SOEMU
nk
刊動力労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
葉(22) 7207番
(公)手藝 2935 ·2936 番
90.4.6
No 3195
318-21335ストへの不当処分策動弾劾で
交渉「 当局が違法と判断したら違法 !?
ニュースタ
C
丸いが始った
俺たちの新しい
JR当局と、
–
総連総力あげた
スト圧殺を打破り
84Hストうち抜く。
この力を堅持
発展させよう
–
爱心
30 3 19
3.19早朝かけつけ内·外呼応して年会.
津田沼
4 8
全組合員の結集を訴える
不当処分裝動粉碎
緊急
場所· 千葉公園グランド
日時·四月八日(日)午後時
汕头起集会
10 春肉,38000円装得
不当処分策動粉砂!
全力結集を !!
にしてきた。
述べ、対決姿勢をあらわ
は、誠に残念である」と
為の申し立てを行ったの
側が一方的に不当労働行
のに、今日地労委に組合
話し合う場をもっている
皮にも「労使でこの様に
冒頭JR当局は、鉄面
団交を行った。
申三二号に基づき抗議の
策していることに対し、
職を含む重処分攻撃を画
ト呼ばわりして、懲戒免
々のストライキを違法ス
の不当労働行為および我
殺しようとしたJR当局
な争議行為を、妨害·圧
における動労千葉の正当
は、三、一八ー二一闘争
三月三一日、動労千葉
側の回答は、「1一八日
を期してストライキに突
う根拠」についての当局
の反社会的違法行為とい
乱を企図したルール無視
的根拠、2社会秩序の混
の「1違法ストと言う法
JR当局は
動労千葉
を要求した。
入れに対する具体的回答
渉部長から勤労課長に、
は、九時五〇分頃山口交
頃突如として」について
「一八日一一時五五分
だしい」と反論し、申し
どとは筋ちがいもはなは
ことに対しか残念だ“な
行為の申し立てを行った
合側が地労委に不当労働
伸ばしておきながら、組
り返す一方、団交を引き
名を借りた誹傍中傷を繰
や新聞でのお詫び掲載に
ト呼ばわりし、社長談話
の間組合に対して違法ス
についてJR当局は、こ
組合側は
「この問題
善されない場合は一二時
善処の要請と併せて、改
先の電話における事態の
が千葉支社におもむき、
副委員長、山口交渉部長
と。十時四〇分に、布施
善処方の電話があったこ
津田沼、千葉転の事態の
はなっていない。
り返すのみで何ら回答と
反社会的違法行為」と繰
を企図したルール無視の
余裕を与えず…社会秩序
客や会社に寸分の時間的
施する旨口頭通告し…乗
て、一二時からストを実
一一時五五分頃突如とし
又、「どの法に違反す
したTR当局
常識も無視
活も社会的
う姿勢を明らかにした。
違法スト=処分攻撃を行
ッチ上げ、それをもって
通告=抜き打ちストをデ
までスト直前になっての
とと逃げをうって、あく
りとりの中で出てきたこ
がら、このスト通告をや
こと、以上全てを認めな
むを得ません」と答えた
トライキになっても)や
至って当局側は、「(ス
たこと。一一時四〇分に
貸して欲しい」と回答し
こと。当局側が「時間を
入する旨の通告があった
した
きつづき協議することと
に及び言い合いのまま引
った。団交は、二時間半
を如実に示したものであ
反社会的、反民主的態度
も無視した現在のJRの
まさに法も、社会的常識
局にある」という態度=
違法であり、処分権は当
が違法と判断するものが
しかるに当局は「当局
のものである。
「処分」が云々される筈
てはじめて、「違法」や
れるのかが明らかとなっ
な行為がどの様な法にふ
事実調査の上で、どの様
みであった。本来的には
実を調査中」と答えるの
により処分する。現在事
答不能となり「就業規則
るのか」については、回
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
nk
刊動力労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
葉(22) 7207番
(公)手藝 2935 ·2936 番
90.4.6
No 3195
318-21335ストへの不当処分策動弾劾で
交渉「 当局が違法と判断したら違法 !?
ニュースタ
C
丸いが始った
俺たちの新しい
JR当局と、
–
総連総力あげた
スト圧殺を打破り
84Hストうち抜く。
この力を堅持
発展させよう
–
爱心
30 3 19
3.19早朝かけつけ内·外呼応して年会.
津田沼
4 8
全組合員の結集を訴える
不当処分裝動粉碎
緊急
場所· 千葉公園グランド
日時·四月八日(日)午後時
汕头起集会
10 春肉,38000円装得
不当処分策動粉砂!
全力結集を !!
にしてきた。
述べ、対決姿勢をあらわ
は、誠に残念である」と
為の申し立てを行ったの
側が一方的に不当労働行
のに、今日地労委に組合
話し合う場をもっている
皮にも「労使でこの様に
冒頭JR当局は、鉄面
団交を行った。
申三二号に基づき抗議の
策していることに対し、
職を含む重処分攻撃を画
ト呼ばわりして、懲戒免
々のストライキを違法ス
の不当労働行為および我
殺しようとしたJR当局
な争議行為を、妨害·圧
における動労千葉の正当
は、三、一八ー二一闘争
三月三一日、動労千葉
側の回答は、「1一八日
を期してストライキに突
う根拠」についての当局
の反社会的違法行為とい
乱を企図したルール無視
的根拠、2社会秩序の混
の「1違法ストと言う法
JR当局は
動労千葉
を要求した。
入れに対する具体的回答
渉部長から勤労課長に、
は、九時五〇分頃山口交
頃突如として」について
「一八日一一時五五分
だしい」と反論し、申し
どとは筋ちがいもはなは
ことに対しか残念だ“な
行為の申し立てを行った
合側が地労委に不当労働
伸ばしておきながら、組
り返す一方、団交を引き
名を借りた誹傍中傷を繰
や新聞でのお詫び掲載に
ト呼ばわりし、社長談話
の間組合に対して違法ス
についてJR当局は、こ
組合側は
「この問題
善されない場合は一二時
善処の要請と併せて、改
先の電話における事態の
が千葉支社におもむき、
副委員長、山口交渉部長
と。十時四〇分に、布施
善処方の電話があったこ
津田沼、千葉転の事態の
はなっていない。
り返すのみで何ら回答と
反社会的違法行為」と繰
を企図したルール無視の
余裕を与えず…社会秩序
客や会社に寸分の時間的
施する旨口頭通告し…乗
て、一二時からストを実
一一時五五分頃突如とし
又、「どの法に違反す
したTR当局
常識も無視
活も社会的
う姿勢を明らかにした。
違法スト=処分攻撃を行
ッチ上げ、それをもって
通告=抜き打ちストをデ
までスト直前になっての
とと逃げをうって、あく
りとりの中で出てきたこ
がら、このスト通告をや
こと、以上全てを認めな
むを得ません」と答えた
トライキになっても)や
至って当局側は、「(ス
たこと。一一時四〇分に
貸して欲しい」と回答し
こと。当局側が「時間を
入する旨の通告があった
した
きつづき協議することと
に及び言い合いのまま引
った。団交は、二時間半
を如実に示したものであ
反社会的、反民主的態度
も無視した現在のJRの
まさに法も、社会的常識
局にある」という態度=
違法であり、処分権は当
が違法と判断するものが
しかるに当局は「当局
のものである。
「処分」が云々される筈
てはじめて、「違法」や
れるのかが明らかとなっ
な行為がどの様な法にふ
事実調査の上で、どの様
みであった。本来的には
実を調査中」と答えるの
により処分する。現在事
答不能となり「就業規則
るのか」については、回
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
