デマとペテンによる「12.23業務再開決定」銚子支部一部悪質分子

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三里塚·ジェット闘争貫徹!『鉄35万人体制」粉砕!
アマとペンンによるね
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ロロ
D
5
珍業務勇房 決定 写
葉破壊策動を行な っているのである。
分、銚子支部破壊など当局と一体となった動労千
を当局にせまり、さらに布施組織部長不当解雇処
になるのを恐れ、「運用合理化1月1日強行実施
そればかりか、自らの裏切りと反動性が明らか
の利益を売り渡したのではなかったか。
て5·10、運用合理化に協力し、屈服し、組合員
その体制の中で自らが生き延びるために、卒先し
ったというのか。国鉄35万人体制計画を受け入れ、
動労「本部」革マル反動分子は、一体全体何をや
そもそも、5·10ダイ改や運用合理化計画に対し
5
盗人たけだけしいとはこのことだ。
再開以外にない」なるペテンとデマについて
2「銚子の組合要求をかちとるには、動労の業務
る決定を無視し、否定するものである。
10·27臨大における「銚子は現状維持、中立」な
マについては、この間明らかにしてきたように
1「銚子はもともと勤労の組合」なるペテンとデ
ンにかけるものであることは明らかだ。
みても全くデタラメなものであり、組合員をペテ
以上の「業務再開」の根拠のどれ一つをとって
の意志を明らかにした。
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において業務再開を決定した。
4従って、執行部は、皆さんから選出された責任
10
2臨大以降、過半数の組合員が執行部一任
再開する以外にないと判断した。
の組合要求をかちとるには、動労としての業務を
2
5·1ダイ改、運用合理化の取組みの中で銚子
でも業務を一時的に停止していたにすぎない。
1銚子は、動労から脱退したのではなく、あくま
拠としてつぎの4点をあげている。
える」なる掲示の中で12·23執行委員会決定の根
大川、石毛ちらは、「動労銚子支部組合員に訴
とデマによる「業務再開」決定
つぎつぎと明らかになったペテン
を絶対に許すことは出来ない。
デッチ上げ「再建」策動を粉砕しよう。
対する糾弾、追及行動を徹底的に展開し、銚子支部
われわれは、さらに大川、石毛ちら右翼悪質分子に
は応じない」なる意志が明らかにされてきている。
要求」「1月2日の「本部」派による組合費徴収に
くの良心的組合員の間から、「署名撤回、臨大開催
デタラメとペテンがつぎつぎと明らかになる中で多
げ「再建」粉砕行動によって「業務再開」の全くの
この間のわが動労千葉の銚子支部破壊=デ ッチ上
「組合費は払わない」の声が拡大
れも良し。
「署名撤回、臨大開催要求」
任」などとペテンをろうしているのである。
られなかったにもかかわらず「過半数が執行部一
さらに、およそ過半数 にもほど遠い署名しか集めめ
つぎと明らかになったのである。
デタラメ極まりない署名集めであったことがつぎ
書すら見せずに「とにかく署名しろ」などと全く
に「皆んなが署名したからしろ」とか署名の趣意
かも、この問のオルグの中で明らかになったよう
の何ものでもないことはもはや明らかである。し
動」が無効であり、組合員をペテンにかける以外
子支部執行委員会で決定もされていない「署名活
「執行部一任」とは一体いかなることなのか。銚
とをいつ、だれが決定したというのか。さらに、
そもそも「執行部一任」なる署名集めをやるこ
なるペテンとデマについて
(3)「過半数が執行部一任の意志を明らかにした」
策動を粉砕しつくすまで闘うであろう。
を勝利的に闘い抜いた力をもって、銚子支部破壊
余の動労「本部」革マル反動分子との組織争闘戦
わが動労千葉一、三〇〇組合員は、一年十ヶ月
部」につく以外にない 』と判断するのであればそ
大川、石毛片ら右翼悪質分子が真底『動労「本
マをもって組合民主主義を否定し、銚子支部の分裂、破壊を強行している大川、石毛けら
われわれは、動労「本部」革マル反動分子と全く同じゃりロの排除の論理とペテンとデ
せられているのかがつぎつぎと明らかになっている。
部」の名をかたったペテンとデマで「執行部一任」なる署名をかかされ、「本部」派にさ
この間のわれわれの糾弾、追及、説得行動によって多くの良心的組合員がいかに「執行
対する説得行動を展開している。
を決定して以降、連日、大川、石毛 ら右翼悪質分子8名に対する糾弾、追及、全組合員に
わが動労千葉は、昨年12月23日、銚子支部執行委員会が強行採決によって『業務再開」
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=つぎつぎと明るみに出る「支部」「デッチ上げの事実 ===
本部」革マル反動分子の手先と化した鉄子内一部右翼悪質分子
自動芳千葉
81.1.14
No. 631
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
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