バックナンバー1993 1979.1.8創刊 闘いの指針! |
1993年 月別目次 | ||
1月 | またも事実上の業務移管 | 3716-7731 |
2月 | 貨物2.18-19ストライキ | 3732-3747 |
3月 | 第2波スト判決 5名の解雇無効の判決 | 3748-3768 |
4月 | スト破りに現金を配る 日勤に1000円 泊に2000円 | 3769-3786 |
5月 | 分割民営化の矛盾に蚕食される貨物会社の経営 | 3787-3801 |
6月 | 転士登用差別地労委 全面勝利命令 | 3802-3819 |
7月 | 日の丸労働運動のJR総連が「改憲阻止」を語りタブラカシ始める | 3820-3836 |
8月 | シリーズ① 日本はどこに進もうとしているのか | 3837-3850 |
9月 | 定期大会 | 3851-3866 |
10月 | 恐るべき12月ダイ改 解体される安全と生活 | 3767-3883 |
11月 | 許すな 儲け優先地域切り捨て 12月ダイ改 | 3884-3902 |
12月 | 11.30-12.1スト貫徹 | 3903-3920 |
1993年12月 | ||
27日 | 中労委反動命令弾劾 | 3920 |
27日 | 京葉支部大会 運転検修営業三位一体の闘いを | 3919 |
24日 | 千葉支社 年度末合理化提案 47名削減 | 3918 |
欠番 | 3917 | |
21日 | 乗務員分科定期委員会 笠森保養センター | 3916 |
20日 | 小選挙区制 あくまで廃案へ 細川政権打倒 | 3915 |
17日 | 館山、幕張支部大会 | 3914 |
16日 | 津田沼支部大会 津田沼強制配転で地労委申し立て | 3913 |
15日 | 構内外注化提案は検修職場の解体攻撃 | 3912 |
14日 | 12.6動労総連合定期大会 | 3911 |
13日 | 労務政策だけで強制配転 | 3910 |
10日 | 11.30-12.1スト館山勝浦拠点報告 | 3909 |
9日 | 全国に打って出よう12.5集会報告 | 3908 |
8日 | 総武支部大会 家族会連続講座 | 3907 |
7日 | 木更津支部大会 11.30-12.1スト報告 銚子拠点 | 3906 |
4日 | 11.30-12.1スト報告 千葉転 木更津 津田沼 京葉拠点 | 3905 |
3日 | 11.30-12.1スト 不当な対応に戦術拡大 324本運休 | 3904 |
2日 | 11.30-12.1スト貫徹 | 3903 |
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1993年11月 | ||
30日 | 貨物 年末手当 低額回答2.6ヶ月 | 3902 |
30日 | 新小岩支部大会 本日スト貫徹集会 | 3901 |
29日 | 下らぬ労務政策をやめよ 習志野運輸区 動労千葉排除のための強制配転 | 3900 |
26日 | 地方選切り捨て許すな 12月ダイ改阻止 11.21小選挙区制反対国会デモ 2400名 | 3899 |
25日 | 怒りの11.30-12.1ストへ | 3898 |
24日 | 12.5国鉄集会に結集を | 3897 |
22日 | 不誠実団交の繰り返しを許すな | 3896 |
19日 | 11.30-12.1ストへ⑵ | 3895 |
18日 | 11.30-12.1ストへ⑴ 支部代開催 | 3894 |
16日 | いつまで不誠実団交を続けるのか | 3893 |
15日 | 回答も出来ず団交中断の繰り返し | 3892 |
12日 | 11.21全国集会へ | 3891 |
11日 | JR総連 年末手当で格差を要求 | 3890 |
10日 | 団結運動会 弁天小学校 400名 | 3889 |
8日 | 職場の声 怒りの声 木更津編 | 3888 |
5日 | 許すな 儲け優先地域切り捨て 12月ダイ改 | 3887 |
4日 | 職場の声 怒りの声 銚子編 | 3886 |
2日 | 12.1ダイ改 これでは異常視の対応は不可能だ | 3885 |
1日 | 千葉転支部大会 | 3884 |
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1993年10月 | ||
29日 | 職場の声 怒りの声 館山編 | 3883 |
28日 | 勝浦支部定期大会 またもやスト破り報奨金 | 3882 |
27日 | 円卓会議粉砕 三里塚全国集会 石川産頑張れ千葉刑包囲でも | 3881 |
25日 | 職場の声 怒りの声 津田沼編 | 3880 |
22日 | 朝日新聞 「JR採用差別事件で年内にも初命令」 | 3879 |
21日 | 職場の声 怒りの声 京葉編 | 3878 |
19日 | 職場の声 怒りの声 勝浦編 | 3877 |
18日 | 全力で年末闘争 | 3876 |
15日 | 10,24三里塚へ | 3875 |
14日 | 全国へ羽ばたこう 93冬期物販開始 中労委が初審命令履行を勧告 士職登用 | 3874 |
13日 | 功労者慰労会 | 3873 |
12日 | 10.21統一行動 六本木 三河台公園 | 3872 |
8日 | 大合理化賛美の東労組 | 3871 |
7日 | 恐るべき12月ダイ改 解体される安全と生活 | 3870 |
5日 | 規定無視の運転取り扱いをやめろ 団交報告 | 3869 |
4日 | 再度団交 乗務員勤務で | 3868 |
1日 | 貨物 「緊急経営対策推進本部」設置を提案 | 3867 |
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1993年9月 | ||
30日 | 12月ダイ改は新たな10万人首切りの始まりだ | 3866 |
29日 | 定期大会報告3 解雇者の決意 | 3865 |
28日 | 定期大会報告2 | 3864 |
26日 | 定期大会始まる | 3863 |
24日 | 12月ダイ改 労働条件提案下 営業関係 | 3862 |
22日 | 12月ダイ改 労働条件提案上 運輸関係 | 3861 |
21日 | 俺たちの出番 青年部定期委員会 | 3860 |
20日 | 第20回定期大会に | 3859 |
16日 | 労働強化を増幅する「時短」 | 3858 |
14日 | 86.2第2波スト解雇 控訴審 | 3857 |
13日 | 「12.1ダイ改」阻止闘争に決起しよう | 3856 |
10日 | 動乗勤改善を申し入れ | 3855 |
7日 | 細川内閣の実像を暴く 下 小沢流政治改悪構想 小沢・細川の野望 | 3854 |
6日 | 細川内閣の実像を暴く 上 小選挙区制 | 3853 |
3日 | 40名の解雇撤回をかけ 第2波スト控訴審闘争を 死屍累々 業務上死亡60名 現職志望480名 | 3852 |
2日 | 第20回定期大会に集まろう | 3851 |
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1993年8月 | ||
31日 | 車技分科常任委員会開催 | 3850 |
30日 | 躍進した93夏期物販 9.10-11青年部定期員会へ | 3849 |
27日 | 12.1ダイ改 合理化の山盛り | 3848 |
25日 | 12月ダイ改交渉 60歳まで働ける労働条件の確立を | 3847 |
23日 | 「日本改造計画」を斬る | 3846 |
20日 | 退職強要をやめよ 「白い靴下はダメ?」 支社は決めていない 730狭山集会750名 茨城県連 | 3845 |
18日 | JRファシズム 区長と話したら突然処分された | 3844 |
16日 | 48回目の『敗戦記念日」 2度と銃を取らないために | 3843 |
13日 | 8.6,9広島長崎現地闘争に決起 | 3842 |
11日 | シリーズ④知らないうちに戦争国家の変貌 | |
9日 | シリーズ③ 『生活重視』というなのイデオロギー攻撃 | 3840 |
6日 | シリーズ② 社会党はどこに行く? | 3839 |
4日 | シリーズ① 日本はどこに進もうとしているのか 55年体制の成立と崩壊の要因 | 3838 |
2日 | 赤字解消など結局ペテンだった | 3837 |
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1993年7月 | ||
30日 | 千葉交流センター第3回総会開催 家族会連続講座 | 3836 |
28日 | 8.6,9広島長崎現地闘争へ | 3835 |
26日 | 踏切無遮断事故で団交 | 3834 |
23日 | 夏期物販ラストスパート 関空反対全国集会 | 3833 |
22日 | 館山運転区への不当配転で団交 | 3832 |
20日 | 12.1ダイ改 概要提案 JR東 社会党議席半減 | 3831 |
19日 | 日の丸労働運動のJR総連が「改憲阻止」を語りタブラカシ始める | 3830 |
16日 | 地引き網 350名 | 3829 |
15日 | 京葉運輸区行路設定ミス組み替え提案団交 | 3828 |
14日 | 自民党支配を倒そう 18日は必ず投票へ | 号外 |
13日 | 常軌を逸する千葉地区指導センター | 3827 |
12日 | 7.4三里塚総決起集会 4500名 千葉市中央公園 |
3826 |
8日 | 東京サミット アメリカのイラク爆撃弾劾 | 3825 |
7日 | 千葉支社 前代未聞の不祥事 7.2ダイ改大ミスで組み明け 京葉運輸区 | 3824 |
6日 | 自民党分裂ー「政治改革」の行方 | 3823 |
5日 | 地引き網大会へ | 3822 |
2日 | 食事の取りようもないダイヤを組んでおきながら「自分で工夫しろ」だと! | 3821 |
1日 | 7月ダイ改 勝浦銚子運転区について団交 昼食は朝食べればいい | 3820 |
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1993年6月 | ||
29日 | 物販 県内の地歩を盤石に 連語支配を打ち破る物販闘争の進化 | 3819 |
28日 | 京葉運輸区に関して団交 7月ダイ改 | 3818 |
25日 | 人民共闘の砦三里塚から 7.4千葉中央公園へ 崩れ落ちた宮沢内閣 | 3817 |
24日 | 地労委への申し立てを下ろせと暴言 予科生登用差別事件 | 3816 |
22日 | 7月ダイ改交渉始まる | 3815 |
21日 | 第30回定期委員会開催 市民会館 | 3814 |
18日 | 出向者協議会結成 | 3813 |
17日 | 6.13集会 宮下公園1100名 | 3812 |
15日 | 米子で革マル支配から決別 新組合が結成される | 3811 |
14日 | 運転保安意見交換会 京葉編 6.9結婚の儀反対集会 | 3810 |
11日 | 第30回定期委員会に集まろう | 3809 |
10日 | 真の時短を勝ち取ろう | 3808 |
8日 | 天皇制強化のための皇太子結婚式に怒りの弾劾を | 3807 |
7日 | 運転保安意見交換会 勝浦編 | 3806 |
4日 | 運転士登用差別地労委 全面勝利命令 | 3805 |
4日 | カンボジア侵略粉砕6.13集会へ 三里塚隅谷提言弾劾 | 3804 |
3日 | 運転保安意見交換会 銚子編 | 3803 |
2日 | 運転保安意見交換会 館山編 | 3802 |
1日 | 運転保安意見交換会 新小岩編 | 3801 |
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1993年5月 | ||
31日 | 一つ間違えれば死傷者が 車軸転落事故 習志野運輸区 JR東労組『時短』で裏切り覚書 | 3800 |
28日 | 分割民営化の矛盾に蚕食される貨物会社の経営 | 3799 |
26日 | チェック機能が崩壊 「自動給油器」 | 3798 |
24日 | 自衛隊即時撤兵の大運動を | 3797 |
21日 | 労務政策のために業務さえ二の次に 4,1-2ス立ち上がり問題で団交 | 3796 |
20日 | 運転保安意見交換会 千葉転編 | 3795 |
18日 | 運転保安意見交換会 いすみ編 | 3794 |
17日 | 津田沼支部臨時大会 ボウリング大会 | 3793 |
14日 | 交流センター5月合宿 九十九里センター | 3792 |
13日 | 4,1-2ス立ち上がり問題で団交 | 3791 |
11日 | 93夏期物販へ | 3790 |
10日 | 7月ダイ改訂案 | 3789 |
7日 | 4,1-2ス立ち上がりで重大ミスが発覚/習志野運輸区 ワイヤーが切れ車軸が落下 | 3788 |
6日 | 天皇訪沖阻止闘争 沖縄現地 東京貫く | 3787 |
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1993年4月 | ||
30日 | ポイント給油器が建築限界を支障 |
3786 |
28日 | JR東 見せかけだけのニセ時短 | 3785 |
27日 | 低額/格差回答許すな JR東、貨物が新賃金回答 | 号外 |
27日 | 自民党一党独裁を狙う小選挙区制 | 3784 |
26日 | 国家改造計画の実態 | 3783 |
23日 | 不当家宅捜査弾劾 清算事業団 第一波スト控訴審開かれる | 3782 |
21日 | 習志野運輸区 差別配転を許すな | 3781 |
20日 | 何を聞いても「わからない」の連発 スト破り報奨金で団交 | 3780 |
19日 | 天皇訪沖を許すな | 3779 |
16日 | JR東労組のスト破りを弾劾する スト破りに金まで要求 | 3778 |
15日 | スト破り報奨金事件地労委命令で団交 「会社は正しい.地労委は常識が無い」!? | 3777 |
13日 | 4.7北海道現地闘争 青年部13名参加 | 3776 |
12日 | 動労総連合第7回定期中央委員会 | 3775 |
9日 | 3.28三里塚 全国から大結集 | 3774 |
8日 | スト破りに現金を配る 日勤に1000円 泊に2000円 | 3773 |
6日 | 春期第3波 4.1-2スト 各拠点報告 | 3772 |
5日 | 4.1-2スト貫徹! | 3771 |
2日 | 頑迷な千葉支社に戦術拡大 36協定拒否 4.1以降は無締結 | 3770 |
1日 | 実像を見せる貨物8000人体制 | 3769 |
1993年3月 | ||
31日 | 3.25,4.1ストに向けて8 スト貫徹集会報告2 スト破り報奨金 勝利命令 | 3768 |
30日 | 3.25,4.1ストに向けて7 業務移管で団交 | 3767 |
29日 | 3.25,4.1ストに向けて6 総決起集会に320名 | 3766 |
26日 | 3.25,4.1ストに向けて5 業務移管を許すな | 3765 |
25日 | 3.25,4.1ストに向けて4 運行システムさえ解体する駅夜間無人化 | 3764 |
24日 | 3.25,4.1ストに向けて3 貨物の格差拡大を許すな | 3763 |
23日 | 3.25,4.1ストに向けて2 不当労働行為の実態 | 3762 |
22日 | 3.25,4.1ストに向けて 現職に戻せ! | 3761 |
19日 | 36協定 期限を1ヶ月で申し入れ | 3760 |
18日 | 新段階に入る解雇撤回闘争 | 3759 |
17日 | 春期第2波第3波闘争戦術決定 支部代 | 3758 |
16日 | 第2波スト判決 5名の解雇無効の判決 車技分科定期員会会誌ァ | 3757 |
15日 | 無人駅に隔離 新たな人活センターだ | 3756 |
12日 | 3・28三里塚へ 全国連第二回大会 | 3755 |
11日 | 検証 分民10年 シンポジウム開 報告2 | 3754 |
9日 | 春闘第二波闘争に決起しよう サークル協議会総会『ひとり1サークル」運動の展開を | 3753 |
8日 | 自衛隊カンボジア第二次派兵阻止 北富士集会開催150人 | 3752 |
5日 | 検証 分民10年 シンポジウム開催 180人 | 3751 |
4日 | 93春闘 第2波闘争へ | 3750 |
2日 | 86年2月第2波スト 判決公判に 貨物列車連続脱線事故 | 3749 |
1日 | またもや強制配転者を再配転 蘇我以西ホーム要員廃止弾劾 | 3748 |
1993年2月 | ||
26日 | 貨物 みせかけ「時短」を弾劾する | 3747 |
24日 | 佐倉拠点 スト報告 | 3746 |
23日 | 新小岩拠点 スト報告 駅無人化強行弾劾 | 3745 |
22日 | 選別首切り6周年弾劾 2.16清算事業団控訴審 | 3744 |
19日 | 本日 貨物第一波スト 分民10年を問う2.28シンポジウムへ | 3743 |
18日 | あす 貨物第一波スト | 3742 |
17日 | 2.19貨物ストへ 反戦共同2.11全国統一行動 | 3741 |
16日 | 公判闘争を全力で 第一波スト解雇 2.7全国連東京集会 | 3740 |
15日 | 春季第一波貨物19スト 定期委員会で戦術決定 | 3739 |
12日 | 総武緩行線の業務移管を許すな | 3738 |
10日 | 営業分科 第一回役員会 家族会6回総会 | 3737 |
8日 | 貨物2.18-19ストライキ | 3736 |
5日 | 年度末合理化で団体交渉 | 3735 |
4日 | 貨物 93.3ダイ改提案 | 3734 |
3日 | 2・9、16控訴審闘争へ 第一波公労法解雇 清算事業団解雇 | 3733 |
1日 | 第29回定期委員会へ 反戦共同全国活動者会議 | 3732 |
1993年1月 | ||
29日 | 「分割民営化」の破産宣言 | 3731 |
28日 | 1.22-23支部活動者研修会 伊豆大川 | 3730 |
26日 | 運転取り扱いの原則を放棄 | 3729 |
25日 | 年末手当カット「疑問は服従してから言え」1.20団交 | 3728 |
22日 | 中労委『命令作業』に向けて動き出す | 3727 |
21日 | 4月ダイ改を巡り「検討中」とウソの団交 | 3726 |
19日 | 分民10年を問う2.28シンポジウムへ 反対同盟旗開き | 3725 |
18日 | またも事実上の業務移管 | 3724 |
14日 | 旗開きに180名 | 3723 |
13日 | 貨物 3月ダイ改 具体的労働条件を提示せよ | 3722 |
12日 | プルトニウム輸送、搬入阻止 東海村 | 3721 |
11日 | 支部代表者会議 14日から踏切安全行動 | 3720 |
8日 | このままでは運転士の命が・・踏切安全闘争へ | 3719 |
6日 | 反合理化闘争に起とう | 3718 |
4日 | 1.11旗開きに 踏切安全闘争に決起しよう | 3717 |
1日 | 闘春 | 3716 |
1993/01 -->12 |