9.8不当処分粉砕千葉鉄局前集会360名

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
雨中をついて360名送りの総結集
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怒りをこめ戦陣宣言を発する六名の仲間。
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不当処分粉碎
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9.8%
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攻撃である
ろうという
をうばい取
での闘い、
に、今日ま
ー第二マル生攻撃の新たな展開であること。第三
体制を遂行せんがための八〇年代型労務管理政策
デタラメなものであり、明らかに国鉄三十五万人
」「起訴状」のみを根拠にした「現認報告」なき
ること。第二に処分理由が検察権力の「勾留請求
· 一二津田沼事件」を利用した労働組合潰しであ
この処分攻撃について、第一に、デ ッチ上げ「六
集会の基調提起を行った本部布施副委員長は、
励の挨拶が行われた。
続いて、動労顧問弁護団の菅野氏より力強い激
った。
動の真の道を求めて闘い抜こう」という決意を行
われは、不当処分を加えられた仲間を守り労働運
里塚を闘うがゆえにかけられた攻撃である。われ
員長は「度重なる動労千葉への組織破壊攻撃は三
本部闘争委員会を代表して挨拶に立った関川委
められた。
十七時三十分過ぎ、本部吉岡教宣部長の司会で始
強い横なぐりの風、ふりしきる雨の中、集会は
闘うがゆえにかけられた組織破壊攻撃
こうした国
れわれは、
こと。
従 ってわ
きたすべて
かちとって
闘いの中で
休職解除の
運転保安、
故に対する

.、
船橋事
ル生粉砕闘
とりわけマ
強くつきすすんでいこう。
に勝利してゆこう。
出し、着実な前進の中から動労大改革へ向けて力
かちとり、一〇·一一三里塚現地総決起をつくり
今秋、動労千葉第六回定期大会の圧倒的成功を
闘い抜いた力を倍加する闘いをもって、公判闘争
不当処分を全力で粉砕し、三月ジェット決戦を
立ち上がろう。
した国鉄当局に対し、怒りも新たに反撃の闘いに
反動分子、この要請に便乗し、組合つぶしを意図
手を上げて賛同し、処分要請を行う動労「本部」
された。
こうした不当な動労千葉への組織破壊攻撃に双
全組合員のみなさん !!
て集会は成功裡に終了した。
レヒコール、関川委員長の団結ガンバローをもつ
この後、田中青年部長の雨中をつらぬくシュブ
の勝利まで共に闘い抜く決意と激励のあいさつが
崎新小岩支部長より、六名の仲間をつつんで最後
決意表明の最後に、山下津田沼副支部長、
った決意表明が行われた。
を、闘いをもって粉砕してゆく」という力のこも

察労働組合となりはてた、やつらに憎しみと怒り
、土屋粋一派を解体·一掃するまで闘い抜く。警
けたい。その反動の元凶、動労「本部」反動分子
不当弾圧、不当処分に腹の底からの怒りを叩きつ
にたった。
「われわれは、百パーセントデ ッチ上げによる
..
、重見書記長、小倉執行委員がそれぞれ決意表明
部長、吉岡4)青年部長、篠塚君、深見乗務員会長
基調報告をうけて、津田沼支部の仲間ー片岡支
六名の仲間より力強い決意表明
する道であると提起され、全体の拍手で確認した。
合·三里塚ジェ ット闘争」の貫徹こそ一切の勝利
鉄当局の狙いを見すえ、より団結をつとめ、「反
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

.
いて各支部より三百六十名が結集し、国鉄当局に対する怒りをたたきつけた。
千鉄局前で開催された「九·八不当処分粉砕·動労千葉総決起集会」には、悪天候、風雨·をつ
動労「本部」反動分子と一体となった理不尽極まりないこの暴挙に対し、同日十七時半より
唯一の理由として、津田沼支部の六名の仲間へ不当処分を通告してきた。
九月八日、国鉄当局は、動労「本部」反動分子による「六·一二津田沼事件」デ ッチ上げを
告訴に便乗した不当処分糾弾 !!
動労本部反動分子のテッチ上げ
※※
1
動芳千葉
81.9.10
No.842
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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