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『Top News』

日刊『動労千葉』

台湾特急列車脱線事故200人以上死傷の大惨事   当該運転士はシフト管理担当者

乗務員勤務制度改悪を粉砕しよう!

  10月21日、台湾・宜蘭県で特急列車が脱線し、少なくとも18人が死亡、187人が負傷する大惨事が引き起こされた。

 ブレーキ不具合でも運行優先

 詳しい事故の原因などは調査中であり、はっきりとはわかっていない。だが、列車が15分~20分ほど遅延していたこと、当該列車が突然の停止と発車を繰り返していたこと、運転士はブレーキの不具合を複数回にわたって管理部門に訴えていたことなどが分かっている。
本来なら、ブレーキの不具合が発生し、急停車を繰り返している以上、運行を中止して途中駅で検査を行うなどの対応が当然必要だ。
 だが、管理部門は運行を優先し、運転士に遅れの回復を催促したという。機器についても走行しながらチェックするよう指示したとされている。そして、制限速度75㎞のカーブに140㎞ともいわれる速度で進入し、8両編成の車両すべてが脱線する大事故が引き起こされた。
 会社が安全より運行を優先して運転士を追い詰めた結果であり、まさに尼崎事故そのものだ。

 管理者の乗務が事故を引き起こす

 加えて重大な事態が報じられている。事故の当該運転士は、普段はシフト管理を担当しながら、土日は応援業務として列車に乗務していたというのだ。報道からすれば、現場の管理者だったと考えられる。JR東日本が乗務員勤務制度改悪として進めようとしている支社課員・当直(当務主務)・指導員らの定期乗務と同じことが行われていたと考えられるのだ。
 列車の遅延に対して、管理部門から催促があったという報道についても、普段は現場管理者であるからこそ、なおさら指令の指示に逆らえなかった可能性がある。管理者の心理から考えれば、乗務員以上に指令に従わざるを得なかったことは想像に難くない。
 日頃から乗務している運転士がこんな状態の車両に乗務すれば、間違いなく車交を要求していたはずだ。だが、土日だけ駆り出される管理者が、そんなことを要求できるはずもない。

 乗務員勤務制度改悪 絶対反対!

 JRでも支社課員らが定期乗務するようになればどうなるのか。多忙な中、複数の業務を掛け持ちしながら乗務する。結局、朝から夜まで働かざるを得ない。そうなれば、「なぜ乗務までしなければならないのか」という思いを抱えざるをえない。しかも、 外注化やダイ改合理化で、列車の不具合や遅延が毎日のように起きている。そこで機器の不具合や列車遅延で生まれる焦りが降りかかれば、「事故が起こるべくして起こる」状況が生み出される。
 乗務員勤務制度の役割は、乗務員の健康や列車運行の安全を守るために、拘束時間や一継続乗務時間等を厳しく制限することだ。それを、「資格さえ持っていれば誰でもできる」として片手間仕事のように乗務労働を扱えば、鉄道の安全が守られるはずがない。
 会社は、乗務員勤務制度改悪を強行することで乗務員の労働条件と抵抗力を打ち砕くことを狙っている。それを突破口に、全系統にわたる鉄道業務の全面外注化・別会社化など、あらゆる攻撃を一気に貫徹しようとしているのだ。
 そうなれば、JRで働くすべての仲間の労働条件と鉄道の安全が根本から解体される。大事故が引き起こされる。台湾特急脱線事故はそのことを証明している。乗務員勤務制度改悪絶対反対! すべての仲間は職場から団結して声を上げよう。職場に闘う労働組合を取り戻そう。

あまりに不合理! 10・18賃金改定等についてCTS団交

・最賃が27円上がっているのに事業所賃金を10円しかあげない
・「深夜早朝手当」30分の休憩が入っているため500円と1500円の差

 10月18日、最低賃金引き上げにともなう賃金改定等についてCTSと団体交渉を行った。

時給1000円は 最低限の要求だ!

 まず事業所基本賃金の引き上げについて解明と交渉を行った。
今回、60~65才の時給額を大きく引き上げたが(60才までと同額に)、各事業所の時給額そのものは大半の事業所で10円引き上げにとどまっている。千葉以西の事業所でも、東京都の最低賃金(985円)以下となる。

組合:時給1000円が千葉県内の同業他社でも基本的な水準になっている。最賃が27円上がっているのに事業所賃金を10円しかあげない理由は?
会社:他の施策も実施したので全体を見ての判断。
組合:最賃は昨年が26円、今年が27円。他方、CTSは、昨年10月に10円、春に10円、今回も10円の引き上げにとどまっている。こんなことを続けていたら全体の中でCTSが陥没していくのは明らか。
会社:今回は60~65才の賃金引き上げも行ったので…。
組合:60才以上についても本来あるべき額になっただけ。これまでがおかしかっただけ。全体の賃金額は、いまだに最賃との追っかけっこの状態だ。最賃が3%上がれば、全体の賃金水準も、社員も含めて最低でも3%は上げていかないと。社員からすれば「なんなんだ!」という話になる。
会社:会社の経営が悪化して、社員のみなさんを路頭に迷わせるわけにはいかない。
組合:労働者あっての会社だ。社会全体の賃金水準から陥没していけば、人の募集も定着もない。時給1000円は最低限の要求だ。さらに66才以降の賃金についても、同じ仕事をしているのに「雇ってやるから」最賃額とイコールでよいとはならない。66才以降も同額にすべきだ。

「深夜早朝手当」改定基準の矛盾を追及

 深夜早朝手当の支給基準改定については「深夜の実労働時間4時間」という新基準の矛盾を徹底的に追求し「全事業所一律1500円」支給をあらためて要求した。

組合:それぞれの区分の対象は。
会社:「深夜帯すべてを拘束される」のは運転車両関係と成田空港事業所。「深夜帯4時間以上(1500円)が錦糸町、津田沼、京葉、幕張、西船橋、南船橋、千葉、空港、稲毛の一部。
「4時間未満(500円)」は木更津、館山、鴨川、銚子、一ノ宮、稲毛の一部。
組合:例えば木更津と幕張では終業は同じ午前2時。しかし、深夜帯にわずか30分の休憩が入っているため500円と1500円の差がでる。あまりに不合理だ。仮に、実労働時間で見るにせよ、休憩時間は全体の8分の1。それでなぜ手当が3倍も違うのか。
組合:4時間で区切った意味は
会社:深夜帯は22時~5時の7時間。そのおよそ半分という判断。
組合:だったら3・5時間でいいではないか。深夜2時までの職場(深夜帯4時間)が多い中で「4時間」と設定にすること自体に無理がある。休憩時間が5分でも10分でも入れば500円にななる。
会社:ひとつの基準として会社として判断した。
組合:恣意的に作業ダイヤを変えれば、就業規則を変えなくても手当が引き下げられる。非常に危険な基準設定だ。絶対に許されない。
会社:人件費を削減するために作業ダイヤを変更することはない。あくまで実作業に即して判断する。
組合:作業ダイヤの変更で、実際には月の手取りが1万~2万円も変わってくることになる。そういう不安定な基準を導入したこと自体がおかしい。深夜帯に働く身体的負担は、どこで働いても同じだ。これで終わりとはならない。組合としては、あくまでも「全事業所一律1500円」の支給を要求する。
(以上)

国際連帯で改憲・戦争阻止、労働大改悪と闘おう! 11・4全国労働者集会へ!

11月4日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂

日本の労働者のおかれた現実

 貧困が蔓延し、世帯収入300万円未満で生活している人が全体の33%、特に年収120万円以下が2千万人に及んでいる。
 非正規職労働者は2023万人に達し、健康保険加入率も厚生年金の加入率も半数。今後780万人余りが生活保護になるといわれている。
過労死は年々増加し、2017年度の過労死の労災申請数は2572件で過去最多、1日7人以上が労災となっている。
 それにもかかわらず働き方改革に盛り込まれた「高度プロフェッショナル制度」「雇用関係によらない働き方」によって、労働基準法も、労働組合法も、最低賃金法も、年金や医療保険法も適用されない個人請負化された労働者が膨大に生み出されようとしている。

 もうすべてが限界

 「国力低下をくい止めるためには付加価値を生まない地域は淘汰するしかない」という発想のもとに地方切り捨てが激しく進み、全国各地で、水道、交通、年金、医療、生活保護、介護、子育て、教育などへの支援が瓦解し、社会の底が抜け、人間の生命や尊厳が打ち捨てられようとしている。
これらが30年に及ぶ新自由主義によって生み出されたのだ。もうすべてが限界だ。怒りの声は社会の隅々に積み上がっている。労働者の団結した闘いだけがこの現実を変革する力だ。

 韓国「ろうそく革命」

 その声は韓国では一昨年の「ろうそく革命」となってパククネ政権を倒した。 民主労総は、6月30日には、「非正規職の無い仕事場と差別のない賃金を勝ち取る、実質的財閥改革のための下半期ゼネスト総力闘争を決意する」と、「非正規職撤廃全国労働者大会」がソウル光化門広場で、ムンジェイン政権発足後最大の8万人が結集して闘われた。

「教育崩壊」に大反撃

米国ではウエストバージニアやアリゾナ州など「ラストベルト」地帯の数万、数十万の教育労働者が次々とストライキに立ち上がっている。「子どもたちに十分な教育を!」「教育にちゃんと資金を出せ!」「私たちが生活のために起ちあがるのは、生徒を守るため」ー地域全体がそれを支援し、トランプ政権を揺るがしている。州財政破綻によって、健康保険や年金制度などが年々大幅に改悪され、また教育現場への資金も激減され続けて週4日しか学校が開けず、多くの子どもたちが貧困に苦しむ「教育崩壊」の現実に対して大反撃が始まったのだ。

労働者の国際連帯こそ

 今、時代が大きく動き出
している。中国、トルコ、フランス、ドイツ??串世界中で労働者が壮大な決起を開始している。資本による搾取と戦争を止める力は、国境を越えた労働者の国際連帯闘争だ。11月労働者集会・1万人大行進には、韓国、アメリカをはじめ世界各地から闘う仲間たちが結集する。
11・4総結集で、闘う労働運動を取り戻す巨大な一歩を踏み出そう!

韓国から
民主労総ソウル地域本部代表団約30人、

米国から、
全米に拡大する教員ストライキの震源地、米ウエストバージニア州の教育労働者ジェイ・オニールさん(ウエストバージニア・ユナイテッド)が来日し参加する。

民主労総
「我々は勝った!」ウエスト・バージニアの教師がストライキで賃上げを勝ち取る。

 

10・14三里塚全国総決起集会 / 10/15JR東日本本社 申し入れ行動

10・14三里塚全国総決起集会 市東さんの農地を守れ!

 10月14日、三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で全国総決起集会が680人の結集で開催された。
北原健一さんが開会のあいさつを行い、第3滑走路建設の攻撃に対し地域住民が反撃に立ち上がっていることが報告され、反対同盟と動労千葉との労農同盟をさらに強固にし、改憲と戦争を許さず、市東さんの農地を守ることを宣言した。
基調報告を萩原富夫さんが行い、12月20日の請求異議裁判の勝利判決をかちとるために、この2カ月が勝負だ。11月19日の耕作権裁判で地裁包囲行動に結集し、署名、要望書を同盟に集中してほしいと訴えた。
連帯のあいさつで、動労千葉田中委員長が、11・4労働者集会・改憲阻止1万人大行進への結集を訴えた。

農地を取られることは、命を取られること
 敷地内の市東孝雄さんは、「農家にとって農地を取られることは、命を取られること。私もがんばります。反対同盟ここにありという闘いをする」と決意を語った。
 動労水戸の石井委員長からは、16~17日には特急車掌1人乗務化と水郡線のワンマン運転拡大に反対してストに立つことを明らかにした。
 集会後、市東さんの天神峰と南台の農地を往復するデモ行進を行った。

常磐線全線開通・車掌削減・ワンマン運転拡大反対 
国鉄1047名解雇撤回!JRは団交に応じよ!

10/15JR東日本本社 申し入れ行動

動労水戸がストライキに起つ

 動労総連合は10月15日、JR東日本本社に対する申し入れ行動に立った。
①被曝と帰還を強制する常磐線全線開通に反対する、②常磐線の特急列車の車掌削減と水郡線のワンマン運転拡大に反対する、③国鉄1047名の解雇撤回へ、JR東日本に団体交渉の開催を求める、の3点だ。
動労水戸の石井委員長と動労総連合の川崎書記長が、JR東日本本社への申し入れに向かった。動労水戸が呼びかけ、全国から寄せられた常磐線全線開通に反対する署名は、5000筆を超えた。署名を受け取ったJR東日本本社の担当者も、「この署名には重みがある」と言わざるをえなかった。
16、17日には動労水戸が水郡線大子運輸科営業所と勝田運輸区でストライキに起った。

劣悪な労働条件を改善し、65歳まで安心して働ける職場を!    エルダー協議会

 大量退職時代を迎え、これから多くの組合員が60歳定年―エルダー・嘱託再雇用を迎えるにあたり、エルダー組合員が抱える様々な問題や職場の状況に対応できるように3月エルダー協議会が結成された。このエルダー協議会の活性化に向け、第47回定期大会においてエルダー担当の2名の特別執行委員が指定された。
 今回は、そのエルダー協議会の越川会長(幕張支部)、山中副会長(木更津支部)に就任にあたっての決意と抱負をお聞きした。

声を上げていく体制をつくっていく

エルダー協議会  越川会長

 本部役員に久々に戻りましたが、新規にエルダーのために何か役に立てればいいなと思っています。65歳まで働ける労働条件の確立のためにエルダーが一つにまとまってみんなと協力できるように頑張りたいと思います。
●職場の状況はどうですか。
 初めて行う仕事もあり、エルダーとして構内の仕事を一人前に次の人にある程度は教えられるような形にしたい。また、年齢的な問題からくる仕事のミスなども出てくると思うので、高齢者対策のような仕事も要求していく必要があると思います。
 これから先はエルダーの人たちが人数的には多くなりますが、うちの組合員が主体になって交渉しないと何もかちとれない。職場代表選挙に関副委員長がなって、幕張の労働条件が少しでもよくなったと思っているので、この力関係を守っていくために、エルダー協議会としても頑張っていきたい。
 清掃のメンバーも朝行き会ったときには「何か問題はないか」と声をかけています。問題点を引き上げ解決できるように、役に立てるように少しでもがんばって行きたいと思います。
●今後の抱負をお願いします。
 駅の清掃は一番きついという話が出ている。実際どういう仕事をしているのか、一人でどれくらいがんばれる仕事なのか、孤立させない取り組みをいくらかでもできればと思っている。労働条件的には、エルダー組合員が行って一定程度はいい方向に変えていると思う。今後とも声を上げてもらうことが大事だと思う。
 車両清掃の方は、幕張、京葉、津田沼とか他の仲間もいるので孤立はしないが、通勤が厳しいので、できたら銚子とか成田とか外周区に仕事を要求していくことも必要だと思います。これから交流会をやって、そのなかで問題点を話してもらえたらと思います。
 11・4労働者集会は、私も年休を入れましたが、エルダーになった人に声をかけて、出れるような動員体制をやっていきたいと思っています。

 清掃代表として普通の労働条件獲得を

 

 

 

 

エルダー協議会  山中副会長

 

●清掃の仕事はどうですか
 最初は昨年の7月の暑い時期で本当にキツかった。清掃は一人仕事が多く、仕事を覚えれば自分なりにポイント、コツをつかんでこなすことができる。最初の頃は疲れ切って、家に帰ると「グラッ」ときた。JRより仕事がきつくて給料は半分。千葉事業所はもっと大変かもしれない。
●職場の状況は
 人が全く足りない。稲毛の方にも助勤を出している。俺は休勤はやらないけれど、今月すでに勤務変更が3回あった。
 南船橋事業所は、管轄が13駅、48人(標準数)の職場。エルダーは2人。ここにきて急に助勤や清掃競技会に人がとられている。所長は現場に出ないが、副所長が出てなんとか回している。入ったばかりの20歳の若者が休勤も含めて6連勤(日勤・夜勤を組み合わせて)になることもあった。
 職場の環境は、こちらが問題点を言っていくことによって、少しずつだがよくなってきている。今年度、休憩場所や詰め所など何件か改善されるが、今までが本当にひどかった。千葉みなと駅の休憩所つくるのも素人の仕事だった。
●就任にあたっての抱負をお願いします。
 越川君が運転代表、私が清掃代表で特別執行委員になった。普通の労働条件に近づけるために清掃代表として頑張りたい。
 エルダーと本体の組合員数が逆転すると、会社との力関係も弱くなる。エルダーにそんなに力があるわけではないが、これからエルダーが闘いの先頭に立たなければならない。これから全員がエルダーに来てほしい。駅の清掃では職場にエルダー組合員が一人か二人ぐらいしかいない。一人でも声を上げて、職場をよくしていきたい。実際、いろんな問題が先送りになっているのでしっかり取り組んでいきたい。
 交流会などの機会をつくって、「あーでもない、こーでもない」と、それぞれの職場の状況を出し合って、問題点をあげて解決していきたいので、ぜひ参加してほしい。

『労働学校』入学案内/日程

第18期労働学校 五、六回目講座

第18期労働学校 五、六回目講座

2018年8月18日(土)(終了)・9月22日(土)13:00~(15日予定を変更します)
◆資本主義とはどういう社会か
講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
マルクスの『資本論』を分かりやすく提起する。テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫)。『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数

次回以降の講座予定

2018年10月20日(土) 13:00~
◆韓国民主労総のたたかい
講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
民主労総のゼネストが社会変革の展望をきりひらいていることを明らかにする。

2018年11月17日(土) 13:00~
◆日本労働運動史
講師 井町 哲夫(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を動労千葉、動労水戸の闘いを通して明らかにする。

2018年12月16日(土) 13:00~
◆社会保障制度改悪との闘い
講師 山部 明子(社会保障制度研究家)
 医療・介護態勢の崩壊が進み、同時に全面的転換が強行されている中で、それと対決する闘いを明らかにする。

2019年1月19日(土) 13:00~
◆帝国主義と戦争
講師 久木野 和也(ちば合同労組執行委員)
 帝国主義論を明らかにすると同時に帝国主義戦争がなぜ起きるのかを提起する。

2019年2月16日(土) 13:00~
◆戦争・改憲攻撃について
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 2018~2019年、戦争と改憲の決戦にとつにゅうしたことを明らかにする。

2019年3月17日(土) 13:00~
◆階級的労働運動
講師 動労水戸
 動労水戸の職場生産点の闘いを通してつくり上げた階級的労働運動の教訓。

修了式 2019年3月16日(土) 16:00~

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受講生募集要項

●開校時期  2018年4月21日(土)
●募集人員  40人程度 ※各講座毎の受講も受け付けます。
●募集〆切  2018年3月末
●入学手続  受講申込書に必要事項を記入し、受講料をそえて労働者学習センター事務局へ申し込んでください。
●学習期間  2018年4月~2019年3月、毎月第3土曜日
●受講料   1万円(資料代などの費用が含まれています)。講座ごと受講生は1回1000円
●納入方法  一括納入、分割納入どちらでもかまいません。送金は労金口座振込、郵便振替、現金書留でお願いします。受講日当日、受付にて現金納入も受け付けます。
●修了資格  毎回感想文を提出し所定のカリキュラムを修めたものには修了証書を交付いたします。
●学習会場  DC会館/会議室(JR総武本線・東千葉駅前)

受講料納入方法

●現金書留

労働者学習センター事務局 宛
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館内

●振込

 ①中央労働金庫千葉支店(261)普通預金5050418 口座名称「労働者学習センター」
②郵便振替 口座番号00140-5-605635 口座名称「国鉄千葉動力車労働組合」
※通信欄に「第13期労働学校基礎(実践)講座受講料」とご記入下さい。

不明な点がありましたら下記の、労働者学習センター事務局までお問い合わせ下さい。
千葉市中央区要町2-8 DC会館内 労働者学習センター事務局
TEL 043(222)7207 FAX 043(224)7197
Eメール doro-chiba@doro-chiba.org

 

第18期労働学校 四回目講座

第18期労働学校 四回目講座

2018年7月21日(土) 13:00~(終了)

◆階級的団結論~階級的労働運動の勝利の展望

講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
韓国・民主労総のパククネ大統領を倒した闘い、アメリカ・教育労働者の闘いが示した労働運動のもつ力と可能性をはじめ、外注化阻止、シニア制度と闘った動労千葉の歴史を写真と動画を映写しながら振り返り「いかに団結をつくり、団結を強化するか」の講義。


講座の進め方

① 田中学校長によるテーマ毎の講演
② 講師によるテーマ毎の講演
③ 質疑応答・討論 ※職場闘争の報告(テーマに沿い適宜)
④ 感想文の提出
⑤ 交流会
第18期/講座カリキュラム(予定)

開校式 2018年4月21日(土) 13:00~ 終了

2018年4月21日(土) 13:00~ 終了
◆動労千葉の歴史とたたかい
講師 田中 康宏(国鉄千葉動力車労働組合執行委員長)
 『労働運動の変革をめざして』を中心に動労千葉の階級的労働運動について提起する。

2018年5月19日(土) 13:00~ 終了
◆『共産党宣言』(マルクス・エンゲルス)を読む
講師 白井 徹哉(ちば合同労働組合書記長)
 「妖怪(ようかい)がヨーロッパに出没している-共産主義という妖怪である」で始まる共産党宣言は階級的労働運動の実践の書である。

2018年6月16日(土) 13:00~ 終了
◆何が変わる?「働き方改革」法
講師 山本 志都 弁護士 
 改憲と一体の戦後法制解体攻撃の核心を明らかにする。

2018年7月21日(土) 13:00~終了
◆階級的団結論
講師 片峯 潤一(動労総連合書記)
「労働者の闘争の本当の成果は直接の成功にあるのではなく、労働者の団結がますます深まっていくことにある」(共産党宣言)という階級的労働運動の核心を動労千葉の外注化阻止闘争(『労働運動の変革をめざして』)の中から明らかにする。

2018年8月18日(土)・9月15日(土) 13:00~
◆資本主義とはどういう社会か
講師 鎌倉 孝夫(埼玉大学名誉教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
マルクスの『資本論』を分かりやすく提起する。テキストは『資本主義とは何か』(労働者学習センターブックレット:鎌倉孝夫)。『資本論体系の方法』(日本評論社)など著書多数

2018年10月20日(土) 13:00~
◆韓国民主労総のたたかい
講師 金 元重(千葉商科大学教授・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
民主労総のゼネストが社会変革の展望をきりひらいていることを明らかにする。

2018年11月17日(土) 13:00~
◆日本労働運動史
講師 井町 哲夫(労働運動研究家)
 1047名解雇撤回闘争を柱とする国鉄闘争の切りひらいている地平を動労千葉、動労水戸の闘いを通して明らかにする。

2018年12月16日(土) 13:00~
◆社会保障制度改悪との闘い
講師 山部 明子(社会保障制度研究家)
 医療・介護態勢の崩壊が進み、同時に全面的転換が強行されている中で、それと対決する闘いを明らかにする。

2019年1月19日(土) 13:00~
◆帝国主義と戦争
講師 久木野 和也(ちば合同労組執行委員)
 帝国主義論を明らかにすると同時に帝国主義戦争がなぜ起きるのかを提起する。

2019年2月16日(土) 13:00~
◆戦争・改憲攻撃について
講師 高山 俊吉(弁護士・国鉄闘争全国運動よびかけ人)
 2018~2019年、戦争と改憲の決戦にとつにゅうしたことを明らかにする。

2019年3月17日(土) 13:00~
◆階級的労働運動
講師 動労水戸
 動労水戸の職場生産点の闘いを通してつくり上げた階級的労働運動の教訓。

修了式 2019年3月16日(土) 16:00~

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受講生募集要項

●開校時期  2018年4月21日(土)
●募集人員  40人程度 ※各講座毎の受講も受け付けます。
●募集〆切  2018年3月末
●入学手続  受講申込書に必要事項を記入し、受講料をそえて労働者学習センター事務局へ申し込んでください。
●学習期間  2018年4月~2019年3月、毎月第3土曜日
●受講料   1万円(資料代などの費用が含まれています)。講座ごと受講生は1回1000円
●納入方法  一括納入、分割納入どちらでもかまいません。送金は労金口座振込、郵便振替、現金書留でお願いします。受講日当日、受付にて現金納入も受け付けます。
●修了資格  毎回感想文を提出し所定のカリキュラムを修めたものには修了証書を交付いたします。
●学習会場  DC会館/会議室(JR総武本線・東千葉駅前)

受講料納入方法

●現金書留

労働者学習センター事務局 宛
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館内

●振込

 ①中央労働金庫千葉支店(261)普通預金5050418 口座名称「労働者学習センター」
②郵便振替 口座番号00140-5-605635 口座名称「国鉄千葉動力車労働組合」
※通信欄に「第13期労働学校基礎(実践)講座受講料」とご記入下さい。

不明な点がありましたら下記の、労働者学習センター事務局までお問い合わせ下さい。
千葉市中央区要町2-8 DC会館内 労働者学習センター事務局
TEL 043(222)7207 FAX 043(224)7197
Eメール doro-chiba@doro-chiba.org

組合出版物 案内

機関誌 『動労千葉』№38 2018年4月10日発行

2018年4月10日発行
国鉄千葉動力車労働組合 機関誌編集委員会

目 次
●フォト・ドキュメント――
2017~2018年の闘い                         
■改憲・戦争、労働法制解体、第3の分割・民営化攻撃と
 組織拡大を中心とした2018年の課題 
 国鉄千葉動力車労働組合 執行委員長 田中康宏 

■東労組崩壊―JRにおける労働運動再編攻撃の本質 
今こそ職場に闘う労働組合を!
      国鉄千葉動力車労働組合  

■労働法制崩壊過程と強制出向問題東京地裁判決 
      中央大学名誉教授 近藤昭雄 
75
■動労千葉の運動に見る反合理化闘争の思想
 国鉄闘争全国運動呼びかけ人
             日本近代史研究者 伊藤 晃 
●第24回全支部活動者研修会――感想

紹介 /国鉄分割・民営化と闘って30年-労働運動の変革をめざして

1047名解雇撤回、JRの第2の分割・民営化粉砕へ闘う動労千葉と国鉄闘争全国運動の軌跡と展望

国鉄分割・民営化と闘って30年

労働運動の変革をめざして

2017年6月30日発行 定価:1800円+税/(国鉄闘争全国運動)編

編者: 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(国鉄闘争全国運動 〒260-0017 千葉市中央区要町2-8DC会館内)

発行: 出版最前線/ 発売: 星雲社/ (動労千葉でも扱かっております) (日刊動労千葉 No.8307 活用を訴える

 目次

刊行によせて / まえがき

第1章 動労千葉の出発点――反合理化・運転保安闘争 伊藤 晃

第1節 1972年船橋事故闘争
第2節 70年代反合理化・運転保安闘争
第3節 戦後反合理化闘争批判としての運転保安闘争
第4節 三里塚ジェット燃料貨車輸送阻止闘争
第5節 動労千葉の分離・独立へ

第2章 80年代国鉄分割・民営化阻止闘争 藤村一行
第1節 第二臨調と「戦後政治の総決算」
第2節 国鉄分割・民営化攻撃
第3節 動労千葉の2波のストライキ闘争
第4節 国労修善寺大会と国鉄改革法の制定
第5節 87年4・1を突き抜けた動労千葉

第3章 1047名解雇撤回闘争と動労千葉 井町哲生

第1節 1047名闘争の位置
第2節 1047名闘争を生み出した前倒し84時間ストライキ
第3節 5・28反動判決と4党合意
第4節 1047連絡会と鉄建公団訴訟
第5節 「4者・4団体」の政治和解

第4章 外注化に立ちはだかる動労千葉 片峯潤一

第1節 新自由主義下における外注化攻撃
第2節 JR東日本における外注化
第3節 外注化を阻止し続けた闘い
第4節 外注化強行とその後の闘い
第5節 新自由主義時代の労働運動の展望

第5章 国鉄闘争の火を消すな! 国鉄闘争の新たな全国運動 白井徹哉

第1節 労働運動の力を取り戻すために
第2節 国鉄闘争全国運動結成の意義
第3節 暴かれた「国鉄改革の真実」
第4節 解雇撤回へ闘いはこれからだ

第6章 国際連帯闘争――戦争と民営化に反対して 金元重・山本弘行

第1節 国鉄闘争が切り開いた国際連帯
第2節 海を越えた不起立闘争、国際連帯の拡大と発展
第3節 韓国・民主労総との連帯と交流
第4節 国際連帯の経験が示すもの

第7章 労働運動の変革をめざして 田中康宏

はじめに
第1節 新自由主義へ立ち向かった闘いの歴史
第2節 闘う労働組合への脱皮
第3節 船橋事故闘争と反合・運転保安闘争路線の確立
第4節 ジェット燃料貨車輸送阻止闘争と動労本部からの分離・独立
第5節 国鉄分割・民営化反対闘争
第6節 戦後最大の労働争議――国鉄1047名解雇撤回闘争
第7節 JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争
第8節 その他いくつかの闘い
第9節 労働運動の変革をめざして

あとがき

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行

機関誌『動労千葉』No.37 2017/03/04発行 頒価600円

国鉄分割・民営化化30年 闘う労働運動の復権を–第2の分割・民営化との対決

目次

●フォ卜・ドキュメント–2016~2017年の闘い

■国鉄分割・民営化から30年 新自由主義の破産と第2の分割・民営化攻撃 国鉄千葉動力車労働組合執行委員長 田中康宏
●資料”働き方改革”の正体–雇用・労働・社会保障の歴史的転換との闘い

■アメリカ・トランプ大統領の登場は何を意味するか
 崩れゆく世界、未曽有の大激動期に突入。労働者階級はこの情勢にいかに立ち向かうか
 –韓国労働者階級をはじめ全世界の労働者人民との連帯を深め、労働者の力で1%の資本家・支配階級にとどめを
  動労千葉労働学校講師 藤村一行

●第23回全支部活動者研修会–感想

 今年は国鉄分割・民営化から30年になります。私たち国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、85~86年の2波のスト以来、国鉄分割・民営化反対を貫いて全力で闘ってきました。この節目にあたり、1月29~30日に第23回全支部活動者研修会を開催しました。ここでの意思統一の下に、2・12国鉄集会を成功させ、17春闘を全力で闘っています。本誌には研修会での二つの講演を収録しました。田中康宏委員長が、第2の分割・民常化粉砕へ闘う方針を全面的に提起しました。動労千葉労働学校講師の藤村一行さんは、アメリカ・トランプの登場を中心に激動する現代世界を舌鋒(ぜっぽう)鋭く説き明かしました。時代の転換点にあたって階級的労働運動の復権が求められています。そのために、本誌をご活用ください。

【上 表紙写真】民主労総ソウル地域本部とともに呼びかけた「東京―ソウル国際共同行動」の一環として、韓国の労働者大会―民衆総決起大会に参加した220 名の動労千葉訪韓団。100 万人を超える民衆とともにパククネ退陣へ闘った(2016 年11 月12 日 ソウル)
【下 裏表紙写真】「DL業務の労働条件確立! 本線運転士の乗務行路緩和ー高齢者対策の実施」を求めて工臨行路の指名ストを決行し、JR千葉支社に抗議行動(2016 年9月13 日 千葉)