こんなデタラメ処分許せるか1

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三里塚·ジェット闘争貫徹/「国鉄35万人体制」粉砕!
こんなデタラメな処分許せるか!
怒りも新たに、我々6名
は、最先頭で聞い続ける!
たのも、組合員の皆さんのおかげだ
中をしっかりと闘いぬくことができ
いました。私達六名が十七日間の獄
支援行動等いろいろありがとうござ
先の十七日間にわたる激励行動、
A
獄中での怒りを再び新たに、頑張る
(津田沼支部執行委員)
小 倉 邦 夫
きたことは断じて許すことはできま
への不当な休職·停職処分をかけて
な って、デ ッチ上げにもとづく六名
回、権力·当局と動労革マル一体と
る事はできない。それに加えて、今
を加えてきたことをわれわれは忘れ
り、二二五名におよぶ大量不当処分
野·吉岡の四名の執行委員の首を切
決戦ストに対しては西森·山口·水
施副委員長の解雇、そしてあの三月
します。
います。これからもよろしくお願い
頭に立ってがんばっていきたいと思
勝利にむけて、皆様方と共に、最先
処分粉砕闘争、あるいは裁判闘争の
持を再び新たにし、これからの不当
ロウ!」と思って闘いぬいたあの気
して、あの獄中で、「嶋田、コノヤ
本日の不当きわまりない処分に際
と思っております。
の通り、中野書記長の解雇から、布
し一体何をやってきたのか。知って
して以来、今日まで、われわれに対
国鉄当局は、動労千葉が分離独立
のであります。
対し満腔の怒りをもって弾劾するも
当な処分をかけてきたという暴挙に
依拠し、国鉄当局が私たち六名に不
による百パーセントのデ ッチ上げに
まず、冒頭、動労「本部」革マル
雨の中大変ごくろう様です。
(津田沼支部執行委員長)
労働者の敵を見すえ、打倒せよ!
いささかのあいまいさもなく、
意の表明を、本号および次号で紹介します。

本部」反動分子を、絶対に許すこと
し切 った分子になり下がった動労「
れ六名に、休職·そして停職という
いた全く一方的なやり方で、われわ
動労「本部」のデ ッチあげにもとづ
らもごくろう様です。今、当局は、
抗議集会に結集された皆さん、ど
(津田沼支部青年部)
腐敗分子を絶対に許さない
警察·国鉄当局の犬になり下った
せん。
ら「本部」革マル反動分子を叩き出
しみと怒りをもって全国の全職場か
ければなりません。私たちのこの憎
からやつらを打倒·一掃していかな
いさもなくこれを直視して、全職場
––われわれは、いささかのあいま
ているという事実です。敵は誰か!
最先頭に動労「本部」革マルが立っ
しかも重大なことは、この攻撃の
していかねばなりません。この闘い
えます。
いぬいていくことを誓って決意にか
の最先頭に立って、怒りも新たに闘
、私は、一三〇〇名組合員の皆さん
はできません。
を要求するという様なとことん腐敗
り下がり、われわれ労働者への処分
完全に警察の犬、国鉄当局の犬とな
います。それと同時に、やつらが今
をまず冒頭に確認しておきたいと思
なことは絶対に許せない、このこと
不当な処分をかけてきました。こん
篠塚康則
を通じて八〇年代に勝ちぬく自前の 私の決意といたします。
で闘いぬく決意を申し上げまして、
私たち六名は、その闘いの最先頭
たえてゆくことができると考えます。
労働運動の路線をもっと強くうちき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
片岡一博
:
A
と、九日の24H減産闘争がうちぬかれた。九月八日、怒りの千鉄局前抗議集会での六名の仲間の抗議と決
処分をかけるという全くデタラメな反動的処分である。われわれは断じて許さない。即日怒りの抗議集会
されてもいない三名の仲間(重見書記長·深見乗務員会長·小倉執行委員)に対してさえ、一ヶ月の停職
根拠もなく起訴された三名の仲間(片岡支部長·吉岡青年部長·篠塚君)を刑事休職に、当然ながら起訴
自演でデ ッチ上げ、告訴し、権力にわが仲間を売り渡したあの「6·12津田沼事件」を口実に、全く何の
九月八日、国鉄当局は断じて許せない不当処分を六名の仲間にかけてきた。コロビ屋革マル嶋田が自作
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建動芳千葉
81.9.11
No.843
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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