「労働者を心から信頼し、動労千葉を愛する」故 山本弘行さん偲ぶ会を開催

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1月24日、DC会館において、12月16日に逝去された山本弘行さんの偲ぶ会が、動労千葉を支援する会、国際連帯委員会、動労千葉の呼びかけで開催されました。 生前親交の深かった100人を超える人々が集まり、山本さんの思い出を口々に語り合う場となりました。
北村書記次長の司会のもと黙祷を捧げた後、国際連帯委員会の小島さんが山本さんの闘病などの経過、ご家族からのメッセージを紹介しました。
次に支援する会の織田事務局次長が、山本さんの遺志を引き継いで動労千葉と共に今後も頑張りたいと決意を語りました。

動労千葉を愛し全てを捧げた人

動労千葉を代表して関委員長が昨日23日の1047名裁判の報告を行い、「山本さんは心から動労千葉を愛し全てを捧げ、何はさておき駆けつけてくれる人でした。今日は山本さんの大好きな生ビールを用意したので楽しくにぎやかに偲ぶ会を行いたい」と挨拶しました。
田中顧問の献杯の後、ゆかりの深い人たちから追悼の言葉を頂きました。

山本さんの信念は皆の心の中に

全国運動の呼びかけ人の金元重さんは「旭硝子の非正規闘争の完全勝利は山本さんのリーダシップと人柄の賜物です。山本さんは皆さんの心の中にに生きている」と語り、在日ビルマ人のテンテンさんは、「追悼文にある山本さんの言葉ー『労働運動は人の心であり組織であり団結。人間と人間の関係がいかに結ばれるかが勝負。困難から逃げず、希望を持ち続ける山本さんの信念』を皆でもち続け共に闘いましょう。山本さん安らかにお休みください」と感動的な追悼の言葉を述べられました。
国内外から寄せられたメッセージの紹介につづいて、日本板硝子共闘労組の元委員長の小貫さん、山本さんの元職場・東洋エンジニアリングで労働組合運動を共に担った内山さん、ス労自主の入江委員長、支援する会・新潟の阿部さんらが追悼の言葉を述べられました。

動労千葉から
感謝、感謝! 悲しく寂しい。でも私たちの中にいる

動労千葉の組合員が遺影の前に並んで山本さんとの思い出と追悼の言葉を語りました。山口敏雄顧問は、「組合員以上に動労千葉を愛してくれたのが山本さん。非常にさみしい」。永田OB会長は、「山本さんには感謝、感謝しかありません。1047名闘争勝利と組織拡大で一泡吹かせる闘いを」。佐藤家族会長は、「本当に悲しく寂しいです。でも山本さんは私たちの中にいます」と心のこもる追悼の言葉が述べられました。
川崎執行委員は、2003年にILWUに招請され初めて動労千葉が訪米した時の英語スピーチの猛特訓の話、高石さんは、船橋闘争を始め津田沼電車区のストのとき必ず駆けつけてくれたこと、佐野執行委員は、館山運転区廃止やワンマン化阻止、久留里線廃止反対闘争等で大きな声でハッパをかけられたことなどを語りました。関和幸さん、相馬さん、渡辺(靖)さん、大竹さん、共に訪米闘争を担った佐藤(正)さん、幕張から山田さんと越川さんらが思いを語りました。
山田さんは「昨年の9月、市民会館前のベンチで休んでいた山本さんと30分近く話したのが最後になった。必ず勝利の報告を中野顧問と山本さんに行いたい」と語り、最後に渡辺書記長が「支援する会の担当としてお世話になりました。闘って、闘って、闘ってまいります。山本さん本当にありがとうございました」と感謝と決意を述べました。

車の両輪として進む

次に久留里線と地域を守る会三浦代表、船橋二和病院労組飯田委員長ら千葉の仲間など、多くの参加者が挨拶にたち、最後に支援する会運営委員がこれからも動労千葉と車の両輪として進む決意を語りました。
偲ぶ会の最後に中村副委員長が「1047名闘争も勝利まであと一歩。山本さんと共に勝利に向かおう。2月8日の国鉄集会にぜひ結集してください」と訴え、全体でインタナショナル斉唱で偲ぶ会は締めくくられました。

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