第9回支部代 ダイ改阻止 戦術大綱を決定

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
하이回
支部代
55.10%や改売 戦術大綱を決定
阻止にもけ
現にむけた戦術の大綱は次のとおり決定した。
解決。1仲裁々定の完全実施として闘う。その実
運用合理化反対、適正要員の確保。4懸案事項の
物合理化反対。6快速一五両化に伴う検修作業の
の「五六·三」燃料輸送要員生み出しのための貨
減·ヤード縮少) 反対、乗務員運用合理化反対。
をめぐる交渉経緯を無視した貨物合理化(列車削
闘いの目標は、「五一·一〇」–「五三·一〇」
<闘いの目標〉 て闘う。 輸送延長反対と結合し、申一一号要求獲得にむけ 三五万人体制合理化––五六·三ジェット燃料貨車 に対する基本的態度は、の「客貨分離」策動粉砕· こうした情勢の中で、動労千葉の「五五·一〇」 <動労千葉の基本的態度〉 明確にしておかなければならない。 して活性化はより大きく拡大してきていることを 度合を深めるなかで、現場組合員の怒りと不満そ 揺を深めている。しかし、こうした上部が屈服の 実施、スト損賠訴訟などと関連して屈服姿勢と動 る。これに対し国労·動労「本部」は仲裁々定未 中心とする矢継ぎ早の要員削減攻撃が激化してい ィ改、乗務員運用合理化、検修などの民託拡大を 三五万人体制攻撃の初年度としての五五·一〇ダ 中で、軌を一にした国鉄当局の高姿勢によって、 ·鈴木内閣の軍事大国化·諸反動攻撃強行という ル選挙による「安定多数」確保を背景とした反動 今日五五·一〇をめぐる特徴は、第一に、ダブ <五五·一〇をめぐる特徴>
三五万人体制攻撃を粉砕せよ!
政治反動と軌を一にした
◎ 2.
1
準備支部として開催する。
◎ 一一月上旬 (連休明け) を目途に成田支部を
第四回定期大会について
を実施する。
◎ 九月上旬二次にわたる佐倉·銚子支部オルグ
組織体制の強化·拡大について
その他確認された事項
を闘う。
九 二期工事反対中央行動、一〇· 二一反戦闘争
のとして九·一五 三里塚現地、一〇·一二~一
粉砕をめざした大衆的闘いの発展をつくり出すも
· 光州連帯· 金大中氏死刑策動阻止· 諸反動攻擊
阻止! 一〇·二一の高揚を!
三里塚闘争を基軸に軍事大国化
<戦術大綱>
交渉など、諸行動を実施し、闘う体制を確立する。
4. 九月一日以降、全支部は、職場集会、現場長
け、組織の総力をあげて闘う。
ろ. 九月下旬段階の闘いは決戦闘争として位置付
トライキを含む闘いを配置する。
2. 九月二〇日前後、第一波闘争として減産·ス
日労働拒否を中心とする非協力行動を実施する。
1. 九月一〇日以降、全組合員による時間外、休
したがって三里塚闘争を基軸に軍事大国化阻止
的である。
「五五·一〇」一五六·三」闘争にとっても決定
化を阻止するためにも、とりわけわが動労千葉の
は決定的であり、さらに労働運動の右傾化–産報
八〇年安保闘争」の大衆的爆発の重要性·切迫性
·諸反動攻撃に対し、六〇年·七〇年を上廻る「
韓国情勢と連動した反動鈴木内閣の軍事大国化
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
cookoooooooooooo oooofool


した。
戦デーを中心とする秋期反戦闘争の大衆的爆発に向けた取組み。具体的方針を確認決定し
ダイ改阻止を中心とする取組み。2組織体制の強化·拡大について。5一〇·二一国際反
改悪阻止に向けた当面の取組みについて執行部提案をもとに種々の討議を行い、15·10
各支部長、本部各分科会長の参加をもって行なわれた会議は、五五·一〇ダイヤ
動労千葉は、八月二九日、一三時より動力車会館において第九回支部代表者会議を開催
延長反対と結合し盛
55万人体制粉碎-53燃ぞ
紅動芳千葉
80.9.1
No. 522
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二 八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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