金大中を殺すな 青年部街頭宣伝署名開始

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
金大中氏らを
動的模 街頭宣伝·署名を開始!
設けなっ
青年部
会を約五〇名の参加で勝ちとり、あらた
血の抗争の記録』(16MM·30分)上映·討論
一九八〇年一
ィルム『韓國
キュメントフ
民統作製のド
にあいて、韓
後視聴覚教室
の仲間は放課
だち、学園協
街頭行動に先
た。
また、この
功を勝ちとっ
動は大きな成
二波独自行
き、この日の
あ~%) に続
1
連行動としての沖一波行動(
○○枚が手渡され、先の県労
塚総結集を訴えたビラ約二〇
て金大中氏ら救出と95三里
カンパ約一一、三〇〇円。そし
よせられた署名は一六二名、
注目し、約一時間半の行動に
が足をとめ、くい入るように
写真看板の前には多くの市民
は大きく、ベニア二枚張りの
街行く労の者·市民の反応
熱い共感よび起す
全斗煥の軍隊による大量無差別虐殺に激しい怒りが …。
が堂々と進出していて、まるで日本の都
G君「ソウル市内にあんなに日本の大企業
へ映画を見て––>
【夏面へファく)
多くの人が、光州蜂起支持·金大中氏ら救出をかけ、署名に協力して
くれた。(8月28日、千葉駅)
くれた人もいた。」
聞いてみた。
の残虐さを自分の経験で話して
つもより多かった。戦争や軍隊
さんといった人たちの署名がい
B君「中年以上のおじさん、おば
くれた人もずい分いた。」
っ て きて署名とカンパをやって
熱気を感じた。自分の方から寄
大中氏の署名では、それ以上の
は何度もやったけど、今度の金
A君「三里塚やジェットの署名で
<街頭署名を訴えて––>
かに感想や反応を
た青年部員の幾人
街頭宣伝に参加し
この日の、映画·
わすれられない。
––あの声が
光州に続こう!
光州は死なず。
加したのである。
街頭宣伝行動に参
を固め、この日の
めて聞いへの決意
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
熱気をこめて訴えた。
し立て、全員ゼッケンを着用して、自分たちで作ったビラを手渡しながら口々に
血ぬられた全斗煥軍部独裁と反動鈴木内阁への激しい怒りをこめて、動輪渡を押
南朝鮮人民、とりわけあの偉大な光州蜂起への感動と、そしてそれに襲いかかる
:
心とした青年部約三〇名は、自由と統一を求め生命をかけて不屈の匂いを続ける
里塚決戦勝利!」を掲げ、千葉駅前街頭宣伝·署名行動を開始した。学園協を中
八月二八日、勤労千葉青年部は「金大中氏らを殺すな 軍事大国化阻止 ·三
九·一五三里塚冉争に総決起しょうね


動芳千葉
80.8.30
No. 521
向う朝鮮人民と固く連帯し、
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ(2)七二〇七
..
.
千葉市要町二–八(動力車会館)
:
q.15
である。
出した。
主催=三里塚芝山連合空港反対同盟
·岩山小学校跡地
。午後一時
三里塚空港粉碎
現地総決起集会
伝·署名行動を勝ちとって きだの
この日 824の青年部独自の街頭宜
ど、一歩一歩と違いをつみ上げ、
今秋の聞いの課題をうち立てるな
区艾闻山主催で映面· 討論を軸に
なって進めている『千葉·市原地
我· 木更津各支部青年部が中心と
名が参加)で、夜は、千葉乾·蘇
任委員会」(全支部青年部活動家10
上は、昼間、青年部大常
開催し、これには年輩者も多く参
の名 には幕張支部で映画集会を
での情宣をつみ上げてきた·
論集会や学習会を開催しつつ系場
ある一方、青年部を中心に映画·討
れわれは全転場での救出署名を進
頭署名と日比谷中央集会以降、め
八月七日S八日のネ一波緊急街
ている。
部での総決起を勝ちとっていこうとし
倉支部青年部行動を皮切りに九月全支
反合としっかりと結合して九月五日佐
を展開する一方、この課題を三里塚·
災を弾劾して九月一日三街頭行動
起していこう。
在日朝鮮人·中国人の大虐殺ー関東大震
われわれは、青年部を先頭に、あの
こ」を合言葉に、更に大きな聞いをまき
大中氏らを殺すな!反動鈴木内阁打倒
はますます強化されているのだ。「金
= 全斗煥軍部独裁への反動的テコ入れ
大国化攻撃になだれこみ、南朝鮮侵略
、反動鈴木内閣はなりふりすてた軍事
事裁判 死刑攻撃は一層デンポを早め
る ·· 危柱にかられた全斗煥の暗黒軍
だがまだまだ決定的に立ち遅れてい
現していこう!
掲げ、九·一五三里塚への総決起を実
· 軍事大国化阻止·二期攻撃粉碎」を
敵対を粉砕し、「金大中氏救出·5·0反合
ふれてしまった勤労「本部」反動分子の
的野台にとりすがるまでに破産し落ち
ついにあの「愛国の党」日共との反動
の軍事大国化攻撃をうちくだこう
塚·反合你争の爆発で、反動鈴木内阁
『う南朝鮮人民に連帯し、今秋三里
すめられない。し
びかけがあったが、あの声がり
園協の仲間の眼は真剣だ。
人民の匂いを凝視する学
生命をかけ立ち上った光判
/55-0 ***
Types
ず。光州につづこうどという呼
に君つ映画の最後に『光州は死な
いな、と反省した。」
た。日本でボサッとしてられな
けでがんばっている姿に涙が出
□君「韓国の若い人たちが生命が
けた。」
ているのを知ってショックを受
た。日本の侵略がそこまでいっ
市とまちがう位看板が立ってい
映画(¥1·鉄道学園長)
ジープやトラックに分乗し、棒や自動小銃で武装
して行進する光州市の労働者学生(5月 21日)
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