『千葉地本再建』の失敗を認めた 動力車新聞号外

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
『千葉地本再建」の失敗を認めた

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『動力車新聞」号外(その36)
動労組合員に訴えてきた。
に屈服し、卒先協力している事実について全国の
て鋭く追及すると同時に、国鉄三五万人体制攻撃
私物化の実態、ファッショ的組合運営などについ
通じて「本部」反動分子の規約·規則無視·組合
さらに、この間、動労千葉は、『日刊』などを
「本部」反動分子は、このわれわれの鋭い追及
ト闘争貫徹たむけ断固闘い抜こう。
改阻止·国鉄三五万人体制粉砕、五六·三ジェッ
であろう。
そして、なによりも、当面する五五·一〇ダイ
動労千葉とともに総決起することを訴えつづける
一つ一つを全国の動労組合員の前に明らかにし、
しかし、動労大改革をめざすわれわれは、その
デタラメなものであることはもはや明らかである。
とより、全国の動労組合員をあざむくための全く
った全国大会にやっと間に合わせ、全国大会はも
二十一日付)からしても、八月二十二日から始ま
「号外」(その三六)が発行された日付(八月
どといいはっているのである。
再開通告」のみをもって支部が「再建」されたな
まわず、規約·規則を無視し国鉄当局への「業務
部大会」も開くことができず、ついになりふりか
逃げまわる動労「本部」反動分子!
動労千葉の鋭い追及の前に
してきた「本部」反動分子は、こうして「再建支
全国大会までの「千葉地本–支部再建」を策動
決起によって完全に粉砕されてしまったのだ。
二度にわたる「再建」策動が、わが動労千葉の総
に、「本部」反動分子の六月二八日、七月五日の
また、津田沼に至っては、すでに明らかなよう
ラメさを自ら認めているのだ。
り(7)で選ばれた」などと「支部再建」のデタ
われの追及の前に、「大会は開かなかった。集ま
をおそれているのか明らかとなっている。
それもそのはずだ。佐倉の土屋粋などは、われ
会を開催したのかは、全く明らかにされていない。
どといっているが、「いつ·どこで」再建支部大
佐倉·津田沼·新小岩の各支部を相つぎ再建」な
まず、「号外」(その三六)は、大見出しで「
·
通告」のみの「支部再建」!
「再建大会」も開かず、当局への「業務再開
数えあげればキリがない。
提出。などなど。
「本部」反動分子による動労私物化の事例は、
鋭い追及を恐れ、全国大会直前の「八鍬メモ」の
メ な組合財政運営。そして、全国の組合員からの
二闘争資金から流用するという前代未聞のデタラ
それを補てんするために勝手にスト生活資金や第
は、ついに四億六千万円強の未曽有の赤字を出し、
ごとく使いはたし、一九七九年度闘争資金会計で
視し、組合員の貴重な財産である組合費を湯水の
さらに、「本部」においては、予算など全く無
れた右翼的弱体分子の集まりにしかすぎない彼ら
ば、全くの革マル分子かまたは、私利私欲にから
動労大改革を一層推進しょう!
」されたと称する支部体制は、短期転勤者を除け
今だ「千葉地本再建」の目途すらたたず、「再建
動労千葉結成以降、一年数ヶ月を経過した今日
さらに、「本部」反動分子を追及し、
と正当な主張をおそれ、全国の動労組合員の決起
「本部」反動分子がいかにわれわれの鋭い追及
に口出しをしないでくれ」といいだしたのだ。
つまり、「どうか、われわれのやっていること
のか。断じて否だ」などと逃げまわっている。
労』 の諸君に、動労の規約を云々する資格がある
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の実態。
「号外」(その三六)では、「一体全体『千葉動
と原則的立場と主張に何一つ答えることが出来ず
らない。
この「号外」は、全国大会のりきりと全国の動労組合員をあざむくためのデマ宣伝にほかな
~ま~ま~ま~ま
かも、「千葉地本–支部再建」が進んでいるかのような宣伝を行なっている。
~*~*~*~*~
(その三六)で「佐倉·津田沼·新小岩の各支部を再建」などという大見出しをつけて、あた
動労「本部」反動分子は、ひさかたぶりに発行した八月二十一日付けの「動力車新聞」号外
改阻止、56·3ジェット争を貫徹しょう
国鉄三五万人体制粉碎、5·10ダイ
百年 動芳千葉
80.8.28
No. 519
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四さ二(22)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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