11.30-12.1ストへ⑴ 支部代開催

3894

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

吳動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{鉄電
93.11. 18 3894
(強制配転者 ·· 運転士) 12·1ダイ改阻止、真の時短を勝ちとろう
11:30~121ストライキュン
11·30-12 ·1スト
された。
闘 い の 戦 術
1. 営業関係強制配転者
(1) 11月3
時字る。
条の指名貝貝ラ學率是異
25
運転士
止しよう!
こたま回は時
1で 間
勝1ト 月
運日ラ泊3名
転零イ勤0ス
士時キ務日ト

カで決起することを確認した。
回清算事業団闘争勝利に向けて全
· 一ダイ改を阻
の突破口ーーニー
一〇万人首きり
内閣による政治反動阻止、解雇撤
イキへの総決起を頂点に細川連立
員が一一·三〇–一二·一ストラ
一二月ダイ改阻止に向けて全組合
という徹底した合理化を強行しよ
〇万人首切り攻撃の突破口である
る要員増よりも要員削減が上回る
支部代表者会議では、新たな一
いて第2回支部代表者会議が開催
11月17日、動力車会館にお
をよを者のを
対り実に勤実
象1施つ務施
と2すい関す
し時るて始る
3. 11月30日18時より 「
会」を、

千葉パルコ前)で開催する。
容となっている。
社と比べても、際立った合理化内
強制配転者の

1
TOOT
T
1
6
.’
原職復帰を実現しよう
を絶対解除せず、そのため徹底し
わらず、強制配転者の「塩漬け」
要員需給が底をついているにも関
いう所から始まっている。士職の
「塩漬けは絶対に解除しない」と
の一切の出発点が、強制配転者の
そしてなによりも、その合理化
社は首都圏の他支社·東京地域本
うとしている。とりわけ、千葉支
も関わらず、JR東は、時短によ
現業における九日間の休日増に
よいよ重大な山場を迎えた。
一二月ダイ改阻止の闘いは、い
力さえ解体されてしまっている状 決起しよう!
渉の開催要求の拒否。
などまともな業務を遂行する能 〇–一二·一ストに怒りをもって
いう不誠実団交。
り返し、七時間近くも団交がかか
答をすることができず、中断を繰
事項の解明要求について、全く回
(2) 一〇日の団交では、申し入れ
完全に開き直っている。
葉支社交渉でも明らかなとおり、
って、かつ回答が持ち越されると 細川一小沢連立内閣による労働運
なものができるとは限らない」と
支社運輸部は、「提案時点で完璧
き修正したのである。しかも千葉
からの指摘によって初めて気が付
交番表を平然と提案し、動労千葉
間以上も在宅休養時間が足りない
ていた。京葉運輸区では何と二時
の定めに違反する交番表が組まれ
務割交番作成規程の在宅休養時間
(四) 京葉運輸区や銚子運転区で乗
また、この間の一二月ダイ改千
る千葉支社運輸
中労委は、年内に国労北海道·
え解体されてい
業務遂行能力さ
っているのである。
止するという異状な列車廃止を行
を再確認し、全組合員が一一·三
(3) 不誠実団交に関し、トップ交 策も合わせ、今闘うことの重要性
動破壊攻撃をはじめとした反動政
とき、今後さらに強まるであろう
われわれはこうした情勢を見る
ある。
理化を提案しようとしているので一
に年度末合理化としてさらなる合
さらに、JR東は一二月一三日
化しなくてはならない。
求などを断じて許さない闘いを強
総連の格差を前提とした手当て要車
会社の年末手当て低額回答、J昼
また、経営危機を理由とした貨物は
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
感をもって臨まなくてはならない立
いところへときていることに危機
闘争勝利の闘いが抜き差しならな又
き、まさに解雇撤回·清算事業団·
中労委「解決案」の内容を見ると、
れは、昨年五月の断じて許せないを
令を発しようとしている。われわ担
大阪のJR不採用事件に関し、命労
額回答粉砕!
の期末手当て低
解雇撤回 · 貨物
る。そうしたために初·終電を廃 交渉内容となっている。
た断じて許せないものとなってい を繰り返すという断じて許せない
切るという労務政策を最優先させ それを完全に開直り、不誠実団交
た合理化·労働強化によって乗り 況がより明らかとなるばかりか、
1、支部代表者会議開催
タイトルとURLをコピーしました