5
昌動労千葉
Winn
JOinIn
r
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.8.13 No. 3842
アジア侵略、ヒロシマリニ
ガサキをくり返すな (8.6広
1
CEMENTAL CERE
けキちらり返
「北朝鮮が核兵器を開発すれば、
核拡散防止条約)の脱退を契機に
れるという状況のもとでの闘いで
の権益を巡り、北朝鮮のNPT (
定的に重要であった。日米は朝鮮
反シ画
今年の広島ー長崎反戦行動は決
戦マ歴
開|史
に訴えてきた。
争的
! ガな
サヒ
キロ
原水禁––原水協に参加した労働者
の仲間とともに広島ー長崎市民や
ーナガサキをくり返すな」と全国
を送り、「アジア侵略、ヒロシマ
動労千葉は、広島ー長崎に代表団
八月六日から八月九日にかけて
すをナロ侵
な繰ガシ略ア
ーリサマ ジ
であったのだ。
で行なわれた闘い
を返キーヒア
事が山積するなか
歴史を画する出来
という、きわめて
後解散を打ち出す
原水禁運動の二年
方針を投げ出し、
「核兵器廃絶」の
し、原水禁自身が
核) も承認と宣言
隊の合憲、原発(
派兵 ·安保 · 自衛
会党や連合が海外
た情勢に対し、社
あり、断じて許せぬことにそうし
区制の導入」「憲法改悪」が狙わ
再編」が叫ばれるなかで「小選挙
自衛隊の海外派兵の強行、「政界
「アジア侵略阻止ヒロシマアピー
化を目指し、なによりもPKO=
、午後より平和記念公園において
燃施設の建設強行等を行い核大国
四八周年労働者ヒロシマ反戦集会」
から大量に搬入し、六ヶ所村の核
広島では、六日午前より「被爆
本年一月プルトニウムをフランス
発言がなされ、また、日本政府は、
かけて闘い抜いた。
爆者·被爆二世·三世との連帯を
相発言)との第二次朝鮮戦争挑発
る」 (東京サミットでの武藤前外
核に対し)けん制することもでき
もNPTから脱退し、(北朝鮮の
ン米大統領)、「いざとなれば日本
朝鮮を消滅させる」 (クリント
広島-8·9長崎反戦闘争に決起!
反合闘争に総決起しよう !!
十二月ダイ改阻止 !! 今秋、反戦!
きた。
それぞれ代表団を送り闘い抜いて
崎反戦総決起闘争」が行なわれ、
を捉え返し、労働運動の原則を貫
大きく屈服する連合·社会党の姿
新政権」·「政治改革」のもとで
共同行動委員会共催の「八·九長
日長崎反戦闘争実行委員会と反戦
夕刻よりの「長崎反戦集会」、九
国連主催の「八·八狭山集会」、
サキ反戦集会」、部落解放同盟全
ら、八日午後の「全国労働者ナガ
をよびかけるビラ配布を行ってか
戦共同行動委員会の行動への決起
八日午前からの原水禁分科会に反
開催された原水禁長崎県民集会、
反戦集会が開催された。
行動委員会の共催で「八·六広島
島反戦闘争実行委員会。反戦共同
ル」デモが行なわれ、夕刻より広
かそ回定期大会(ヨ围)の成功を
長崎においては、七日夕刻より
び許さないために奮闘している被
血病に冒されながらも核戦争を再
場を堅持し、いまもなおガンや白
にむけた攻撃を断じて許さない立
本の核武装化·侵略戦争への拡大
崎反戦行動に結集した仲間は、日
そうした情勢のなか、広島ー長
掲げ全力で行動
き全力で闘おう!
かが大きく問われている。「細川
の未来の社会建設に向けて闘うの
争阻止のために立ち上がり労働者
に加担するのか、それとも侵略戦
働者が再び恥ずべき侵略戦争の道
早に行なわれるなかにおいて、労
動向侵
侵略戦争へ向けた攻撃が矢継ぎ
をけ略
–
!て戦
て全力で行
C
:
会議
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
Il
昌動労千葉
Winn
JOinIn
r
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.8.13 No. 3842
アジア侵略、ヒロシマリニ
ガサキをくり返すな (8.6広
1
CEMENTAL CERE
けキちらり返
「北朝鮮が核兵器を開発すれば、
核拡散防止条約)の脱退を契機に
れるという状況のもとでの闘いで
の権益を巡り、北朝鮮のNPT (
定的に重要であった。日米は朝鮮
反シ画
今年の広島ー長崎反戦行動は決
戦マ歴
開|史
に訴えてきた。
争的
! ガな
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キロ
原水禁––原水協に参加した労働者
の仲間とともに広島ー長崎市民や
ーナガサキをくり返すな」と全国
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動労千葉は、広島ー長崎に代表団
八月六日から八月九日にかけて
すをナロ侵
な繰ガシ略ア
ーリサマ ジ
であったのだ。
で行なわれた闘い
を返キーヒア
事が山積するなか
歴史を画する出来
という、きわめて
後解散を打ち出す
原水禁運動の二年
方針を投げ出し、
「核兵器廃絶」の
し、原水禁自身が
核) も承認と宣言
隊の合憲、原発(
派兵 ·安保 · 自衛
会党や連合が海外
た情勢に対し、社
あり、断じて許せぬことにそうし
区制の導入」「憲法改悪」が狙わ
再編」が叫ばれるなかで「小選挙
自衛隊の海外派兵の強行、「政界
「アジア侵略阻止ヒロシマアピー
化を目指し、なによりもPKO=
、午後より平和記念公園において
燃施設の建設強行等を行い核大国
四八周年労働者ヒロシマ反戦集会」
から大量に搬入し、六ヶ所村の核
広島では、六日午前より「被爆
本年一月プルトニウムをフランス
発言がなされ、また、日本政府は、
かけて闘い抜いた。
爆者·被爆二世·三世との連帯を
相発言)との第二次朝鮮戦争挑発
る」 (東京サミットでの武藤前外
核に対し)けん制することもでき
もNPTから脱退し、(北朝鮮の
ン米大統領)、「いざとなれば日本
朝鮮を消滅させる」 (クリント
広島-8·9長崎反戦闘争に決起!
反合闘争に総決起しよう !!
十二月ダイ改阻止 !! 今秋、反戦!
きた。
それぞれ代表団を送り闘い抜いて
崎反戦総決起闘争」が行なわれ、
を捉え返し、労働運動の原則を貫
大きく屈服する連合·社会党の姿
新政権」·「政治改革」のもとで
共同行動委員会共催の「八·九長
日長崎反戦闘争実行委員会と反戦
夕刻よりの「長崎反戦集会」、九
国連主催の「八·八狭山集会」、
サキ反戦集会」、部落解放同盟全
ら、八日午後の「全国労働者ナガ
をよびかけるビラ配布を行ってか
戦共同行動委員会の行動への決起
八日午前からの原水禁分科会に反
開催された原水禁長崎県民集会、
反戦集会が開催された。
行動委員会の共催で「八·六広島
島反戦闘争実行委員会。反戦共同
ル」デモが行なわれ、夕刻より広
かそ回定期大会(ヨ围)の成功を
長崎においては、七日夕刻より
び許さないために奮闘している被
血病に冒されながらも核戦争を再
場を堅持し、いまもなおガンや白
にむけた攻撃を断じて許さない立
本の核武装化·侵略戦争への拡大
崎反戦行動に結集した仲間は、日
そうした情勢のなか、広島ー長
掲げ全力で行動
き全力で闘おう!
かが大きく問われている。「細川
の未来の社会建設に向けて闘うの
争阻止のために立ち上がり労働者
に加担するのか、それとも侵略戦
働者が再び恥ずべき侵略戦争の道
早に行なわれるなかにおいて、労
動向侵
侵略戦争へ向けた攻撃が矢継ぎ
をけ略
–
!て戦
て全力で行
C
:
会議
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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