SOAMU
日刊
书動労千葉
NOODLE
WInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935·2936 番
電話
1
(公)
千葉(22) 7207番
90.4.9 No. 3197
清算事業団闘争と結合し、大幅賃上げを
当局は懸案要求に答える?
11
–
.
→
11
懸案要求
190年4月以前に動乗賃金格差
が切れる者について、元職に戻し、
賃金が下がらないようにすること。
2強制配転者について、元職に戻
す筋道を明らかにすること。
355-57予科採用者について、
運転士登用時期を明確にすること。
4「研修」「発表会」等の実施お
よび臨時列車の運転など、また4
月以降の「休日制度の改正」に、
要員として各区に波動予備の要員
を配置すること。
金満”日本の裏で
過労死が啟増
(「過労死110番」相談結果にみる発病の誘因)
19899-10月17 日現在で集約した「そ
労死110番」の相談件数1,220 件の
うん、過分により2M.じゃ↑、く
6税ド出血、転出血、心秘密率、乐
機率·お血栓、その他で倒れた !。
02701で、相談者がにに訴えた44
る場合あり。
资料:
. . . ..
26
死110番」の加兵結果
件 220
2
.106 :104
激高していることがわか
義への怒りと危機感が、
の安全無視、増収第一主
いえることは、JR当局
る。”調査”の分析から
る意見が多数をしめてい
要求の実現を図る」とす
おり、「ストを対置して
た」という声も増加して
では「生活が苦しくなっ
円の要求となった。調査
査」にもとづき三万八千
生活実態と賃上げ要求調
いては、二月実施した「
今春闘賃上げ要求につ
る。その反映としてか、カ
11
=90春闘目標=
標
11
粉砕。
4強制配転者の現給確保などの懸
3三月ストに対する不当処分策動
全履行。
案要求の前進。
当解雇弾劾、地労委命令の即時完
2清算事業団闘争勝利、新たな不
各種手当の改善。
善、時短等の制度改善要求の実現、
年制の確立、私傷病欠勤制度の改
第二基本給の廃止、完全六〇才定
1三八〇〇〇円の賃金引き上げ、
る。
配転者の現給確保·原職
題としているのは、強制
た。今春闘で特に重点課
八第一波ストを闘ってき
闘いとして位置づけ、四、
不当処分策動をうち砕く
闘争勝利·三月ストへの
善と併せて、清算事業団
大幅賃上げや諸制度の改
われわれは九〇春闘を
てきているのが特徴であ
の不安が“多く訴えられ
将来の生活設計や健康へ
対象時間
対象者
第二三回動労千葉臨時委員会
要求の前進をかちとると
化をはじめとする、懸案
復帰の具体的展望の明確
なり下がっている。
いう極悪反労働者集団に
九、日比谷)まで開くと
起集会“(三、二八~二
JR総連第八回定期委
月決戦ストの威力に完全
労とともにうち抜いた三
い”首切りを要求する決
前代未聞、史上例を見な
彼らスト破り集団は、
体·一掃の闘いでもある。
今春闘は、JR総連解
労働者福祉センター
70
41″
124
残集送き
休日出勤過多一
不规则動務
单出出動過典
仕事のきら乗り
労働時間に関すること
●年500時間も長い日本の労働時間
2. 168
i
(1987年):
(時間)
2.000 |-
(224) (192)
1.949
1.947
L
–
(177) 時
所定外労働時間
T
実
労
(78)
一
1.642
–
1,645
. .
1,500
–
·
日
メリカ
イキリ
ス
:
ドイツ
出洲:
「‘89年版
、 労働白書」
フランス、
当面するスケジュール
をうち抜き、更に要求実
第二波、四、一〇スト
いうことである。
怒りあらたに
マは総連解体·編の強ぬき
四月二〇日 一三時
正午以降の時限ストライキ
全営業関係勤務者
四、一〇第二波ストへ!
–
ている。
彼らは、動労千葉が国
じて許せない発言までし
とかなる」などという断
三五〇名を料理すれば何
「千葉労七五〇名のうち、
地本副委員長の松本は、
員会(三、二三)で千葉
労働者福祉センター
四月二〇日 一七時
清算事業団激励么
一四時·動力車会館に結集すること!
営業協議会全体集会を開催するので、
ればならない!
で徹底追撃していかなけ
を闘いながら、その過中
機=凶暴性を見すえ春闘
われわれは、彼らの危
図ろうとしている。
捨てて、その巻き返しを
ことに動転し、なりふり
から危機をむかえている
JR総連結託体制が根幹
にうちのめされ、当局と
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
する。
当局に迫ってゆくことと
現に向けて、あくまでも
日刊
书動労千葉
NOODLE
WInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935·2936 番
電話
1
(公)
千葉(22) 7207番
90.4.9 No. 3197
清算事業団闘争と結合し、大幅賃上げを
当局は懸案要求に答える?
11
–
.
→
11
懸案要求
190年4月以前に動乗賃金格差
が切れる者について、元職に戻し、
賃金が下がらないようにすること。
2強制配転者について、元職に戻
す筋道を明らかにすること。
355-57予科採用者について、
運転士登用時期を明確にすること。
4「研修」「発表会」等の実施お
よび臨時列車の運転など、また4
月以降の「休日制度の改正」に、
要員として各区に波動予備の要員
を配置すること。
金満”日本の裏で
過労死が啟増
(「過労死110番」相談結果にみる発病の誘因)
19899-10月17 日現在で集約した「そ
労死110番」の相談件数1,220 件の
うん、過分により2M.じゃ↑、く
6税ド出血、転出血、心秘密率、乐
機率·お血栓、その他で倒れた !。
02701で、相談者がにに訴えた44
る場合あり。
资料:
. . . ..
26
死110番」の加兵結果
件 220
2
.106 :104
激高していることがわか
義への怒りと危機感が、
の安全無視、増収第一主
いえることは、JR当局
る。”調査”の分析から
る意見が多数をしめてい
要求の実現を図る」とす
おり、「ストを対置して
た」という声も増加して
では「生活が苦しくなっ
円の要求となった。調査
査」にもとづき三万八千
生活実態と賃上げ要求調
いては、二月実施した「
今春闘賃上げ要求につ
る。その反映としてか、カ
11
=90春闘目標=
標
11
粉砕。
4強制配転者の現給確保などの懸
3三月ストに対する不当処分策動
全履行。
案要求の前進。
当解雇弾劾、地労委命令の即時完
2清算事業団闘争勝利、新たな不
各種手当の改善。
善、時短等の制度改善要求の実現、
年制の確立、私傷病欠勤制度の改
第二基本給の廃止、完全六〇才定
1三八〇〇〇円の賃金引き上げ、
る。
配転者の現給確保·原職
題としているのは、強制
た。今春闘で特に重点課
八第一波ストを闘ってき
闘いとして位置づけ、四、
不当処分策動をうち砕く
闘争勝利·三月ストへの
善と併せて、清算事業団
大幅賃上げや諸制度の改
われわれは九〇春闘を
てきているのが特徴であ
の不安が“多く訴えられ
将来の生活設計や健康へ
対象時間
対象者
第二三回動労千葉臨時委員会
要求の前進をかちとると
化をはじめとする、懸案
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なり下がっている。
いう極悪反労働者集団に
九、日比谷)まで開くと
起集会“(三、二八~二
JR総連第八回定期委
月決戦ストの威力に完全
労とともにうち抜いた三
い”首切りを要求する決
前代未聞、史上例を見な
彼らスト破り集団は、
体·一掃の闘いでもある。
今春闘は、JR総連解
労働者福祉センター
70
41″
124
残集送き
休日出勤過多一
不规则動務
单出出動過典
仕事のきら乗り
労働時間に関すること
●年500時間も長い日本の労働時間
2. 168
i
(1987年):
(時間)
2.000 |-
(224) (192)
1.949
1.947
L
–
(177) 時
所定外労働時間
T
実
労
(78)
一
1.642
–
1,645
. .
1,500
–
·
日
メリカ
イキリ
ス
:
ドイツ
出洲:
「‘89年版
、 労働白書」
フランス、
当面するスケジュール
をうち抜き、更に要求実
第二波、四、一〇スト
いうことである。
怒りあらたに
マは総連解体·編の強ぬき
四月二〇日 一三時
正午以降の時限ストライキ
全営業関係勤務者
四、一〇第二波ストへ!
–
ている。
彼らは、動労千葉が国
じて許せない発言までし
とかなる」などという断
三五〇名を料理すれば何
「千葉労七五〇名のうち、
地本副委員長の松本は、
員会(三、二三)で千葉
労働者福祉センター
四月二〇日 一七時
清算事業団激励么
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われわれは、彼らの危
図ろうとしている。
捨てて、その巻き返しを
ことに動転し、なりふり
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JR総連結託体制が根幹
にうちのめされ、当局と
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
する。
当局に迫ってゆくことと
現に向けて、あくまでも
