MU
日刊
书動力労千葉
Winn
NowDig
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話 (公) 千葉(22) 7207番
90.4.7No.3196
スト破りに褒賞金 !?
あいたロがふさ
JR東日本 ·
がらない
革マルのゆ着
=
JR総連の「争議行為
に対する申し入れ」項目
JR総連革マルの要請に応えた
JR東日本のスト圧殺攻撃の数々
業務就業者にたいするスト参
加者からの業務妨害が2度にわ
わたり行われているが、見解と
対策をあきらかにされたい。
何と各職場にビデオカメラを5台、
カメラを5台、テープレコーダーを5
台 ······! 津田沼では入口と
いう入口にサーチライトとビデオカメ
ラを設置 !!
スト参加者の庁舎立ち入り、
会社施設内立ち入りについては
、就労する組合員の立場からし
て絶対に許すことはできない。
見解を明らかにされたい。
申し入れどおりに、スト前日の朝か
らピケを張り、スト準備のために職場
をおとずれた本部役員·支部役員に対
し、組合事務所·構内への立ち入りを
実力で妨害。
力づくでスト圧殺攻撃をおこなう。
使用禁止となっている組合事
務所内·外にスト参加者がたむ
ろする状況は、到底容認できな
い。見解を明らかにされたい。
3月18日11時頃、津田沼では組
合事務所前に「塀」を設置する工事を
開始、組合事務所を囲い込み、封鎖同
然の状態にする!
当日勤務者の食事について、
会社側手配とされたい。
津田沼では、スト破り乗務員に食券
を配布、食事代を会社手配で行った。
スト参加予定者に対する会社
施設(寝室)の提供について拒
否されたい。(前泊·泊仕業の
翌日分)
スト突入か否かが未定の段階(スト
前夜)から、組合員を所定ベット·職
場から排除するという、前代未聞何の
理屈も通らない暴挙をあえて強行。
この間のスト参加者にたいす
る会社側の対処方について、考
え方をあきらかにされたい。
全く正当な争議行為に対し、「違法
スト」を叫びたて、法律的には到底無
理であることを承知で、不当処分を画
策!
公休、特休、年休等の取り消
しをして正常運行確保に努力し
た社員にたいする、認識と考え
方について明らかにされたい。
ついに、スト破り褒賞金の支払まで
決定!ここまでくれば、まさにあいた
口がふさがらない !! 「褒賞金」の総
額は10億円とも15億円とも言われ
ている。これこそ不当労働行為の極致
だ!
労福センター
四月二十日(金)
激励会
清算事業団
労福センター
四月二十日(金)
臨時委員会
第二三回動労千葉
きつけよう
営業職場の怒りをたた
動乗賃金の剥奪弾劾
強制配転粉砕
(営業全員)
四月十日営業関係
第二波ストライキ
(総武· 京葉支部)
支払うというのだ。総額
〇〇〇円の「褒賞金」を
〇〇円、休日出勤には五
仕業についた者には三〇
ーストの時、スト破り変
一·一八、三·一八~二
うとしている。十二·五、
いようのない愚挙を行お
まさに血迷ったとしか言
「褒賞金」を払うという、
え、何とスト破りに対し
をつくした圧殺攻撃に加
イキに対する違法の限り
JR東日本は、ストラ
ばならないはずである。
褒賞金が支払われなけれ
に就いた時にも、すべて
事故等で所定以外の勤務
れるのであれば、災害·
ト破りに褒賞金が支払わ
為そのものだ。もし、ス
ある。まさに不当労働行
トライキへの支配介入で
行為もはなはだしい、ス
破りに褒賞金など、違法
とも言われている。スト
で一〇億円とも一五億円
べて言われたとおりに「
「要求」の全項目を、す
イキに関して申し入れた
JR総連革マルがストラ
褒賞金」支払をもって、
JR東日本は、この「
るのだ。
きなくなってしまってい
物事を判断することもで
のである。すでに冷静に
まで行き着いてしまった
れ合い関係もついにここ
当局のゆ着、異常なもた
JR総連革マルとJR
たのである。
四·八集会へ結集を!
出てきているのだ。
こうしたゆ着のなかから
更に不当処分策動も、
た」と自ら語ってしまっ
結んでスト破壊をしまし
とおして「革マルと手を
はこの「褒賞金」支払を
と言える。しかし、JR
う縮してあらわれている
まりない労務政策がぎょ
ここにはJRの異常きわ
完全履行」したのである。
四月八日営業関係
第一波ストライキ
九〇春闘
千葉公園グラウンド
四月八日(日)十三時
総決起集会
九〇春闘勝利
清算事業団解雇撤回
不当処分策動粉砕
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
一
!!
丁に総連のスト破り申し入れ事項を『完全履行
日刊
书動力労千葉
Winn
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話 (公) 千葉(22) 7207番
90.4.7No.3196
スト破りに褒賞金 !?
あいたロがふさ
JR東日本 ·
がらない
革マルのゆ着
=
JR総連の「争議行為
に対する申し入れ」項目
JR総連革マルの要請に応えた
JR東日本のスト圧殺攻撃の数々
業務就業者にたいするスト参
加者からの業務妨害が2度にわ
わたり行われているが、見解と
対策をあきらかにされたい。
何と各職場にビデオカメラを5台、
カメラを5台、テープレコーダーを5
台 ······! 津田沼では入口と
いう入口にサーチライトとビデオカメ
ラを設置 !!
スト参加者の庁舎立ち入り、
会社施設内立ち入りについては
、就労する組合員の立場からし
て絶対に許すことはできない。
見解を明らかにされたい。
申し入れどおりに、スト前日の朝か
らピケを張り、スト準備のために職場
をおとずれた本部役員·支部役員に対
し、組合事務所·構内への立ち入りを
実力で妨害。
力づくでスト圧殺攻撃をおこなう。
使用禁止となっている組合事
務所内·外にスト参加者がたむ
ろする状況は、到底容認できな
い。見解を明らかにされたい。
3月18日11時頃、津田沼では組
合事務所前に「塀」を設置する工事を
開始、組合事務所を囲い込み、封鎖同
然の状態にする!
当日勤務者の食事について、
会社側手配とされたい。
津田沼では、スト破り乗務員に食券
を配布、食事代を会社手配で行った。
スト参加予定者に対する会社
施設(寝室)の提供について拒
否されたい。(前泊·泊仕業の
翌日分)
スト突入か否かが未定の段階(スト
前夜)から、組合員を所定ベット·職
場から排除するという、前代未聞何の
理屈も通らない暴挙をあえて強行。
この間のスト参加者にたいす
る会社側の対処方について、考
え方をあきらかにされたい。
全く正当な争議行為に対し、「違法
スト」を叫びたて、法律的には到底無
理であることを承知で、不当処分を画
策!
公休、特休、年休等の取り消
しをして正常運行確保に努力し
た社員にたいする、認識と考え
方について明らかにされたい。
ついに、スト破り褒賞金の支払まで
決定!ここまでくれば、まさにあいた
口がふさがらない !! 「褒賞金」の総
額は10億円とも15億円とも言われ
ている。これこそ不当労働行為の極致
だ!
労福センター
四月二十日(金)
激励会
清算事業団
労福センター
四月二十日(金)
臨時委員会
第二三回動労千葉
きつけよう
営業職場の怒りをたた
動乗賃金の剥奪弾劾
強制配転粉砕
(営業全員)
四月十日営業関係
第二波ストライキ
(総武· 京葉支部)
支払うというのだ。総額
〇〇〇円の「褒賞金」を
〇〇円、休日出勤には五
仕業についた者には三〇
ーストの時、スト破り変
一·一八、三·一八~二
うとしている。十二·五、
いようのない愚挙を行お
まさに血迷ったとしか言
「褒賞金」を払うという、
え、何とスト破りに対し
をつくした圧殺攻撃に加
イキに対する違法の限り
JR東日本は、ストラ
ばならないはずである。
褒賞金が支払われなけれ
に就いた時にも、すべて
事故等で所定以外の勤務
れるのであれば、災害·
ト破りに褒賞金が支払わ
為そのものだ。もし、ス
ある。まさに不当労働行
トライキへの支配介入で
行為もはなはだしい、ス
破りに褒賞金など、違法
とも言われている。スト
で一〇億円とも一五億円
べて言われたとおりに「
「要求」の全項目を、す
イキに関して申し入れた
JR総連革マルがストラ
褒賞金」支払をもって、
JR東日本は、この「
るのだ。
きなくなってしまってい
物事を判断することもで
のである。すでに冷静に
まで行き着いてしまった
れ合い関係もついにここ
当局のゆ着、異常なもた
JR総連革マルとJR
たのである。
四·八集会へ結集を!
出てきているのだ。
こうしたゆ着のなかから
更に不当処分策動も、
た」と自ら語ってしまっ
結んでスト破壊をしまし
とおして「革マルと手を
はこの「褒賞金」支払を
と言える。しかし、JR
う縮してあらわれている
まりない労務政策がぎょ
ここにはJRの異常きわ
完全履行」したのである。
四月八日営業関係
第一波ストライキ
九〇春闘
千葉公園グラウンド
四月八日(日)十三時
総決起集会
九〇春闘勝利
清算事業団解雇撤回
不当処分策動粉砕
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
一
!!
丁に総連のスト破り申し入れ事項を『完全履行
