3.2総決起集会 千葉中央公園1100名

1880

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
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巴動芳千葉総決起集会
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この力でいい3阻止3りまだ日
さつされた。
共に闘いぬこう」とあい
して、中曽根打倒にむけ
う動労千葉を車の両輪と
国の労働者の最先頭で闘
闘いぬく反対同盟と、全
北原氏は「二期阻止を
原事務局長が登壇した。
数かけつけ、代表して北
らも反対同盟の農民が多
この集会には三里塚か
実力決起
ぶった動労千葉の
労働者の心を揺さ
く訴えた。
最後まで断固として闘いぬく決意を示した。
唱の後、千葉鉄道管理局まで意気高くデモ行進し、
集会は山口副委員長の音頭で団結ガンバローを三
にした。
全国三十二万国鉄労働者の怒りと期待と決意を鮮明
争を強化して闘っていこう」と千二百組合員、いな、
組合員の夢と希望をかなえるためにも、更に実力闘
と述べ、勝浦支部の鶴岡支部長は「全力で闘った。
第一波に勝利した。この力で3·2に全力決起する」
「当局と動労『本部』革マルの圧殺策動を粉砕して
全支部を代表して津田沼支部の重見副支部長が、
したのち、各支部の決意表明に移った。
との重要性を提起した。全体の拍手で圧倒的に確認
五割以上の動員を実現し、中曽根打倒にむけ闘うこ
その上で、第一波闘争の勝利と結合した「3·2
いていこう、と確信も固
実力反撃の時代を切り拓
も実力印争で我々は勝ち進む。
して、団結を守 って全力
聞いはこれからだ!どこまで
そして基地を守る闘いと
ゆさぶる日本階級闘争の
決算」攻撃をガタガタに
徹し、反動中曽根の「総
に三たびの五割動員を貫
で闘うと同時に、3·2
い、「60 ·3」を「過員」–首切り攻撃を許さない、
務について、最悪の裏切り者=動労革マルと断固闘
いつめた闘いを報告した。そして、国鉄労働者の任
の中で、唯一動労千葉が実力闘争に決起し当局を追
全国的に動労「本部」革マルを中心に妥結する状況
「60·3」を恐るべき大量首切りの突破口ととらえ、
主催者を代表してあいさつにたった中野委員長は、
の徹底した実力反撃戦にうってでよう」と呼びかけた。
塚二期阻止=中曽根打倒にむけ、第二波、第三波の
集する中、18時に集会が始まった。
言、「本日の集会を契機に、『60·3』粉砕–三里
千百名の大結集を前に、片岡執行委員が開会を宣
員と、国労をはじめ支援の労働者·学生が続々と結
央公園には第一波闘争をやりぬいて意気あがる組合
体を狙ったものであることの本質を明らかにした。
を確認した。そして「60 ·3」が国鉄労働運動の解

状況を突き破り唯一実力決起した第一波闘争の意義
布施書記長は、まず最初に、国鉄労働運動の屈服
書記長から「基調」が提起された。
多数の檄電·メ ッセージが紹介されたのち、布施
「3·24」三里塚五割動員を実現しようと
「60·3」闘争と結合し、
決起する」との決意が表明された。
許せず支援に起った。労働者と共に闘い、3·24に雑
三人に一人の首を切る中曽根の攻撃に学生としても店
い学生からは「闘う労働者の力に胸が熱くなった。
と述べ、駅頭やホームで支援·激励行動に起った若
同盟の不屈の闘いに学び、動労千葉につづいて闘う」
記長は「成田への業務移管=廃局攻撃に対し、反対楽
との決意が表明された。全通東京空港支部の岩本書め
3·24動労千葉と共に全国からの決起をかちとる」サ
という声がわき起っている。動労革マルを放逐し、よ
を知って、多くの職場で『ああいう風に闘うべきだに
国労の仲間からは「動労千葉の2 ·20~21順法闘争
みつめている」と激励された。さらに、かけつけた
ているように見えるが、全国の労働者が熱い眼しで
明日闘うことはできない。動労千葉は孤立して闘っ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「3·2動労千葉総決起集会」の会場、千葉市中
–動労千葉を先頭に千百名意気高く結集一
第一波に勝利したぞ!

ってでることを全体で確認した。
刘動芳千葉
8
5
85. 3. 5
ないなどとペテンをいっているが、今日闘わなくて
島喜久男氏は「革マルは明日を闘うために今日闘わ
の五割動員を貫徹し、反動中曽根内閣を猛追撃する、今春·三里塚–国鉄決戦爆発への闘いにう
闘争を闘いぬいた地平のうえに「60·3」をトコトン闘いぬき、その力で3·24三里塚へ三たび
「60·3」をめぐり緊迫した状況の中で、3月2日、動労千葉は総決起集会を開催し、第一波
つづいて、動労千葉支援共闘会議を代表して、高
熱気あふれる「3·2総決起集会」かっとる
No.
1880
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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