81.3に私の一切を賭けて闘う 佐倉堀口支部長

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
813に私の一切をかけて「う
攻撃をはじめ、五五·一〇ダイ「改」、乗務員運
当局は、こうしたわれわれの闘いに対し、処分
闘い抜く方針をうち出した。
車輪送延長阻止」闘争を組織の命運をかけ、断固
階級的責務をかけて、八一·三「ジェット燃料貨
:
:
決定した。
導くため、われわれと共に闘いに立ち上ることを
向し、不当弾圧を阻止し、八一·三闘争を勝利に
旬にかけて、動労千葉弁護団は、連日、職場に出
塚闘争に連帯し、労農連帯の旗のもと、労働者の
われわれは、昨年の第四回大会において、三里
ることを確認していった。
粉砕し、職場ぐるみの万全の闘争体制を築き上げ
て、権力·当局·革マル反動分子の敵対·弾圧を
報告·討論をへる中で、八一·三闘争必勝にむけ
本部はじめ各支部からの代表者も出席し、熱心な
以上の情勢にふまえ、二月中~下旬から三月上
圧のため職場に介入することが充分想定される。
が捜査を口実とし、また現場での混乱に乗じ、弾
八一·三闘争の決戦段階において、権力·機動隊
こうした権力·反動分子一体となった攻撃は、
スホテルれて開かれた。この会議には、動労千葉
一月十日、動労千葉弁護団会議が千葉市·パレ
壊攻撃を繰り広げている。
子は、当局と一体となって、動労千葉への組織破
た攻撃をかけてくる一方、「本部」革マル反動分
用合理化攻撃など、動労千葉の戦闘力破壊を狙っ
各支部長さんに
あききする その3
す看板(検修庫)
青年部の心意気を示
·

動労千葉弁護団会議室かる 8.3の必勝
あらゆる反動を粉砕し56·3ジェット延長阻止
国鉄35万人体制粉碎! 動労大改革
動労于 藥佐倉支部 青年部 !!
支部結成後10ヶ月、執行部を先頭
に130名の組合員が団結し斗っている。
反動の流れを変えるために
3動芳千葉

:
:
〈佐倉支部 組合事務所>
T
改憲発言、靖国法制定法案、
〇年の政府自民党の相つぐ
って参りました。しかし八
肝に銘じ小さい力ながら闘
体験をさせてはならないと
子供にはこういうみじめな
者で確認し、大成功をおさ
戦争場面を目撃し、自分の
私は幼少年時代に、悲惨な
要な年ではないでしょうか。
らの進路を決めるうえで重
八一年は、日本のこれか
て闘うことを訴えます。
共に労働運動の原点にたっ
挙を粉砕して、動労千葉と
とペテン、ファッショ的暴
派の「業務再開」なるデマ
銚子支部の仲間が、「本部」
げます。まずなによりも、
表して決意の一端を申しあ
眼前に控え、佐倉支部を代
八一·三ジェット闘争を
…。
思います。
状況下における八一·三ジ
させるものです。この様な
っての国鉄定員法をほう沸
鉄三五万人体制攻撃は、か
じくして、政府自民党の国
えるものです。又、時を同
をするべきではないかと考
闘いによって一つの歯止め
事政策」に労働者·農民の
の闘いとは、こうした「戦
のを感じます。私は八一年
ますと戦事中を覚えさすも
有事立法制定攻撃等々をみ
執行委員長
を期して■■
「本部」土屋一派は「業
謝する次第です。
の御協力のたまものだと感
‘葉本部·各支部のみなさん
めました。これも一重に千
·三に向け闘う事を全参加
倉支部の伝統を守り、八一
定期大会を開催し、闘う佐
十二月二十三日第二回支部
私たち佐倉支部は、昨年
びを打ち込む闘いとなると
府自民党の「政策」にくさ
働運動に歯止めをかけ、政
エット闘争は右傾化する労
革マル·土屋料
ます。
11

81·3へバク進する佐倉で、土屋粋一派は、次々と追いつめられている。
その先頭で闘う決意であり
この間の私の一切をかけて、
す。微力ではありますが、
れをかえる為、闘う決意で
的再生をかけて、反動の流
大改革」、労働運動の戦闘
の旗を高くかかげ、「動労
成田支部と共に、労農連帯
最後に、八一·三闘争に
せずにはおれません。
が必らず勝利できると確信
来ません。私は、正しい者
ませんし、組合業務すら出
佐倉·堀口
1
:
を明らかにすることも出来
がら、いまだ「組合員」数
務再開」後、半年もたちな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
80.1. 15
No. 632
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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