60.31粉碎でジェ(ツ録)
青年部水総決起集会
国労青年部との 共肉体制前進
千鉄局前で開催された国労青年部総決起集会には動労千葉
新藤副青年部長が参加し、連帯のあいさつを行った。
[224青年部約決起集会
千葉運転区での総決起集会には国労千葉地本青年部代表
からの連帯のあいさつがなされ、連帯共闘の強化を確認した。
争報告がなされた。
『60·3』ダイ改粉砕へ全力で決起しょう。そし
にやろうという部分が急速に増えている。当面、
の国鉄の仲間も、三里塚に結集し動労千葉ととも
『10·10』と五割動員を2回もやりぬいた。全国
いぬかなければならない。われわれは、『3·25』
あくまでも前を向いて自力で、実力でたたか
らびに御家族の皆さん、そして全国の読者の皆さ
りに走ったのだ。俺たちは、敵に頭を下げないで、
からこそ、今日、あのようなぶざまな屈服と裏切
皆さんと共に前進していきたいと思います。
はない。動労『本部』革マルは、そこに恐怖した
り一層の研摩努力を傾注して八五年の闘いの道を
を打倒するたたかいなくして状況はよくなること
中曽根を打倒するたたかいをやることだ。中曽根
の伝統をもっている。職場のたたかいと結合して
いを期待する。動労千葉青年部は、輝かしい闘い
「『6·3』粉砕に向けて青年部の積極的たたか
中野委員長は、
年のたたかい」と題する講演を受けていった。
頭に !!
訴えられた。
つづいて、中野委員長の「一年間の総括と八五
げに対して不払いでたたかいぬく」との決意と聞
寮自治会を代表して、永島君より、「寮費値上
「60·3」粉砕へ !!
––中野委員長が檄––
青年部は先
青年部を代表して連帯のあいさつを行った。
千葉青年部の集会には新藤副青年部長が動労千葉
に闘いぬく。共に闘おう」と決意表明した。国労
番はしにたたされている。一人の首切りも許さず
地本青年部の代表は、「われわれは今、岸壁の一
あい共に闘う立場で集会をかちとった。国労千葉
決起集会を開催しており、お互いに代表を派遣し
またこの日は、国労千葉地本青年部が局前で総
たちあがるように、動労千葉が全力で闘うことを
突入した三里塚闘争勝利のために全ての労働者が
動的な論告求刑を怒りをこめて弾劾し、正念場に
字路闘争裁判」における反対同盟三氏に対する反
ら青行隊の伊藤信晴氏が来られ、「9·16東峰十
連帯のあいさつとして最初に三里塚反対同盟か
長による講演と進んでいった。
部の主催者あいさつ、連帯のあいさつ、中野委員
集会は、杉本常任の司会ではじまり、本部青年
三里塚––国鉄決戦の勝利へつき進もう
来春「3·2」総力決起を頂点に、
一九八四年十二月二八日
いさつといたします。
を迎えられんことを祈念して、しめくくりの御あ
んの御健康と御発展、あわせてよき八五年の新年
寒さも一段と厳しくなる折から、組合員各位な
こうではありませんか。『日刊』編集委員会もよ
意である。
えた。
化し、決戦勝利の八五年へと力強くつき進んでい
をふみ固め、千三百組合員と家族の団結を更に強
塚を闘う労働運動の勝利の地平にしっかりと足場
力闘争」をもってきりひらいてきたわれわれ三里
をふみつぶして、「非妥協·不屈ー原則死守·実
るように、この八四年は転向·屈服·裏切り集団
支部の代表の誰もが実感と確信をこめて述べてい
年末に企画した「84年を闘いぬいて」の中で各
もなく、情勢は日ましに緊迫の度を増しています。十
を軸とした三里塚現地への攻撃激化、を見るまで
耕作地破壊=表土はぎとりと鉄条網張りめぐらし
理化」等の国鉄攻撃、また、成田用水強行ー自主
といたします。「60·3」「三本柱」「検修大合
今号をもって、八四年の『日刊』発行の最終号
は、あっという間の短かさのように感じられます。
激しさに必死でぶつかり対決してきたこの一年間
かりとなりました。直面·山積する課題の大きさ
闘いにつぐ闘いの八四年も、あと三日を残すば
『日刊』編集委員会
ごあいさつ
.
(青年部通信員 · 発)
上*
十万人首切り粉砕へ青年部は最先頭でたたかう決
の総決起をかちとろう。「60·3」ダイ改粉砕、
手先、動労「本部」革マルを打倒し、国鉄労働者
前進を実現し、圧倒的成功をかちとった。当局の
集会は、青年部運動の高揚と国労共闘の大きな
青年部は最先頭でがんばってほしい」と講演で訴
三里塚二期を阻止し、国鉄攻撃を粉砕していこう。
て、来春、『3·24』に三たび五割動員で決起し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壞攻撃を粉砕せよ !=
青年部は、「60·3」ダイ改粉砕へ最先頭で闘いぬく決意である。
の闘いに続いて、一三〇名の結集で大成功をかちとった。
首切り阻止総決起集会を行った。青年部は、1月29日蘇我機関支区で「60 ·3」粉砕の第一弾
12月24日、勤労千葉青年部は、千葉運転区講習室において 『60·3』ダイ改粉砕、10万人
魔
日
可動芳千葉
84. 12. 28
8
2
1
No. 1829
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
青年部水総決起集会
国労青年部との 共肉体制前進
千鉄局前で開催された国労青年部総決起集会には動労千葉
新藤副青年部長が参加し、連帯のあいさつを行った。
[224青年部約決起集会
千葉運転区での総決起集会には国労千葉地本青年部代表
からの連帯のあいさつがなされ、連帯共闘の強化を確認した。
争報告がなされた。
『60·3』ダイ改粉砕へ全力で決起しょう。そし
にやろうという部分が急速に増えている。当面、
の国鉄の仲間も、三里塚に結集し動労千葉ととも
『10·10』と五割動員を2回もやりぬいた。全国
いぬかなければならない。われわれは、『3·25』
あくまでも前を向いて自力で、実力でたたか
らびに御家族の皆さん、そして全国の読者の皆さ
りに走ったのだ。俺たちは、敵に頭を下げないで、
からこそ、今日、あのようなぶざまな屈服と裏切
皆さんと共に前進していきたいと思います。
はない。動労『本部』革マルは、そこに恐怖した
り一層の研摩努力を傾注して八五年の闘いの道を
を打倒するたたかいなくして状況はよくなること
中曽根を打倒するたたかいをやることだ。中曽根
の伝統をもっている。職場のたたかいと結合して
いを期待する。動労千葉青年部は、輝かしい闘い
「『6·3』粉砕に向けて青年部の積極的たたか
中野委員長は、
年のたたかい」と題する講演を受けていった。
頭に !!
訴えられた。
つづいて、中野委員長の「一年間の総括と八五
げに対して不払いでたたかいぬく」との決意と聞
寮自治会を代表して、永島君より、「寮費値上
「60·3」粉砕へ !!
––中野委員長が檄––
青年部は先
青年部を代表して連帯のあいさつを行った。
千葉青年部の集会には新藤副青年部長が動労千葉
に闘いぬく。共に闘おう」と決意表明した。国労
番はしにたたされている。一人の首切りも許さず
地本青年部の代表は、「われわれは今、岸壁の一
あい共に闘う立場で集会をかちとった。国労千葉
決起集会を開催しており、お互いに代表を派遣し
またこの日は、国労千葉地本青年部が局前で総
たちあがるように、動労千葉が全力で闘うことを
突入した三里塚闘争勝利のために全ての労働者が
動的な論告求刑を怒りをこめて弾劾し、正念場に
字路闘争裁判」における反対同盟三氏に対する反
ら青行隊の伊藤信晴氏が来られ、「9·16東峰十
連帯のあいさつとして最初に三里塚反対同盟か
長による講演と進んでいった。
部の主催者あいさつ、連帯のあいさつ、中野委員
集会は、杉本常任の司会ではじまり、本部青年
三里塚––国鉄決戦の勝利へつき進もう
来春「3·2」総力決起を頂点に、
一九八四年十二月二八日
いさつといたします。
を迎えられんことを祈念して、しめくくりの御あ
んの御健康と御発展、あわせてよき八五年の新年
寒さも一段と厳しくなる折から、組合員各位な
こうではありませんか。『日刊』編集委員会もよ
意である。
えた。
化し、決戦勝利の八五年へと力強くつき進んでい
をふみ固め、千三百組合員と家族の団結を更に強
塚を闘う労働運動の勝利の地平にしっかりと足場
力闘争」をもってきりひらいてきたわれわれ三里
をふみつぶして、「非妥協·不屈ー原則死守·実
るように、この八四年は転向·屈服·裏切り集団
支部の代表の誰もが実感と確信をこめて述べてい
年末に企画した「84年を闘いぬいて」の中で各
もなく、情勢は日ましに緊迫の度を増しています。十
を軸とした三里塚現地への攻撃激化、を見るまで
耕作地破壊=表土はぎとりと鉄条網張りめぐらし
理化」等の国鉄攻撃、また、成田用水強行ー自主
といたします。「60·3」「三本柱」「検修大合
今号をもって、八四年の『日刊』発行の最終号
は、あっという間の短かさのように感じられます。
激しさに必死でぶつかり対決してきたこの一年間
かりとなりました。直面·山積する課題の大きさ
闘いにつぐ闘いの八四年も、あと三日を残すば
『日刊』編集委員会
ごあいさつ
.
(青年部通信員 · 発)
上*
十万人首切り粉砕へ青年部は最先頭でたたかう決
の総決起をかちとろう。「60·3」ダイ改粉砕、
手先、動労「本部」革マルを打倒し、国鉄労働者
前進を実現し、圧倒的成功をかちとった。当局の
集会は、青年部運動の高揚と国労共闘の大きな
青年部は最先頭でがんばってほしい」と講演で訴
三里塚二期を阻止し、国鉄攻撃を粉砕していこう。
て、来春、『3·24』に三たび五割動員で決起し、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壞攻撃を粉砕せよ !=
青年部は、「60·3」ダイ改粉砕へ最先頭で闘いぬく決意である。
の闘いに続いて、一三〇名の結集で大成功をかちとった。
首切り阻止総決起集会を行った。青年部は、1月29日蘇我機関支区で「60 ·3」粉砕の第一弾
12月24日、勤労千葉青年部は、千葉運転区講習室において 『60·3』ダイ改粉砕、10万人
魔
日
可動芳千葉
84. 12. 28
8
2
1
No. 1829
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
