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『News』

2019 全国労働者総決起、改憲阻止1万人大行進集会を開催

全国労働者総決起集会に全国、全世界から結集し開催

11月3日、関西生コン支部、港合同、動労千葉、国鉄闘争全国運動の4団体の呼びかけによる11月労働者集会が、全国・海外から3900人が結集して開催された。集会では、関委員長が「6千万労働者の労働基本権と未来を守るために関西生コン支部への大弾圧を粉砕する、それが今日この場に集まった私たちの最大の課題である」と宣言した。さらに「労組のない社会」を狙うJRの攻撃と対決し、今国会での国民投票法「改正」、改憲発議を阻止するためにまなじりを決して立ち上がることを全体で決意した。(詳細は、日刊『動労千葉』と、報告集作成を予定しています)

★海外からの連帯メッセージ

集会に先立ち東京駅・丸の内の三菱重工本社前で、「三菱重工は判決に従い謝罪・賠償しろ!」の横断幕を広げ、弾劾行動が行われた。民主労総ソウル本部を先頭に、ドイツ、台湾、日本の労働者ら総勢140人の国際連帯行動がかちとられた。 “2019 全国労働者総決起、改憲阻止1万人大行進集会を開催” の続きを読む

スケジュール案内

日刊『動労千葉』

JR東日本-年末手当回答弾劾!  組合要求に基づき 再回答を行え!

8期連続で営業収益を更新ー人件費は二割減少、要員不足で休勤が蔓延

JR東日本
2019年度年末手当に関する回答 

2019/11/13 

1.基準額
基準額は、基準内賃金の3・18ヶ月分とする。

2.支払日
2019年12月4日(木)以降、準備でき次第とする。

 JR東日本は、11月13日、2019年度の年末手当に関して回答を行ってきた。回答内容は、「基準内賃金の3・18ヶ月分」の支払いとし、支払日は、「12月4日以降準備でき次第」というものだ。
 年末手当の支払いにあたって動労総連合は、組合要求として3・7ヶ月の支払を求めて申し入れを行い、団体交渉を行ってきた。
 JR東日本は、8期連続で過去最高の営業収益・運輸収入を更新し続けている。とくに人件費は、これまでに2割以上も減少している。
 次元を超えた業務外注化と合理化が相次ぐ中で現場では「要員が足りない」事態が蔓延し、休日勤務が常態化している状況だ。
 その一方で、外注化に伴う委託費や機械化・システム化に伴い物件費が3割も増しており、今後も増加する見込みだとしている。
 しかも、9月、10月の台風や大雨による災害で明らかになったように、復旧のための人が足りないという深刻な事態まで露呈した。
 さらに、来年4月から、ジョブローテーションによる「同一担務で最長10年」を導入するという中で、不安を抱え神経をすり減らして乗務している状況だ。
 こうした現状の中で、組合要求に基づく年末手当の支払は、生活する上で最低限の条件であることを追及してきた。JR東日本は再回答しろ。

 11月集会へのメッセージ
 激動の香港から
香港職工会連盟事務局長 李卓人(リー・ズーレン)

親愛なる同志のみなさん、
 香港を力強く支援してくださるみなさんに感謝申し上げます。
 香港は主権移譲から22年を経て大変困難な状況にあります。この22年間、中国共産党は一切民主主義を進めてきませんでした。人権は後退し、私たちの権利は侵されて来たのです。一国二制度の期間50年にまだ半分も過ぎていないのに…。人びとは絶望しています。22年のあいだにも民主主義はまったく進展していません。どんどん制限は増えています。ですから、民主主義を求める私たちの権利を取り戻したいのです。
 民主主義のない香港では、労働者は社会改革や労働法改革が実現できません。香港には労働時間の規制もありません。労働の権利改善を勝ちとるためには、民主主義を求める闘いが必要なのです。そして、今が香港にとってその時です。
 私たちは4ヶ月間反対運動を闘ってきました。そして、さらに激しい暴力で対峙され、民主主義を実現する決意をしたのです。中国本土でも
労働者の権利は大変に制限されています。中国では人権も守られていません。
 私たち職工会連盟(CTU)は非正規職反対の闘いを支持します。香港の鉄道労働者にもまったく同じようなことが起こっています。香港の鉄道は、半分が民営化されています。25%を未公開株式のグループや個人株主が所有しています。したがって、私たちは鉄道のすべてを国有に戻そうと闘ってます。
 利益中心ではなく、人びとのためのものでなくてはなりません。ですから、皆さんの民営化と非正規職反対の闘いを支援します。みなさんがすべての闘いに勝利することを願っています。世界の労働者のあらゆる勝利が全世界の労働者の勝利です。
 平和を求めるみなさんの闘いも支持します。平和がなければ民主主義はありません。民主主義がなければ労働者の権利もすべての人の権利もなくなります。
 共に手を携えて、アジアと全世界の労働者のより良い未来のために闘いましょう! ありがとうございました。

11月集会報告③ —-11・3集会 主な発言

全国運動呼びかけ人花輪不二男さん
 鈴コンで労組を立ち上げ、3カ月雇用の非正規の雇い止め解雇に反対してストを打ちました。会社は3役を解雇しましたが、7年間闘って職場に復帰した。闘えば勝てる。非正規は絶対に負けない。

国際連帯の訴え

民主労総ソウル地域本部チェウンチョル本部長

  民主労総組合員は100万人を超えました。最近2年間で22万人が増えました。民主労総は真の労働尊重とは別の道を歩むどんな政権とも妥協しないでしょう。 ILO核心条約批准を口実に民主労総を抹殺する労働改悪、非正規職の正規職化を口実にした子会社転換などのまやかしに対して民主労総は闘うでしょう。
軍国主義を画策する安倍政権に対する日本の民衆たちの闘いとろうそく革命を完遂する韓国労働者民衆の闘いはひとつに繋がっています。

台湾・消防員権益促進会チュジーユィさん

 台湾労働者はこの数年間、非常に多くの資本家や政治体制との闘争を進めてきました。その中にはエバー航空の搭乗員のストライキ、台湾鉄道労働者の過重労働に反対する闘い、事故で亡くなった消防員を殉職扱いにすることに反対する運動などがあります。
ここに今日来られてうれしいです。日本及び各国の労働者人民と闘う人民を知ることができました。労働者の国境での分断を断ち、強大な力を獲得しましょう。

ドイツ機関士労組 ベルリン都市鉄道支部組合員
ドイツの産業は世界中に武器を輸出し、クルド人への戦争を繰り広げているトルコの政権にも輸出しています。民族自決を求め闘う世界中の民族とつながっていかなければならない。

第3の分割・民営化との闘い

動労千葉 川崎書記長 
今、JRの職場は激しい攻撃の渦中にあります。自動運転導入、ワンマン運転拡大、車掌は消滅職種のように扱われ自動運転を掲げて運転士からも権利を奪おうとしています。これは、JR大再編の最大の核心をなす攻撃です。CTSーJRでの組織拡大、闘う労働運動の復権に向けて闘います。

動労水戸石井委員長 
常磐線の全線開通に向けて12月中旬に試運転をやると提案してきました。富岡―浪江間は帰還困難区域で50㍉シーベルト以上の高い放射線量の所です。原ノ町運輸区への強制配転、そこを走った電車は勝田車両センターに来て洗浄や検修作業、清掃が行われます。こういうことも明らかにして闘っていきます。

解雇撤回・JR復帰へ

動労千葉争議団 中村仁
今、労働者を生かすことができない資本に対して、われわれは闘うしかない。私も60歳になりましたが、まだまだ闘って解雇を撤回してJRに帰ります。

動労総連合1047協議会羽廣副代表
 この間、動労千葉と一緒に闘いたいという仲間が九州にもでてきました。最先頭で闘っていきます。

動労千葉顧問弁護団長葉山岳夫さん
 本年5月、県労委は申し立てを却下、千葉地裁も10月29日に反動不当判決を出しました。中労委には再審査請求、東京高裁には直ちに控訴を申し立てて闘います。

「働き方改革」との闘い

東京過労死を考える家族の会中原のり子さん
 医師の働き方改革案が出ました。、年1860時間、月では155時間の時間外労働ができる、過労死ライン80時間の倍です。昨日、労災認定基準を見直すというニュースが出ました。でも、死んでからでは遅すぎます。過労死は社会的な殺人です。死なないような働き方をみんなで目指すべきです。

 コンビニ関連ユニオン河野委員長
24時間365日、働いても働いてもまったく利益が出ない。こんなセブンイレブン資本のやり方に対し、「正月ぐらい休ませろ!」年末、元旦に全国でストライキを行う。全国を回って組織します。

JP労組 星野勝紀さん
郵政民営化から12年。かんぽ問題、もうけ優先の民営化の破綻の現実です。「管理者のパワハラを許すな」、これが職場の共通認識です。そうした声を闘いに転化して、職場をひっくり返したい。

東京・北区職労 大谷京子さん
職場ではマイナンバー制度にものすごい怒りと不信があります。加重な負担に耐えきれず休職・退職・病欠者が出て悲痛な声が上がっています。あきらめずに闘えば勝てること、団結こそ希望なんだと労働組合運動が青年労働者に示すことが重要だと思います。

 広島連帯ユニオン 真保修一さん
10月24日に東京高裁で不当労働行為に対する組合勝利の判決、翌日の25日には広島高裁で人事考課での賃金カットに対する損害賠償裁判で全面勝利判決。職場労働者と固く結びついて、評価制度を粉砕する闘いを起こしていきます。

第2部
改憲阻止!一万人大行進

改憲・戦争阻止! 広島教職員100人声明

〇放射線副読本の配布を職場で止めることができました。
〇私のような非正規の教員も増えて、非正規の言い方をかえるだましは許さない。〇私の教えた生徒は誰一人として戦争に行ってほしくありません。100人声明の行動を広めていきます。〇8・6広島記念式典の拡声器規制条例は政治弾圧です。二度と戦争を許さないというのが広島の声です。
改憲・戦争阻止!大行進神奈川
〇障害者は障害者福祉のもとで生きていけるような闘いを。
〇闘いの中で一人一人との出会いが希望であり力となっています。地域・職場で学習・交流をすすめ、続けていくことが必ず労働運動、大行進運動へ結びつきます。

改憲・戦争阻止!大行進・千葉
 日本社会の変質、保守化の中で「戦場に再び子どもを送らない」が死語化している。 もっと教師の毅然(きぜん)たる良心で教えていきたい、それを保障してもらいたい。それが願いです。

三里塚空港反対同盟 市東孝雄さん
 成田空港はA滑走路の運用時間を夜間12時まで1時間延長しました。さらに第3滑走路計画、滑走路延伸で1千数軒の家が立ち退きを強制され、膨大な田畑がコンクリートの下に埋められようとしている。農民の誇りにかけて闘います。
関生への弾圧は、怒りで体が震えます。

沖縄大学学生自治会 赤嶺委員長
深い怒りの中で、これまでの枠を越えた決起が始まっています。学生や若者、女性が新たな決起の先頭に立っています。この闘いと広く深く結びついて、大行進運動を進めていきます。

福島診療所建設委員会
佐藤幸子さん

子どもたちの甲状腺がんの人数が増え続け、10月に入って250人以上。こんなことが子どもたちに降りかかっている現実です。子どもたち、保護者とつながって、子どもを守る活動をこれからもしなければならない。

星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議
星野暁子さん
 三里塚の市東さんの農地にある「星の木」の根元に星野文昭の骨を分骨しました。市東さんとともに強制収用を阻むとりでとして、星の木を守っていきたい。

憲法と人権の日弁連をめざす会  武内更一さ
日弁連の次年度の会長選挙に立候補し、弁護士会をあげて改憲に反対することを訴えていきたい。

百万人署名運動東京北部 
西川事務局長のメッセージを紹介します。「11月3日はアジアへの侵略と加害の歴史を深く反省する日です。その反省に基づいて再び戦争をしてはならないと決意しよう」。「小異を残して大同につく」という私たちの運動の原点に立って、皆さんと一緒に闘っていきたいと考えています。

表現の自由を市民の手に全国ネットワーク 皆川学さん
愛知県での「表現の不自由展・その後」の展示中止は明らかに検閲です。多くの抗議行動で展示再開をかちとりました。戦前の言論封圧をとば口で押し返しました。しかし問題はこれからです。 表現への規制を止めることが改憲と戦争を止める第一歩であると確信いたします。

全学連 高原委員長 
京都大学では職員に抗議しただけで3人の学生が無期停学処分になっています。無期停学処分の撤回を絶対に大運動にする。学生運動をよみがえらせることは、階級的労働運動の復活と完全に一体の課題です。

閉会あいさつ

 動労千葉田中顧問・ 特別執行委員
関生支部を絶対に守りきる。労組なき社会などつくらせない。非正規職だけの社会にはさせない。闘う労働組合を日本に復権させるためにがんばる。戦争だけは命がけで阻止する。この原則を守るために、多くの広い仲間たちとつながっていく。団結してがんばろう!

11月集会報告② 呼びかけ団体の発言 国際連帯集会 日韓理念交流

関西生コン支部への大弾圧を粉砕するために
心を一つにして立ち上がろう!

11・3集会―呼びかけ団体の発言<要旨> 

必ず勝利する
関西地区生コン支部 荒川勝彦執行委員

われわれは国家権力の厳しい弾圧を受けています。延べ87名が逮捕され60名以上が起訴され、武委員長は6回の逮捕・起訴を繰り返されています。
滋賀県警は、建築現場で企業の違法行為を摘発するコンプライアンス運動を「脅迫」、汚水の垂れ流しを問題視するビラを配布すると「威力業務妨害」と言って逮捕。
大阪府警は、ストライキを起こしたら「威力業務妨害」、京都府警は非正規職が正社員化を求め、保育所に出すための就業証明書を求めたら「恐喝未遂」。和歌山県警は、生コン業界のトップ企業が暴力団を関生支部の事務所に押しかけさせたことに抗議したら、「威力業務妨害」として逮捕。
保釈されても裁判所は、組合事務所への立ち入り禁止、組合員との接触禁止という条件をつけています。
 関生支部は「人の痛みは己の痛み」という精神で闘ってきました。仲間を早期に奪還し、勝利するまで闘います。

11・16支援集会へ
港合同 中村吉政委員長

 いまだに関西生コン支部の3人の仲間が勾留されています。保釈されても、裁判所の許可条件で逮捕・起訴された者同士の一切の接触が禁止され、支部や分会の組合事務所への出入りも禁止されています。労働組合の活動は一切させないことになっています。
ストやささやかな要求も認めない攻撃に黙っていたら、市民活動、民衆の日常活動にまで被害が起きます。この攻撃と真正面から闘い、はね返さないと私たちの未来はありません。
11月16日には、大阪で関生支部支援集会を計画しています。全国からの参加をお願いします。

非常事態下の集会
動労千葉 関委員長

私たちは、本日の集会を非常事態下の11月集会だと訴えてきました。労働組合がつぶされた時、改憲―戦争が現実のものとなります。関生支部大弾圧粉砕が、私たちの最大の課題です。
JRでも「労組なき社会」「非正規職だけの社会」をつくる攻撃が吹き荒れ、それと一体で鉄道の全業務を子会社に外注化し、労働者ごと子会社に突き落とす攻撃が進んでいます。
関生支部への大弾圧を粉砕するために心を一つにして立ち上がろう。JRの「労組なき社会」「非正規職だけの社会」づくりの攻撃を許すな。「働き方改革」粉砕!何よりも改憲発議を絶対に阻止しよう。大行進運動を全国に! 安倍政権打倒!国境を超えた労働者の国際連帯闘争を発展させよう。

労働基本権を巡る攻防
全国運動呼びかけ人 伊藤晃さん

 11月集会は一貫して、労働者の権利と生活を守ることと、憲法改悪阻止を結びつけて闘ってきました。関生支部への弾圧は、労働組合が団体行動をする権利、団体交渉をする権利をめぐっての権力の激しい攻撃です。
労働基本権の問題が大きな焦点になっています。日本の労働運動は世界の労働運動の中で大きな役割を果たさなければなりません。今日の集会をその一歩として成功させましょう。

まだ力が足りません
全国運動呼びかけ人 金元重さん

 関生弾圧への抗議が今緊急に求められています。各地で支援の集会、宣伝、カンパが行われていますが、まだ力が足りません。
 今、私たち一人ひとりが何をすべきでしょうか。韓国のロウソク革命が示したように、一つ一つのともしびは小さくても、それが数万、数百万集まれば独裁権力を打倒できるのです。一人ひとりの闘いを積み重ねたら、弾圧は粉砕できます。
 マスコミは見て見ぬふりをしています。この弾圧について報道させる必要がある。
われわれの得意とする運動だけでは打ち勝てません。市民運動体にも声をかけ、憲法違反の刑事弾圧だと訴えて、知恵、力、お金を出し合い、弾圧を粉砕しましょう。

11・2労働者国際連帯集会

11月2日、千葉市民会館で労働者国際連帯集会が250人の参加で開催された。
 韓国から興国生命解雇者復職闘争委員会委員長のイヒョンチョルさん、ソウル交通公社労組のキムボムスさん、ドイツから機関士労組組合員、台湾から初来日した鉄道産業労組の徐仲能(シィーチョンノン)さんと桃園市空服員職業労組のの李怡静(リイチン)さん、在日の闘う労働者などから闘いの報告が語られた。
 また集会には、関西地区生コン支部から西山執行委員がかけつけた。また香港から、香港職工連盟事務局長の李卓人(リーズーレン)さんからビデオメッセージが上映され、警察の激しい弾圧、暴力に屈せず最後まで闘うと訴えた。
国際連帯集会終了後、DC会館で、海外代表団の歓迎会が開かれ、大いに盛り上がった。


台湾の李さんと徐さん

ヨンスノク首席副本部長とチェウンチョル本部長

海外からの連帯メッセージ

◎アーリーン・イノウエ(ロサンゼルス統一教組 UTLA)
◎ロジャー・スコット(サンフランシスコ労働者評議会)
◎トルコ国際労働者連帯協会〈UID-DER〉
◎中国鉄道労働者連合会
◎香港職工会連盟事務局長 李卓人(リー・ズーレン)

11・4日韓労働者理念交流

 11月4日、DC会館において日韓労働者理念交流を開催した。民主労総ソウル地域本部のチョウンチョル本部長が『2019年 文在寅政府の労働政策と民主労総の闘争』、動労千葉から田中顧問が「日本における労働改悪攻撃の現状と動労千葉の闘い』を提起した。また台湾の仲間も理念交流に参加し闘いを報告した。民主労総が「ロウソク革命」以降、22万人の組織拡大をし「100万民主労総」を実現したことなどについて、活発な質疑と討論が行われた。

『労働学校』入学案内/日程

ろうそく革命から3年、前進する民主労総の闘い

ろうそく革命から3年、前進する民主労総の闘い

―積弊精算闘争と組織拡大、非正規職撤廃闘争を中心に―

 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)

 ろうそく革命から3年。ろうそく革命とは何だったのか、革命によって拓かれた地平での新たな課題は何であり、それはいまどのように展開しているのか。2019年の民主労総の闘いを中心に成果と課題を考える。(2019/10/19 講座)

「100万のチョンテイル 2019 全国労働者大会 11月9日(土)15時~ ソウル都心」へ参加し、ともに闘おう!

次回 2019年11月16日(土) 13:00~
◆日本労働運動史 講師 井町 哲生(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を明らかにして、新たな1047名闘争の展望を提起する。

今後の学校開催予定は、案内ページ/「第19期/講座カリキュラム(予定),受講生募集開始」を参照してください。

資本主義とはどういう社会か(講師 鎌倉孝夫) 

次回: 2019年10月19日(土)13:00~
◆韓国民主労総の歴史とたたかい 講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 ろうそく革命に勝利した民主労総が新たな闘いに突入している。

2019年8月17日(土)終了・/次回9月21日(土) 各13:00~

◆資本主義とはどういう社会か

 講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 マルクスの『資本論』を生涯かけて研究している。資本主義とは何かについて分かりやすく提起する。著書多数あり。労働学校用テキストもあります。

今後の学校開催予定は、案内ページ/「第19期/講座カリキュラム(予定),受講生募集開始」を参照してください。 

組合出版物 案内

動労千葉No.39/結成40周年 俺たちは鉄路に生きる2019

動労千葉 No.39

結成40周年 俺たちは鉄路に生きる 2019

目次

●グラビア ―結成30周年~40周年の歩み
■結成40周年にあたって 国鉄千葉動力車労働組合
■結成40周年を祝う 各界からのメッセージ
 葉山岳夫/三里塚芝山連合空港反対同盟/民主労総ソウル地域本部/ファンサンギル(鉄道労組ソウル地方本部)/中村吉政/武谷新吾/伊藤晃/金元重/鎌倉孝夫/花輪不二男/師岡武男/藤平輝夫/鈴木洋/山下俊幸/宇都宮理/鈴木義和/入江史郎/アーリーン・イノウエ/クルト・シュナイダー/シンディー・シーハン/UID-DER(トルコ国際労働者連帯協会)/ヘルベルト・クラロス(CSP-コンルータス)/高山俊吉/西川重則/宮城盛光/佐藤幸子/山本弘行/永田雅章/山田佐知子
■結成40周年記念 座談会■ 動労千葉の団結はいかにつくられたか
 ①国鉄1047名解雇撤回闘争 ②反合理化・運転保安闘争路線の確立 ③分離・独立から分割民営化反対闘争 ④20年間の外注化阻止の闘い
◎「第3の分割・民営化」攻撃と岐路に立つ日本労働運動 ―結成40周年を迎えて― 田中康宏(国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
◎リーマン・ショックから10年 世界は止めらない大激震に
 勝利を求めて立ち上がる全世界の労働者階級と動労千葉の闘い 藤村一行(動労千葉労働学校講師)
■第25回全支部活動者研修会-感想
■闘いの軌跡 2009~2019年(年表)

機関誌 『動労千葉』№38 2018年4月10日発行

2018年4月10日発行
国鉄千葉動力車労働組合 機関誌編集委員会

目 次
●フォト・ドキュメント――
2017~2018年の闘い                         
■改憲・戦争、労働法制解体、第3の分割・民営化攻撃と
 組織拡大を中心とした2018年の課題 
 国鉄千葉動力車労働組合 執行委員長 田中康宏 

■東労組崩壊―JRにおける労働運動再編攻撃の本質 
今こそ職場に闘う労働組合を!
      国鉄千葉動力車労働組合  

■労働法制崩壊過程と強制出向問題東京地裁判決 
      中央大学名誉教授 近藤昭雄 
75
■動労千葉の運動に見る反合理化闘争の思想
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
             日本近代史研究者 伊藤 晃 
●第24回全支部活動者研修会――感想

紹介 /国鉄分割・民営化と闘って30年-労働運動の変革をめざして

1047名解雇撤回、JRの第2の分割・民営化粉砕へ闘う動労千葉と国鉄闘争全国運動の軌跡と展望

国鉄分割・民営化と闘って30年

労働運動の変革をめざして

2017年6月30日発行 定価:1800円+税/(国鉄闘争全国運動)編

編者: 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8DC会館内)

発行: 出版最前線/ 発売: 星雲社/ (動労千葉でも扱かっております) (日刊動労千葉 No.8307 活用を訴える

 目次

刊行によせて / まえがき

第1章 動労千葉の出発点――反合理化・運転保安闘争 伊藤 晃

第1節 1972年船橋事故闘争
第2節 70年代反合理化・運転保安闘争
第3節 戦後反合理化闘争批判としての運転保安闘争
第4節 三里塚ジェット燃料貨車輸送阻止闘争
第5節 動労千葉の分離・独立へ

第2章 80年代国鉄分割・民営化阻止闘争 藤村一行
第1節 第二臨調と「戦後政治の総決算」
第2節 国鉄分割・民営化攻撃
第3節 動労千葉の2波のストライキ闘争
第4節 国労修善寺大会と国鉄改革法の制定
第5節 87年4・1を突き抜けた動労千葉

第3章 1047名解雇撤回闘争と動労千葉 井町哲生

第1節 1047名闘争の位置
第2節 1047名闘争を生み出した前倒し84時間ストライキ
第3節 5・28反動判決と4党合意
第4節 1047連絡会と鉄建公団訴訟
第5節 「4者・4団体」の政治和解

第4章 外注化に立ちはだかる動労千葉 片峯潤一

第1節 新自由主義下における外注化攻撃
第2節 JR東日本における外注化
第3節 外注化を阻止し続けた闘い
第4節 外注化強行とその後の闘い
第5節 新自由主義時代の労働運動の展望

第5章 国鉄闘争の火を消すな! 国鉄闘争の新たな全国運動 白井徹哉

第1節 労働運動の力を取り戻すために
第2節 国鉄闘争全国運動結成の意義
第3節 暴かれた「国鉄改革の真実」
第4節 解雇撤回へ闘いはこれからだ

第6章 国際連帯闘争――戦争と民営化に反対して 金元重・山本弘行

第1節 国鉄闘争が切り開いた国際連帯
第2節 海を越えた不起立闘争、国際連帯の拡大と発展
第3節 韓国・民主労総との連帯と交流
第4節 国際連帯の経験が示すもの

第7章 労働運動の変革をめざして 田中康宏

はじめに
第1節 新自由主義へ立ち向かった闘いの歴史
第2節 闘う労働組合への脱皮
第3節 船橋事故闘争と反合・運転保安闘争路線の確立
第4節 ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
第5節 国鉄分割・民営化反対闘争
第6節 戦後最大の労働争議――国鉄1047名解雇撤回闘争
第7節 JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
第8節 その他いくつかの闘い
第9節 労働運動の変革をめざして

あとがき