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『Top News』

一体何だ!この分裂抗争は–4/12東労組臨時全国大会 組織部報No.14

 東労組は4月12日に臨時全国大会を開催した。だが、それをめぐってくり広げられたのは、組合員をそっちのけにした組合幹部たちの分裂抗争劇だった。そして決定されたのは、「とにかく会社に頭を下げて許してもらおう」という方針だった。 すでに過半を大きく超える組合員が脱退し、組織が崩壊の危機に立っているというのに、本部や地本の幹部たちは、責任をなすりつけ合って分裂抗争に明け暮れている。一体この現実は何だ! “一体何だ!この分裂抗争は–4/12東労組臨時全国大会 組織部報No.14” の続きを読む

日刊『動労千葉』

動労総連合 第32回定期中央委員会

動労総連合第32回定期中央委員会

「東労組崩壊」情勢―第3の分割・民営化攻撃と対決し本格的組織拡大実現を!

 4月14日、動労総連合は第32回定期中央委員会を開催し、各単組の仲間が結集した。
まず開会挨拶として石井副委員長(水戸)が、「動労総連合30年の闘いの中で、ついに東労組が大崩壊している。4・12臨時大会では不当労働行為申し立てを下ろすとまで決定した。動労総連合を全国への方針や総連合青年部結成は正しかった。この1年が勝負」と挨拶した。
 司会の大江執行委員(西日本)は、「30年の闘いの中で青年が頭角を現してきた。三江線廃止では利用者も困っている。鉄道の将来や安全について総連合が先頭で問題にして訴えたい。次代を担う青年を獲得しよう」と訴えた。
 議事は議長に梶ケ谷委員(千葉)を選出して行われた。はじめに田中委員長(千葉)から「1047協議会を結成し、労働委員会闘争を開始している。われわれは怒りと結びつけば燃え上がる力を持っている。それを発揮するために闘おう」「〝東労組解体〟は分割・民営化以来の大再編の始まりだ。社長名で乗務手当廃止などを打ち出した。ここに本質がある。動労総連合は分割・民営化以来、団結を守って闘ってきた。ここが飛躍のチャンスだ。全単組が組織拡大に全力をあげよう」「労働運動全体の再編と一体で攻撃がかけられている。働き方改革と改憲・戦争を止めるため、ここで闘いの旗を降ろす訳にはいかない。改憲阻止の先頭に動労総連合がたとう」と提起した。

「動労総連合を全国へ」の闘い

 討論では以下のような意見が出された。

●西日本―西労組が「ストは目的ではない」「階級的労働運動では守れない」といっている。動労西日本を念頭にした内容だ。〝東労組解体〟はJR全体の問題。総連合青年部建設の意義が発揮されるのは今からだ。メンテックでの雇い止め解雇撤回の戦いが始まった。「動労西日本のビラを配ったから」といっている。グループ会社での拡大に挑戦したい。

●高崎―TTSで作業時間のチェックシートを自ら書かせることが始まった。TTSは「JRから頂いた黒字を他でばらまく訳にはいかない」と言っている。通常3人のところを2人でやらされても、「必要な人員は確保している」という。労働強化し人を減らすためとしか考えられない。

●水戸―現場労働者の脱退も始まっている。組合に関心を持ってやってきた人も地本や本部への怒りがある。組合員にも隠してやってきたことが通用しなくなっている。36協定の選挙でも動労水戸の票数は公開しなかった。昇進制度をめぐる裁判も始まった。昇進制度がいかにブラックかを明らかにしたい。
 地域の声を無視して23線区を廃止。でも、常磐線だけは通す。国家施策としてやっている。チャンスは来ている。

●千葉―内房線に続いて、外房線と地域を守る会も結成された。千葉派出を4徹から2徹への削減は乗務員としても許せない。何かあっても出動できないということ。36選挙で投票してくれているということは、支持してくれているということ。組織拡大で闘う。

●新潟―労働委員会闘争を闘い、新潟地労委に1500筆超の署名を提出した。会社の不当労働行為を明らかにして解雇撤回をかちとる。JR・地域の青年労働者を獲得したい。

●福島―職場で労働運動を一から作っていきたい。外注会社での事故を調査して闘うなど、職場闘争と一体で組織拡大で闘う。グループ会社の労働者から「小集団活動は嫌だ」という声が上がっている。動労総連合が青年の未来だと伝えていきたい。

●北陸―保線保守が外注化されている。本体―関連会社を含めて組織拡大してきたい。

●東京―組合の団結を守り組織拡大へ闘う決意だ。職場では人が足らずに忙しく事故が起きている。大幅賃上げ獲得へ、職場で闘う組合を取り戻したい。

●北海道―1047名闘争は若い人たちのためにも解雇を許さない闘い。北海道でも署名を開始した。JR北海道に叩きつけたい。
 方針採択、委員会宣言の発表、最後に大江執行委員の組合歌合唱と、田中委員長の団結ガンバローで委員会は成功裡に締めくくられた。

社員 月額平均5600円 嘱託・契約・パート時給10円賃上げ –CTS新賃金回答(4/18)

CTS新賃金回答(4/18)
CTSは大幅賃上げと抜本的労働条件改善を行え!

社員 月額平均5600円嘱託・契約・パート時給10円賃上げ

 4月18日、CTSは4月1日以降の新賃金について回答を行ってきた。 社員については、①職務給4号俸の昇給を実施する、②職務給をさらに1号俸加算する、③年齢給に一律3千円を加算するとした。
嘱託社員については時間額に換算した額に一律10円を加算、契約社員・パート社員は時間額に一律10円を加算すると回答した。
 これにより社員は平均5600円、嘱託、契約社員は月額1600円、パート社員は労働時間×10円の賃上げになるとしている。 会社は、賃上げ実施の理由として「労働者の定着を図りたいとの判断」としている。 この間、組合はあまりの低賃金に労働者が次々辞めていく現状や、新規採用数が半減していることを突きつけ、「大幅賃上げが必要」と追及してきた。「労働者の定着」を理由に賃上げしたということは、この現実をCTSも認めざるを得なくなったということだ。

 生活できる賃金・労働条件を!
 しかし、賃上げしたと言っても嘱託社員、契約社員、パート社員は、時給換算わずか10円。組合要求には程遠い額だ。深夜早朝手当やボーナスの改善、扶養手当や住宅手当の支払いについては拒否している。
 他企業では、千葉エリアでも時給1000円台の募集が当たり前の状況だ。これでは人が集まらないという問題は何も解決しない。
 CTSでも無期転換を行った以上、65歳まで働き続けられる、生活できる賃金と労働条件を確立することが不可欠だ。
 闘いはこれからだ。CTSは大幅賃上げ、深夜早朝手当等の改善を行え!
60歳以降の賃金引き下げを止めろ!
契約・パート社員を月給制に戻せ!
CTSの抜本的労働条件改善をかちとるまで全力で闘いぬこう。

CTS回答内容(4月18日)
(1)社員
①職務給の昇給を実施する。昇給額は4号俸。 *平均2050円
②職務給をさらに1号俸加算する。
 *平均550円③2018年4月1日現在の年齢給に一律3000円を加算する。

(2)嘱託社員
 ・1時間あたりの時間額に換算した額に一律10円を加算する。 
 *月換算 1600円
(3)契約社員及びパート社員
 ・時間額に一律10円を加算する。 
 *契約社員  月換算 1600円
 *パート社員 労働時間×10円

●4/28団結潮干狩り大会

◎日時 4月28日(土)9時30分より
◎場所 木更津市・江川海岸  (館山自動車道・木更津JCTよりアクア連絡道―袖ヶ浦IC降りる)
◎送迎指定列車・JR巌根駅着 
下り:8時59分着(千葉発8時22分君津行き) 
上り:9時29分着(館山発8時02分 上総湊か木更津乗り継ぎ) 
*送迎車の手配のため、事前連絡をお願いします。  *潮干狩り会場には無料駐車場有り。

●5/11出向裁判控訴審第2回

◎日時 5月11日(金)11時より
◎場所 東京高裁825号法廷

新たに1047協議会の仲間を加えて申入れ / 潮干狩りにゆこう

JRはただちに解雇撤回し団交に応じろ!
3/28新たに1047協議会の仲間を加えて申入れ

 3月28日に動労総連合はJR東日本に対して、「解雇撤回・JR復帰」と団体交渉開催に加え、新たに動労福島の小玉忠憲組合員についての解雇撤回を求めて申し入れを行った。

 不当労働行為の責任はJRにある!

 JR東日本は、これまで再三の申し入れにもかかわらず、団体交渉に応じることを拒否するという不当な対応を続けている。そして、われわれが労働委員会に申し立てたあっせんさえ、「不採用について『使用者』の立場にない」と拒否した。
 だが、不採用基準の策定を指示したのがJR設立委員会の斎藤英四郎委員長だと明らかにされている。さらに、その基準は87年2月12日の設立委員会第3回会合で正式に決定された。JR東日本初代社長となる住田正二も設立委員の一人だ。
 国鉄改革法23条5項では、「設立委員会のした行為はJRの行為」と規定されている。それでなぜ、「使用者でない」などといえるのか。すでに最高裁で不当労働行為と確定した不採用基準策定の責任がJR自身にあるのは明らかだ。
 この不当極まる対応に対し、われわれは労働委員会闘争と署名運動を新たに開始する。

 今こそ国鉄闘争の旗を高く掲げよう

 われわれはこの時代に改めて国鉄闘争の旗を掲げる。それは改憲が目の前に迫っているからだ。すべての出発点が国鉄分割・民営化にあるからだ。それは20万人が職場を追われ、200人もの自殺者を出すほどの国家的不当労働行為であり、改憲攻撃だった。しかし、それでも歴代政権が改憲にふれることも出来なかったのは、改憲阻止が日本労働運動の土台をなしてきたからだ。1047名解雇撤回という形で分割・民営化反対闘争が継続してきたからだ。
安倍政権が改憲を具体的日程にあげている今、国鉄闘争の旗を降ろすことは出来ない。国鉄1047名解雇撤回、JR復帰へ全力で闘おう。


組合員・家族そろって
潮干狩りにゆこう

 今年も左記の内容で潮干狩り大会を開催します。 仕事に闘争・動員と毎日大変ですが、アサリ採りで疲れを癒やしてください。
職場の仲間との交流の場としても、組合員・家族・OBの多くの参加をお願いします。
みんなの団結で潮干狩り大会を成功させよう。

* 海上は日陰がないので、帽子等の着用をお薦めです。海は思いのほか風が冷たいので風を通さない服がお薦めします。

第16回団結潮干狩り大会

◎日時  4月28日(土)9時30分より
◎ 場所  木更津市・江川海岸 
  館山自動車道・木更津JCTよりアクア連絡道―袖ヶ浦IC降りる
◎主催  本部サークル協議会 
  共催  本部家族会 協力 木更津支部
◎ 費用について  潮干狩り料金、休憩料、用具は本部にて負担します
◎ 送迎指定列車・JR巌根駅着
  (送迎車を手配します事前に連絡をお願いします)
  下り8時59分着(千葉発8時22分君津行き)
  上り9時29分着(館山発8時02分上総湊か木更津乗り継ぎ) 

* 潮干狩り会場には無料駐車場有り

 

JR千葉支社 浅草橋、都賀の2駅外注化を提案 4徹、3徹体制の駅も委託対象

新小岩の改札窓口統合、君津の出改札窓口統合、茂原、木更津、成田の旅行業部門の取扱い中止と要員削減を提案

4月10日、JR千葉支社は、浅草橋と都賀の2駅の外注化及び、新小岩、君津の2駅の要員削減、茂原、木更津、成田の3駅のビュープラザでの旅行業部門の取扱いの中止について提案を行ってきた。
 提案の概要は以下のとおり。

【浅草橋、都賀の業務外注化について】
◆浅草橋駅については、エレベーターの設置等も行った関係で業務量が減ったことから委託し、エルダーの雇用の場とする。(両国駅が管理駅の予定)
◆都賀駅については、昨年9月、乗降終了合図の取扱いが中止となり、運転取扱駅で無くなったことから業務を外注化するとしている。
◆これにより、浅草橋で管理▲4名、一般▲13名、都賀駅で管理▲2名、一般▲7名を削減するとしている。
◆実施時期 2018年7月1日以降

【新小岩駅、君津駅の業務体制変更及び要員削減について】 
◆新小岩駅について、2箇所あった改札(北口改札、南口改札)を1箇所に統合するとしている。
◆君津駅について、出札窓口と改札窓口を統合するとしている。
◆これにより、新小岩駅で一般▲6名、君津駅について▲1名を削減するとしている。
◆実施時期 
新小岩駅 2018年11月1日以降
君津駅  2019年1月1日以降

【ビュープラザ旅行業部門の取扱い中止について】
◆茂原駅、木更津駅、成田駅のビュープラザでの旅行業部門(ローカウンター)について、取扱い数が減っていることを理由にして、取扱いを中止するとしている。なお、出札業務はこれまで通り行うとしている。
◆これにより、茂原駅は、管理▲1名、一般▲2名、木更津駅は、管理▲1名、一般▲2名、成田駅は管理▲1名、一般▲2名を削減するとしている。
◆実施時期 2018年9月1日以降

 なお、今回、業務委託の対象とされている浅草橋駅は4徹体制、都賀駅は3徹体制の駅である。これまで千葉支社は、1徹と2徹の駅を中心に外注化を行っていた。しかしJR千葉支社は、今年3月に外注化された平井駅を皮切りにして3徹以上の駅も外注化を始めた。そして、今回、4徹駅も外注化に踏み切ったということは、大規模駅も含めた外注化を考えてるということだ。
JR東日本は、「東労組崩壊」状況という中で、第3の分割・民営化ー外注化の拡大と別会社化ー転籍に向けて一気に攻撃をかけている。
職場での団結を強化し、JRーグループ会社を貫く闘いを強化し、外注化攻撃を粉砕しよう!

生活できる賃金を! 現場の切実な訴えを聞け! 4・12 CTS本社抗議行動&団交

 4月12日、「CTS春闘勝利─大幅賃上げ獲得! 非正規職撤廃!」を掲げてCTS本社抗議行動を60名結集で闘い、同時に、2018年度新賃金をめぐる2回目の団交を行った。

■現場に矛盾を押し付けるな

 18時、仕事を終えた組合員が続々とCTS本社前に駆け付けた。CTSで働く組合員、エルダー組合員、JR本体の組合員、さらに動労千葉を支援する会の仲間も集まり抗議闘争が始まった。
基調を提起した川崎昌浩書記長が、この間のCTSとの交渉経過を報告した。会社が「人件費の増額、エルダーの出向負担金の増額」を理由に労働条件改善を拒否している現状について「人件費負担は、空前の利益を上げているJRが持つべきもの。現場に矛盾を押し付けることは許されない」と徹底的に弾劾し、さらに「深夜早朝手当や扶養手当など格差賃金是正については先日、千葉県労働委員会にあっせんを申請した」と報告。第3の分割・民営化攻撃粉砕にむけてJR本体、エルダー、CTSの組合員が団結して闘おうと訴えた。
 続いてCTSで働く組合員が前列に並び、会社への怒りの発言を行った。木更津支部、京葉支部、幕張支部から怒りの発言が続いた。
 この段階で、団体交渉に参加する交渉団を送り出し、社前では抗議集会を継続した。参加した各支部の代表が、第3の分割・民営化攻撃粉砕、組織拡大にむけた決意を表明。動労千葉を支援する会からの連帯あいさつ、田中委員長のまとめの提起で抗議闘争をしめくくった。

■大幅賃上げを求めて再交渉

 4月4日の団体交渉に引き続く2回目の新賃金交渉には、本部と現場からかけつけた組合員、計7名が参加した。
 再申し入れに対する会社の回答は「賃金改善については今後も経営状況を勘案して検討していく」というもので、なんらの進展もないものだ。組合員からは、現場の実情にふまえ、切実で怒りにみちた追及が行われた。
 「人が来ない、入っても定着しない、働いている人もやめざるを得ない。会社はこの現状でいいと思っているのか。今後、CTSをどうしていくつもりなのか」
 「昨年の募集、採用の状況を見ても、CTSは完全に立ち遅れていることは証明されている。最近では、千葉エリアでも時給1000円台の募集が当たり前。現状で人が来るわけがない」
「最近も、60歳を過ぎて職場をやめた仲間がいる。事業所の人が減り、必要とされている作業もできていない現状です。清掃を請負っている会社として、これでいいんですか。『経営状況を見ながら…』と言われたら『賃金は上げない』と言われているのと同じ。それでは現状は何も変わらない。会社も私たちも、清掃のプロなんだから、もうすこし誇りをもってやっていくべきではないのか」
「『辞めたら新しい人を募集すればいい』という考え方は間違っている。プロどころか素人の集団ですよ。今いる人の定着ということも、真剣に考えるべきだ」
 「現場の人たちの仕事があって本社のあなたたちのポストや賃金だってあるんだから現場の訴えを真剣に聞くべきだ」
 この日は、これまで以上に多くの現場組合員が交渉に参加し、全員が職場の仲間の気持ちをせおって発言を行い、会社側を徹底的に追い詰めた。来週にも新賃金の回答が予想されている。現場からさらに声を上げ、大幅賃上げをなんとしても獲得しよう。

『労働学校』入学案内/日程

18期労働学校 始まりました

第18期労働学校開校です(2018年4月21日~)

初回は、委員長田中が「◆動労千葉の歴史とたたかい」を講義。組合員、OBをはじめ各地から登校された多数の青年労働者からベテラン労働者の方々に講義をおこないました。

 講義内容(講義のレジュメより)

1. 動労千葉の運動思想
2. 動労千葉の始まり-闘う労働組合への脱皮
3. ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
4. 国鉄分割・民営化反対闘争
5. JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
6. 労働運動の再生をめざして-動労千葉が貫いてきた理念、-マルクス主義マルクス主義の復権を

講義後には講師を囲み恒例の交流会がもたれ講義への感想や参加者の自己紹介と一年の学習への取り組みなど大いに歓談がつづきました。

講座への参加は、随時受付けています。講座ごとの参加もできます。ふるってご参加をお願いします。

第18期講座(12回)紹介と、17期卒業式の様子

第18期労働学校のご案内/労働者学習センター

第18期労働学校のご案内

第17期の様子です。

◆「関西生コン型労働運動について」/ 講師 武谷新吾さんの授業が終了講義終了後に第17期卒業証書の授与式が行われ校長(動労千葉)より10名(内皆勤賞三名)に卒業証書と記念品が授与された。

講師の武谷新吾さんは「生コン支部の闘いの中心は『組合員と face to faceで直接顔を見て話す』『組合員との7割を討論に費やす。そうすれば実際の闘いはうまくいく』」と講義を締めくくるお話をされた。

第17期二月講座。「改憲・戦争政策と闘う憲法学」高山俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)、「国会での改憲発議を止めよう。ここで勝負しよう」


講座の進め方

① 田中学校長によるテーマ毎の講演
② 講師によるテーマ毎の講演
③ 質疑応答・討論 ※職場闘争の報告(テーマに沿い適宜)
④ 感想文の提出
⑤ 交流会

第18期/講座カリキュラム(予定)

開校式 2018年4月21日(土) 13:00~

2018年4月21日(土) 13:00~
◆動労千葉の歴史とたたかい
講師 田中 康宏(国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
 『労働運動の変革をめざして』を中心に動労千葉の階級的労働運動について提起する。

2018年5月19日(土) 13:00~
◆『共産党宣言』(マルクス・エンゲルス)を読む
講師 白井 徹哉(ちば合同労働組合書記長)
 「妖怪(ようかい)がヨーロッパに出没している-共産主義という妖怪である」で始まる共産党宣言は階級的労働運動の実践の書である。

2018年6月16日(土) 13:00~
◆労働法大改悪とのたたかい
講師 交渉中
 改憲と一体の戦後法制解体攻撃の核心を明らかにする。

2018年7月21日(土) 13:00~
◆階級的団結論
講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
「労働者の闘争の本当の成果は直接の成功にあるのではなく、労働者の団結がますます深まっていくことにある」(共産党宣言)という階級的労働運動の核心を動労千葉の外注化阻止闘争(『労働運動の変革をめざして』)の中から明らかにする。

2018年8月18日(土)・9月15日(土) 13:00~
◆資本主義とはどういう社会か
講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
マルクスの『資本論』を分かりやすく提起する。テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫)。『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数

2018年10月20日(土) 13:00~
◆韓国民主労総のたたかい
講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
民主労総のゼネストが社会変革の展望をきりひらいていることを明らかにする。

2018年11月17日(土) 13:00~
◆日本労働運動史
講師 井町 哲夫(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を動労千葉、動労水戸の闘いを通して明らかにする。

2018年12月16日(土) 13:00~
◆社会保障制度改悪との闘い
講師 山部 明子(社会保障制度研究家)
 医療・介護態勢の崩壊が進み、同時に全面的転換が強行されている中で、それと対決する闘いを明らかにする。

2019年1月19日(土) 13:00~
◆帝国主義と戦争
講師 久木野 和也(ちば合同労組執行委員)
 帝国主義論を明らかにすると同時に帝国主義戦争がなぜ起きるのかを提起する。

2019年2月16日(土) 13:00~
◆戦争・改憲攻撃について
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 2018~2019年、戦争と改憲の決戦にとつにゅうしたことを明らかにする。

2019年3月17日(土) 13:00~
◆階級的労働運動
講師 動労水戸
 動労水戸の職場生産点の闘いを通してつくり上げた階級的労働運動の教訓。

修了式 2019年3月16日(土) 16:00~

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受講生募集要項

●開校時期  2018年4月21日(土)
●募集人員  40人程度 ※各講座毎の受講も受け付けます。
●募集〆切  2018年3月末
●入学手続  受講申込書に必要事項を記入し、受講料をそえて労働者学習センター事務局へ申し込んでください。
●学習期間  2018年4月~2019年3月、毎月第3土曜日
●受講料   1万円(資料代などの費用が含まれています)。講座ごと受講生は1回1000円
●納入方法  一括納入、分割納入どちらでもかまいません。送金は労金口座振込、郵便振替、現金書留でお願いします。受講日当日、受付にて現金納入も受け付けます。
●修了資格  毎回感想文を提出し所定のカリキュラムを修めたものには修了証書を交付いたします。
●学習会場  DC会館/会議室(JR総武本線・東千葉駅前)

受講料納入方法

●現金書留

労働者学習センター事務局 宛
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館内

●振込

 ①中央労働金庫千葉支店(261)普通預金5050418 口座名称「労働者学習センター」
②郵便振替 口座番号00140-5-605635 口座名称「国鉄千葉動力車労働組合」
※通信欄に「第13期労働学校基礎(実践)講座受講料」とご記入下さい。

不明な点がありましたら下記の、労働者学習センター事務局までお問い合わせ下さい。
千葉市中央区要町2-8 DC会館内 労働者学習センター事務局
TEL 043(222)7207 FAX 043(224)7197
Eメール doro-chiba@doro-chiba.org

組合出版物 案内

機関誌 『動労千葉』№38 2018年4月10日発行

2018年4月10日発行
国鉄千葉動力車労働組合 機関誌編集委員会

目 次
●フォト・ドキュメント――
2017~2018年の闘い                         
■改憲・戦争、労働法制解体、第3の分割・民営化攻撃と
 組織拡大を中心とした2018年の課題 
 国鉄千葉動力車労働組合 執行委員長 田中康宏 

■東労組崩壊―JRにおける労働運動再編攻撃の本質 
今こそ職場に闘う労働組合を!
      国鉄千葉動力車労働組合  

■労働法制崩壊過程と強制出向問題東京地裁判決 
      中央大学名誉教授 近藤昭雄 
75
■動労千葉の運動に見る反合理化闘争の思想
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
             日本近代史研究者 伊藤 晃 
●第24回全支部活動者研修会――感想

紹介 /国鉄分割・民営化と闘って30年-労働運動の変革をめざして

1047名解雇撤回、JRの第2の分割・民営化粉砕へ闘う動労千葉と国鉄闘争全国運動の軌跡と展望

国鉄分割・民営化と闘って30年

労働運動の変革をめざして

2017年6月30日発行 定価:1800円+税/(国鉄闘争全国運動)編

編者: 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8DC会館内)

発行: 出版最前線/ 発売: 星雲社/ (動労千葉でも扱かっております) (日刊動労千葉 No.8307 活用を訴える

 目次

刊行によせて / まえがき

第1章 動労千葉の出発点――反合理化・運転保安闘争 伊藤 晃

第1節 1972年船橋事故闘争
第2節 70年代反合理化・運転保安闘争
第3節 戦後反合理化闘争批判としての運転保安闘争
第4節 三里塚ジェット燃料貨車輸送阻止闘争
第5節 動労千葉の分離・独立へ

第2章 80年代国鉄分割・民営化阻止闘争 藤村一行
第1節 第二臨調と「戦後政治の総決算」
第2節 国鉄分割・民営化攻撃
第3節 動労千葉の2波のストライキ闘争
第4節 国労修善寺大会と国鉄改革法の制定
第5節 87年4・1を突き抜けた動労千葉

第3章 1047名解雇撤回闘争と動労千葉 井町哲生

第1節 1047名闘争の位置
第2節 1047名闘争を生み出した前倒し84時間ストライキ
第3節 5・28反動判決と4党合意
第4節 1047連絡会と鉄建公団訴訟
第5節 「4者・4団体」の政治和解

第4章 外注化に立ちはだかる動労千葉 片峯潤一

第1節 新自由主義下における外注化攻撃
第2節 JR東日本における外注化
第3節 外注化を阻止し続けた闘い
第4節 外注化強行とその後の闘い
第5節 新自由主義時代の労働運動の展望

第5章 国鉄闘争の火を消すな! 国鉄闘争の新たな全国運動 白井徹哉

第1節 労働運動の力を取り戻すために
第2節 国鉄闘争全国運動結成の意義
第3節 暴かれた「国鉄改革の真実」
第4節 解雇撤回へ闘いはこれからだ

第6章 国際連帯闘争――戦争と民営化に反対して 金元重・山本弘行

第1節 国鉄闘争が切り開いた国際連帯
第2節 海を越えた不起立闘争、国際連帯の拡大と発展
第3節 韓国・民主労総との連帯と交流
第4節 国際連帯の経験が示すもの

第7章 労働運動の変革をめざして 田中康宏

はじめに
第1節 新自由主義へ立ち向かった闘いの歴史
第2節 闘う労働組合への脱皮
第3節 船橋事故闘争と反合・運転保安闘争路線の確立
第4節 ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
第5節 国鉄分割・民営化反対闘争
第6節 戦後最大の労働争議――国鉄1047名解雇撤回闘争
第7節 JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
第8節 その他いくつかの闘い
第9節 労働運動の変革をめざして

あとがき

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行 頒価600円

国鉄分割・民営化化30年 闘う労働運動の復権を–第2の分割・民営化との対決

目次

●フォ卜・ドキュメント–2016~2017年の闘い

■国鉄分割・民営化から30年 新自由主義の破産と第2の分割・民営化攻撃 国鉄千葉動力車労働組合執行委員長 田中康宏
●資料”働き方改革”の正体–雇用・労働・社会保障の歴史的転換との闘い

■アメリカ・トランプ大統領の登場は何を意味するか
 崩れゆく世界、未曽有の大激動期に突入。労働者階級はこの情勢にいかに立ち向かうか
 –韓国労働者階級をはじめ全世界の労働者人民との連帯を深め、労働者の力で1%の資本家・支配階級にとどめを
  動労千葉労働学校講師 藤村一行

●第23回全支部活動者研修会–感想

 今年は国鉄分割・民営化から30年になります。私たち国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、85~86年の2波のスト以来、国鉄分割・民営化反対を貫いて全力で闘ってきました。この節目にあたり、1月29~30日に第23回全支部活動者研修会を開催しました。ここでの意思統一の下に、2・12国鉄集会を成功させ、17春闘を全力で闘っています。本誌には研修会での二つの講演を収録しました。田中康宏委員長が、第2の分割・民常化粉砕へ闘う方針を全面的に提起しました。動労千葉労働学校講師の藤村一行さんは、アメリカ・トランプの登場を中心に激動する現代世界を舌鋒(ぜっぽう)鋭く説き明かしました。時代の転換点にあたって階級的労働運動の復権が求められています。そのために、本誌をご活用ください。

【上 表紙写真】民主労総ソウル地域本部とともに呼びかけた「東京―ソウル国際共同行動」の一環として、韓国の労働者大会―民衆総決起大会に参加した220 名の動労千葉訪韓団。100 万人を超える民衆とともにパククネ退陣へ闘った(2016 年11 月12 日 ソウル)
【下 裏表紙写真】「DL業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施」を求めて工臨行路の指名ストを決行し、JR千葉支社に抗議行動(2016 年9月13 日 千葉)