国鉄「分割、民営化 」反対!三田塚二期工事阻止!
4.14
抗議集会 中央公園に340名が結集!
けた 攻撃、まさしくJRは、奴隷会社だ。
さかまく動労千葉·動労総連合、国労の絶滅にむ
「命令と服従」「低賃金と労働強化」、そして、
動を絶滅する攻撃に踏み切ったのだ。
いま、組合員の怒りは頂点に達している。
今年の「四·一」を貴店に更に強め、国鉄労働運
「四·一」で出来なかった動労千葉·国労破壊を
つまり、JR当局·革マル鉄道労連は、昨年の
撃である。
分、兼務外しん、組合脱退強要などの組織破壊攻
葉に対しては、三二名の強制配転、二四の不当処
きとばすなどの暴行を振るった。そして、動労千
理者にただしたところ、管理者がその組合員を突
センターでは、国労組合員が強制配転の理由を管
に十四名が出勤停止などの処分、新宿駅要員機動
秋田では年末手当て5%カットに抗議したを口実
及したことを口実に国労組合員が不当解雇され、
青森車掌区では、休日に職場に来て脱退者を追
運動破壊攻撃がより一層激化している。
「四·一『一周年』」を境に、全国で国鉄労働
もはや黙っていられない
JR千葉支社
抗議集会」
4.29
生D·站位者福祉センター
游時大会
wountwillgoat
強制配転に怒り
津田团支部激励会
たたかおう!
勝負はこれから、強制反転攻撃に屈することなく
支え、頑張ってほしい」と、異口同音に語った。
いを拡大する。残った組合員 は、浜野支部長を
攻撃だ。これに負けることなく配転 先でたたか
表明し、「今回の強制配転は、津田沼支部 解体
激励会は、強制配転せれた仲間が全員決意 全
者五名中四名が動労千葉の組合員 である。
とりわけ、津田沼運転区の乗務員は、強制配転
行部四名を含む九名が不当配転させられ た。
た。
四月十五日、津田沼支部は、六十名の組合
津田沼支部は、支部書記長をはじめ執な
員が参加するなか、強制配転者激励会を開催しに
組合
のストライキ体制を構築しよう!
し、スト絶滅を叫ぶ鉄道労連を許さず、全組合員
JR当局の悪質極まりない不当労働行為を粉砕
たたかいがかちとられている。
国労組合員の4·1、4.9ストと全国で不屈の
全国では、動労西日本の4·1、4·18スト、
ならば、必ずや破綻する代物である。
われわれが開き直り、ハラをすえて起ちあがる
のであり、無理に無理を重ねたものである。
しかし、この攻撃は、敵のあせりにかられたも
ストライキで反撃を
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
浴びせよう!
撃を!ストライキで、当局·革マル鉄道労連に痛打を
もはや、黙ってはいられない。四月反動攻撃に反
C詳結は次号)
をはじめ三四0名の結集でかちとり、さらに集会終了後、千葉支社への怒りの抗議デモをたたかいぬいた。
動労千葉は、四月十四日、千葉市中央公園において、「JR千葉支社抗議集会」を、二四二名の組合員
全組合員のストライキ体制築う
if
動
労
葉
8. 4.13
2799
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
4.14
抗議集会 中央公園に340名が結集!
けた 攻撃、まさしくJRは、奴隷会社だ。
さかまく動労千葉·動労総連合、国労の絶滅にむ
「命令と服従」「低賃金と労働強化」、そして、
動を絶滅する攻撃に踏み切ったのだ。
いま、組合員の怒りは頂点に達している。
今年の「四·一」を貴店に更に強め、国鉄労働運
「四·一」で出来なかった動労千葉·国労破壊を
つまり、JR当局·革マル鉄道労連は、昨年の
撃である。
分、兼務外しん、組合脱退強要などの組織破壊攻
葉に対しては、三二名の強制配転、二四の不当処
きとばすなどの暴行を振るった。そして、動労千
理者にただしたところ、管理者がその組合員を突
センターでは、国労組合員が強制配転の理由を管
に十四名が出勤停止などの処分、新宿駅要員機動
秋田では年末手当て5%カットに抗議したを口実
及したことを口実に国労組合員が不当解雇され、
青森車掌区では、休日に職場に来て脱退者を追
運動破壊攻撃がより一層激化している。
「四·一『一周年』」を境に、全国で国鉄労働
もはや黙っていられない
JR千葉支社
抗議集会」
4.29
生D·站位者福祉センター
游時大会
wountwillgoat
強制配転に怒り
津田团支部激励会
たたかおう!
勝負はこれから、強制反転攻撃に屈することなく
支え、頑張ってほしい」と、異口同音に語った。
いを拡大する。残った組合員 は、浜野支部長を
攻撃だ。これに負けることなく配転 先でたたか
表明し、「今回の強制配転は、津田沼支部 解体
激励会は、強制配転せれた仲間が全員決意 全
者五名中四名が動労千葉の組合員 である。
とりわけ、津田沼運転区の乗務員は、強制配転
行部四名を含む九名が不当配転させられ た。
た。
四月十五日、津田沼支部は、六十名の組合
津田沼支部は、支部書記長をはじめ執な
員が参加するなか、強制配転者激励会を開催しに
組合
のストライキ体制を構築しよう!
し、スト絶滅を叫ぶ鉄道労連を許さず、全組合員
JR当局の悪質極まりない不当労働行為を粉砕
たたかいがかちとられている。
国労組合員の4·1、4.9ストと全国で不屈の
全国では、動労西日本の4·1、4·18スト、
ならば、必ずや破綻する代物である。
われわれが開き直り、ハラをすえて起ちあがる
のであり、無理に無理を重ねたものである。
しかし、この攻撃は、敵のあせりにかられたも
ストライキで反撃を
族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
浴びせよう!
撃を!ストライキで、当局·革マル鉄道労連に痛打を
もはや、黙ってはいられない。四月反動攻撃に反
C詳結は次号)
をはじめ三四0名の結集でかちとり、さらに集会終了後、千葉支社への怒りの抗議デモをたたかいぬいた。
動労千葉は、四月十四日、千葉市中央公園において、「JR千葉支社抗議集会」を、二四二名の組合員
全組合員のストライキ体制築う
if
動
労
葉
8. 4.13
2799
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合