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『Top News』

千葉運輸区の「見極め」粉砕に向け 指名ストを指令!第3回支部代表者会議

動労千葉は2月13日、DC会館において、第3回支部代表者会議を開催し、19春闘勝利、3月ダイ改ー乗務員勤務制度改悪阻止、第3の分割・民営化攻撃粉砕、1047名解雇撤回等、当面する闘いの課題について伝達・確認した。 “千葉運輸区の「見極め」粉砕に向け 指名ストを指令!第3回支部代表者会議” の続きを読む

日刊『動労千葉』

千葉運輸区の「見極め」粉砕に向け 指名ストを指令!

第3回支部代表者会議ー「見極め」中止に向け、2・28指名ストを指令!

動労千葉は2月13日、DC会館において、第3回支部代表者会議を開催し、19春闘勝利、3月ダイ改ー乗務員勤務制度改悪阻止、第3の分割・民営化攻撃粉砕、1047名解雇撤回等、当面する闘いの課題について伝達・確認した。

水戸ー運転士▲19名、泊行路で7時30分~23時まで乗務

 3月ダイ改をめぐっては、乗務員勤務制度の改悪により、習志野運輸区において津田沼~中野3往復というこれまでにはない長大行路が設定された。会社は、これを基本行路と考え、さらに増やしていくことを考えられる。しかも、今後、中央線が11両化されることによりお茶の水での折り返し運転がなくなり、終日、中野までの通し運転が可能になる。そうなればさらに三鷹折り返しや千葉折り返しなどがつけられる可能性がある。
一方、水戸では、昨年10月の車掌32名削減に続き、3月ダイ改で運転士19名の削減が提案された。さらに、泊行路で7時30分に出勤して23時過ぎまで乗務する行路が設定された。
さらに、東京支社では、横浜や高崎への業務移管により運転士、車掌併せて100名の要員削減が行われようとしている。

千葉転支部の奮闘で、区長を追い詰めている状況

 千葉運輸区における「見極め」問題については、2月5日に千葉運転区支部の執行委員会が行われ、翌日以降、千葉運輸区長に対する「見極め」の中止を求める抗議・要請行動が展開され、中止しない場合は指名ストライキを行うことを通告した。こうした千葉運転区支部の奮闘により「シュミレーションに変更することも考える」等の対応を行うまで追い詰めている。しかし、シュミレーションの内容に「見極め」が盛り込まれる可能性があること、さらに木更津運輸区長が「千葉運輸区と同じことを行う」旨を発言するなど他区に波及する問題もはらんでいることから、今後、本部として「見極め」の中止に向けて全力で取り組むこととする。
以上に踏まえ以下のとおり指令する。

闘争指令】
1.19春闘ー3月ダイ改阻止闘争の課題と獲得目標 *組織拡大の実現
*貨物の人事制度改悪阻止、CTSでの大幅賃上げ
*定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立
*第3の分割・民営化攻撃粉砕
*3月ダイ改ー乗務員勤務制度改悪阻止、ワンマン運転拡大阻止

2.19春闘の具体的要求
*ベア要求 東日本、貨物38000 円、CTS30000円
*貨物人事制度改悪、賃下げ阻止
*CTSでの住宅手当等獲得
*第3の分・民ー別会社化・転籍粉砕
*乗務員勤務制度改悪阻止ー行路緩和
*外周区での働く場の確保
*ローカル切り捨て・ワンマン拡大反対
*千葉運輸区の「見極め」強制粉砕

※以上の目標と要求の獲得・実現に向け、ストライキを配置して闘うこととする。

3.闘いの配置について
① 千葉運輸区の「見極め」強制に対して、2月28日、当該組合員を対象とする指名ストライキを配置する。 なお、千葉転支部の奮闘に踏まえ、見極め中止に向けて全力をあげることとする。
② 3月ダイ改における津田沼~中野3往復の強制粉砕に向け、ダイ改時に習志野運輸区を対象とした闘いを配置することとする。
③ 闘争期間中は、全組合員を対象とした非協力闘争を配置する。
④ 各支部は、前記闘争に向け、組織拡大の取り組みに全力をあげること。
⑤ 各支部は、闘争方針を全体化するために、職場集会等を開催し、万全の意思統一をはかること。
以 上

国鉄分割・民営化による不当解雇から32年 2・10国鉄集会に620人が結集

改憲阻止―1047名解雇撤回の新たな闘いへ!

 国鉄闘争全国運動の呼かけで「国鉄分割・民営化による不当解雇から32年―2・10国鉄集会」が、市川市文化会館で620人の結集で開催された。

「団結権への正面攻撃」

 開会あいさつを全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが行った。伊藤さんは、関西生コン支部への弾圧と動労総連合の不当労働行為申し立てに対する千葉県労働委員会の審査打ち切りは、「団結権への正面攻撃」であり、これと真っ向から闘うことは、改憲攻撃との闘いでもあると提起し、天皇即位と対決し、5・1メーデーに立とうと訴えた。
連帯のあいさつには、「内房線と地域を守る会」の松苗代表が、直通列車・特急の削減に対する地域の闘いの報告を行い、そして千葉県高教組の仲間が、教育委員会による平和教育プリントの検閲を許さず、改憲を止めると決意を語った。

「非正規職だけの社会をつくらせない!」

 次に動労千葉からの報告を田中委員長が行い、「連合結成30年の今年を労働運動をよみがえらせる新たな出発点にしよう」と訴えた。そして、鉄道業務を労働者ごと別会社化し総非正規職化するJRの第3の分割・民営化と対決し、「組織拡大に全てをかける」と決意をかたった。最後に、全国の職場・地域から「非正規職だけの社会をつくらせない!」というキャンペーンを始める方針を打ち出した。
東京西部ユニオン鈴木コンクリト分会の吉本書記長が、関西生コン支部弾圧を絶対許さない集会を、東京でも開催しようと呼びかけた。

「2・16」を絶対に忘れない

 動労千葉弁護団が登壇し、葉山弁護士が47人の大弁護団で千葉県労委の審査打ち切りを弾劾する行政訴訟が始まったことを報告した。1047名当該の決意を動労千葉争議団の中村仁と1047協議会の小玉忠憲代表が「必ずJRに戻る」「2月16日を絶対に忘れない」と解雇撤回の決意を語った。また、「1047名協議会と共に闘う会」の国労OBがあいさつに立った。

現場の総決起と組織拡大を

 現場からの報告を、千葉運転区支部から関執行委員が、千葉運輸区長の「見極め」に対してストライキを構えて闘うことが報告され、津田沼の相馬支部長が3月ダイ改で「津田沼~中野4往復」と超長時間行路に対する現場の怒りの声を報告し組織拡大で反撃すると決意を語った。動労水戸の石井委員長が水戸支社の要員53名減と超長時間行路に対して職場からの総決起の闘いをつくり出す決意を語った。動労総連合・新潟の星野委員長は非正規職組合員の解雇をめぐる新潟県労委の申し立て棄却を弾劾した。
決意表明を、教育労働者、自治体労働者、学生が行い、最後に全国運動呼びかけ人の花輪不二男さんが、集会のまとめと団結ガンバローで締めくくった。

国鉄闘争全国運動
210全国活動者交流会

集会前の10時から国鉄闘争全国運動の今後の運動の継続・発展のため全国活動者交流会が行われ、活発な討論と報告が行われた。

 

リーマン・ショックから10年 世界は止められない大激震に–研修会開催 2日目

リーマン・ショックから10年
世界は止められない大激震に

勝利を求めて起ちあがる全世界の労働者階級と動労千葉

―第27回全支部活動者研修会開催 2日目―

 第27回全支部活動者研修会(1月27~28日)の2日目は、動労千葉労働学校講師 藤村一行氏による「リーマン・ショックから10年 世界は止められない大激震に。勝利を求めて起ちあがる全世界の労働者階級と動労千葉」と題する講演が行われた。 “リーマン・ショックから10年 世界は止められない大激震に–研修会開催 2日目” の続きを読む

『労働学校』入学案内/日程

第19期/講座カリキュラム(予定),受講生募集開始

第19期(2019/04~2020/03)労働学校のご案内

講座の進め方

① 田中学校長によるテーマ毎の講演
② 講師によるテーマ毎の講演
③ 質疑応答・討論 ※職場闘争の報告(テーマに沿い適宜)
④ 感想文の提出
⑤ 交流会

第19期(2019/04~2020/03)カリキュラム(予定)

開校式 2019年4月20日(土) 13:00~

2019年4月20日(土)13:00~
◆動労千葉の歴史と闘い 講師 田中 康宏(動労千葉委員長)
 『労働運動の変革をめざして』の本を中心に動労千葉結成40年の地平にたって階級的労働運動路線を全面的に提起する。

2019年5月18日(土) 13:00~
◆『共産党宣言』(マルクス・エンゲルス)を読む 講師 白井 徹哉(ちば合同労組書記長)
 「妖怪(ようかい)がヨーロッパに出没している―共産主義という妖怪である」で始まる共産党宣言は階級的労働運動路線の実践の書である。

2019年6月15日(土) 13:00~
◆労働法制改悪との闘い 講師 山本 志都(弁護士)
 「働き方改革」とは。「同一労働同一賃金」とは。その攻撃についてわかりやすく提起する。闘いの方針も具体的に提起する。

2019年7月20日(土) 13:00~
◆階級的団結論について 講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
階級的労働運動路線の核心である階級的団結論を動労千葉の闘いの歴史(『労働運動の変革をめざして』)の中から具体的に明らかにする。

2019年8月17日(土)・9月21日(土) 各13:00~
◆資本主義とはどういう社会か 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 マルクスの『資本論』を生涯かけて研究している。資本主義とは何かについて分かりやすく提起する。著書多数あり。労働学校用テキストもある。 

2019年10月19日(土)13:00~
◆韓国民主労総の歴史とたたかい 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 ろうそく革命に勝利した民主労総が新たな闘いに突入している。

2019年11月16日(土) 13:00~
◆日本労働運動史 講師 井町 哲生(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を明らかにして、新たな1047名闘争の展望を提起する。

2019年12月21日(土)13:00~
◆社会保障制度改悪との闘い―医療介護をめぐる闘い 講師 山部 明子(社会保障制度研究家)
 医療・介護体制の大再編と崩壊が全面的に進行している中で、闘いの方向性を明らかにする。

2020年1月18日(土) 13:00~
◆帝国主義と戦争 講師 久木野 和也(ちば合同労組執行委員)
世界戦争の不可避性を明らかにして、その戦争と闘いぬく方向性を提起する。

2020年2月15日(土) 13:00~
◆戦争と改憲攻撃について 講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)【予定】
 改憲との歴史的決戦に突入している。労働運動再生の闘いとしていかに闘うか。戦争・改憲阻止!大行進運動の発展をいかにかちとるか。

2020年3月21日(土) 各13:00~
◆階級的労働運動の前進のために   講師 交渉中

修了式2020年3月21日(土) 16:00~

 

受講生募集要項

●開校時期 2019年4月20日(土)
●募集人員 40人程度 ※各講座毎の受講も受け付けます。
●入学手続  受講申込書に必要事項を記入し、受講料をそえて労働者学習センター事務局へ申し込んでください。講座毎の受講は当日に受け付けます。
●学習期間 2019年4月~2020年3月、毎月第3土曜日 ※変更の場合は事前に連絡します。
●受講料  1万円(資料代などの費用が含まれています) 講座ごと受講生は1回1000円
●納入方法 一括納入、分割納入どちらでもかまいません。送金は労金口座振込、郵便振替、現金書留でお願いします。受講日当日、受付にて現金納入も受け付けます。
●修了資格 毎回感想文を提出し所定のカリキュラムを修めたものには修了証書を交付いたします。
●学習会場 DC会館/会議室(JR総武本線・東千葉駅前)

受講料納入方法

●現金書留  労働者学習センター事務局 宛
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館内

●振込
①中央労働金庫千葉支店(261)普通預金5050418 口座名称「労働者学習センター」
②郵便振替 口座番号00140-5-605635 口座名称「国鉄千葉動力車労働組合」
※通信欄に「第19期労働学校受講料」とご記入下さい。

その他、不明な点がありましたら下記の労働者学習センター事務局までお問い合わせ下さい。

千葉市中央区要町2-8DC会館内 労働者学習センター事務局
TEL043(222)7207 FAX043(224)7197
ホームページ http://www.doro-chiba.org/
Eメール school@doro-chiba.org

第18期労働学校 講座

2018年11月17日(土)
◆日本労働運動史 講師 井町 哲夫(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を動労千葉、動労水戸の闘いを通して明らかにする。(下記に章題)

◎国鉄1047名闘争とは
◎戦後労働運動と国鉄労働運動の位置
◎国鉄分割・民営化を経て、社会はどう変わったか(新自由主義と社会)
◎1047名解雇撤回闘争の経過―戦後労働運動・総評労働運動の問題点の検討
◎国鉄闘争全国運動―地労委闘争

次回以降の講座予定

2019年2月16日(土) 13:00~
◆戦争・改憲攻撃について
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 2018~2019年、戦争と改憲の決戦にとつにゅうしたことを明らかにする。

2019年3月17日(土) 13:00~
◆階級的労働運動
講師 動労水戸
 動労水戸の職場生産点の闘いを通してつくり上げた階級的労働運動の教訓。

修了式 2019年3月16日(土) 16:00~

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組合出版物 案内

機関誌 『動労千葉』№38 2018年4月10日発行

2018年4月10日発行
国鉄千葉動力車労働組合 機関誌編集委員会

目 次
●フォト・ドキュメント――
2017~2018年の闘い                         
■改憲・戦争、労働法制解体、第3の分割・民営化攻撃と
 組織拡大を中心とした2018年の課題 
 国鉄千葉動力車労働組合 執行委員長 田中康宏 

■東労組崩壊―JRにおける労働運動再編攻撃の本質 
今こそ職場に闘う労働組合を!
      国鉄千葉動力車労働組合  

■労働法制崩壊過程と強制出向問題東京地裁判決 
      中央大学名誉教授 近藤昭雄 
75
■動労千葉の運動に見る反合理化闘争の思想
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
             日本近代史研究者 伊藤 晃 
●第24回全支部活動者研修会――感想

紹介 /国鉄分割・民営化と闘って30年-労働運動の変革をめざして

1047名解雇撤回、JRの第2の分割・民営化粉砕へ闘う動労千葉と国鉄闘争全国運動の軌跡と展望

国鉄分割・民営化と闘って30年

労働運動の変革をめざして

2017年6月30日発行 定価:1800円+税/(国鉄闘争全国運動)編

編者: 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8DC会館内)

発行: 出版最前線/ 発売: 星雲社/ (動労千葉でも扱かっております) (日刊動労千葉 No.8307 活用を訴える

 目次

刊行によせて / まえがき

第1章 動労千葉の出発点――反合理化・運転保安闘争 伊藤 晃

第1節 1972年船橋事故闘争
第2節 70年代反合理化・運転保安闘争
第3節 戦後反合理化闘争批判としての運転保安闘争
第4節 三里塚ジェット燃料貨車輸送阻止闘争
第5節 動労千葉の分離・独立へ

第2章 80年代国鉄分割・民営化阻止闘争 藤村一行
第1節 第二臨調と「戦後政治の総決算」
第2節 国鉄分割・民営化攻撃
第3節 動労千葉の2波のストライキ闘争
第4節 国労修善寺大会と国鉄改革法の制定
第5節 87年4・1を突き抜けた動労千葉

第3章 1047名解雇撤回闘争と動労千葉 井町哲生

第1節 1047名闘争の位置
第2節 1047名闘争を生み出した前倒し84時間ストライキ
第3節 5・28反動判決と4党合意
第4節 1047連絡会と鉄建公団訴訟
第5節 「4者・4団体」の政治和解

第4章 外注化に立ちはだかる動労千葉 片峯潤一

第1節 新自由主義下における外注化攻撃
第2節 JR東日本における外注化
第3節 外注化を阻止し続けた闘い
第4節 外注化強行とその後の闘い
第5節 新自由主義時代の労働運動の展望

第5章 国鉄闘争の火を消すな! 国鉄闘争の新たな全国運動 白井徹哉

第1節 労働運動の力を取り戻すために
第2節 国鉄闘争全国運動結成の意義
第3節 暴かれた「国鉄改革の真実」
第4節 解雇撤回へ闘いはこれからだ

第6章 国際連帯闘争――戦争と民営化に反対して 金元重・山本弘行

第1節 国鉄闘争が切り開いた国際連帯
第2節 海を越えた不起立闘争、国際連帯の拡大と発展
第3節 韓国・民主労総との連帯と交流
第4節 国際連帯の経験が示すもの

第7章 労働運動の変革をめざして 田中康宏

はじめに
第1節 新自由主義へ立ち向かった闘いの歴史
第2節 闘う労働組合への脱皮
第3節 船橋事故闘争と反合・運転保安闘争路線の確立
第4節 ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
第5節 国鉄分割・民営化反対闘争
第6節 戦後最大の労働争議――国鉄1047名解雇撤回闘争
第7節 JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
第8節 その他いくつかの闘い
第9節 労働運動の変革をめざして

あとがき

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行 頒価600円

国鉄分割・民営化化30年 闘う労働運動の復権を–第2の分割・民営化との対決

目次

●フォ卜・ドキュメント–2016~2017年の闘い

■国鉄分割・民営化から30年 新自由主義の破産と第2の分割・民営化攻撃 国鉄千葉動力車労働組合執行委員長 田中康宏
●資料”働き方改革”の正体–雇用・労働・社会保障の歴史的転換との闘い

■アメリカ・トランプ大統領の登場は何を意味するか
 崩れゆく世界、未曽有の大激動期に突入。労働者階級はこの情勢にいかに立ち向かうか
 –韓国労働者階級をはじめ全世界の労働者人民との連帯を深め、労働者の力で1%の資本家・支配階級にとどめを
  動労千葉労働学校講師 藤村一行

●第23回全支部活動者研修会–感想

 今年は国鉄分割・民営化から30年になります。私たち国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、85~86年の2波のスト以来、国鉄分割・民営化反対を貫いて全力で闘ってきました。この節目にあたり、1月29~30日に第23回全支部活動者研修会を開催しました。ここでの意思統一の下に、2・12国鉄集会を成功させ、17春闘を全力で闘っています。本誌には研修会での二つの講演を収録しました。田中康宏委員長が、第2の分割・民常化粉砕へ闘う方針を全面的に提起しました。動労千葉労働学校講師の藤村一行さんは、アメリカ・トランプの登場を中心に激動する現代世界を舌鋒(ぜっぽう)鋭く説き明かしました。時代の転換点にあたって階級的労働運動の復権が求められています。そのために、本誌をご活用ください。

【上 表紙写真】民主労総ソウル地域本部とともに呼びかけた「東京―ソウル国際共同行動」の一環として、韓国の労働者大会―民衆総決起大会に参加した220 名の動労千葉訪韓団。100 万人を超える民衆とともにパククネ退陣へ闘った(2016 年11 月12 日 ソウル)
【下 裏表紙写真】「DL業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施」を求めて工臨行路の指名ストを決行し、JR千葉支社に抗議行動(2016 年9月13 日 千葉)