千葉労組交流センター の再出発!

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3.22千葉県労働者春闘交流集会を開催

3月22日、DC会館において、40名の参加で千葉県労働者春闘交流集会が開催されました。
千葉労組交流センターの佐藤正和代表(動労千葉)が主催者あいさつに立ちました。
「本来、労組交流センターが主体となって春闘集会を牽引すべきでしたが、ここ数年はちば合同労組の力をお借りする形が続いていました。しかし、米・イスラエルによる対イラン情勢の緊迫、そして衆院選で圧勝した高市政権による『戦争のできる国』への軍備増強が進む今、労働組合の真価が問われています。あらためて千葉労組交流センターを立て直し、再出発を期すために、本集会を主催させていただきました」と決意を述べました。
続いて、動労千葉の関委員長が26反戦春闘の意義について報告。呼びかけ団体を代表し、動労千葉の川崎執行委員が基調報告を行いました。

労働組合の力で現実を変えよう

基調報告では、職場の諸課題や戦争への危機感を持って集まった参加者に対し、労働運動の再生が訴えられました。
「動労千葉は今春闘の真っ只中にあります。3月14日のダイヤ改定阻止に向けた指名ストを皮切りに、16日の久留里線廃線阻止・君津デモを闘い抜きました。さらに4月1〜2日には、人事制度改悪や車両検修業務の外注化阻止に向けたストライキを構えています」
さらに、動労千葉が、1989年2月に全国労組交流センター結成を決断した意義を再確認し、労働者が置かれた現状・イラン侵略戦争情勢について踏み込みました。
「社会を動かし、生産を担っているのは労働者自身です。支配階級は労働者の団結を何よりも恐れ、攻撃を仕掛けてきます。こうした現実を変えられるのは、私たちの団結した闘いだけです。労組交流センターは、攻撃に抗い、労働組合を誇りあるものとして甦らせるために結成されました。今日の各職場の闘いの報告を共有し、26春闘に向けた団結を固めましょう」

新たな三役も選出

最後に、「千葉労組交流センターは一時停滞を余儀なくされましたが、本集会を機に全力で再出発します。ぜひセンターへの結集をお願いします」と締めくくられました。
その後、船橋二和病院労組、ユニオン習志野、ちば合同労組の各分会からの報告が行われ、熱気あふれる交流の場となりました。行動提起の中では新たな三役も選出され、新生・千葉労組交流センターが力強く踏み出しました。

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