SO MU
书動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935·2939番 電話
(公) 043(222)7207番 97.2.28 No. 4555.
JR東労組の
M
美游解体を叫ぶ
力で闘いを進めよう!
樂網誌!
組織拡大のチャンスとして、全 え撃ち、逆に、JR総連解体ー
れわれはこれを、断固として迎 解体方針を打ち出している。わ 組は、下記のように新たな国労
い。
新年号の機関紙で、JR東労
一 .
1
ちで切り開こう!そしてその輪を広げよう !。 で、職場からつくり上げよう。俺たちの道は俺た を向上させるJに東労組春闘を全組合員の参加 組みとして、証法を守り、平和を広め、労働条件 が皆無です。労働組合としてごくあたり前の取り 岡に公表されるように、存闘をたたかう労働組合
三井金属のペア廃止、電機労連·鉄鋼の隔年春
9真·春闘の取り組み
★平成9年度問題等、政治介入を許さないたたかい
★国労とのたたかいの川展開
★印伴、真の 春闘の支部·分会での展開
1
3月4日~4月上旬
★国労とのたたかいの円がで ★印,真 春闘の構築の討議
★1年間のJR東労組の運動の成果と意義の討議
だけである。
方針」にのめりこまざるをえな ·針として、ますます「国労解体
は、生き延びるための唯一の方
こうして危機にたつJR総連
退まで起きている。
では、JR西労からの組織的脱 加入し始めている。広島ー岩国
高崎·吹田など、次々と国労に
なくなった「平成採」の若者が、
的な組織運営や方針に我慢でき JR総連·革マルのファショ
いるのは、背後にある当局のカ
総連を組織としてなりたたせて をより深刻化させている。JR R総連内部の亀裂、組織の危機 ようのない「方針」は、逆にJ
という、ファシズムとしか言い
して、一斉に国労に襲いかかる
略を仕掛けている」などと主張
山·三鷹·松川事件のような謀
の経営陣を吹き飛ばすために下
結んで、JR総連とJR東日本
した。「国労と国家権力が手を
内国労解体方針」は完全に破産
JR総連による「(九六) 年
: !
★諸手当改善、国労とのたたかい·中間総括は
2月~3月4日(春闘総決起集会)まで
10周年総対話行動
=
七日から二八日を最大の山場に 国労は、九七春闘を、三月一 春闘」なるものだ。
「国労解体」がすべての「真· たかいを再展開する」とした、
が、「三月四日から国労とのた 東労組·革マルの「春闘方針」
そこから打ち出された、JR
:
を実力ストライキで闘おう !。 闘争の勝利に向けて、九七春闘 対決する労働運動の再生と国鉄 闘」方針粉砕し、大失業時代と JR総連·革マルの「真·春
アシストそのものだ!
無」にしたいのだ。まさに、フ をたたかう労働組合」を、「皆 支配階級の先兵として、「春闘
だ。彼らの機関紙の主張どおり、 たたかい」=「真·春闘」なの
のが、JR東労組の「国労との
これと真っ向から敵対するも
1月末まで
基本的な考え 方
当
TRU 1997年 1月1日(水) JR東労組
取 面
り
す 東京
10
第114号
:
東京地方本部 東京都北区東田梨 2-20 — 68 JR東京地域本社ビル3F W 4 03-3894-3901
FAX 03-3894-3903 発行人 加藤 爽 關票人 大久保 字 月1回(101)発行/ 1部201号 (組合員の購読料は組合員に含む)
’97
働法制の抜本的な解体など、行
保護規定の撤廃を始めとした労
悪、八時間労働制の解体、女子
切り、医療保険制度や年金の改
税アップをはじめ、特別減税打
九七春闘は、四月からの消費
:
して立ち回った。
政府·支配階級の攻撃の先兵と
ストライキ撲滅」論を展開し、 ない」とJR東労組における「 までストライキをやったことも 論を復活させ、「私たちはこれ
し」と、「ワークシェアリング」 いる。
を確保すれば、賃下げはやむな ーマルにおける講演で、「雇用
浦で行われた、同労組政策フォ 動は戦後最大の高揚期を迎えて 世界的な視野で見れば、労働運 「モとなって燃え広がっている。 マル·松崎は、昨年一一月に勝:ゼネストや一〇〇万人規模のデ
察してか、JR東労組会長の革 い規模で労働者の怒りが噴出し、
こうした支配階級の気持ちを· いまや世界中で戦後かつてな る」という方針を決定している。
危機感がありありだ。 と労働者の怒りの噴出に対する
の背景には、経済再生への絶望
を前面にうちだしたベアゼロ論
連の雇用·賃金破壊攻撃、国益 行革 · 規制緩和攻撃や、日経
状況のなかでの闘いだ。
破壊攻撃が本格的に開始される
改造攻撃、一切の生活と権利の
革·規制緩和路線に基づく国家
な
い 。
ストライキで闘わなければいけ
国労の仲間と連帯して、春闘を
も、三月ダイ改闘争と結合し、
はものすごく重要だ。動労千葉
ら、国労のこうした戦闘的方針
いち闘いがパッとしない。だか 撃に屈服する連合の下で、いま
しかし日本では、すべての攻
キを含む全国統一闘争を展開す を目指そうー」と、「ストライ を総結集し、国民春闘の再構築
·医療保険法改悪等々への怒り 費税率引き上げ·特別減税廃止
労働規制緩和”に反対し、消 上げ要求を掲げ、行革合理化。 ベアゼロ』 攻撃に抗し、大幅賃
設定し、「日経連の五年連続 『
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
书動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935·2939番 電話
(公) 043(222)7207番 97.2.28 No. 4555.
JR東労組の
M
美游解体を叫ぶ
力で闘いを進めよう!
樂網誌!
組織拡大のチャンスとして、全 え撃ち、逆に、JR総連解体ー
れわれはこれを、断固として迎 解体方針を打ち出している。わ 組は、下記のように新たな国労
い。
新年号の機関紙で、JR東労
一 .
1
ちで切り開こう!そしてその輪を広げよう !。 で、職場からつくり上げよう。俺たちの道は俺た を向上させるJに東労組春闘を全組合員の参加 組みとして、証法を守り、平和を広め、労働条件 が皆無です。労働組合としてごくあたり前の取り 岡に公表されるように、存闘をたたかう労働組合
三井金属のペア廃止、電機労連·鉄鋼の隔年春
9真·春闘の取り組み
★平成9年度問題等、政治介入を許さないたたかい
★国労とのたたかいの川展開
★印伴、真の 春闘の支部·分会での展開
1
3月4日~4月上旬
★国労とのたたかいの円がで ★印,真 春闘の構築の討議
★1年間のJR東労組の運動の成果と意義の討議
だけである。
方針」にのめりこまざるをえな ·針として、ますます「国労解体
は、生き延びるための唯一の方
こうして危機にたつJR総連
退まで起きている。
では、JR西労からの組織的脱 加入し始めている。広島ー岩国
高崎·吹田など、次々と国労に
なくなった「平成採」の若者が、
的な組織運営や方針に我慢でき JR総連·革マルのファショ
いるのは、背後にある当局のカ
総連を組織としてなりたたせて をより深刻化させている。JR R総連内部の亀裂、組織の危機 ようのない「方針」は、逆にJ
という、ファシズムとしか言い
して、一斉に国労に襲いかかる
略を仕掛けている」などと主張
山·三鷹·松川事件のような謀
の経営陣を吹き飛ばすために下
結んで、JR総連とJR東日本
した。「国労と国家権力が手を
内国労解体方針」は完全に破産
JR総連による「(九六) 年
: !
★諸手当改善、国労とのたたかい·中間総括は
2月~3月4日(春闘総決起集会)まで
10周年総対話行動
=
七日から二八日を最大の山場に 国労は、九七春闘を、三月一 春闘」なるものだ。
「国労解体」がすべての「真· たかいを再展開する」とした、
が、「三月四日から国労とのた 東労組·革マルの「春闘方針」
そこから打ち出された、JR
:
を実力ストライキで闘おう !。 闘争の勝利に向けて、九七春闘 対決する労働運動の再生と国鉄 闘」方針粉砕し、大失業時代と JR総連·革マルの「真·春
アシストそのものだ!
無」にしたいのだ。まさに、フ をたたかう労働組合」を、「皆 支配階級の先兵として、「春闘
だ。彼らの機関紙の主張どおり、 たたかい」=「真·春闘」なの
のが、JR東労組の「国労との
これと真っ向から敵対するも
1月末まで
基本的な考え 方
当
TRU 1997年 1月1日(水) JR東労組
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:
東京地方本部 東京都北区東田梨 2-20 — 68 JR東京地域本社ビル3F W 4 03-3894-3901
FAX 03-3894-3903 発行人 加藤 爽 關票人 大久保 字 月1回(101)発行/ 1部201号 (組合員の購読料は組合員に含む)
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働法制の抜本的な解体など、行
保護規定の撤廃を始めとした労
悪、八時間労働制の解体、女子
切り、医療保険制度や年金の改
税アップをはじめ、特別減税打
九七春闘は、四月からの消費
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政府·支配階級の攻撃の先兵と
ストライキ撲滅」論を展開し、 ない」とJR東労組における「 までストライキをやったことも 論を復活させ、「私たちはこれ
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を確保すれば、賃下げはやむな ーマルにおける講演で、「雇用
浦で行われた、同労組政策フォ 動は戦後最大の高揚期を迎えて 世界的な視野で見れば、労働運 「モとなって燃え広がっている。 マル·松崎は、昨年一一月に勝:ゼネストや一〇〇万人規模のデ
察してか、JR東労組会長の革 い規模で労働者の怒りが噴出し、
こうした支配階級の気持ちを· いまや世界中で戦後かつてな る」という方針を決定している。
危機感がありありだ。 と労働者の怒りの噴出に対する
の背景には、経済再生への絶望
を前面にうちだしたベアゼロ論
連の雇用·賃金破壊攻撃、国益 行革 · 規制緩和攻撃や、日経
状況のなかでの闘いだ。
破壊攻撃が本格的に開始される
改造攻撃、一切の生活と権利の
革·規制緩和路線に基づく国家
な
い 。
ストライキで闘わなければいけ
国労の仲間と連帯して、春闘を
も、三月ダイ改闘争と結合し、
はものすごく重要だ。動労千葉
ら、国労のこうした戦闘的方針
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·医療保険法改悪等々への怒り 費税率引き上げ·特別減税廃止
労働規制緩和”に反対し、消 上げ要求を掲げ、行革合理化。 ベアゼロ』 攻撃に抗し、大幅賃
設定し、「日経連の五年連続 『
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!