3月29日、芝山文化センターにおいて「第2の開港」粉砕!成田拡張=軍事空港粉砕!市東さんの農地を守ろう!戦争・大軍拡の高市政権打倒!3・29芝山現地闘争が400名の参加で開催されました。
成田空港会社(NAA)は「第2の開港」プロジェクトと称して、機能強化、空港拡張工事を進めています。用地買収も進まない中で工事を進め、「機能強化」による農業・環境破壊や騒音・落下物の被害増加を許してはなりません。
市東孝雄さんの南台農地をめぐる裁判で、千葉地裁は昨年3月、市東さんの耕作権を否定してNAAの農地強奪を認める不当判決を下しました。反戦運動潰しや強制収用を許さず、耕作権裁判控訴審の勝利を勝ち取らなければなりません。
強制収用を求める「提言書」弾劾
最初に、耕作権裁判反動判決、空港機能強化への「本格着工」と「第2の開港」キャンペーンの不正義性、それと真っ向から闘う反対同盟のビデオの上映が行われました。 主催者あいさつに立った萩原富夫さんは、「地元住民」と称する裏切り者、石井新二、石毛博道がNAAに強制収用を求める「提言書」を提出したことを弾劾した。そして戦争放火者トランプとそれに追従する高市を断罪し、「第2の開港」やエアポートシティ構想は成田空港が軍事空港そのものであり、空港廃港まで闘い抜く決意を明らかにしました。
関道利委員長が連帯のあいさつにたち、反対同盟との労農連帯を貫き、戦争を阻むこと、国鉄1047名解雇撤回裁判、市東さんの農地を守る裁判を国家権力の壁、反動を打ち破って実力をもって闘うことを明らかにしました。関西新空港反対住民、沖縄、福島から発言が続きました。
市東さんの不屈の決意
市東孝雄さんは、反対同盟つぶし以外の何ものでもない強制収用、元反対同盟員が「強制収用を早くしろ」と声を上げていることを弾劾し、「これからも私は、国策と闘う福島・沖縄・三里塚を一つの闘いとして、動労千葉をはじめ闘う労働組合、市民、学生と力を合わせ、反対同盟60年から70年へと続く闘いをあきらめずにやっていきます」と、不屈の決意を明らかにしました。
6・21「農楽まつり」
反対同盟顧問弁護団、市東さんの農地取り上げに反対する会、全国農民会議、反対同盟婦人行動隊のカンパアピールと続き、反対同盟の伊藤信晴さんが、「第2の開港」粉砕に向けた戦闘宣言を発しました。20時間飛行の騒音で生活が出来ないという郷土の空を考える会・空港周辺住民から、現地共闘団体からの訴えがあり、最後に反対同盟の太郎良陽一さんが、6・21「農楽まつり」をはじめとした行動提起を行い、ガンバロー三唱をもってデモに打って出ました。




