インタビュー 事業団 負けてたまるか

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Q:MU
晶動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
90.4.5
3194
No.
言!
負けてたまるか!
発しつづける気持ちである」
も含め、分割· 民営化を告
っかりと団結し、裁判闘争
これからも十二名は、し
怒りがこみあげてきた。
が次々と浮かび、新ためて
っていた。三年間の想い出
ずし、かたずけを黙々とや
当局はそそくさと看板もは
抗議行動をやったのですが
4「三一日、佐倉と鴨川で
いうか、決意について、一
わけですが、現在の心境と
ことに、首切りを強行した
ついにというか、許せない
◎政府、清算事業団当局は、
インタビュー
勝負はこれから
は厳しいかもしれないけど
出した。これから経済的に
の仲間と家族を路頭に放り
がら、実際には一五〇〇人
路頭に迷わせないと言いな
4「当時の政府は、一人も
もがんばりたい」
う。仲間と共に、これから
でもない方向にいってしま
いたら、日本の未来はとん
うか。こんなことを許して
ら暴挙が今まであっただろ
らず、二回を首を切るとい
1「地労委命令にもかかわ
清算事業団闘争の勝利をちかう(4·2)
悔しさを
國志に
のみである」
かえて
こみあげる。闘いつづける
えるほど腹立たしいものが
とではないが、考えれば考
1「特に、今さらというこ
4 8
全組合員の結集を訴える
場帯·千葉公園久ランド
美決起集会
日時· 四月八日(日)午後一時
不当処分策數粉砂!
ない」
ここでまけるわけにはいか
して4い前進しょう
您り梅しさを我がものと
頂本体組合員は1名の
俺も心底腹を固めた」4
われ、心底、腹を固めた。
後に『ガンバッテ!』とい
女房は泣いていたけど、最
月三一日、通知を見せたら
といったらウソになる。三
4「今後の雇用不安がない
し、この不当·不法を絶対
えると、不安はある。しか
2「家族や今後のことを考
と思う。俺たち正しいのだ
全国一五〇〇名もほぼ同じ
ないだろうか」
が始まったということでは
ない。俺たちの新しい闘い
から、まけずにやっていく」 マルを断じて許してはなら
けてきた当局やJR総連革
と家族の誇りゃ生活を傷つ
とかし、最後にはがんばって」と言われ
“通知 を見て女戻は悔し泣きした
南いが始った
俺にちの新しい
立ったわけだから、決意も
がんばっていく」
解雇者二八名と同じ立場に
らないと思う。四月一日で
的やり方を絶対許してはな
うとした。こうした非人間
の気力·体力·情熱を奪お
な境遇に追いこみ、俺たち
ない、ヘビの生殺しのよう
5「一言ではいいあらわせ
これからもみんなを信じて
「JR本隊の組合員もいろ
にも汚い! 苦しいけれど
4「これだけの大量解雇問
新たにして闘いたい」
られていただろう。あまり
たすみであっさりかたずけ
なかったら、三面記事のか
題もこの間のストライキが
の生命を奪い、多くの仲間
る。二〇〇名をこえる仲間
闘いつづけていく覚悟であ
物販やその他、自活も含め
進してほしい。われわれも
間の闘いに確信をもって前
いろ大変だろうけど、この
連帯を強めたい」
ら敵は同じだから、今後も
団として闘う方向だ。むか
こえストに起ちあがり争議
4「国労も”和解”をのり
闘っていく決意だ」
許せないし、争議団として
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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