四川も動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|
(鉄電)千葉 2935· 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989.10.16
No. 3095
敷地内蔵民を守ろう
I
1
.
!
は極めて不当なものであ
の拠点」と決め付けたの
小屋を「暴力的破壊活動
争本部をはじめ、各団結
また、反対同盟現地闘
タラメさである。
産になっていることのデ
の対象が建物などの不動
安法」なる法の処罰規則
そもそもこの「成田治
い
·
を断じて許してはならな
はない。このような暴挙
点」として使われたこと
の施設も「破壊活動の拠
活の場でもある。いずれ
事務所であり、支援の生
結小屋は反対同盟農民の
る。現地闘争本部や、団
成田/
イ
咸田駅
小見川県道
京成電鉄
T
X
P
東関東自動車道
《主催》
※ 空港二期予定地
● 集会会場
三里塚
天神味
小見出黑道
東峰 ·· ス停
市東東市さん宅
東峰
10月2日(日)正午
実味十字版
資材南路
萩原ささん宅
集会会場
竹
CO
·
:
·玉木の駅
10:30
1 成田駅
バスズ
10 作業衣
三里塚芝山連合空港反対同盟
反対同盟員所有地
東 峰
成田市
現地へ
支援の共有財産!
団結小屋は、反対同盟と
10·2全国総決起集会
残れない」など、これで
労千葉にいたら新会社に
ンバロー。
には強制収用をやらなけ
とは遅くても来年春まで
た。九二年完成というこ
完成方針を打ち出してき
念し、あらためて九二年
九十年二期完成計画を断
られている政府·公団は
遅れに遅れ」を強制させ
空港反対闘争によって「
反対同盟を先頭とする
きとんでしまった。
会の再建策動は完全に吹
なければならなかったの
県議会における収用委員
聴闘争によって九月千葉
県内連日行動と県議会傍
はじめとする反対同盟の
九·一七千葉市集会を
合を行ってきた。
小屋に対する使用禁止命
じめとする九箇所の団結
所有の現地闘争本部をは
いるのである。
着く」とタカをくくって
話し合い』のテーブルに
えて踏み込み、反対同盟
治安法」の全面適用にあ
も違憲の声が強い「成田
れ、ついには憲法学的に
政府·公団は追い詰めら
である。
「再任命」に敗北した
=収用委員会を再任命し
て農地強奪のための機関
今九月定例県議会におい
ことであり、そのことは
れば間に合わないという
こうした策動と並行し
見せつければ、農民は『
権力の恐ろしさを農民に
道路がいたるところで封
真価をかけて十·二二二三
「団結小屋破壊で国家
と見下している。
いるからやれているんだ」
したことはない。支援が
なければ農民なんてたい
江藤は、「支援さえい
とを内外に表明した。
破壊の陣頭指揮をとるこ
現地を視察し、団結小屋
めて江藤運輸相が三里塚
九月二七日、就任後初
攻撃と同じである。「動
十·二二から今秋スト
こうしたやり口は、国鉄
鎖されたりしているのだ。
力結集しよう。
里塚現地総決起集会に全
に影響が出たり、生活用
ため水脈が変化し、営農
り、連帯を強化しなけれ
今こそ、反対同盟を守
重機による掘削工事の
込んで重圧をかけている。
刺鉄線やフェンスで囲い
とし、農民の軒先まで有
ながる」(松井公団総裁)
ご理解いただくことにつ
民の方に見せることが、
まで工事を進め、反対農
て「できるギリギリの所
ある。
ライキにむかって共にガ
ばならない。労農連帯の
はいつでもこい。と宣言。
固まった、公団、機動隊
敷地内農民は、「腹は
しかし
り崩すという手法なので
揺さぶり、スキあらば切
ら次へと組合脱退強要で
もか、これでもかと次か
全組合員が血を流1. 原本部!
21
団結小屋『使用禁止命令」攻撃を許する。
う10·22三里塚へ総決起しょう
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|
(鉄電)千葉 2935· 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989.10.16
No. 3095
敷地内蔵民を守ろう
I
1
.
!
は極めて不当なものであ
の拠点」と決め付けたの
小屋を「暴力的破壊活動
争本部をはじめ、各団結
また、反対同盟現地闘
タラメさである。
産になっていることのデ
の対象が建物などの不動
安法」なる法の処罰規則
そもそもこの「成田治
い
·
を断じて許してはならな
はない。このような暴挙
点」として使われたこと
の施設も「破壊活動の拠
活の場でもある。いずれ
事務所であり、支援の生
結小屋は反対同盟農民の
る。現地闘争本部や、団
成田/
イ
咸田駅
小見川県道
京成電鉄
T
X
P
東関東自動車道
《主催》
※ 空港二期予定地
● 集会会場
三里塚
天神味
小見出黑道
東峰 ·· ス停
市東東市さん宅
東峰
10月2日(日)正午
実味十字版
資材南路
萩原ささん宅
集会会場
竹
CO
·
:
·玉木の駅
10:30
1 成田駅
バスズ
10 作業衣
三里塚芝山連合空港反対同盟
反対同盟員所有地
東 峰
成田市
現地へ
支援の共有財産!
団結小屋は、反対同盟と
10·2全国総決起集会
残れない」など、これで
労千葉にいたら新会社に
ンバロー。
には強制収用をやらなけ
とは遅くても来年春まで
た。九二年完成というこ
完成方針を打ち出してき
念し、あらためて九二年
九十年二期完成計画を断
られている政府·公団は
遅れに遅れ」を強制させ
空港反対闘争によって「
反対同盟を先頭とする
きとんでしまった。
会の再建策動は完全に吹
なければならなかったの
県議会における収用委員
聴闘争によって九月千葉
県内連日行動と県議会傍
はじめとする反対同盟の
九·一七千葉市集会を
合を行ってきた。
小屋に対する使用禁止命
じめとする九箇所の団結
所有の現地闘争本部をは
いるのである。
着く」とタカをくくって
話し合い』のテーブルに
えて踏み込み、反対同盟
治安法」の全面適用にあ
も違憲の声が強い「成田
れ、ついには憲法学的に
政府·公団は追い詰めら
である。
「再任命」に敗北した
=収用委員会を再任命し
て農地強奪のための機関
今九月定例県議会におい
ことであり、そのことは
れば間に合わないという
こうした策動と並行し
見せつければ、農民は『
権力の恐ろしさを農民に
道路がいたるところで封
真価をかけて十·二二二三
「団結小屋破壊で国家
と見下している。
いるからやれているんだ」
したことはない。支援が
なければ農民なんてたい
江藤は、「支援さえい
とを内外に表明した。
破壊の陣頭指揮をとるこ
現地を視察し、団結小屋
めて江藤運輸相が三里塚
九月二七日、就任後初
攻撃と同じである。「動
十·二二から今秋スト
こうしたやり口は、国鉄
鎖されたりしているのだ。
力結集しよう。
里塚現地総決起集会に全
に影響が出たり、生活用
ため水脈が変化し、営農
り、連帯を強化しなけれ
今こそ、反対同盟を守
重機による掘削工事の
込んで重圧をかけている。
刺鉄線やフェンスで囲い
とし、農民の軒先まで有
ながる」(松井公団総裁)
ご理解いただくことにつ
民の方に見せることが、
まで工事を進め、反対農
て「できるギリギリの所
ある。
ライキにむかって共にガ
ばならない。労農連帯の
はいつでもこい。と宣言。
固まった、公団、機動隊
敷地内農民は、「腹は
しかし
り崩すという手法なので
揺さぶり、スキあらば切
ら次へと組合脱退強要で
もか、これでもかと次か
全組合員が血を流1. 原本部!
21
団結小屋『使用禁止命令」攻撃を許する。
う10·22三里塚へ総決起しょう