定期大会報告3

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四川书動労千葉
動労千葉結成10周年!
第16回定期
<中でA85. 国鉄千葉動力車労働組合 〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館) 電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番 (公) 千葉(22) 7207番 1909.10.13 No. 3094 本年の90年代人進もう 大会報告 C - 1 その3 9 清算事業団12名全員が力強く決意表明. 90·3ダイ改一運転 織·闘争体制の確立。 主流派をめざし弾圧や革 告では、国鉄労働運動の 出向攻撃を見据えた組 特に、各地の闘いの報 ちかためていった。 (2) JR本体の闘い。 さず闘いぬく。 からのストライキをも辞 春3月過程とし、全職場 結集し団結と連帯をもう 、遠くは広島、金沢から 大会には、水戸、高崎 闘いの第二の山場山来 1月から12月、 闘いの第一の山場 111 で実現しよう。 五つの中心 課題を全力 (1) 清算事業団闘争。 した。 一年間の闘う方針を決定 定期大会を開催し向こう 望洋荘において、第四回 勤労総連合は、十月九日 開され、闘う方針が万場 効など、活発な討論が展 にして闘う方針を深めた。 ルート総連への激しい弾 職場の切実な要求、革マ 員の力のこもった決意、 り報告したとうり、代議 でに「日刊」 で二号に亘 第十六回定期大会は、す 大会決定第一弾 事業団の仲間が心を一つ 議員、傍聴者、争議団、 という大結集となり、代 1·2三里塚 !! 圧倒的に不足してしまう 傍聴者も、大会資料が 一致決定された。 13団結祭典成功へ ー」建設へ。 ない。 113 、清算事業団攻撃等すべ を閉じた。 散、連合や分割·民営化 員長が登壇し、「総評 た。 最後に、井面西日本委 唱し大成功のうちに大会 頭で団結ガンバロ を三 まとめ、水野委員長の音 力で頑張ろう」と力強く 総連合の勝利性を確信し れ、参加者も新めて動労 る状況が生き生きと語ら 不屈に闘い、前進してい マルの敵対を打ち破って 定期大会かちとる· 動労総連合 第四回 許してしまう。松崎の裏 た方針の実現のために全 切りをゆるさず、決定し なかったら戦争への道を て根は同じた。今、闘 10/9 たかい。 3 保安確立。 1万人の「交流センタ 「県連合」には参加し 労戦「統一」攻撃とのた 「連合」結成、右翼, 奪われた権利の奪還 の具体化、 (4) 立のたたかい。 新役員選出公司 組織·財政基盤の確 心とした反戦·政治闘争。 ( 三里塚·反天皇を中 事業部一物販一会社設立 スト生活基金の創設、 九〇年をいう 会計監査 々 々 々 々 々 々 々 々 々 々 々 執行委員 書 記 長 副委員長 執行委員長 役職名 寺本 明生 小沢 勇 弘明 清水 国分 重晴 匠 運転士 車両係 運転士 北房店 運転士 佐 新小岩 外山 羲章 赤羽根 宣男 川崎 秀二 佐藤 滝口 誠 白井 内山 博 雄一 敏 等 水野 正美 田中 康宏 ク 々 々 営業指導 営業係 営業指導 営業係 運転士 車両係 運転士 車両怪 京 館 々 々 々 千葉転 葉 山 総武 千葉転 张 浦 津田沼 氏 布施 字一 中 野 洋 名 々 運転士 名 排 新小岩 張 木更津 금 31 50 34 30 31 42 35 445 46 32 42 52 52 33 ク 千葉松 TO 支 部一年么 全組合員が血を流し、涙を流し、もした勝利にな1 .
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