2,20成田支部定期委員会 

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット闘争勝利!
超額スも感じは特で325、まだする
に入りました。
成五周年記念実行委員より報告をうけて質疑討論
さらに地域班結成にむけた取り組み、動労千葉結
3 ·25三里塚五割動員にむけての取り組みの提起、
執行部より経過報告がなされ、動乗勤、84春闘、

★ ★
熱心な討論で3·25総力決起を確認
調されました。
ることが動労千葉の組織力を示すことです」と強
ということは、3·25集会への五割動員を実現す
産点での力を示さなくてはなりません。力を示す
とくに、「こうした攻撃を阻止するためにも、生
ました。
鉄·三里塚をめぐる情勢に詳しくふれたうえで、
つづいて、本部を代表して山口副委員長が、国
もって84春闘につき進んでいこう」と決意を述べ
部一二一名の団結をうち固め、3 ·25の動員力を
り上げていくのか。この場で討論を尽し、成田支
か。また、3·25にむけた五割動員体制をどう創
これ ら、 合理化攻撃にどう歯止めをかけていくの
度までに二五万人体制にするとの答弁をしています。
また、新総裁の仁杉は国会答弁において、六五年
のの、全国的には提案どおり進められています。
指導、技術掛の問題など一定の歯止めをかけたも
鉄内では9·2が提案され、成田支部でも構内、
憲の反動攻撃は、ますます強化されています。国
をつけました。中曽根内閣による軍事大国化·改
·小川国彦候補の当選をかちとり、一定の区切り
ロッキード判決後の選挙闘争において、地元二区
回定期大会以降四カ月が過ぎました。国内では、
して開催されました。
日暮支部長があいさつにたち、「成田支部第六
により、議長に乗務員分科の石井一雄委員を選出
委員会は、十三時三十分、中島執行委員の司会
改悪阻止、84春闘へつき進もう」
「3·25五割動員を実現し、動乗勤
––日暮支部長があいさつ
グを実施。
参加する。
三月一日 年休申し込み
re
(以下、裏へ続く
会報告、ワッペン闘争の張り付きオルグ。
二月二二日~二四日 支部定期委員
二月二十日 支部定期委員会
大に行われました。
員会を第一の節目として、波状的オル
a 三月十四日に開催される本部定期委
そのためのオルグを次の通り展開する。
決意で決起し、全員、年休、交番変更で
青年部全役員は「スト体制」という強い
日勤者の全面協力の他に、支部、分科、
この目標を達成するため、明、公休、
動員実現を目標とする。
7 一二一 名 × (、五 = 六〇、五名→五〇人の
ととします。
員」をかちとるため次のとおり取り組むこ
三里塚集会へは、本部指示である「五割動
られ前進する。
支部は、以上の立場にふまえて、3·25
84春闘勝利などすべての職場闘争はかちと
関係を転換することをとおして、動乗勤、
三里塚で中曽根の反動を打ち破り、敵との力
(1) 3 ·25三里塚五割動員を達成しよう。
確認された具体的取り組み(要旨)
た。また、この日、退職者、転出者の送別会が盛
で団結ガンバローを三唱して成功裡に終了しまし
最後に、闘争宣言を採択し、日暮支部長の音頭
行われ、経過と方針を満場一致で確認しました。
れ、予定時間をオーバーする熱のこもった討論が
第四に、銚子支部との交流会について、が出さ
第三に、四五三仕業の食事問題等について
第二に、内外勤の代務体制について
部役員は年休、変番など最先頭で参加しよう。
スト体制と同等の意識をもち、支部、分科、青年
討論は、第一に、3·25にむけての動員体制は、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
にむけて総決起する方針を満場一致で決定しました。
支部 通信員·発
成田支部は二月二十日、一九八三年度定期委員会を開催し、3 ·25三里塚、動乗勤、84春闘
2.20
國泰
25


和動労千葉
8
84. 2. 25
2
2
No.
1573
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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