核空母カールビンソン阻止横須賀集会 180000人 動労千葉95名

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すら組織できず、村上らたったの二十
部」革マルは、この日、アリバイ闘争
·中曽根の手先になり下った動労「本
なくなって久しいばかりか、国鉄当局
臨調 · 行革粉砕!
モに出発した。
一方、反戦政治闘争をまともに闘わ
のデモ隊列の先頭に立って牽引した。
デモとかけ声、シュブレヒコールでこ
てて、文字通り元気一ぱいのスクラム
動労千葉の参加者は横断幕を押し立
ひびきわたった。
「国鉄分割·民営化阻止」の声が街に
ビンソン寄港阻止」「三里塚二期阻止」
隊の不当な弾圧をはねのけ、「カール
コールと弾劾の嵐を叩きつけた。機動
葉の隊列が陣取り、怒りのシュブレヒ
周 では、総評の抗議団のすぐ後に動労千
最先頭を担った。横須賀基地ゲート前
デモは、千葉県下の労働者の隊列が
粉 た後、米軍基地へむけ、抗議の市内デ
砕 いこう」とあいさつ。決議文を採択し
!引に押し進める中曽根政権と対決して
LIES INAY FLEET AS
しくずし的形骸化を狙ったものである。
空母ミッドウエーに続き、なしくずし的に「母港」化を狙っている
米海軍横須賀基地は十重二十重に機動隊で固められている。
根打倒へ最先頭で闘おう。
(寄 稿)
三 里塚 ジェット 闘争勝利
「軍事大国化·日米韓軍事一体化を強
一二 解体せんとするもので絶対許せない」
里反戦·反核意識をふみにじり、これを
「カールピンソン寄港は、日本国民の
護憲連合の飛鳥田議長らが、それぞれ、
会党の石橋委員長、総評の黒川議長、
港反対東日本二万人集会」は、日本社
「十二·九カールビンソン横須賀寄
頭でたたかいを牽引
動労千葉、総評隊列の最先
コカールヒンソノス港阻
22.9 真日本工会
動労千葉9 5名は、鉄輪旗·横断幕を掲げて
総評隊列1万8千のデモを戦闘的に牽引。
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認等は、明らかに「非核三原則」のな
配備、その積載予定艦の日本寄港の容
核巡航ミサイル!トマホークの極東
化させてきた。
の軍事大国化·核武装化への攻撃を強
ーガンの核戦争政策に呼応しつつ独自
「不沈空母」だ「西側の一員」だとレ
体重大な攻撃である。中曽根はこの間、
強行は、初めてのことであり、それ自
核空母の横須賀=首都圏への寄港の
ち込みー核武装攻撃を許すな !.
レーガン=中曾根による核も
に闘争を放棄した。
っていたのみという惨状であり、完全
名ほどが、会場の片すみでダンゴにな
いを連日にわたり最先頭で闘いぬいた。
仙游子 餐
室骨カーリビンソン入港調止
会にも代表を派遣し、カールビンソンが出港するまでの連続した闘
さらに翌日十日も、総評·社会党·民主団体等による海上デモ、集
八千人が参加、動労千葉も全支部から九五名の動員をもって参加し、
の総評·社会党·護憲連合などの主催した集会には東日本から一万
十二月九日、十日の両日にかけ横須賀臨海公園で開催された。九日
米海軍の最新鋭原子力核空母=カールビンソン入港阻止集会が、
がある。三里塚·国鉄決戦勝利·中曽
し闘う中にのみ中曽根打倒の勝利の道
「三里塚」と「反戦·反核」を結合
りかまわぬ攻撃にうってでている。
主軸を、三里塚と国鉄にすえ、なりふ
中曽根は今日、軍大化·改憲攻撃の
曽根打倒をかちとらなければならない。
われわれは今こそ、反戦·反核·中
勝手に引きずりこもうとしている。
帝国主義者は労働者を核戦争=死へと
国の勝手」なる暴言に示されるごとく、
争の激化、中曽根の「核使用は核保有
とどまるところを知らない核軍拡競
許すことはできない。
攻撃のエスカレーションであり絶対に
自の核武装化をもめざしたすさまじい
意識の解体、日本全土の核基地化、独
ということは、日本人民の反戦·反核
りひろげた直後、横須賀に寄港させる
8」や「日米共同対潜特別訓練」をく
事演習=戦争挑発=「フリーテックス
空母=カールビンソンを世界最大の軍
こうした上で、世界最大の原子力核
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12·9月日本集母
多くの市民の見守る中、基地正門前で怒りの
シュプレヒコール。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
四中動劳千葉
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No. 1819
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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