動労千葉
声明・見解や組合決議 一覧


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動労千葉の闘う声明・見解や組合決議などをタイムリーに掲載

戦争法案成立弾劾! ストライキで戦争を止めよ

「日刊動労千葉」7976号

JR採用差別事件の上告棄却を弾劾する!

「日刊動労千葉」7933号

12/14総選挙結果について
安倍政権の戦争・改憲の突進を許すな!
「日刊動労千葉」7823号

11/21解散・総選挙にあたって
労働者の怒りで安倍政権打倒!今こそ闘う労働者の力を!
「日刊動労千葉」7812号

声明 集団的自衛権の行使容認 閣議決定弾劾!
反動安倍政権を打倒しよう!

「日刊動労千葉」7733号

声明 東京高裁の反動判決を弾劾する!
「採用差別は不当労働行為」を認定しながら解雇撤回を否定!

「日刊動労千葉」7571号

声明 4者4団体の「闘争終結」に際して訴える

「日刊動労千葉」7163号

声明 労働者の力で被災地を救援しよう!
全ての原発を撤廃せよ! 震災解雇許すな!
生きぬくために闘おう

「日刊動労千葉」7120号

「1047名問題和解案」に対する動労千葉の見解
「日刊動労千葉」6974号

JR東日本 検修業務の全面外注化を提案
「日刊動労千葉」6880号

1047名闘争へのJR総連の介入・破壊策動許すな
「日刊動労千葉」68756876号 6877号
動労千葉結成30周年  組織拡大の実現を!時代を見すえ、新たな飛躍をめざして前進しよう
「日刊動労千葉」6788号
国鉄1047名闘争の「政治解決」について  国鉄千葉動力車労働組合
「日刊動労千葉」6699
解雇撤回に向け、原点に返って闘おう  
「日刊動労千葉」6552号
「4者4団体」による政治解決路線を打破し、原点に返って闘おう 
「日刊動労千葉」6530号
館山運転区・木更津支区廃止絶対反対闘争勝利の教訓
「DC通信」No.109
動労千葉弁護団声明−安全運転闘争に対するJR東日本の敵対行動を弾劾する
「DC通信」No.99
羽越線列車転覆事故は人災だ
「DC通信」No.89
反合・運転保安闘争路線とは何か
「DC通信」No.81

安全運転闘争の経過と総括
―動労千葉第34回定期大会運動方針より―

「闘いなくして安全なし」
95日間の闘い

「DC通信」No.80

★安全運転行動を指令

★安全運転行動に突入!

★「運行管理権の侵害」?
★監視要員を添乗
★レール交換を実現
★8名に不当処分
★JRついにATSの設置約束
★総括 3つの成果
動労千葉第34回定期大会・大会宣言
 「DC通信」No.78
 鉄建公団訴訟判決に対する動労千葉の見解
 「DC通信」No.76
 国交省・事故調の中間報告を弾劾する
「日刊動労千葉」6160号
 大きな地平切り開いた安全運転行動3ヶ月間の闘い
「日刊動労千葉」6157号
 安全運転行動への不当処分を弾劾する
「日刊動労千葉」6130号
 不当解雇を容認した東労組を許すな
「日刊動労千葉」6113号
 民営化−市場原理と組合潰しが生んだ職場の荒廃 尼崎A
「日刊動労千葉」6076号
 民営化−規制緩和こそ、尼崎事故の真の原因だ 尼崎@
「日刊動労千葉」6072号
 尼崎事故−民営化の帰結!
「日刊動労千葉」6068号
 戦争と民営化に反対する4・29労働者集会への賛同と参加のお願い
 「DC通信」No.68
 全日建関西生コン支部への弾圧を断じて許さない!
 「DC通信」No.67
  動労千葉第52回定期委員会宣言
 「DC通信」No.64
  生コン支部への弾圧弾劾
「日刊動労千葉」6008号
韓国・民主労総ゼネストへの連帯アピール
「DC通信」61号
 ユナイト‐ヒアーローカル2の労働者との連帯声明
 「DC通信」No.52
 動労千葉第33回定期大会決議
 「DC通信」No.50
 プロ野球ストによせて―選手あっての野球、労働者あっての社会
 「DC通信」No.49
 第51回定期委員会宣言
 「DC通信」No.43
第50回定期委員会
 「DC通信」No.31(委員会宣言)
 「DC通信」No.32(派兵反対決議)
動労千葉第32回定期大会 大会宣言
 ★ 「DC通信」No.20
動労千葉第49回定期委員会。戦争協力拒否宣言
  「DC通信」No.14
動労千葉第49回定期委員会動労千葉第49回定期委員会。委員会宣言
 ★ 「DC通信」No.15
 イラク開戦に対する緊急声明
 有事立法の制定を許すな! NO WAR! DON'T ATTACK IRAQ!  THE WORLD SAYS NO TO WAR!   3・27−30春闘ストライキに起ちあがろう!
 「DC通信」No.10に掲載

勇気をもって東労組と決別しよう!No2
 東労組の革マル支配が瓦解しようとしている、千葉地本委員長・小林克也のこの間の発言からも鮮明に見てとることができる。
 「DC通信」No.5に掲載

勇気をもって東労組と決別しよう!
 松崎と「新潟グループ」をめぐる東労組内部の抗争--- 双方の主張。
 この事態が示しているのは、(1)ついに東労組の松崎支配が瓦解しようとしていること、(2)東労組の革マル幹部が組合員を喰いものにし、利権まみれ、金まみれの存在だということだ。  東労組は自己崩壊しはじめた。
 「DC通信」No.4に掲載
 
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