こんなデタラメ処分許せるか2

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
勤労本部」反動分子追放·一掃
10.11三里塚総決起でトニ処分を粉砕いう
検察当局ですら、私たち三名には起
あると思います。その中で、警察·
かけられた攻撃はすさまじいものが
司法反動化の進む中で、私たちに
ます。
の職場で様々な攻撃がかけられてい
今、全国の労働組合、そして全国
以上、私の決意といたします。
ぬいていきたいと思います。
攻撃を断固はねのけて最後まで闘い
私たちは、組織破壊のための処分
不当処分をかけてきたのです。
三名に対してすら停職一ヶ月という
ら国鉄当局は本日、不起訴になった。
訴処分もできなかった。しかしながら
の先頭でがんばりたいと思います。
ていこうではありませんか。私もそ
もってこの不当処分を粉砕し前進し
総決起! この二つの闘いの爆発を
動労「本部」反動分子粉砕!10 ·1
発させていこうではありませんか。
空港二期着工阻止の闘いを大きく爆
止する最大の要である、三里塚軍事
動労千葉破壊のための
不当処分攻撃に最先頭で闘いぬく
(津田沼支部乗務員会長)
深 見 四 郎
な暴力で叩きつぶし、あの悲惨な戦
して闘う労働者·労働組合を反動的
てナチスーヒ ットラーが現われ、そ
ればならない。戦争を阻止していか合
かって一九三〇年代にドイツにおい
つしなければならないと思います。
ればならない。八〇年代の激動の中
してきたんだという事について戦り
たという事に怒りと恐怖を感じなけ
ァシスト的な労働運動が公然と登場
·現代のナチスという、こういうフ
革マルという正真正銘のファシスト
は、今、日本において動労「本部」
何を見なければいけないのか。私達
信じます。
たちの生きぬく道があるという風に
砕一掃して闘いぬいていく中に、私
でわれわれは生き、闘っていかなけ員
への道をはき清めるファシストを粉全
なければならない。このような戦争糸
を襲撃していくような集団が登場し
そのためにこそ、現在、戦争を阻

闘いの爆発で処分を粉砕しよう
(津田沼支部青年部長)
仲由の
6名の
日形 動芳千葉
こういう不当な処分をかけてきまし
名に休職、残り三名に停職という、
本日、当局は、あろうことか、三
を申し上げたいと思います。
この場をお借りしてあらためてお礼
にわたる御支援をいただいたことに
た って連日の激励行動に、物心両面
す。そして我々6名を十七日間にわ
た組合員の皆さん大変ごくろう様で
雨の中、各支部から結集されまし
といたします。
私はその事を固く決意して決意表明
てうちくだいていかねばなりません。
な不当な攻撃に対して、全力をもっ
」反動分子のまさに一体化したこん
でしょうか!国鉄当局と動労「本部
です。こんなことが皆さん許される
なやり方で処分を出してきている訳
からない、と、こういったデタラメ
上から決まってきたことで私にはわ
らこれに答えることもできず、ただ
に抗議したところ、現場の区長は何
た。我々は直ちに津田沼の現場当局
(津田沼支部書記長)
デタラメな不当処分を断固粉砕する
当局·「本部」反動分子一体となった
重 見敏 夫
,
!
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕ぜよ!
の仮面をかぶりながら、闘う労働者強
チスのように戦争に協力し、労働者固
準備を進めていく中で、かってのナな
日本の支配者が猛烈な勢いで戦争の団
今回の不当処分の中に、私たちは 争に突入していった。私たちは今、
吉 岡
1
「本部」反動分子粉砕 ·三里塚二期工事阻止の
不当処分に対する怒りにもえた抗議と向き添る
9月8日、当局は3名休暇(片岡·吉岡·篠塚)、3名停車(重見·深見·小倉)の全く
直ちに夕刻、雨をつき怒りの局前抗議集会がかちとられた。
81.9.12
No844
(鉄電)二九三五~六·(公衆)の古ニ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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