「動労銚子支部」を潜称した掲示内容は本部革マルの論理

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
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動時銚子支部易示内容は 本部」草』の論理新
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示』を弾劾する!(その1·2)この訴えの中で
「『動労銚子支部の組合員に訴える』なる『掲
の名を潜称した
銚子支部のみなさん。
※ 詳細は「交渉ニュース」一号を参照して下さい。
動分子に銚子を売り渡す張本人である。
正真正銘の分裂主義者であり、「本部」革マル反
手を染めたのである。まさに大川·石毛一等こそ
デッチ上げて掲出し、銚子支部破壊·分裂行為に
極一部の者が「動労銚子支部執行部」なるものを
ないで、「本部」革マル反動分子が書いた文章を
内容はおろか、出すという事実さえ全く知らされ
ないか。この様に執行部を構成する半数の人間が
の責任から卑劣にも必死で逃げまわっているでは
反対できなかった」と語って、「掲示」について
と思ったが、俺は『本部』に飲まされているから
田桂にいたっては、「『掲示』内容は行き過ぎだ
は、「経過だけだからいいと思った」と語り、山
しかも「掲示」を出すことを知らされた菅谷任
る。
日間休んでいたので一切知らない」と言明してい
八〇一〇月期定補充数
十日、わが動労千葉の糾弾に恐れてか、「俺は四
いる。悪質分子の中心人物である石毛[)も、一月
に三つの疑問があるから大川に聞く」と言明して
掲示』のことについて一切知らない」「『掲示』
ては、わが動労千葉のオルグ者に対し「自分は『
菅谷任のみであった。石津「副支部長」にいたっ
についてあらかじめ知らされていたのは、山田樹、
行委員会は開催されておらず「掲示」を出すこと
その証拠たる事実は、一二月二三日以降支部執
マル反動分子が書いた文章である。
もにスクラムを組んで進もう。
八一·三スト破壊を唯一の生業とした「本部」革
そもそもこの「掲示」の文章は、動労千葉解体、
反動分子が書いた文章だ。
「掲示」は、「本部」革マル
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ール

交渉速報
構運係
運転係
運管係
検修係
検査係
車検長
乗務員
事務掛




検修係
検査係
乗務員
事務掛
職名


2 1
4
3
3
48
180
2
80
08
2

16
118
/
2
/
十 職 九 職 八 職 七 職
五五·一〇ダイヤ「改正」に伴う昇格数
27
7
1
4

十 職


5
/
6
/
八職 七 職
発令–二月二〇日、精算払い|三月二〇日
現場通達––一月一二日、現場上申––一月二三日
. .
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********
かるべきである。
い詰められた
「動労銚子支部」
の革マルの出先機関に作りかえようとするものである以上、より徹底した糾弾を受けてし
反動分子の手先となって貼り出した事実、その内容は銚子を文字通り動労千葉解体のため
するかぎり、ことの責任を断じてまぬかれないであろう。この「掲示」を「本部」革マル
質分子に宣告する。「掲示」をひっこめたからといって、その「掲示」内容を支持し主張
日後にソソクサとひっこめてしまったのである。われわれは、ハッキリと大川等八名の悪
を潜称する一部の者たちは、「掲示」を貼り出した三
りをもった銚子内良心的組合員の正当な反論と、動労千葉組合員のオルグに驚かくし、追
機関運営のルールを踏みにじった断じて許せない代物であった。この「掲示」の内容に怒
の内容が「本部」革マル反動分子の論理そのものの、組合民主主義を破壊し、規約無視、
一月七日、「動労銚子支部」を潜称した一部の者によって貼り出された「掲示」は、そ
「掲示」は、銚子を破壊し分裂を意図したものだ
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
交渉行う(%)
九八年 十月期定数
部業務再開」なるペテンを粉砕し、動労千葉とと
このような無暴な行為をやめさせる為に「銚子支攻
出先機関に銚子を仕たてあげんとするものである撃
そのものであり、ただただ動労千葉破壊のためのを
ッチ上げるための「本部」革マル反動分子の手口粉
なやり方は、労働組合ならざる「労働組合」をデ件
われわれが明らかにしたように、彼らのこのようせ
郑動芳千葉
81.1.13
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No. 630
国鉄千葉動力車労働組合
千葉市要町二·八(動力車会館)
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さ(2)七二〇七
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