反動竹下内閣打倒

2999

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EMU T.
開動労千葉
8
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
:1989.3.22/ No.2999
リクルート社の政界工作
江副 浩正 前会長
労働族
a
NTT
税調
口にしてきた男だ。
無駄のない政治」を常に
確立」「政治の浄化」「
った当時、「政治倫理の
中曽根は政権の座にあ
肥やしていった。
正金を手に入れ、私腹を
して「濡れ手で粟」の不
を取り込み、それに寄生
いくために、リクルート
し進め、政権を維持して
政治の総決算」路線をお
中曽根·竹下は「戦後
許せない!
こんな悪党は
H-11410
消費税
天皇制攻擊
浜田卓二郎
元社労委理事
遠藤政夫·
真藤 恒
藤波孝生
元官房長官
元参院社労委員長
NTT前会長
—-
もない悪党だ!
反动心
池田克也
公明党代議士
有馬元治
中曽根康弘
前首相
元衆院社労委員長
多額の不正金を入手する一方で、労働者を「悪
してはならない。とんで
無恥の中曽根を絶対に許
の盗人タケダケしい厚顔
〇%を大きく割り込み、
竹下内閣の支持率が二
絶対に忘れはしない。こ
きたことを、われわれは
働運動におそいかかって
し、国鉄労働者と国鉄労
いたかのようなデマを流
が不正な金を懐に入れて
げ、あたかも国鉄労働者
働者=国賊論」をぶちあ
キャンペーン、「国鉄労
対しては、「ヤミ·カラ」
そして、国鉄労働者に
者にしたて上げ弾圧してきた悪党ども !!

BE
いまこそ
る。自民党は上から下ま
ができないお家事情があ
かえようにもかえること
しかも自民党には竹下を
ャンスを手放せようか。
どうしてこの絶好のチ
下は打倒されるのだ。
こでもう一押しすれば竹
問のなかでも、(当然に
壁に追込まれている。こ
いる。当局側は、反対尋
いまや絶体絶命の断崖絶
場した竹下、その竹下は
はやれ、鳴り物入りで登
ニューリーダーともて
全面的に明らかとなって
言と多くの証拠によって、
野、木戸、押垂三君の証
実は、すでに組合側、中
闘しなければならない。
による組合脱退強要の事
内閣を打倒するために奮
りを解き放ち、反動竹下
るのだ。いまこそこの怒
税に腹の底から怒ってい
国民はリクルートや消費
%にまで急昇している。
だ。一方不支持率は七六
十五%にまでに落ち込ん
砕しなければならない。
奪攻撃である。絶対に粉
しりとろうとする大衆収
に手を突っ込んで金をむ
く暮らしている庶民の懐
は、貧しき者、つつまし
竹下の「消費税導入」
竹下!
支持率最低の
ます
II
I
·総務課の職務権限と、
たことと言えば、運輸課
出口人事課長も、証言し
この日、証人にたった
ない状況である。
論をおこなうことができ
も) 何ひとつ具体的な反
人の尋問である。河野ら
今回からは、当局側証
委で開かれた。
第六回審問が、千葉地労
する組合脱退強要事件の
三月八日、木戸君に対
も持ち合わせていない。
権政党としての力も魅力
の社会党、共産党には政
のである。
だが哀しいかな、いま
るべき“タマッがいない
おり、竹下にとってかわ
で完全に汚染されきって
or
かりである。
鉄道労連革マルと結託
疑問と矛盾が拡大するば
接をおこなったのか?
コノコ出てきて二回も面
おこなわないで河野がノ
ら、何故人事課が面接を
えば言うほど、だとした
思います」(出口) と言
まっていると言わなけれ
JRの実態が現われてし
出すことはありえないと
「車務課長が人事に口を
し、救済しょうとする姿
う意図であった。しかし、
野だけは救済しょうとい
をなすりつけてでも、河
えるのは、他の者に責任
つだけありありとうかが
であった。 しかし、ひと
わからないようなあり様
何のために出て来たのか
こなった張本人河野、東
出向制度の説明だけで、
である。
木戸君脱退強要事件地方委闘争え
ありえない? 当局側証人·出口人事課長
ろ·246三里塚に
園から洪水のように民衆
包囲され、職場から、学
は「安保反対」のデモで
な闘いである。連日国会
動岸内閣を打倒した偉大
六十年安保闘争は、反
打倒しょう!
反動竹下を
実力決起で
尋問がおこなわれる予定
千葉運転区長)証人への
問の続きと、川名(当時、
は、出口証人への反対尋
ばならない。
よう!
次回は4/6、と
当品側·川
名人
河野車務課長は人事に口を出すことは
総決起しよう!
次回 (四月六日十五時)
勢のなかにこそ、現在の
てでも必死になって擁護
ような人物をウソをつい
した責任者河野 ···· この
た指導文書を現場におろ
の取り扱いについて誤っ
因とも考えられるATS
中野駅事故の直接的な原
して異常な労務支配をお
次当
好のチャンスである。
乱世こそ時代変革の絶
倒の実力闘争に総決起し
突破口に反動竹下内閣打
ない。三·二六三里塚を
起が求められている時は
いまこそこうした実力決
が起ちあがっていった。
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
‘. .. . ….
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