3月中下旬を山場にスト辞さず 支部代表者会議

3336

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

易動労千葉
NOun
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
【(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(주)
3336
91. 1.21
No.
2月中·下旬を山にストライキ
を辞さず闘い抜こう!
を確認した。
に全支部でスト体制確立
い抜くことを確認、直ち
として、ストライキで闘
月中·下旬を最大の山場
一·ミダイ改闘争は、二
大の闘いの焦点である九
とりわけ、当面する最
力をあげて闘い抜く方針
「三大闘争」を組織の総
3中江船橋市議選闘争の
争、2清算事業団闘争、
合理化––業務移管阻止闘
され、1九一·三ダイ改
大支部代表者会議が開催
一月一六日、第三回拡
第三回拡大支部
木戸君組合脱退強要中労委審問
馬脚をあらわす当局側証人!
いに決起しよう!
ストライキを辞さず、闘
の全力結集をかちとり、
追悼、ダイ改阻止集会へ
一·一三、大須賀さん
行われた。
て全力で決起しよう!
さず、諸要求獲得に向け
千葉地労委において行わ
スト妨害を正当化するた
り返す千葉支社当局を許
入する。不誠実団交を繰
は、いよいよ本番戦に突
イ改––業務移管阻止闘争
されている二二日以降ダ
申立事件の第一回審問が
〇·三スト支配介入救済
処分の撤回を求めた、九
務認証と一四一名の不当
における不参·否認の勤
を中心に当局の不当な攻
対応と動労千葉の対応策
·一八ストのJR当局の
労働条件の提案が予定
決意を打ち固めた。
へ向けて準備を開始する
代表者会議開催
した以上の立証は全くな
労委段階で当局側が立証
申請をしておきながら地
審問は、当局側から証人
しかしながら、今回の
組合双方から行われた。
用課勤務)の尋問がJR
長(現本社運輸車両部運
野浩一前千葉支社車務課
接の首謀者とも言える河
役、そして脱退強要の直
長、福島清千葉運転区助
本社人事部勤労課担当課
証人三名=雨宮勝男JR
当局が中労委に申請した
この日の審問は、JR
申立事件の第一回審問が
する脱退強要事件再審査
転区支部木戸組合員に対
委員会において、千葉運
一月一七日、中央労働
労千葉敵視政策や、当局
国鉄–JR当局による動
れた。
労千葉分離独立の経過と
ある。中野委員長は、動
たったのは中野委員長で
第一回の審問で証言に
妨害の中止、そのスト時
ストライキに対するスト
一月一八日、九〇·三
八ストが何故戦術拡大ー
争点となる九〇年三·一
次回は、本件の最大の
いたのである。
したような顔に終始して
当局は、にがむしをつぶ
めにヤッキとなっている
きた。そうした証言に、
撃を全面的に暴き出して
一二·五スト、九〇年一
根拠としている、八九年
が本件スト妨害の唯一の
1、31集会へ!
故大須賀昭男さん追悼
9 1 · 3ダイ改合理化一業務移管阻止
る予定である。
期日
1月31日(木) 18時
場所 千葉市民会館小ホール
全力で結集しよう!
に基づき全面的に暴きき
たのかということを事実
一二時間の前倒しとなっ
スト支配介入地労委ひらかる!
発(JR全体で二五〇件)
の不当労働行為事件が多
後JR東では一四〇件も
対尋問では「本人の同意
雨宮証人は、JR移行
らかとなったのである。
退強要」がはしなくも明
する際の面談における脱
っている「出向から帰任
て本件で最大の焦点とな
敵視している現状、そし
労千葉––国労を徹底的に
事実が次々と証人の口か
いよいよ、本件脱退強
の鋭い追求によって、動
だが、動労千葉弁護団
キとなっていたのである。
ぬをきめこむためにヤッ
定した事実に知らぬ存ぜ
げるために、地労委で認
ウストーリーをつくりあ
んとか覆いかくそうとい
た動労千葉敵視政策をな
段階において明らかにし
く、そればかりか地労委
トも辞さず闘う」と動労
なき出向攻撃に対し、ス
っていたのであるが、反
はふれなかったと言いは
のくの字も河野車務課長
の「面談」の際に「組合」
問の際に、木戸組合員へ
福島証人は、JR側尋
の山場に入る。次の審問
要事件も中労委での立証
ら明らかになった。
当然だと開き直っている
らないという違法行為は、
いたのである。
かすために必死となって
い事実。そして命令を守
りとも命令を守っていな
にもかかわらず、一件た
救済命令が出されている
事件の内五八件の地労委
その多くの不当労働行為
れた担当課長であること、
員会対策のために設けら
し、自らの職務が労働委
う!(次回は二月一八日)
早期救済命令をかちとろ
る決起を全体で包みこみ、
になる。木戸君の勇気あ
事実を全面的に暴くこと
攻撃の実態、本件事件の
JR当局の動労千葉根絶
では組合側証人を立て、
委命令の事実認定をごま
的証言をし、河野は地労
は当たり前!)」と決定
合の方針として行うこと
やれるものではなく、組
る(ストライキは個人で
やろうとしている者がい
にふれ、「ストライキを
千葉が主張していたこと
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
タイトルとURLをコピーしました