改憲・戦争阻止!大行進千葉 4・19千葉反戦集会&市街デモを闘う!

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千葉中心街のデモ

アメリカとイスラエルによるイラン侵略戦争に対して怒りを燃やし、4月19日、改憲・戦争阻止!大行進千葉が千葉市内において反戦集会とデモに立ちあがった。この日は、国会前でも3万6千人が戦争反対の声を上げた。
基調報告では、①このイラン侵略戦争を徹底弾劾し、②米トランプ政権に協力して共に中国侵略戦争に突き進もうとする高市政権を打倒し、③成田軍事空港のために「強制収用」の恫喝で農地を強奪しようとすることを反対同盟と共に実力粉砕しようと訴えられた。
戦争をとめる闘いを―参加者から
動労千葉、三里塚反対同盟をはじめ各団体から発言が行われた。
とりわけ反対同盟からは、「強制収用」攻撃に対して5・12千葉県庁デモ、翌13日には現地菱田デモと連続闘争に起ちあがることが訴えられた。
医療労働者からは、「治療方針の優先順位が儲かるかどうか。医療が金儲けに置き換えられている。資本の矛盾をついて闘う労働者には戦争を止める力がある。戦争を止める労働組合の闘いをやろう」、自治体関連労働者からは「国会をとりまく3万人の結集が起きている。高市は改憲の『時はきた』というが、逆に高市打倒の時がきている」、合同労組からは「有事の際に民間医療機関や鉄道、物流、サプライチェーンなどの動員が目論まれている。こうしたあらゆる産業の労働者の闘いが戦争の帰趨を決める。職場から戦争を止める闘いにたちあがろう」などの訴えがあった。さらに千葉 星野・大坂救援会の仲間から6・26星野控訴審判決への結集がよびかけられた。
集会後の千葉市街のデモも多くの注目を集めた。

国際連帯で戦争をとめよう!
入管法と民族差別を撃つ4・12全国交流集

4月12日、入管法と民族差別を撃つ全国交流集会が東京都内で開催された。
1975年、軍事政権下の韓国で在日韓国留学生たちがスパイにでっち上げられた11・22事件から50年、激しい拷問や長期拘留を闘った当該の一人である金元重さんが講演を行った(この事件は『絞首台からの生還』として映画化されている)。日本での救援運動、そして韓国での民主化闘争のうねりの中で2010年代から始まった再審で申請者全員が無罪をかちとった。この歴史的な過程が語られ、参加者の胸を打った。
また、全国実の方から「不法滞在者ゼロプラン」を柱に排外主義と戦時体制を強化しようとする高市政権と闘う基調報告と、外登法―入管法との闘い、80年代以降の指紋押捺拒否闘争の歴史を振り返った提起が行われた。映画「指紋押捺拒否」と「在日」の上映運動を通して、この映画監督が「在日の問題は日本問題だ」と訴えていること、また押捺を拒否した在日の人の「日本が再び侵略戦争をおこそうとしていることに拒否している」という言葉を紹介し、在日人民の決起から学び、連帯して闘おうと訴えた。
今日、動労千葉も民主労総ソウル地本をはじめとする20年をこえる交流のなかで共に学び助け合う国際連帯の関係をつくりあげてきた。戦争への突進が激化するなかで今こそ、この闘いを強化しよう。
動労千葉から中村副委員長が、そして在日ミャンマー人をはじめとする外国人の方々から連帯の訴えが行われた。

千葉でも上映されます!
ドキュメンタリー映画
「諮問押捺拒否」パート1・2同時上映
オドクス監督作品
5月30日(土)12時40分開会
千葉市生涯学習センター 地下小ホール
主催 改憲・戦争阻止大行進!千葉
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