臨 調 · 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
1011
きろう。まなじりを決して、全組合員の総力決起で、101の三里塚争をかちとろう。
り、上まわる空前の大結集の実現めざして、奮関する決意である。勤労千葉の底力を出し
千葉は、自らの割いとして位置づけ、あの「18年?[」最大動員=現地4名 結集に、
ではないか。なんとしても、南う反対同盟を支え、守りぬこう。われわれ動物
あらゆる困難にめげず必死に聞い続ける反対同盟のこの訴えに応えよう
––と言うものである。
ゆう反対同盟を守れ、全力で現地へ !!
ちに推進しなければ、末代にまで悔いを残すど、
容は、1「用水」は必要なので、反対の声にまどや
「成田用水」推進辺のビラ入れがあった。その内
ヒドデマ宣伝は、効かなかった。当然である。
いーと願っ、革マルの謀略デマである。
役員会が北原追及で混乱し、成立しなければ良
されることなく推進しよう。2「補助率」の高いう
そして、これと軟を一にして、九月四日には、
しかし、こんな根も葉もない、うす汚いデット
と、反対同盟の一户一戸に電話してきた。実行
田水問題)より、この問題科明を優先すべきだ」
の日に、「北原は権力と密通したスパイだ。成田
九月二日、「成田用水」をめぐる実行役員会
権力の先女だ。労働者の敵だ。
に敵対と集会破壊以外なかった。革マルは、
のか。三里塚にくるときは、権力と一体となっ
ている。これまで一体、革マルは何をやってきた
今、革マルは、反対同盟に対する敵対を強め
に深めなければならないと思っています。
動労千葉との労農女印を、この一年間さら
i
10·ハには、多くの人が結集してほしい。
先頭でゆっていきたい。
動労千葉との共関関係を強め、一億人民の
も、ここで負けるわけにはいかない。
岩だ。どんな兇暴·悪らつな攻撃をうけようと
同質のものだ。
敵の狙いは、勤労千葉へかけられた敵の攻撃手に
ある。三里塚の広いが、反戦·反核につながる
る。三里塚劇争は、全国住民印争の天王山で
なった狙い、敵対を断固はねつけ、聞いぬいてい
しかし、反対同盟は、この権力、革マルの一体と
する。このようなを書きの、三里塚にかけられた
中で成田用水を一気に推し進め、反対同盟を解体
りこむ→トラブルを起こさせ、権力が介入→どの
10.1に総結集してほしい 北原事務局長=
革マルの謀略デマ攻撃を断じて許さない!
三里塚南争に敵対する革マルを三里塚に送
反対同盟員の間を搅乱させようと策動してきた。
みえずいた合成写真をつくって、現地に入りこみ
続いて、革マルは「北原問題」と称して、今度は
施策、すなわち「買収」費そのものに他ならない。
しかし、「補助」とは一体何か。「二期」への見返り
北原事務局長は、つぎのように訴えた。(発言の要旨を紹介する)
ことはすでに『日刊』前号で明らかにしたが、大会にかけつけた反対同盟
「o .! 」が今秋~来春にかけての怒りの総反撃の決定的突破口だという
の反撃の力が、まさに10·11総決起にかかっていることを全体で確認した。
攻撃、「·リダイ改」攻撃など政府·支配階級の国鉄労働運動だやし攻撃へ
回定期大会で臨調=行革攻撃、近場規律の確立をはじめとする「い項目」
〇·二三里塚現地卽争は、目前にせまった。我々は、先に開かれたヤワ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マルの謀略デマを粉碎しよう
怒りの総決起で
野
日動芳千葉
82.10.8
No.1165
,(鉄電)二九三五~六·(公衆) 高さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1011
きろう。まなじりを決して、全組合員の総力決起で、101の三里塚争をかちとろう。
り、上まわる空前の大結集の実現めざして、奮関する決意である。勤労千葉の底力を出し
千葉は、自らの割いとして位置づけ、あの「18年?[」最大動員=現地4名 結集に、
ではないか。なんとしても、南う反対同盟を支え、守りぬこう。われわれ動物
あらゆる困難にめげず必死に聞い続ける反対同盟のこの訴えに応えよう
––と言うものである。
ゆう反対同盟を守れ、全力で現地へ !!
ちに推進しなければ、末代にまで悔いを残すど、
容は、1「用水」は必要なので、反対の声にまどや
「成田用水」推進辺のビラ入れがあった。その内
ヒドデマ宣伝は、効かなかった。当然である。
いーと願っ、革マルの謀略デマである。
役員会が北原追及で混乱し、成立しなければ良
されることなく推進しよう。2「補助率」の高いう
そして、これと軟を一にして、九月四日には、
しかし、こんな根も葉もない、うす汚いデット
と、反対同盟の一户一戸に電話してきた。実行
田水問題)より、この問題科明を優先すべきだ」
の日に、「北原は権力と密通したスパイだ。成田
九月二日、「成田用水」をめぐる実行役員会
権力の先女だ。労働者の敵だ。
に敵対と集会破壊以外なかった。革マルは、
のか。三里塚にくるときは、権力と一体となっ
ている。これまで一体、革マルは何をやってきた
今、革マルは、反対同盟に対する敵対を強め
に深めなければならないと思っています。
動労千葉との労農女印を、この一年間さら
i
10·ハには、多くの人が結集してほしい。
先頭でゆっていきたい。
動労千葉との共関関係を強め、一億人民の
も、ここで負けるわけにはいかない。
岩だ。どんな兇暴·悪らつな攻撃をうけようと
同質のものだ。
敵の狙いは、勤労千葉へかけられた敵の攻撃手に
ある。三里塚の広いが、反戦·反核につながる
る。三里塚劇争は、全国住民印争の天王山で
なった狙い、敵対を断固はねつけ、聞いぬいてい
しかし、反対同盟は、この権力、革マルの一体と
する。このようなを書きの、三里塚にかけられた
中で成田用水を一気に推し進め、反対同盟を解体
りこむ→トラブルを起こさせ、権力が介入→どの
10.1に総結集してほしい 北原事務局長=
革マルの謀略デマ攻撃を断じて許さない!
三里塚南争に敵対する革マルを三里塚に送
反対同盟員の間を搅乱させようと策動してきた。
みえずいた合成写真をつくって、現地に入りこみ
続いて、革マルは「北原問題」と称して、今度は
施策、すなわち「買収」費そのものに他ならない。
しかし、「補助」とは一体何か。「二期」への見返り
北原事務局長は、つぎのように訴えた。(発言の要旨を紹介する)
ことはすでに『日刊』前号で明らかにしたが、大会にかけつけた反対同盟
「o .! 」が今秋~来春にかけての怒りの総反撃の決定的突破口だという
の反撃の力が、まさに10·11総決起にかかっていることを全体で確認した。
攻撃、「·リダイ改」攻撃など政府·支配階級の国鉄労働運動だやし攻撃へ
回定期大会で臨調=行革攻撃、近場規律の確立をはじめとする「い項目」
〇·二三里塚現地卽争は、目前にせまった。我々は、先に開かれたヤワ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マルの謀略デマを粉碎しよう
怒りの総決起で
野
日動芳千葉
82.10.8
No.1165
,(鉄電)二九三五~六·(公衆) 高さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
