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用動齐千葉
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話【(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.2.26 No. 3356
当局の妨害はねのけ
12円ストを貫徹
の千葉駅停車などを求めて
特急「成田エクスプレス」
日開通の東京––成田空港間
転換計画の撤回2三月十九
沼運転区から排除する配置
同労組は1組合員を津田
に突入した。
どで十二時間の乗務員スト
JR総武線、内·外房線な
五日正午から、千葉県内の
組合員七百五十人)は二十
千葉動労(中野洋委員長、
などで乗務員スト
千葉動労、総武線
千人にのぼるとみている。
支社は、影響人員は五万九
電車が全部運休。JR千葉
房線、総武線、成田線の特急
おさい7号」を除く内·外
らに「あずさ23号」と「し
が八割減の運転となる。さ
と成田線が二割減、東金線
線が通常の五割減、総武線
て運休するほか、内·外房
間と鹿島線の全区間がすべ
は、内房線館山––安房鴨川
降発車の同県内JR各線
いる。このストで、正午以·
ストを報じる毎日新聞(タモリ)2/25
行ってきたが、それをは
あらゆるスト破壊策動を
り運転士をはじめとする、
ルと一体となってスト破
ばかりか、JR総連革マ
し入れさえも、拒否した
開催による局面打開の申
労千葉からのトップ交渉
JR東日本当局は、動
大きな打撃を与えた。
がでるなど、JR当局に
かれ、列車に多数の運休
然かつ断固としてうちぬ
本線乗務員を対象に、整
·館山·勝浦·銚子の全
イキは、津田沼·千葉転
イキに突入した。ストラ
務移管粉砕第一波ス·トラ
三ダイ改合理化粉砕––業
日正午をもって、九一·
動労千葉は、二月二五
うちぬく
ストを断固
一
一
てきた。
センター以来六年にもな
また、長いものは人活
を要求の柱にしぼりあげ
和、高齢者の職場の確保
葉は、乗務員の仕業の緩
した事態の中で、動労千
刻の猶予もならない切迫
職場、こうしたもはや一
びに少なくなる高齢者の、
条件、一方でダイ改のた
厳しくなる乗務員の労働
もある。ダイ改のたびに
労働条件をめぐる闘いで
た業務移管攻撃とともに、
田沼支部破壊攻撃を狙っ
け、団交での「回答」は
志野運輸区設置という津
い」という姿勢をとり続
今次ダイ改闘争は、習
する気なし
団交で解決
闘いぬかれた。
ねかえしてストライキは
入りを拒否しようとして
四時まで庁舎内への立ち
ることはできない」とニ
るので、施設内に立ち入
四時までストを行ってい
千葉支社は今度は、「二
り」交渉がはじまるや、
さらに夕刻に「立ち上
った。
回避を放棄するものであ
るなど、交渉によるスト
日)に対しても拒否をす
(申第十九号、二月二四
たトップ交渉の申し入れ
労千葉の局面打開にむけ
さらに千葉支社は、動
1
1.
をも拒否
までおいこまれたのが、
ぬきさしならないところ
トップ交渉
一
た。
テン的言辞である。
白を黒と言いくるめるぺ
いうのである。これこそ
葉支社長書面)」などと
誠意をもって団交中(千
した団交を千葉支社は「
れたものであった。こう
解決する姿勢とはかはな
じという、およそ団交で
はじめから終わりまで同
まちがっていても変えな
「一旦提案したものは、
ところが千葉支社は、
開くことを強く求めてき
の原職復帰の展望を切り
ろうとする、強制配転者
め闘い抜こう。
むけ、組織体制をうち固
なら、更に第二波ストに
当局の対応が変わらない
決を求めていくが、JR
は、あくまでも団交で解
闘い抜かれた。動労千葉
で第一波ストは、敢然と
全支部の総決起と奮闘
1
更に聞おう
要求実現へ
今のこ氏だ。
結託することで、もはや
える。JR総連革マルと
ころまで行きついたとい
義と硬直化は行きつくと
当局の国鉄以上の官僚主
一事が万事、JR東日本
この事態は回避されたが、
からの強い抗議によって、
く現れている。動労千葉
えりみないJRの姿がよ
のだ。ここにも安全をか
ち入りを許さないという
たが、今度は零時まで立
泊所から追い出そうとし
午前零時から乗務員を宿
昨年の三月ストの時は、
支社の何と硬直した姿か。
で妨害しようとする千葉
も、明日の勤務の準備ま
きた。この後におよんで
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
用動齐千葉
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話【(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.2.26 No. 3356
当局の妨害はねのけ
12円ストを貫徹
の千葉駅停車などを求めて
特急「成田エクスプレス」
日開通の東京––成田空港間
転換計画の撤回2三月十九
沼運転区から排除する配置
同労組は1組合員を津田
に突入した。
どで十二時間の乗務員スト
JR総武線、内·外房線な
五日正午から、千葉県内の
組合員七百五十人)は二十
千葉動労(中野洋委員長、
などで乗務員スト
千葉動労、総武線
千人にのぼるとみている。
支社は、影響人員は五万九
電車が全部運休。JR千葉
房線、総武線、成田線の特急
おさい7号」を除く内·外
らに「あずさ23号」と「し
が八割減の運転となる。さ
と成田線が二割減、東金線
線が通常の五割減、総武線
て運休するほか、内·外房
間と鹿島線の全区間がすべ
は、内房線館山––安房鴨川
降発車の同県内JR各線
いる。このストで、正午以·
ストを報じる毎日新聞(タモリ)2/25
行ってきたが、それをは
あらゆるスト破壊策動を
り運転士をはじめとする、
ルと一体となってスト破
ばかりか、JR総連革マ
し入れさえも、拒否した
開催による局面打開の申
労千葉からのトップ交渉
JR東日本当局は、動
大きな打撃を与えた。
がでるなど、JR当局に
かれ、列車に多数の運休
然かつ断固としてうちぬ
本線乗務員を対象に、整
·館山·勝浦·銚子の全
イキは、津田沼·千葉転
イキに突入した。ストラ
務移管粉砕第一波ス·トラ
三ダイ改合理化粉砕––業
日正午をもって、九一·
動労千葉は、二月二五
うちぬく
ストを断固
一
一
てきた。
センター以来六年にもな
また、長いものは人活
を要求の柱にしぼりあげ
和、高齢者の職場の確保
葉は、乗務員の仕業の緩
した事態の中で、動労千
刻の猶予もならない切迫
職場、こうしたもはや一
びに少なくなる高齢者の、
条件、一方でダイ改のた
厳しくなる乗務員の労働
もある。ダイ改のたびに
労働条件をめぐる闘いで
た業務移管攻撃とともに、
田沼支部破壊攻撃を狙っ
け、団交での「回答」は
志野運輸区設置という津
い」という姿勢をとり続
今次ダイ改闘争は、習
する気なし
団交で解決
闘いぬかれた。
ねかえしてストライキは
入りを拒否しようとして
四時まで庁舎内への立ち
ることはできない」とニ
るので、施設内に立ち入
四時までストを行ってい
千葉支社は今度は、「二
り」交渉がはじまるや、
さらに夕刻に「立ち上
った。
回避を放棄するものであ
るなど、交渉によるスト
日)に対しても拒否をす
(申第十九号、二月二四
たトップ交渉の申し入れ
労千葉の局面打開にむけ
さらに千葉支社は、動
1
1.
をも拒否
までおいこまれたのが、
ぬきさしならないところ
トップ交渉
一
た。
テン的言辞である。
白を黒と言いくるめるぺ
いうのである。これこそ
葉支社長書面)」などと
誠意をもって団交中(千
した団交を千葉支社は「
れたものであった。こう
解決する姿勢とはかはな
じという、およそ団交で
はじめから終わりまで同
まちがっていても変えな
「一旦提案したものは、
ところが千葉支社は、
開くことを強く求めてき
の原職復帰の展望を切り
ろうとする、強制配転者
め闘い抜こう。
むけ、組織体制をうち固
なら、更に第二波ストに
当局の対応が変わらない
決を求めていくが、JR
は、あくまでも団交で解
闘い抜かれた。動労千葉
で第一波ストは、敢然と
全支部の総決起と奮闘
1
更に聞おう
要求実現へ
今のこ氏だ。
結託することで、もはや
える。JR総連革マルと
ころまで行きついたとい
義と硬直化は行きつくと
当局の国鉄以上の官僚主
一事が万事、JR東日本
この事態は回避されたが、
からの強い抗議によって、
く現れている。動労千葉
えりみないJRの姿がよ
のだ。ここにも安全をか
ち入りを許さないという
たが、今度は零時まで立
泊所から追い出そうとし
午前零時から乗務員を宿
昨年の三月ストの時は、
支社の何と硬直した姿か。
で妨害しようとする千葉
も、明日の勤務の準備ま
きた。この後におよんで
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
