バックナンバー1992 1979.1.8創刊 闘いの指針! |
1992年1月-12月 |
1992年 月別目次 | ||
1月 | なぜ千葉転だけが 土岐区長による大量減給攻撃を許すな | 3517-3515 |
2月 | 動乗勤改悪阻止2,21スト | 3516-3547 |
3月 | 3.25ストへ 清算事業団勝利 | 3548-3565 |
4月 | 加速度を増すJR総連の崩壊 西、東海、九州労「スト」が意味するもの | 3566-3582 |
5月 | 分民5年間の決算 | 3583-3599 |
6月 | 第一波スト解雇判決 7人に解雇無効判決 | 3600-3618 |
7月 | 戦争推進を叫ぶ連合幹部 私鉄14年ぶりにストライキ | 3619-3636 |
8月 | 一継続4時間を超える 設定ミス 千葉運転区を体験して 学士の現場体験 | 3637-3649 |
9月 | 千葉支社 勤務扱いで「カラオケ大会」 | 3650-3666 |
10月 | 大会速報第1日目 | 3670-3682 |
11月 | 大菅踏切でまたもや遮断棹折損 運輸部ぐるみで事実隠蔽 | 3683-3699 |
12月 | 革マル西労 96時間ストの欺瞞 | 3700-3715 |
1992年12月 | ||
28日 | 「無資格運転」開き直りは不誠実団交だ | 3715 |
25日 | 遮断棹折損隠蔽事件 「これまでの説明は間違っていました」?! | 3714 |
24日 | 館山支部大会 出向者協議会結成を目指し懇親会 | 3713 |
21日 | 銚子支部定期大会 佐倉支部大会 | 3712 |
18日 | 駅大合理化を許すな | 3711 |
17日 | 千葉転支部大会 京葉支部大会 | 3710 |
15日 | 検修合理化を許すな 分民で交番要員半減 | 3709 |
14日 | 革マル西労 96時間ストの欺瞞 | 3708 |
11日 | 総武支部大会 | 3707 |
10日 | 幕張支部大会 | 3706 |
9日 | 津田沼支部大会 山田支部長 | 3705 |
8日 | いすみ支部 沢執行部誕生 70キロ圏以東の一部駅夜間無人化提案 | 3704 |
7日 | 無資格運転 「安全上問題ないからいい」なんと開き直った | 3703 |
4日 | 木更津支部大会小島体制発足 千葉支社一体どうなっているのか | 3702 |
3日 |
11.22全国総決起集会3120名 | 3701 |
1日 | 貨物 93.3ダイ改動乗勤改悪許すな | 3700 |
1992年11月 | ||
30日 | 貨物の格差回答弾劾 | 3699 |
27日 | 大菅踏切 事故もみ消し事件 またもや回答できず | 3698 |
26日 | 柴崎執行体制 新小岩支部大会 | 3697 |
25日 | 乗務員分科 定期委員会開催 命を守る減速徐行闘争へ | 3696 |
24日 | 総連合第7回定期大会 悔いのない戦いを 水野委員長 | 3695 |
20日 | 明白となった運輸部の事故もみ消し 大菅踏切遮断棹折損 | 3694 |
19日 | 勝浦支部大会 | 4993 |
17日 | 大菅踏切でまたもや遮断棹折損 運輸部ぐるみで事実隠蔽 | 4992 |
16日 | 「車輌の新検査方式」試行、またもや延期 職場を空っぽにして小集団活動 | 4991 |
19日 | 暴力団仲介で決まった首相 竹下内閣 | 3690 |
11日 | 出発 赤→『無閉塞でいけ』 「指令の勘違い」と称して開き直り | 3689 |
10日 | 崩れ去るPKO5原則 11.22集会へ | 3688 |
9日 | 運動会大成功 | 3687 |
5日 | 目標達成へ 92年冬期物販 | 3686 |
4日 | 再配転で生活そのものを破壊 | 3685 |
2日 | 再々配転強行弾劾 | 3684 |
1992年10月 | ||
30日 | たらい回しの再配転ゆるすな | 3683 |
28日 | 11.3団結運動会へ | 3682 |
27日 | 千葉県警による不当ガサ 弾劾声明 | 号外 |
27日 | 10.21国際反戦デー闘争報告 680名 | 3681 |
26日 | 21名がスト突入 | 3680 |
23日 | 本日ストライキ | 3679 |
22日 | 積年の怒りを結集し10.23ストへ | 3678 |
20日 | 違法な時間外、休日労働の強制を許すな | 3677 |
19日 | 売店廃止 さらなる配転許すな 原職奪還 | 3676 |
16日 | 10.23強制配転者ストライキへ | 3675 |
15日 | 10.11 10.13連続決起 三里塚2800、小牧2100名 | 3674 |
13日 | 津田沼支部3名の差別配転許すな | 3673 |
12日 | 決戦の時が来た スト権事前通知 | 3672 |
9日 | 10.13全力で小牧へ 本体出兵阻止 | 3671 |
8日 | 成田踏切事故 命を守る抜本策は立体交差化とスピードダウンしかない | 3670 |
6日 | 大会2日目 反転攻勢方針確立 | 3669 |
4日 | 大会速報第1日目 | 3668 |
2日 | 定期大会の成功を | 3667 |
1992年9月 | ||
30日 | 貨物『9千人体制』問題で団交 | 3666 |
29日 | 小牧現地闘争うちぬく | 3665 |
25日 | 8年間に運転士3人が殉職 成田線死亡事故」 | 3664 |
24日 | 直営売店廃止 改札業務要員削減を提案 12月ダイ改 | 3663 |
22日 | 第19回定期大会に結集を のさか望洋荘 | 3662 |
21日 | 労働協約について団交 組合活動制限の協約、労使対等を否定するJR東日本 | 3661 |
18日 | カンボジア派兵許すな 現地小牧基地へ | 3660 |
17日 | 千葉支社 勤務扱いで「カラオケ大会」 | 3659 |
16日 | 貨物 電気機関車の検査周期『改正』を提案 | 3658 |
15日 | 抗議声明 大菅踏切事故 これ以上殺されるわけにはいかない | 3657 |
14日 | 36協定で2回目の団交 「時間外労働の安定的確保」は労基法精神に反する | 3656 |
11日 | カンボジア出兵阻止 | 3655 |
10日 | 青年部定期委員会報告 家族会連続講座 | 3654 |
8日 | 12月ダイ改 折り返し時間問題で「段下げ交代』勝ち取る | 3653 |
7日 | 支部代表者会議開催 | 3652 |
4日 | 36協定の有効期限を三ヶ月以内にせよ | 3651 |
2日 | 『会社が決めたことは黙って従え」という精神主義的な考え方を改めよ | 3650 |
1992年8月 | ||
31日 | 千葉支社の居直り 「塩漬けは組合差別ではない」 総武支部 ストライキも辞さず | 3649 |
28日 | 戦争の歯車が勢いづく前に | 3648 |
26日 | ベルギーからの手紙 | 3647 |
24日 | 急ピッチで進む貨物合理化8000人体制 | 3646 |
21日 | 清算事業団当局による宿舎明け渡し提訴弾劾 | 3645 |
19日 | 千葉転編 乗務員の声を聞け | 3644 |
18日 | 8.6―9広島、長崎に | 3643 |
14日 | 強制配転者を原職に 長い人で7年希望が踏みにじられ | 3642 |
13日 | 狭山 上告棄却15カ年弾劾 8.9 千葉刑闘争に決起 |
3641 |
10日 | 一継続4時間を超える 設定ミス 千葉運転区を体験して 学士の現場体験 | 3640 |
7日 | 交渉速報津田沼、木更津編 「乗務員は食事がとれない行路を毎日強いられているのだ」 | 3639 |
5日 | ATS-SN型は万全ではない 本宮駅事故で団交 | 3638 |
3日 | 強制配転者を戻せ! 5店舗廃止提案 | 3637 |
1992年7月 | ||
31日 | 4月昇級カットで団交 精神主義がすべて管理者は『絶対』 | 3636 |
30日 | 貨物鉄道部門 9000人体制許すな | 3635 |
29日 | 参議院選挙 連合惨敗 | 3634 |
27日 | 交渉速報 営業関係 | 3633 |
24日 | いすみ支部職場集会 千葉交流C第2回定期総会 | 3632 |
23日 | 第2回営業分科定期委員会 | 3631 |
21日 | 交渉速報 銚子編 | 3630 |
20日 | 交渉速報 | 3629 |
17日 | 8.6,9広島長崎現地闘争へ 7.2北富士闘争 | 3628 |
16日 | 動労千葉推薦候補全員当選を | 3627 |
14日 | 戦争推進を叫ぶ連合幹部 私鉄14年ぶりにストライキ | 3626 |
13日 | 第28回臨時委員会開催 | 3625 |
10日 | 天候に恵まれた地引き網 350名 | 3624 |
9日 | 営業分科定期委員会に 「成田治安法」違憲訴訟不当判決 | 3623 |
7日 | 交渉速報 着発22分で食事が出来るか | 3622 |
6日 | 職場要求で団交 | 3621 |
3日 | 夏期物販目標達成に猛然と・・ | 3620 |
2日 | 第28回臨時委員会へ | 3619 |
1992年6月 | ||
30日 | 6.27国鉄労働者集会開催 280名 | 3618 |
29日 | 7名の解雇撤回の成果を広げよう | 3617 |
26日 | 第一波スト解雇判決 7人に解雇無効判決 | 3616 |
25日 | 6.27国鉄労働者集会へ | 3615 |
23日 | 物販運動の大展開を | 3614 |
21日 |
判決公判に結集を 第一波スト解雇 清算事業団 | 3613 |
19日 |
7.5地引き網大会に集まろう | 3612 |
18日 |
6.14明治公園に2310名 | 3611 |
16日 |
あぶり出された労働強化、精神主義の姿 貨物経営計画を提案 | 3610 |
15日 |
中労委『解決案』拒否 6.27国鉄労働者集会へ | 3609 |
12日 | 国際貢献は派兵の隠れ蓑 家族会連続講座(反戦自衛官) | 3608 |
11日 | PKO法案粉砕 614集会全力へ 連日怒りの国会デモ | 3607 |
9日 | 清算事業団労働者怒りの声 | 3606 |
8日 | 空前の暴挙 捏ち上げ採決 PKO法案 | 3605 |
6日 | 国会傍聴記 徹夜で国会闘争 3.4参議院特別委員会速報 | 3604 |
5日 | 千葉支社 団交での確認を反故 | 3603 |
4日 | PKO法案強行採決を立て 茨城県連 全国連へ移行 | 3602 |
2日 | 分民5年間の決算⑦ 黒字JRは本物か?その2 膨大な借金のツケが |
3601 |
1日 | 5.24三里塚集会 | 3600 |
1992年5月 | ||
29日 | 中労委の『解決案」を弾劾する | 3599 |
28日 | 分民5年間の決算⑥ 黒字JRは本物か? その1 運転保安意見交換会 佐倉編 | 3598 |
26日 | 運転保安意見交換会 館山編 | 3597 |
25日 | 運転保安意見交換会 木更津編 | 3596 |
22日 | 沖縄派遣 報告 | 3595 |
21日 | 5.18JR連合発足 PKO緊急デモに | 3594 |
20日 | 運転保安意見交換会 銚子編 | 3593 |
19日 | 岐路に立つ清算事業団闘争 運転士登用差別事件結審 | 3592 |
18日 | 第3回労働学校 | 3591 |
15日 | 運転保安意見交換会 千葉転編 | 3590 |
14日 | ミス。ミス。ミス・・の連続! 崩れ落ちた安全管理 | 3589 |
12日 | 運転保安意見交換会 津田沼編 | 3588 |
11日 | 運転保安意見交換会 勝浦編 | 3587 |
8日 | 分民5年間の決算⑤ 組合つぶしの陰で運転士や乗客の人命が犠牲に | 3586 |
7日 | 千葉支社経営計画を提案 反合運転保安確立の強化拡大が急務 | 3585 |
2日 | 4.29首都圏統一行動540名 物販担当者会議 組織内1人2万円達成を | 3584 |
1日 | 各地区メーデーを牽引しよう | 3583 |
1992年4月 | ||
30日 | サークル協でハイキングを開催 50名 | 3582 |
28日 | 新賃金配分交渉始まる | 3581 |
27日 | 分民5年間の決算④切り捨てられた第3セクター 許すなPKO その3 | 3580 |
24日 |
分民5年間の決算③ 深刻な経営危機にたつ三島(九州、四国、北海道) | 3579 |
22日 |
夏期物販2倍かを実現しよう 協販部後藤君インタビュー | 3578 |
20日 | 4.29反戦共同行動統一行動へ 許すなPKO その3 | 3577 |
17日 | 分民5年間の決算② 整備新幹線の怪 許すなPKO その2 | 3576 |
16日 | 千葉転のI君を鴨川駅に強制配転 許すなPKO その1 | 3575 |
14日 | 分民5年間の決算① 増え続ける事業団の債務 | 3574 |
13日 | 4/19ハイキング、バーベキュウ 船橋県民の森に集まろう | 3573 |
10日 | 加速度を増すJR総連の崩壊 西、東海、九州労「スト」が意味するもの | 3572 |
9日 | 新たな段階を迎えた清算事業団闘争 | 3571 |
7日 | 4.1総決起集会 4.1スト31名がスト決起・営業 | 3570 |
6日 | 事業団闘争 『年度末終結』を粉砕 | 3569 |
3日 | 3.29三里塚現地集会 6700名 |
3568 |
2日 | 春闘続報 全社員に低額回答を強制したJR総連革マルのセクト的ストもてあそび | 3567 |
1日 | 春闘速報 | 3566 |
1992年3月 | ||
31日 | 3.25スト報告 幕張 国労組合員と共に 津田沼支部、京葉の仲間と共に | 3565 |
30日 | 4.1スト戦術 14時20分より23時40分まで指名スト | 3564 |
27日 | 第3波ストへ 配転塩漬け粉砕 家族会総会勝ち取る | 3563 |
26日 | 4.1総決起集会へ 営業から第3波ストへ | 3562 |
24日 | 明日、92春期第2波スト 第2波スト解雇裁判結審 千葉地裁 | 3561 |
20日 | 第27回定期委員会開催 闘う方針決定 勝訴 動労水戸裁判 | 3560 |
19日 | 3.25ストへ 清算事業団勝利 | 3559 |
18日 | 大幅賃上げ 本当の時短 92春闘の勝利を | 3558 |
17日 | 3.15国鉄労働者集会勝ち取る 320名 | 3557 |
16日 | 92.3ダイ改強行弾劾 | 3556 |
13日 | 団交で追求 清算事業団の仲間を現職に戻せ 3.29三里塚へ | 3555 |
12日 | 家族会総会へ 館山家族会総会開催(3、1) | 3554 |
10日 | 3.15国鉄集会総力で |
3553 |
9日 | 3月総決起行動 | 3552 |
6日 | 92春闘 100円玉攻防に終わらせるな 3.1部落解放同盟全国連結成 | 3551 |
5日 | 3.15労働者集会へ 講演 原茂 元炭労委員長 | 3550 |
3日 | ダイ改 矛盾だらけの準備時間 | 3549 |
2日 | 2.23組合功労者慰労会開催 サークル協議会定期総会 | 3548 |
1992年2月 | ||
28日 | スト報告 2.21貨物時限スト新小岩 京葉支部スト貫徹 | 3547 |
27日 | スト報告 銚子 木更津 | 3546 |
25日 | スト報告 津田沼 勝浦 | 3545 |
24日 | スト報告 千葉転 館山 | 3544 |
21日 | スト貫徹! 交流センター第5回全国代表者会議 | 3543 |
19日 | 2.21スト戦術決定 支部代 |
3542 |
18日 | ついに四国もJR総連を脱退 | 3541 |
17日 | 動乗勤改悪阻止2,21ストへ | 3540 |
14日 | 佐倉支部大会 当局のスト破壊策動許さず2.21ストへ | 3539 |
13日 | 会社は誠意ある団交を 2.21ストへ 反戦共同2.11反戦討論会342名 | 3538 |
12日 | 俺たちは人間だ!2.21ストライキで反撃へ | 3537 |
10日 | 『労働時間』で団交 | 3536 |
7日 | 信じられない大ミス 団体臨時列車を逆さまに立ち往生 泥酔徘徊者=行方・千葉転助役 | 3535 |
6日 | 一宮の分併作業の合理化は死につながる 荒廃の極地。千葉転当局 | 3534 |
4日 | 40名の解雇撤回こそ闘いの原点 1,30集会100名 朝起きて9分で乗務できるか | 3533 |
3日 | 事務の一部パートか 検修、駅で部分委託など強引な人減らし | 3532 |
1992年1月 | ||
31日 | 銚子支部大会 2.11反戦討論集会へ | 3531 |
30日 | 第2回労働学校へ 村上寛治氏 車技分科定期委員会開催 | 3530 |
28日 | 解雇無効の勝利判決を | 3529 |
27日 | 千葉転支部 出勤停止25日処分!理由は動労千葉憎し | 3528 |
22日 | 解雇撤回裁判闘争勝利1.30集会へ | 3527 |
21日 | 車掌より運転士の乗務キロが上回る | 3526 |
20日 | 1.14旗開き開催 | 3525 |
17日 | お粗末なダイ改提案 動乗勤改悪で16人減 病欠も出来ない | 3524 |
16日 | 一日平均乗務キロはのびているのに労働時間は1時間減 | 3523 |
14日 | 三者懇に揺れっる国労中央 反対同盟旗開き | 3522 |
13日 | 1波、2波スト 不当解雇無効団体署名行動に起とう | 3521 |
10日 | なぜ千葉転だけが 土岐区長による大量減給攻撃を許すな | 3520 |
8日 | 『人間尊重企業』=「人間破壊企業」これがJRの実態 | 3519 |
6日 | 1,14旗開きへ | 3518 |
1日 | 闘春 | 3517 |
1992/01 -->12 |