津田沼運転士 34名の大幅削減 3200キロ業務移管

3338

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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千乘(22) 7207番
用動労千葉
避131名の大削減許すな!
91、1、25
No. 3338
マタケ
3200Kmの業務神宮
社管内の列車キロ増が約
今次ダイ改は、千葉支
ろう。
ど、その性格は明白であ
名を登用していることな
め、JR総連組合員二三
工作=組織破壊攻撃を強
験をエサにして組合脱退
にして運転士への登用試
又、この間ダイ改を前
言うことである。
とを今回提案してきたと
み隠して計画してきたこ
認する方向で、全てを包
と吹聴してきたことを追
事を東京へ業務移管する」
運転区の五~七人分の仕
全面業務移管 」「津田沼
標は総武快速·緩行線の
一·三ダイ改』の獲得目
JR東労組役員が「『九
管は、その提案前段から
(四)総武緩行線の業務移
志野運輸区の設置である。
幅な業務移管攻撃、2習
題は、1総武緩行線の大
して、とりわけ大きな問
輸関係各区所要員に付随
た「九一·三ダイ改」運
一月二二日に提案され
六九〇〇キロであるにも
掌業務に必要な機器を導
工事に着手し、実際に車
局は一月一〇日段階から
移管)について、JR当
津田沼車掌区の一部業務
〈津田沼運転区の廃止·
あげたことは、1前帽(
る。
(2)習志野運輸区の新設
設理由としてJR当局が
い回答ならざる回答であ
「都市圏」などありえな
なかった」と繰り返し述
〇日時点では固まってい
移管するなど片方だけの
葉を中心にしても以西を
ということであるが、千
が業務核都市圏に移った」
の人間が認めたあとでな
とは、「千葉支社の重点
注工事には責任ある立場
管の理由としてあげたこ
ず、機構的に言っても発
JR当局が唯一業務移
容である。
という断じて許せない内
△三四名を強行するなど
ることによって、運転士
キロを東京へ業務移管す
·基地統廃合=三二〇〇
り、津田沼運転区の廃止
た動労千葉破壊攻撃であ
JR総連革マルと結託し
ロの減となっているなど、
乗務キロでは約三四四キ
かかわらず、実際の担当
識を持ってもらうため。
2運転士にもお客さま意
あたることが好ましい。
は、あい協力して業務に
運転士)·後帽(車掌)
この習志野運輸区の新
べるのみであった。
いう追及に対して、「一
ければ着手できない」と
ければ工事に入れないは
ての規模が固まっていな
いうことは、細部につい
ら「工事段階に入ったと
態度に終始し、組合側か
と全く不誠実極まりない
明らかにできなかった」
いない段階であったので
「まだ細部がにつまって
では、このことに対して
一月二二日の団交の中
を押し通してきた。
中では「ノーコメント」
入していながら、団交の
1·31集会へ
故大須賀昭男さん追悼
91· 3ダイ改合理化––業務移管阻止
枢輸送機関を握っている
労千葉破壊––首都圏の中
以上の観点の全てが動
ストライキで反撃ヘ!
々白々である。
会の解体にあることは明
点である津田沼車掌区分
て国労千葉地本最大の拠
運転区の業務移管と併せ
のである。
いう理由ならざる理由な
ほうが好ましい。などと
実質的理由が、津田沼
性があると言うのか?
この理由のどこに必然
柠働組合
3指導管理面からもこの
草,冷制条件の抜本的故事
まじ阻止、運送所必究社
この
粉砕しよう!
☆1月31日(木) 18時
☆千葉市民会館小六

大削減を許すな!
☆主催:動う
津田沼運転士三四名の
ストライキを辞さず闘い
「九一·三ダイ改」を
を許すな!
う理不尽極まる業務移管
業増実は業減などとい
ということである。
ず襲いかかってきている
ためにはなりふりかまわ
ということであり、その
壊へと一極集中している
拠点である津田沼支部破
(津田沼支部) (津車分会)
ねらいは動労千葉·国労っぷし
津田沼運転区から習志野運輸送く
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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