹底的に追及しよう。千葉県労委の審理再開・事実調べを勝ちとり、国鉄1047名解雇撤回まで闘いぬこう。

<千葉県労委の却下決定強行までの経過>
18年9月10日 村上公益委員の審理拒否に対して忌避を申立て
9月27日 千葉県労委が忌避申立を却下
10月22日 
 ①審理拒否に関する行政訴訟を千葉地裁に提訴
 ②あわせて、行政訴訟の結論が出るまで千労委が命令・決定を出さないことを求める「仮の義務付け訴訟」を千葉地裁に提起
19年5月14日 千葉県労委が却下決定を強行!
(4/25公益委員会議で決定。5/23送達)

しかし…
仮の義務付けの結論が出ていないのに決定を出すこと自体が裁判妨害!

    ↓

千労委の却下決定強行は違法!

CTS全事業所一律で時給1500円に-さらなる賃上げ求め申し入れ

CTS全事業所一律で時給1500円に

-さらなる賃上げを求め申し入れ-

千葉県は最賃28円引き上げ(923円に)の見込み

 中央最低賃金審議会(厚生労働省)は7月31日、今年の最低賃金改定について全国の平均で901円(27円引き上げ)を「目安」とすることを決めた。これを受け、これから各県の引上げ額が決まる。千葉は28円引き上げられ923円(現在は895円)になる見込みだ(10月1日から)。
 この決定をうけて動労千葉は8月9日、千葉鉄道サービス(CTS)に対して一律大幅賃上げと労働条件の向上を求める申し入れを行った(囲み参照)。

要員募集の行き詰まりと8・1時給引き上げ

 これと前後してCTSは8月1日、突然、各事業所の時給額改定を行った。錦糸町(都内)1080円、千葉以西の事業所(千葉県内)は20円加算で時給1000円、千葉以東の事業所は30円加算で990~940円になった。また66才以上の基本賃金は錦糸町1010円、千葉県内は940~930円となった。
 これは基本的に、館山・鴨川・銚子事業所の基本賃金(7月以前は910円)と、66才以上の基本賃金が最低賃金を割り込むことが確実となったことに対応するものだ。また、これまでの時給額では十分な募集がないことから、しかたなく引き上げたにすぎない。組合から言われる前に決めたかったのか、今年は8月1日賃金改定という例年にない対応を行った。

時給1500円は絶対に必要だ!

 今回の賃金改定は、金額的にも職場の切実な要求額からはほど遠い内容だ。千葉エリアで時給1000円(月額16万円)になっても、月々の手取り額は日勤者なら12~13万円前後か、それ以下となる。これでは一人暮らしどころか結婚、子育てなど、とうてい成り立たない。
 時給1500円(月額24万円に相当)は、日勤でも食べていけるための最低限の要求額だ。酷暑の中でも極寒の中でも現場を支え続けている労働者に対して、CTSはきちんと生きていけるだけの賃金を支払え!

一方的な「賃上げ発表」は組合軽視の不当労働行為

 また、8月1日の賃金引き上げについてCTSは、事前に労働組合への連絡を一切せず、職場での突然の「発表」(点呼時の発表と掲示)という形をとった。
 動労千葉は昨秋にも、今春闘でも、職場アンケートにもとづく切実な要求をくり返し、くり返し会社に突きつけてきた。CTSはそれに応えず春闘で「ゼロ回答」を強行した。他方で今回は、組合にはなんの連絡もなく、一方的に賃上げを公表する。これほど現場を愚弄(ぐろう)するやり方があるか!
 会社が、形式的に団体交渉に応じたとしても、実質的に誠実な交渉を行わないことは「不誠実団交」であり、法律で禁じられている(労働組合法7条)不当労働行為だ。

JR東の労組解体攻撃と一体

 JR東日本は昨年来、労働組合解体・絶滅の攻撃を強めるとともに、「運転士・車掌廃止」など、とてつもない大攻撃を始めている。労働者の人生を左右するような大問題を、組合への提案もなく、次々と一方的に打ち出しているのだ。
 今回のCTSの組合軽視のやり方は、これと一体の動きであり「なんでもかんでも会社が勝手にやらせてもらうよ」ということの始まりだ。絶対に許してはならない。
 さらに現場の怒りと力を一つに結集し、大幅賃上げをかちとろう。動労千葉に加入し、ともに闘おう。


【申し入れ書(概要)】

 2019年8月9日

賃金引上げ等労働条件改善に関する申し入れ

1. 社員・契約社員・パート社員の賃金を大幅に引き上げ ること。契約・パート社員の時給を一律1500円とすること。

2 次の点を改善すること。

 (1)年間休日をJR東日本と同じ114日に。契約社員は月給制に戻す。
 (2)半休制度の導入
 (3)住宅手当の支給
 (4)契約・パート社員に扶養手当の支給
 (5)深夜早朝手当の事業所間格差の解消、一律1500円に
 (6)要員増を早急に実施

3. パート社員の年休日賃金改善し、7・5時間分支払え。

4. 今年度の無期雇用転換の申請・面談・判定の実施スケジュール、該当する社員数を明らかにすること

連帯労組関西地区生コン支部への大弾圧を許すな!  全国から資金カンパと連帯行動を組織しよう

国鉄闘争全国運動の呼びかけ人を中心に、関西生コン支部弾圧粉砕!カンパと連帯行動を訴える、以下の呼びかけが出されました。

 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部への弾圧が吹き荒れている。関西地区生コン支部は、日本の闘う労働組合の代表的存在であり、毎年11月労働者集会の共催団体として20年、共に闘ってきた仲間である。この弾圧は私たち自身にかけられた攻撃だ。日本のすべての労働者・労働組合に打ち下ろされた攻撃だ。この攻撃に立ち向かい、粉砕することなしに「労働運動の復権」を語ることはできない。
 私たちは関西地区生コン支部の痛みを自らの痛みとして共に立ち上がることを決意した。全国の心ある仲間たちに訴える。全国各地から連帯行動を組織しよう。弾圧粉砕に向けた資金カンパを集中しよう。労働者と労働組合の未来をかけて関西地区生コン支部の仲間たちと共にたちあがろう。
 関西地区生コン支部への弾圧は、2018年7月18日に始まった。それから1年の間に弾圧は大阪、滋賀、京都、和歌山へと拡大され、逮捕者数は延べ七十数人。家宅捜索は百数十か所に及び、長期拘留が強制され、最高額1人1千万円というまさに法外な保釈金が要求されている。しかし、〝事件〟など何ひとつ存在しない。あたりまえの労働組合活動が〝事件〟としてねつ造されたのだ。
 ゼネコンやセメントメーカーは、邪魔な関西生コン支部をつぶそうとして、警察、検察と一体となってマスメディアを大動員して、こともあろうに関西生コン支部を反社会的勢力だとデマ宣伝して、正当な労働運動に対して憲法、労働法を無視して、手段を選ばない無法な攻撃を仕掛けている。
 ストライキや団体交渉、抗議行動など正当な労働組合活動が「威力業務妨害」「強要」「恐喝」にデッチあげられ、刑事上、民事上の免責を踏みにじって大弾圧が加えられている。ビラを撒いたこと、コンプライアンス違反を指摘したこと、正規職化を要求したことが、ことごとく「強要」「恐喝」とされ、組合活動が「組織犯罪」、労働組合が「組織犯罪集団」とし攻撃されているのである。
 その攻撃は、規模、組織絶滅的執拗さ、憲法・労働組合法を踏みにじって労働組合の存在そのものを否定するやり方のどれをとっても、戦後最大の労働組合弾圧だと言って過言ではない。
 この弾圧は何よりも、関西地区生コン支部の仲間たちが、ゼネコンやセメントメーカー(巨大独占資本)の収奪構造にくさびを打ち込む画期的な産業政策運動をつくりあげ前進していることに対する安倍政権の攻撃だ。「働き方改革」を掲げて戦後労働法制解体に向けた総攻撃に踏み出した安倍政権にとって、関西地区生コン支部の存在と闘いは立ちはだかる壁なのだ。またそれは、「2020年新憲法施行」―「戦争のできる国」を作るための労働運動解体攻撃だ。われわれは、現代の治安維持法と言われた共謀罪型弾圧が発動されていることを注視しければならない。
 JRの職場でも、2018年2月にJR東日本社長が首相官邸に呼ばれたことを契機に、職場から労働組合を解体・一掃する攻撃が吹き荒れている。国鉄分割・民営化に率先協力した御用組合すら叩きつぶして「労働組合のない企業」「労働組合のない社会」をつくろうとする攻撃だ。わずか1年の内に東労組から3万6千人余りが脱退し、東日本労連という形で組織されていた子会社の労働組合も一斉に脱退させ、同労連は瞬く間に消滅した。JRで「労組なき社会」のモデルを作り、それを社会全体に拡げようとしているのだ。それと一体で、鉄道業務を何百もの子会社にバラバラに外注化し、労働者ごと突き落としていく攻撃が一斉に始まっている。運転士・車掌まで「過去の遺物だ」と言って廃止されようとしている。こうした形で「働き方改革」が貫徹されようとしているのだ。
 私たちは、関生支部とJRをめぐって吹き荒れる労働組合解体攻撃との闘いは、日本のすべての労働者と労働組合の未来がかかっている、と考える。とくに、緊急の課題として、関西地区生コン支部を守るためにあらゆる力を結集しなければならない。あらためて訴える。大弾圧を粉砕しよう。労働運動解体攻撃を許すな! 関生支部つぶしを許すな! 全国各地で連帯行動を組織しよう。緊急カンパを集中しよう。
2019年8月8日

▽伊藤晃(日本近代史研究者)
▽入江史郎(スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合委員長)
▽鎌倉孝夫(経済学者・埼玉大学名誉教授)
▽ 金元重(韓国労働運動史研究家)
▽田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合委員長)
▽ 花輪不二男(世田谷地区労働組合協議会顧問)
▽葉山岳夫(弁護士・動労千葉顧問弁護団長)
▽吉本伸幸(東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会書記長)
▽全金本山労働組合

『労働学校』入学案内/日程

資本主義とはどういう社会か(講師 鎌倉孝夫)次回9/21です 

2019年8月17日(土)終了・/次回9月21日(土) 各13:00~

◆資本主義とはどういう社会か

 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 マルクスの『資本論』を生涯かけて研究している。資本主義とは何かについて分かりやすく提起する。著書多数あり。労働学校用テキストもあります。

今後の学校開催予定は、案内ページ/「第19期/講座カリキュラム(予定),受講生募集開始」を参照してください。 

「働き方改革」その狙いと正体を暴く

2019年6月15日(土) 13:00~
◆「働き方改革」とは何か 講師 山本 志都(弁護士)

「働き方改革」関連法の成立から一年、私たち労働者の生活はどうなるのか?
「同一労働同一賃金」の本当の狙いは? 労働裁判に多数たずさわる弁護士活動からわかりやすく資料を豊富に交え解説いただきました。

次回講座:2019年7月20日(土) 13:00~
◆階級的団結論について 講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
階級的労働運動路線の核心である階級的団結論を動労千葉の闘いの歴史(『労働運動の変革をめざして』)の中から具体的に明らかにする。

組合出版物 案内

動労千葉No.39/結成40周年 俺たちは鉄路に生きる2019

動労千葉 No.39

結成40周年 俺たちは鉄路に生きる 2019

目次

●グラビア ―結成30周年~40周年の歩み
■結成40周年にあたって 国鉄千葉動力車労働組合
■結成40周年を祝う 各界からのメッセージ
 葉山岳夫/三里塚芝山連合空港反対同盟/民主労総ソウル地域本部/ファンサンギル(鉄道労組ソウル地方本部)/中村吉政/武谷新吾/伊藤晃/金元重/鎌倉孝夫/花輪不二男/師岡武男/藤平輝夫/鈴木洋/山下俊幸/宇都宮理/鈴木義和/入江史郎/アーリーン・イノウエ/クルト・シュナイダー/シンディー・シーハン/UID-DER(トルコ国際労働者連帯協会)/ヘルベルト・クラロス(CSP-コンルータス)/高山俊吉/西川重則/宮城盛光/佐藤幸子/山本弘行/永田雅章/山田佐知子
■結成40周年記念 座談会■ 動労千葉の団結はいかにつくられたか
 ①国鉄1047名解雇撤回闘争 ②反合理化・運転保安闘争路線の確立 ③分離・独立から分割民営化反対闘争 ④20年間の外注化阻止の闘い
◎「第3の分割・民営化」攻撃と岐路に立つ日本労働運動 ―結成40周年を迎えて― 田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
◎リーマン・ショックから10年 世界は止めらない大激震に
 勝利を求めて立ち上がる全世界の労働者階級と動労千葉の闘い 藤村一行(動労千葉労働学校講師)
■第25回全支部活動者研修会-感想
■闘いの軌跡 2009~2019年(年表)

機関誌 『動労千葉』№38 2018年4月10日発行

2018年4月10日発行
国鉄千葉動力車労働組合 機関誌編集委員会

目 次
●フォト・ドキュメント――
2017~2018年の闘い                         
■改憲・戦争、労働法制解体、第3の分割・民営化攻撃と
 組織拡大を中心とした2018年の課題 
 国鉄千葉動力車労働組合 執行委員長 田中康宏 

■東労組崩壊―JRにおける労働運動再編攻撃の本質 
今こそ職場に闘う労働組合を!
      国鉄千葉動力車労働組合  

■労働法制崩壊過程と強制出向問題東京地裁判決 
      中央大学名誉教授 近藤昭雄 
75
■動労千葉の運動に見る反合理化闘争の思想
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
             日本近代史研究者 伊藤 晃 
●第24回全支部活動者研修会――感想

紹介 /国鉄分割・民営化と闘って30年-労働運動の変革をめざして

1047名解雇撤回、JRの第2の分割・民営化粉砕へ闘う動労千葉と国鉄闘争全国運動の軌跡と展望

国鉄分割・民営化と闘って30年

労働運動の変革をめざして

2017年6月30日発行 定価:1800円+税/(国鉄闘争全国運動)編

編者: 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8DC会館内)

発行: 出版最前線/ 発売: 星雲社/ (動労千葉でも扱かっております) (日刊動労千葉 No.8307 活用を訴える

 目次

刊行によせて / まえがき

第1章 動労千葉の出発点――反合理化・運転保安闘争 伊藤 晃

第1節 1972年船橋事故闘争
第2節 70年代反合理化・運転保安闘争
第3節 戦後反合理化闘争批判としての運転保安闘争
第4節 三里塚ジェット燃料貨車輸送阻止闘争
第5節 動労千葉の分離・独立へ

第2章 80年代国鉄分割・民営化阻止闘争 藤村一行
第1節 第二臨調と「戦後政治の総決算」
第2節 国鉄分割・民営化攻撃
第3節 動労千葉の2波のストライキ闘争
第4節 国労修善寺大会と国鉄改革法の制定
第5節 87年4・1を突き抜けた動労千葉

第3章 1047名解雇撤回闘争と動労千葉 井町哲生

第1節 1047名闘争の位置
第2節 1047名闘争を生み出した前倒し84時間ストライキ
第3節 5・28反動判決と4党合意
第4節 1047連絡会と鉄建公団訴訟
第5節 「4者・4団体」の政治和解

第4章 外注化に立ちはだかる動労千葉 片峯潤一

第1節 新自由主義下における外注化攻撃
第2節 JR東日本における外注化
第3節 外注化を阻止し続けた闘い
第4節 外注化強行とその後の闘い
第5節 新自由主義時代の労働運動の展望

第5章 国鉄闘争の火を消すな! 国鉄闘争の新たな全国運動 白井徹哉

第1節 労働運動の力を取り戻すために
第2節 国鉄闘争全国運動結成の意義
第3節 暴かれた「国鉄改革の真実」
第4節 解雇撤回へ闘いはこれからだ

第6章 国際連帯闘争――戦争と民営化に反対して 金元重・山本弘行

第1節 国鉄闘争が切り開いた国際連帯
第2節 海を越えた不起立闘争、国際連帯の拡大と発展
第3節 韓国・民主労総との連帯と交流
第4節 国際連帯の経験が示すもの

第7章 労働運動の変革をめざして 田中康宏

はじめに
第1節 新自由主義へ立ち向かった闘いの歴史
第2節 闘う労働組合への脱皮
第3節 船橋事故闘争と反合・運転保安闘争路線の確立
第4節 ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
第5節 国鉄分割・民営化反対闘争
第6節 戦後最大の労働争議――国鉄1047名解雇撤回闘争
第7節 JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
第8節 その他いくつかの闘い
第9節 労働運動の変革をめざして

あとがき