動労私物化を鮮明にした名古屋大会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動労私物化を鮮明にした名古屋
策動を開始しょうとしているのだ。
が破産するや、日共との野合をもって再び反動的
す」なる三里塚敵対·動労千葉破壊を策動しこれ
る。
「貨物安定輸送宣言」と「反対同盟と一線を画
予防反革命的に抑えこきうとする反動的攻撃であ
暫定輸送期限延長阻止闘争の全人民的高揚を怖れ
今秋三里塚二期決戦から、来年三月ジェット燃料
どとはおよそ無縁の、反動の連合である。それは
外のなにものでもなく、「左に開かれた部分」な
「本部」反動分子の日共との野合の狙いはこれ以
ものである。
塚破壊を目的化した日共との野合を選択したのだ。
ペイし危機を乗り切らんとして、動労千葉と三里
さらに「本部」反動分子は、路線的破産をイン
分子こそ侵略の尖兵になり下ったことを自認した
「愛国の党」と野合を進めんとする「本部」反動
転落し左翼としての一カケラもない。この日共=
といえよう。日共は、こんにち「愛国の党」へと
かで、「本部」反動分子が侵略の尖兵へと化した
早やの軍事大国化·侵略諸反動攻撃が激化するな
る。これはいいかえれば、鈴木反動内閣の矢つぎ
と称して、日共との野合への道を開いたことであ
動的純化の第一は、なによりも「右翼再編反対」
名古屋全国大会における「本部」反動分子の反
あった。
反合·三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう。
延命を策す「本部」反動分子を徹底的に弾劾し、
三里塚·動労千葉破壊攻撃のみに、自らの破産の
われわれは、こうした闘うポーズをもってその実、
る立場で三里塚·ジェット闘争を闘うというのだ。
の運動」といいなす「本部」反動分子が、いかな
こんにち「三里塚は反人民的」「三里塚はスパイ
暴力的にスト破りを画策した「本部」反動分子。
止闘争に対し「ストライキ反対」を公然と掲げて
しかも七九年一〇月二二日·一一月一日増送阴
なる三里塚敵対方針を暴力をもって強行したので組
り、七八年津山大会では「反対回盟と一線を画す合
·一闘争終止符」論をもって闘いの幕引きをはか員
送りこむというスト破り行為を行い、さらに 「三」
対し、三月輸送開始前に、要員と機関車を千葉に
葉が先頭で闘った七八年暫定貨車輸送阻止闘争に
ト闘争にいかなる態度をとってきたのか。動労チュ
そもそも「本部」反動分子は、三里塚·ジェッ
兵の役割をかってでたのだ。
壊を策動した新たな攻撃であり、土屋粋はその尖団
線的破産をインペイし、三里塚敵対·動労千葉破結
という。これは、前述した「本部」反動分子の路で
貨車輸送の延長計画に反対する決議」を提案した組
特別代議員」としてハレンチにも「ジェット燃料織
さらに全国大会では、裏切り分子·土屋粋が
意味するのか
日共との野合は何を
るべく、さらに確信を深め奮闘しょう。
マヤカシとペテン性
「二:一里塚特別決議」の
化した「本部」反動分子を一掃し、八〇年代労働運動の戦闘的再生=動労大改革をかちと
大会がなによりも実証したといえる。われわれは、かかる裏切りと屈服、合理化の尖兵と
協」路線にもとずく企業防衛主義へとますます純化している。そのことは、第三六回全国
て動労千葉破壊のためにのみ、日共との野合の道を選択し、反合闘争を放棄し「大胆な妥
第三六回名古屋大会において動労「本部」反動分子は、路線的破産をのりきるものと !!
員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

大会
路線的破産をきたした
勤労大改革をかちとろう
勤労「本部」反動分子を一掃し
BEACHRP
128
動芳千葉
80.8.29
No. 520
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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