バックナンバー1979 |
1979年1月-12月 |
1979年 月別目次 | ||
1月 | 発刊にあたって 闘いの時は今 | 1-21 |
2月 | 再登録策動を粉砕しよう | 22-46 |
3月 | 1400名組合員の権利を守るために新組合を結成 | 47-76 |
4月 | 4.17津田沼支部への破壊襲撃糾弾 | 77-105 |
5月 | 新小岩支部への襲撃を弾劾 | 106-134 |
6月 | 公労委の正式認知勝ち取る | 135-160 |
7月 | 動労の変質=暴力支配と路線的右翼化を体現 | 161-186 |
8月 | 動労大会 12地本代議員千葉問題で全面修正動議提出 | 187-212 |
9月 | 嶋田誠こそ動労千葉国労千葉の組織攪乱・破壊者だ | 213-235 |
10月 | 10.22ジェット阻止第一波スト 成田拠点でスト貫徹 | 236-263 |
11月 | 燃料列車5本を止める | 264-288 |
12月 | 中野書記長解雇 大量不当処分を通告 | 289-313 |
1979年12月 | ||
30日 | 反処分 怒りの減産闘争に | 0313 |
29日 | 不当処分粉砕! 職場を怒りのルツボと化せ | 0312 |
28日 | 中野書記長解雇 大量不当処分を通告 | 0311 |
27日 | 1年間をふりかえって 支部長に聞く | 0310 |
26日 | 動労千葉青年部第一回定期員会開催 | 0309 |
25日 | 不当処分粉砕! 怒りの決起を準備せよ | 0308 |
24日 | 不当処分策動を粉砕しよう | 0307 |
23日 | 35万人体制合理化粉砕へ 全国版43 | 号外 |
22日 | 千葉転支部定期大会を開催 | 0306 |
21日 | 事故責任は乗務員にあるというのか 動労の原点を捨てた本部反動分子 | 0305 |
20日 | 真実をみぬく冷厳な組合員の眼 | 0304 |
19日 | 動労千葉今年の10大ニュース 1位に3.30結成大会 | 0303 |
18日 | 12.16三里塚現地闘争 16000名 | 0302 |
17日 | 外房線車両破損事故に対し12.17-19抗議闘争実施 | 0301 |
16日 | 動労千葉第3回定期大会成功 全国版42 | 号外 |
15日 | 第300号の発行にあたって | 0300 |
14日 | 第3回定期大会報告⑵ | 0299 |
13日 | 第3回定期大会報告 | 0298 |
11日 | 12.16三里塚へ | 0297 |
10日 | 第3回定期大会に結集しよう | 0296 |
9日 | 12.1総評青年協 千葉青年部堂々登場 全国版41 | 号外 |
8日 | 龍崎氏 新小岩支部 動労千葉復帰 | 0295 |
7日 | 大会特集4 35万人体制を粉砕する反合方針を | 0294 |
6日 | 大会特集3 三里塚ジェット方針について | 0293 |
5日 | 大会特集2 80年代を闘く自前の労働運動確立へ | 0292 |
4日 | 12.1青年協集会 青年部150名堂々登場 | 0291 |
3日 | 12,11-12 第3回定期大会の成功を | 0290 |
2日 | 106定中の惨状 全国版40 | 号外 |
1日 | 交渉速報 | 0289 |
1979年11月 | ||
30日 | 11.27秋年闘争勝利千葉県総決起集会1000名 | 0288 |
29日 | 年末手当妥結 | 0287 |
28日 | 12,1総評青年協集会を牽引せよ 圧倒的隊列で明治公園へ | 0286 |
27日 | 囲碁、将棋大会 | 0285 |
25日 | 交渉情報 | 0284 |
25日 | 「水本」と『千葉破壊』だけの動労本部! 全国版39 | 号外 |
24日 | 本部反動分子の路線方針の誤り | 0283 |
22日 | ぼろぼろの『動労青年部』おしかけオルグの実態 | 0282 |
21日 | 革マル翼賛団体へどんどん傾く八鍬体制 水本集会へ全国動員 | 0281 |
20日 | 動労千葉OB会結成 | 0280 |
18日 | 第2回ソフト大会 幕張支部優勝 | 0279 |
17日 | 佐倉支部定期大会開かれる | 0278 |
16日 | 動労千葉第一回研修講座開催 | 0277 |
15日 | 11.19『組合費訴訟』公判に | 0276 |
14日 | 48時間減産B行動 幕張 千葉転支部の仲間に聞く | 0275 |
13日 | 戸村委員長追悼集会開催 | 0274 |
12日 | 第10回支部代 2波の闘いの意義を確認 | 0273 |
11日 | 鮮明になった闘う動労千葉=路線の正しさ 全国版38 | 号外 |
10日 | 俺たちはハンドルを握って闘いぬく ストを闘いぬいた成田支部 | 0272 |
9日 | 6日間80キロ反対同盟鹿島ルート沿線デモ終わる | 0271 |
8日 | 10.22-11・1闘争のきりひらいた地平 | 0270 |
7日 | 県交運第3回定期総会 | 0269 |
6日 | 勝浦支部初優勝 11.3団結祭典 | 0268 |
5日 | 11.1第2波スト 鉄路を武器に備蓄ゼロへ | 0267 |
4日 | 11.1指名スト減産闘争闘いぬく 全国版37 | 号外 |
3日 | 戸村委員長逝去 | 0266 |
2日 | 燃料列車5本を止める | 0265 |
1日 | 11.1ストに断固突入 700名の前夜総決起集会 | 0264 |
1979年10月 | ||
31日 | 権力の乱入を粉砕し11,1減産ストを打ちぬけ | 0263 |
31日 | 第2波 10.31減産Bから11.1ストライキへ | 0262 |
30日 | 成田支部組合員に聞く | 0261 |
29日 | 第一回団結祭典を成功させよう | 0260 |
28日 | 真に戦うものは誰か 全国版36 | 号外 |
27日 | 支部代 第2波闘争の基本方針を確認 | 0259 |
26日 | 10.22スト破りのマル生集団=「本部」の本性を暴露 | 0258 |
25日 | 第2波闘争の高揚へ あらゆる反動と弾圧をはねのけ組織体制の強化を | 0257 |
24日 | 10.21-22闘争 写真集 | 0256 |
23日 | 10.22ジェット阻止第一波スト 成田拠点でスト貫徹 | 0255 |
22日 | 2万1千の結集で敷地内デモを敢行 成田拠点10.22スト突入 | 0254 |
20日 | 全国からよせられる支持共感の声 | 0253 |
20日 | スト反対を叫ぶ本部反動集団 全国版35 | 号外 |
19日 | 本部反動集団の10.22スト破壊宣言弾劾 | 0252 |
18日 | 国鉄『35万人体制』粉砕の突破口を切り開こう | 0251 |
17日 | 10.21-22闘争に決起しよう | 0250 |
16日 | ジェト増送阻止!備蓄ゼロを勝ち取ろう! | 0249 |
15日 | 三里塚闘争の原点をたずねて ② 大木よねの心は全員の心 | 0248 |
13日 | 動労千葉第一回臨時委員会 10.22スト戦術決定 | 0247 |
12日 | 10.21闘争の大高揚かちとろう | 0246 |
11日 | 小川国彦候補の当選を勝ち取る | 0245 |
11日 | 10.21国際反戦デー ストに決起しよう 全国版34 | 号外 |
10日 | 三里塚闘争の原点をたずねて 『この土地は私の分身だ』 | 0244 |
9日 | 労働協約締結さる | 0243 |
8日 | 『千葉事務所』は札付き革マル暴力分子のたまり場 | 0242 |
7日 | 中身のない暴力団事務所 全国版33 | 号外 |
6日 | しょぼくれオルグ団の近況 津田沼 | 0241 |
5日 | 県労連26大会ひらかれる | 0240 |
4日 | 木の根で頑張る小川さんを訪ねて | 0239 |
3日 | 第8回支部代 | 0238 |
2日 | 団結祭典を成功させよう | 0237 |
1日 | 9.29木更津支部職場集会 | 0236 |
1979年9月 | ||
30日 | 選挙闘争を放棄し「千葉再建」に血道を上げる本部 全国版32 | 号外 |
29日 | 10.21へ 職場討議① 三里塚軍事空港 | 0235 |
28日 | 『動力車労働組合千葉事務所」を捏ち上げ | 0234 |
27日 | 9.18沖縄を考える集会に150名 | 0233 |
26日 | 推薦候補の全員当選を! | 0232 |
25日 | 交渉速報 | 0231 |
23日 | 9.16三里塚に2万人 全国版31 | 号外 |
21日 | 9.19津田沼集会に100名 再建支部策動を粉砕 | 0230 |
20日 | ジェット燃料阻止!10.21に全力決起する! | 0229 |
19日 | 農地を武器に! 何が今更『話し合い』か! 島村良介さん | 0228 |
18日 | 反対同盟 新たな戦闘宣言 | 0227 |
17日 | 三里塚の空に労農連帯の旗ひるがえる 9.16三里塚 2万人 動労千葉220名 | 0226 |
16日 | 本部反動分子デマ宣伝 動力車新聞号外 全国版30 | 号外 |
15日 | 9.16三里塚へ 成田、幕張で職場集会 | 0225 |
14日 | 労農連帯の旗高く9.16総決起へ | 0224 |
13日 | 当局―本部暴力集団にすがりつく裏切り集団 | 0223 |
12日 | 動力新聞『デマ号外』のウソと居直り | 0222 |
11日 | 9.16総決起を | 0221 |
10日 | 衆議院解散、総選挙へ | 0220 |
9日 | 9.16三里塚へ 全国版29 | 号外 |
8日 | ガタガタと崩れゆく裏切り集団 | 0219 |
7日 | これが本部反動集団の実態だ | 0218 |
6日 | 嶋田誠こそ動労千葉国労千葉の組織攪乱・破壊者だ | 0217 |
5日 | 国鉄監査報告書 「35万人体制」促進を強調 | 0216 |
4日 | 9.16総決起を 敷地内17戸を守り空港実力廃港へ | 0215 |
2日 | この暴挙を許せるか 佐々木本部副青年部長が組合員をピットに突き落とす | 0214 |
2日 | 『組合の力でお前なんか首にしてやる』これが本部反動分子の実態 全国版28 | 号外 |
1日 | 裏切り者は許さない | 0213 |
1979年8月 | ||
31日 | 8.30津田沼拠点集会 150名 | 0212 |
30日 | 潜入革マル分子ー嶋田を断じて許すな | 0211 |
29日 | 8.30津田沼拠点総決起集会にそう結集しよう | 0210 |
28日 | 千葉破壊の失敗にあせる「本部」反動集団 | 0209 |
27日 | 佐倉、銚子で着実に前進 | 0208 |
26日 | これが裏切り分子の実態だ! 全国版27 | 号外 |
25日 | 三里塚 9.16総決起を | 0207 |
24日 | 7名の反動密通分子 新小岩の木皿、格和、龍崎 | 0206 |
23日 | 7名の反動密通分子 銚子の山田 津田沼の嶋田、斉藤吉 | 0205 |
22日 | 動労大会の総破綻に消耗しきる本部オルグ団② | 0204 |
21日 | 動労大会の総破綻に消耗しきる本部オルグ団① | 0203 |
20日 | 動労大会 『貨物安定宣言賛美』の本部方針 90名代議員全面修正動議 | 0202 |
19日 | 35回大会 革マル分子の破産 全国版26 | 号外 |
18日 | 4.17津田沼襲撃事件 証言拒否の役員10人罰金刑 | 0201 |
17日 | 動労全国大会 「千葉問題」「水本問題」で全面対決 | 0200 |
16日 | 動労大会 特別代議員7名=密通分子 | 0199 |
15日 | 支部代 革マルと密通した卑劣分子を許すな | 0198 |
14日 | 動労大会 12地本代議員千葉問題で全面修正動議提出 | 0197 |
11日 | 8.9狭山中央闘争に8000名 | 0196 |
10日 | 国鉄35万人体制とは何か④ | 0195 |
9日 | 国鉄35万人体制とは何か③ | 0194 |
8日 | 7.28国民集会 2600名 | 0193 |
7日 | 国鉄35万人体制とは何か② | 0192 |
6日 | 本部革マルの手先 龍崎、木皿、格和を糾弾する | 0191 |
5日 | 動労35回定期大会に総決起しよう 全国版25 | 号外 |
4日 | 佐藤中執辞任 暴力支配に抗して 国鉄35万人体制とは何か① | 0190 |
3日 | 4.17津田沼襲撃事件を利用した権力の介入を弾劾する | 0189 |
2日 | 54.10粉砕 反合三里塚ジェット闘争へ | 0188 |
1日 | 20名で佐倉支部襲撃 右翼暴力集団=鉄労を1日で解体 | 0187 |
1979年7月 | ||
31日 | 7.29千葉刑包囲糾弾闘争闘われる | 0186 |
30日 | 7.28国民大集会圧倒的成功 | 0185 |
29日 | 大合理化に屈服する動労本部方針弾劾 全国版24 | 号外 |
28日 | 告訴路線は本部反動分子の完敗宣言だ | 0184 |
27日 | サークル協結成 | 0183 |
26日 | 総力で7.28国民集会へ | 0182 |
25日 | 権力裁判所に泣きついた本部弾劾 | 0181 |
24日 | 三里・ジェット闘争への敵対路線を事故暴露 | 0180 |
23日 | 国鉄35万人体制攻撃に屈服する本部 | 0179 |
22日 | 反動的な全国大会方針案 全国版23 | 号外 |
21日 | 革マル派との一体化を打ち出した「水本」強化の方針案 | 0178 |
20日 | 動労の変質=暴力支配と路線的右翼化を体現 | 0177 |
19日 | 動労千葉の団結の実情に音を上げる動労本部 | 0176 |
18日 | 7.28国民大集会に結集を | 0175 |
17日 | 展望喪失した『オルグ』の惨状 | 0174 |
16日 | 7.14検修分科結成される | 0173 |
15日 | 今こそ動労大改革を! 動労105定中 全国版22 | 号外 |
14日 | 出鱈目な『組合費二重徴収』に再び反論 | 0172 |
13日 | 動労105臨中決定を糾弾する 除名26名 組合員権停止2名 | 0171 |
12日 | 第6回拡大支部代 | 0170 |
11日 | デマと暴力支配に抗して開始された全国からの決起 | 0169 |
10日 | 語るに落ちた本部「デマ号外」 | 0168 |
9日 | 動労千葉に結集して真の反合闘争を | 0167 |
8日 | 『千葉再建』の破産を告白 本部青年部定期委員会 |
号外 |
7日 | 「動労を脱退しろ」 どんづまりの本部オルグ団 |
0166 |
6日 | 55・10大合理化を許すな | 0165 |
5日 | 銚子支部を名をかたった『交渉』をでっち上げる本部 | 0164 |
4日 | 蘇我支部結成 | 0163 |
3日 | 7.1三里塚芋ほり大会 80名が参加 | 0162 |
2日 | 6・30検査分科結成 | 0161 |
1日 | 蘇我支部どうどうと結成 全国版 |
号外 |
1979年6月 | ||
30日 | 事務分科結成 野球大会館山支部優勝 | 0160 |
29日 | 蘇我支部結成大会かちとる | 0159 |
28日 | 労働基本権確立へ着々と前進 | 0158 |
27日 | 出鱈目な本部の『組合費二重徴収』論 | 0157 |
26日 | 構内運転分科結成 | 0156 |
25日 | ソフト大会成田支部初優勝 | 0155 |
24日 | 公労委人認可に焦る動労本部 全国版19 | 号外 |
23日 | 7.1家族そろって三里塚ジャガイモ堀へ | 0154 |
22日 | 国鉄本社に基本協約の締結を申し入れる | 0153 |
21日 | 6.15公労委認知決定 1400名団結の勝利 | 0152 |
20日 | 第一回野球大会 | 0151 |
19日 | 第一回全支部青年部活動者会議成功 | 0150 |
18日 | 夏季輸送交渉 | 0149 |
17日 | 公労委認知 全国版18 | 号外 |
16日 | 公労委の正式認知勝ち取る | 0148 |
15日 | 「オモニ」上映署名カンパ運動 韓国民主化闘争連帯 | 0147 |
14日 | 夏季手当から5万円労金貯金を | 0146 |
13日 | 動労千葉に結集し新の反合闘争を闘いぬこう2 | 0145 |
10日 | 動労千葉に結集し新の反合闘争を闘いぬこう1 | 0144 |
10日 | 中江『査問委』に対して全面反論 全国版17 | 号外 |
9日 | 第5回支部代 未結成支部の早期結成を | 0143 |
8日 | 各支部乗務員分科結成される | 0142 |
7日 | 野球ソフト大会 | 0141 |
6日 | 陰湿な組織破壊攻撃を打ち砕こう | 0140 |
5日 | 処分凍結 新たな国鉄労働運動圧殺策動 | 0139 |
4日 | 動労千葉第2回臨大の討論から 公労委の認知と財政 | 0138 |
3日 | 労働基本権確立へ大きく前進 | 0137 |
2日 | 動力車新聞号外のデマを糾弾する | 0136 |
1日 | 臨時大会大成功 勝利の2ヶ月 いざ動労の大改革へ | 0135 |
1979年5月 | ||
31日 | 本日の臨時大会を成功させよう | 0134 |
30日 | 動労千葉青年部結成 | 0133 |
29日 | 労農連帯こそ動労千葉勝利の力 | 0132 |
28日 | 第2回臨時大会に結集せよ 5.31 千葉市労働者福祉センター | 0131 |
27日 | 公労委のあっせんで団交開始 全国版15 | 号外 |
26日 | 5.23狭山中央総決起集会を断固闘い抜く | 0130 |
25日 | 夏季輸送交渉はじまる | 0129 |
24日 | 基本協約締結に向けてさらに前進 「本部交渉団」姿見せず | 0128 |
23日 | 5.20三里塚 9千名の大結集 | 0127 |
22日 | 動労千葉乗務員分科結成 乗務員共済発足 | 0126 |
21日 | 動力車新聞 号外15 のデマ宣伝 | 0125 |
20日 | 末期的状況を現出した104定中 全国版14 | 号外 |
20日 | 国鉄運賃値上げ反対 動労本部の闘争放棄 | 0124 |
19日 | 79年度4月期昇給交渉かちとる | 0123 |
18日 | 動労千葉 5月18日から団体交渉開始 「幻の交渉団」捏ち上げ「本部」 | 0122 |
17日 | 動労104臨時中央委員会 路線的は3の末期的事態を現出 | 0121 |
16日 | 『国鉄新聞』1665号のデマ宣伝を許すな | 0120 |
15日 | 松崎・革同・当局の野合による動労千葉破壊を糾弾する | 0119 |
14日 | 国労の組織介入=攻撃を許すな 松崎=革同の密約を弾劾する | 0118 |
13日 | 動労組織を当局や国労に売り渡す本部暴力集団 全国版13 | 号外 |
12日 | 無責任きわまりない本部の破壊全国オルグ総括と方針 |
0117 |
11日 | 第4回支部代 勝利を確認 国労の公然たる組織介入を弾劾 | 0116 |
10日 | みたび破壊オルグを粉砕せよ | 0115 |
9日 | 『動労を脱退しろ」「国労へ行け」これがオルグなのか! | 0114 |
8日 | 着々と強化される新生動労千葉の組織体制 | 0113 |
7日 | 千葉で働く1400名の団結を | 0112 |
6日 | 破産した全国オルグの実態 全国版12 | 号外 |
5日 | 新小岩支部への襲撃を弾劾 | 0111 |
4日 | 5.2成田支部結成大会大成功 | 0110 |
3日 | 動労の意識分裂を自己暴露 | 0109 |
2日 | 破壊オルグ粉砕 速報第4日目『何も成果無かった』 本部敗北の総括 | 0108 |
1日 | 破壊オルグ粉砕 速報第3日目 | 0107 |
1日 | 破壊オルグ粉砕 速報第2日目 | 0106 |
1979年4月 | ||
30日 | 破壊オルグ粉砕 速報第1日目 | 0105 |
29日 | 破壊オルグ粉砕しよう 全国版11 | 号外 |
28日 | 4.28 10時津田沼支部に結集せよ | 0104 |
27日 | 4.28-5.1『本部』暴力集団の組織破壊攻撃をうちくだこう | 0103 |
27日 | 昨年を上回る大量の新組合員を獲得 | 0102 |
26日 | 4.25スト貫徹 | 0101 |
25日 | 日刊動労千葉100号突破にあたって | 100 |
24日 | 79春闘勝利 72時間スト戦術決定 | 0099 |
24日 | 動労千葉と共に歩もう 動労本部は暴力集団 | 0098 |
23日 | 銚子支部組合員のみなさんに訴えます | 0097 |
22日 | 前進する動労千葉 全国版10 | 号外 |
22日 | これが暴力集団の姿だ 700名の襲撃またも失敗 | 0096 |
21日 | 推薦候補の全員当選を | 0095 |
20日 | 800名の暴力団を全支部で撃退 館山支部堂々結成大会 | 0094 |
19日 | 4.18津田沼支部結成大会 | 0093 |
18日 | 4.17津田沼支部への破壊襲撃糾弾 | 0092 |
17日 | 妨害蹴って団結署名進む | 0091 |
16日 | 全力で「団結署名」を貫徹しよう! | 0090 |
15日 | 本部暴力集団の動労引き回し許すな 全国版9 | 号外 |
14日 | 4.11=12集団テロリンチを糾弾する | 0089 |
13日 | これが労働組合のやることか 腹いせに庁舎のガラスをぶち壊し逃げる | 0088 |
12日 | 4.11錦糸町駅頭 革マルの策動を完全に粉砕 | 0087 |
12日 | 4.10暴力むき出しの破壊オルグを再び粉砕 | 0086 |
11日 | 久住駅構内で脱線事故発生! | 0085 |
10日 | 本部革マル分子「家庭訪問」電話による介入を開始 | 0084 |
9日 | 本部革マルによる第2次錯乱介入を許すな | 0083 |
8日 | 自信と確信をもって新体制整備 全国版8 | 号外 |
7日 | 4.11総評青年協集会を 4.12再度の破壊オルグを粉砕せよ | 0082 |
6日 | 4.5支部代 当面の取り組みを決定 | 0081 |
5日 | 動労千葉の財政は盤石 | 0080 |
4日 | 国鉄当局に新組合を結成を通告 | 0079 |
3日 | 推薦候補全員の当選を | 0078 |
2日 | 新採獲得に総力を | 0077 |
1日 | 動労千葉33回臨時大会 勝ち取る 全国版7 | 号外 |
1979年3月 | ||
31日 | 1400名組合員の権利を守るために新組合を結成 第33回臨大 | 0076 |
30日 | 革マルによる破壊策動粉砕し3.30臨大の成功を | 0075 |
29日 | 3.30臨時地本大会を成功させよう | 0074 |
28日 | 3.30臨大へ圧倒的結集を! | 0073 |
27日 | 動労には規則も規約ないのか 全国版6 | 号外 |
27日 | 3.25三里塚 圧倒的成功 | 0072 |
26日 | 3.25三里塚 翻る動輪旗 1万8千の歓呼の中350名で入場 | 0071 |
25日 | 千葉地本破壊オルグを粉砕 全国版5 | 号外 |
24日 | 3.25三里塚現地集会へ | 0069 |
23日 | 団結破壊を狙った家庭訪問 家族版 | 号外 |
23日 | 19-20勝利の力で3.25三里塚へ | 0068 |
22日 | 1400名の団結は不滅 | 0067 |
21日 | われわれは「執行権停止」を認めない | 0066 |
20日 | 全支部で破壊オルグを完全粉砕! | 0065 |
19日 | 破壊オルグ粉砕インチキ団結署名を拒否せよ! | 0064 |
18日 | 3.18-20地本破壊=再登録オルグを許すな | 0063 |
17日 | 3.18-20『破壊オルグ』を粉砕せよ | 0061 |
16日 | 再びデッチ上げによる『執行権停止』を弾劾する | 0060 |
15日 | デッチ上げによる『執行権停止』を弾劾 | 0059 |
14日 | 木原線 土砂崩壊 気動車のりあげる | 号外 |
14日 | 2・13臨大路線を確認 定期委員会 | 0058 |
13日 | 第53回定期地本委員会圧倒的成功 | 号外 |
13日 | でたらめな本部電話連絡406号を許すな | 0057 |
12日 | これが革マルによる動労私物化の実態だ 全国版3 | 号外 |
12日 | 日刊動労千葉を活用し32回臨大方針を学習しよう | 0056 |
10日 | 3.12第53回定期地本委員会を成功させよう | 0055 |
9日 | 80年代に向け新たな反合闘争の構築を | 0054 |
8日 | 本部組織部 ボディーガードを連れて「定中方針を伝達」!? | 0053 |
7日 | 103定中「査問委員会への追加上申」許すな | 0052 |
6日 | 3.5破壊オルグ大破産 | 0051 |
5日 | 本日 破壊オルグ強行 関東青年部 | 号外 |
5日 | 不当処分粉砕 3.5-6抗議の減産闘争。抗議集会を指令 | 0050 |
4日 | 一方的な102定中決定―電話連絡 (全国版) | 号外 |
3日 | 定中での「事実上の執行権停止確認」を弾劾 | 0049 |
2日 | 78年度交渉部長会議確認 要員確保 運転保安 整備民託粉砕 | 0048 |
1日 | 職場かく乱行為を摘発粉砕 2月27日11時50分 佐倉機関区検修職場 | 0047 |
1979年2月 | ||
28日 | 第102回 定中 エスカレートする千葉排除策動 | 0046 |
27日 | 本部みずからの不正義を完全に暴露 | 0045 |
26日 | 地本支部間交流成功裏に終わる | 0044 |
25日 | 全国の仲間に訴える | 号外 |
24日 | 動力車新聞は真実を報道せよ | 0043 |
23日 | 湧き上がる確信 全職場で臨大方針討議すすむ | 0042 |
22日 | 住民運動との闘う交流をかちとる | 0041 |
21日 | 18日成田支部で家族組合総会開かれる | 0040 |
20日 | 地本臨大方針を学習しよう | 0039 |
19日 | 中央本部が「千葉再建」を公言 | 0038 |
17日 | 家族のみなさんに訴えます | 号外 |
17日 | 「貨物安定宣言」を破棄し・・ | 0037 |
16日 | 再登録策動を粉砕しよう | 0036 |
15日 | 本部の千葉地本組合員への直接指導弾劾 | 0035 |
15日 | 水本デマ運動の路線化は動労の死だ | 0034 |
14日 | 闘う路線の貫徹かそれとも屈服と変質 | 0033 |
13日 | 動労組合員は千葉地本の闘う路線のもとに結集せよ 闘争宣言 | 0032 |
12日 | 臨大の成功を勝ち取る | 0031 |
10日 | 動労改革運動の先頭に | 0030 |
9日 | 2.10臨時大会の獲得すべき課題 | 0029 |
8日 | 2.10臨時大会を成功させよう 執行権停止攻撃をはね返せ | 0028 |
7日 | 地本臨大圧殺策動を許すな | 0027 |
6日 | 本部は直ちに『水本』運動を中止すべき | 0026 |
5日 | 1.31交流も基盤を自ら破壊した中央本部を | 0025 |
3日 | 千葉地本排除策動の具現ー指令なき集団 津田沼に機動隊を配置 | 0024 |
2日 | 中央本部は真実を明らかにせよ 指令もないのに勝手な行動 | 0023 |
1日 | 本部は組織指導の原則に立ち返れ 中央本部に申し入れ | 0022 |
1979年1月 | ||
31日 | 1.31千葉地本―本部交流会議不参加 | 0021 |
30日 | 俺たちの職場は俺たちで守る 青行隊 | 0020 |
28日 | 本部城石組織部長の千葉地本破壊を宣言 | 0019 |
27日 | 本日全力で津田沼へ | 0018 |
26日 |
地本破壊目的の『青年部オルグ』を許すな 問題の核心は何か② | 0017 |
25日 | 問題の核心は何か① 10年来の暴力の居直り | 0016 |
24日 | 成田と勝浦で家族会の活動進む | 0015 |
23日 | 1.16旗開きの地平を基点に新たな闘いの高揚を | 0014 |
22日 | 家族組合再建強化に向けて | 0013 |
20日 | 支部代表者会議 | 0012 |
19日 | なし崩し的軍事利用を許すな | 0011 |
18日 | 正義は千葉にあり 旗開き報告 | 0010 |
17日 | 旗開きに1300名が結集 | 0009 |
16日 | 地本家族組合の再建へ | 0008 |
15日 | 再び綾部君への統制処分策動を弾劾 | 0007 |
13日 | 闘う千葉地本を守れ各支部で続々決起 | 0006 |
12日 | 1.16団結開きの成功を | 0005 |
11日 | 革マルによる動労への組織破壊策動を弾劾せよ 佐倉機関区に不法侵入 | 0004 |
10日 | 地本防衛青年行動隊を結成 | 0003 |
9日 | 千葉地本を否定するがごとき中央本部の組織指導を糾す | 0002 |
8日 | 発刊にあたって 闘いの時は今 | 0001 |
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