0.0
昌動力労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{() 手爽 ()
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.1.23 N3337
運輸関係増減総括表
職種 増
減 記
事
助 役
+6
| 事
務
運転士
△5
内 · 外勤△9
本線
△1
津田沼車掌区
+4
車 両
△11
車 掌
△12
「91·3ダイ改」要員関係提案される
津田沼運転区統廃合と
天幅な業務移管粉碎!
千葉支社はすぐに乗務員運用を提案せよ
=運輸関係各区要員現改比較表 =
箇所
京葉運輸区
職 種
車 掌
68
運転士
52
現標準数
改訂標準数
82
74
増
減
記
事
+14
乗務行路の見直し
+22
乗務行路の見直し(+16)
波動要員の見直し(+ 5)
指導体制の見直し 2人→3人(+1)
津田沼運転区
習志野運輸区
1
1
7
10
3
3
5
88
54
※ (津田沼車掌区の一部と併合)
※現標準数は津田沼運転区のもの
本線50 指導2
本線50 指導 · 技術4
京葉電車区
運転士
15
車 両
36
. 14
△1
33
△3
外勤 3テ4日→2テ5日
仕業 3テ1日→2テ1日
。
習志野電車区
車 両
74
68
△6
交検 17人体制→11人体制
(2日交検)
幕 張電車区
車 両
144
144
±0
交検 32人体制→26人体制(△6)
(交Bの基本編成を4両)
佐倉派出所の新設 2デ
(+6)
幕 張電車区
木更津 支区
車 両
13
1 1
△2
誘導 1日→廃止(駅に移管)
仕業検査体制の見直し(一人化)
千葉運転区
銚 子 運転区
助 役
9
運転士
165
運転士
87
1 2
+3
170
+5
90
+3
当直 1テ16→2テ1日
交番係の見直し 1テ1日を廃止
(△4)
乗務行路の見直し
(+6)
波動要員の見直し
(+3)
よ
う
。
乗務行路の見直し
津田沼車掌区
事 務
6
359
5
△1
△99
習志野運輸区の新設
(△52)
乗務行路、特改の見直し(△47)
260
千葉車掌区
車 掌
262
269
+7
乗務行路、特改の見直し
千葉車 掌区
安房鴨川支区
車 掌
30
37
+ 7
乗務行路、特改の見直し
成 田 車掌区
車 掌
106
113
+7
乗務行路、特改の見直し
館山運転区、勝浦運転区は、要員の増減はなし。
(注)
テは隔日交代を示す、日は日勤を示す、Hは日勤予備なしを示す。
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
送付)。
三十四名を削減するというものである。
なっている。
にするとともに、津田沼運転区の運転士
行線の車掌業務を統合し、習志野運輸区
沼運転区と津田沼車掌区のうちの総武緩
の統廃合が明かとなった。これは、津田
確定です」と答弁していた津田沼運転区
このなかで、一月十日の団交でも「未
所の要員を提案した〈資料は関係支部に
九一·三ダイ改」について運輸関係各区
JR東日本千葉支社は、一月二二日「
廃新区助事車運
止設長役務掌士
+ 1
土+土53
03024
りの津田沼解体攻撃ともいえる。
にとっても、大きな問題を含んだ中身に
査の一人化が提案されるなど、検修関係
また、木更津支区では気動車の仕業検
を行おうとしている〈習志野電、幕張電)
タイプにすることで交検の体制の見直し
般検査におけるキロタイプを廃止し、月
さらに検修関係では、交番検査及び全
キロの大幅な業務移管であり、文字どお
さらに乗務キロでいえば、三二〇〇·六
りしている。
い抜く体制を職場から強固につくりあげ
火ぶたを切った。ストライキを辞さず闘
いよいよ「ダイ改」阻止闘争は本格的
り、ストライキ対策であることははっき
いることからみても、動労千葉対策であ
計では、逆に約三四四キロの減になって
千葉支社内の運転関係区の乗務キロの総
〇〇キロの列車キロ増にもかかわらず、
今次「ダイ改」が、千葉支社で約六九
昌動力労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{() 手爽 ()
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.1.23 N3337
運輸関係増減総括表
職種 増
減 記
事
助 役
+6
| 事
務
運転士
△5
内 · 外勤△9
本線
△1
津田沼車掌区
+4
車 両
△11
車 掌
△12
「91·3ダイ改」要員関係提案される
津田沼運転区統廃合と
天幅な業務移管粉碎!
千葉支社はすぐに乗務員運用を提案せよ
=運輸関係各区要員現改比較表 =
箇所
京葉運輸区
職 種
車 掌
68
運転士
52
現標準数
改訂標準数
82
74
増
減
記
事
+14
乗務行路の見直し
+22
乗務行路の見直し(+16)
波動要員の見直し(+ 5)
指導体制の見直し 2人→3人(+1)
津田沼運転区
習志野運輸区
1
1
7
10
3
3
5
88
54
※ (津田沼車掌区の一部と併合)
※現標準数は津田沼運転区のもの
本線50 指導2
本線50 指導 · 技術4
京葉電車区
運転士
15
車 両
36
. 14
△1
33
△3
外勤 3テ4日→2テ5日
仕業 3テ1日→2テ1日
。
習志野電車区
車 両
74
68
△6
交検 17人体制→11人体制
(2日交検)
幕 張電車区
車 両
144
144
±0
交検 32人体制→26人体制(△6)
(交Bの基本編成を4両)
佐倉派出所の新設 2デ
(+6)
幕 張電車区
木更津 支区
車 両
13
1 1
△2
誘導 1日→廃止(駅に移管)
仕業検査体制の見直し(一人化)
千葉運転区
銚 子 運転区
助 役
9
運転士
165
運転士
87
1 2
+3
170
+5
90
+3
当直 1テ16→2テ1日
交番係の見直し 1テ1日を廃止
(△4)
乗務行路の見直し
(+6)
波動要員の見直し
(+3)
よ
う
。
乗務行路の見直し
津田沼車掌区
事 務
6
359
5
△1
△99
習志野運輸区の新設
(△52)
乗務行路、特改の見直し(△47)
260
千葉車掌区
車 掌
262
269
+7
乗務行路、特改の見直し
千葉車 掌区
安房鴨川支区
車 掌
30
37
+ 7
乗務行路、特改の見直し
成 田 車掌区
車 掌
106
113
+7
乗務行路、特改の見直し
館山運転区、勝浦運転区は、要員の増減はなし。
(注)
テは隔日交代を示す、日は日勤を示す、Hは日勤予備なしを示す。
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
送付)。
三十四名を削減するというものである。
なっている。
にするとともに、津田沼運転区の運転士
行線の車掌業務を統合し、習志野運輸区
沼運転区と津田沼車掌区のうちの総武緩
の統廃合が明かとなった。これは、津田
確定です」と答弁していた津田沼運転区
このなかで、一月十日の団交でも「未
所の要員を提案した〈資料は関係支部に
九一·三ダイ改」について運輸関係各区
JR東日本千葉支社は、一月二二日「
廃新区助事車運
止設長役務掌士
+ 1
土+土53
03024
りの津田沼解体攻撃ともいえる。
にとっても、大きな問題を含んだ中身に
査の一人化が提案されるなど、検修関係
また、木更津支区では気動車の仕業検
を行おうとしている〈習志野電、幕張電)
タイプにすることで交検の体制の見直し
般検査におけるキロタイプを廃止し、月
さらに検修関係では、交番検査及び全
キロの大幅な業務移管であり、文字どお
さらに乗務キロでいえば、三二〇〇·六
りしている。
い抜く体制を職場から強固につくりあげ
火ぶたを切った。ストライキを辞さず闘
いよいよ「ダイ改」阻止闘争は本格的
り、ストライキ対策であることははっき
いることからみても、動労千葉対策であ
計では、逆に約三四四キロの減になって
千葉支社内の運転関係区の乗務キロの総
〇〇キロの列車キロ増にもかかわらず、
今次「ダイ改」が、千葉支社で約六九