3.26決起で当局を圧倒しよう

2998

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開動芳千米
8
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
1989.3.20
No. 2998
3.26三里塚決起で
葉駅に出された掲示
当局を圧倒しよう!
10
V
1
0
赤マジックで
かもその下に
前をのせ、し
る労働者の名
を考えま
トレード
の職場と
「不参加者に対しては意識がないもの
対し闘っている動労千葉をはじめとす
として他
表題の掲示を貼り出し、無償労働に反
時間外無償増収活動)不参加者」なる
班の掲示板に「トライセールス88(
二月七日、千葉駅当局は突然、改札
简行き彩
歇当局熱
ある。
葉駅当局の本質だ。直ちに謝罪しろ!
堂々と掲示にまで貼り出す。これが千
語道断である。違法行為と知りながら
働を理由に配転をちらつかせるなど言
らか! 労働契約もしていない無償労
があるだろ
当労働行為
こんな不
るのだ。
「見苦しい」とイチャモンをつけてい
ペンを揃えて付いていることに対し、
また、最近国労組合員が黄色の螢光
す」とおどし文を付け加えているので
三里塚であったし、また
分離·独立した要因も
何ら不自然ではない。
に十年かと置き換えても
十年は、〃三里塚ととも
に、〃新生動労千葉’の
号でも明らかにしたよう
日刊動労千葉二九九五
東京都我貼住宅協力隊
千葉にとって三里塚とは
るわけではないが、動労
我田引水的に三里塚を語
=八一·ミストであった。
卜燃料貨車輸送阻止闘争
めたのも三里塚のジェッ
て、その名を全国たらし
動労千葉が動労千葉とし
葉として幾数百倍の敵を
戦時強制疎開での家屋の取り壊し
(19.14年 東京)


圧倒されているのだ。
れている。九〇年度二期
里塚に結集する力に敵は
る、三里塚を闘うカ=三
を貫徹しているからであ
軸にすえた原則的な闘い
三里塚現地は今、強制
年の闘いの原則「農地死
ている。反対同盟は二三
られるのも、三里塚を基
相手にまわして闘ってい
ろう、動労千葉が動労千
い存在に他ならないであ
葉なんて、取るに足らな
と一線を画した」動労千
権力)にとって「三里塚
敵(当局 · 鉄道労連·
·意義を認識するもので
なわれるとその存在価値
がたみがわかないが、失
「土地収用権限の強化」
ふだんあまり価値=あり
存在でもある。空気には
+
これが戦時体制だ
ある意味では空気と同じ
我血であり、我肉である。
3.29
(土) 4.15
◎十四時 ⊙千葉地形を
清算事業団地方委
◎十三時 ⊙千葉県労 者福祉
センター
年記念しセプション
勤労千葉結成十周
いる。
バロメーターとして見て
し、動労千葉の団結力の
るのか」を気にしている
が何人、三里塚に参加す
から敵は常に「動労千葉
圧倒されているのだ。だ
ないか。
れた公団は、あせりにか
完成ブランを破産させら
な攻防戦がくりひろげら
盟と政府·公団との熾烈
·実力闘争」をガッチリ
代執行をめぐって反対同
守·一切の話し合い拒否.
に総結集していこうでは
意として三·二六三里塚
の門出の闘いとして、決
り、新たな十年にむけて
十周年を迎えるにあた
· 二六へ。
妨害をはねのけ、一路三
職場当局·鉄道労連の
三·二六で実現しよう。
許さないような大結集を
砕し、強制代執行攻撃を
収用委員再任命攻撃を粉
防衛しなければならない。
帯し、この闘いを全力で
る、この不屈の農民に連
と守りぬき闘いぬいてい
とごとく摘発·粉砕され
しかし、この攻撃もこ
撃に血道をあげている。
て敷地内反対同盟破壊攻
られ「話し合い」と称し
動労千葉
結成十周年
3.26
スト番徹
B.
を流し、そして勝利した十年 !。
三里塚と共に、血を流し、張
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
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