1.8-9 怒りの減産闘争開始  ジェット延長抗議 7日運休6本 8日2本

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三里塚·ジェット闘争貫徹!|国鉄35万人体制」粉砕!
不当処分撤回! ジェット延長提案強行抗議!
18~9 全職場から怒りの減産開争に決起
津田沼·佐倉·成田·新小岩·木更津などの検修車場
遅延を現出し、地上勤務者の聞いも幕張
日=計三四〇〇分、二日目=計 四四〇〇分 の列車
このような中で、乗務員の印いでは、初
うけた。) 8日~9日 勤労千葉減産師争に突入。
1月8日–
当局、シェット延長提案を
(愛分子の、この結託ぶりは明らかである !! 】
策動。【当局と勤労本部」革マル反動分子、鋭子内要愛右)
拒否。(鉄労と動労「本部」津田沼事務所が提案を
強行。勤労千葉 ·国労千葉地本之以法
末のギリギリまでジェット延長提案強行を
こうした動きに加えて、国鉄当局は年
1 月 25 日 ––
不当解雇処分を発令。
不当処分強行発令抗議印争。
2月1日 –––
で強行。
当局、布施組織部長への
動労の組合員」「業務再廟」を採決
持)をくつがえし、「銀子はもともと
「·27臨大決定」=(銚子は中立 ·現状維
1月23日 –––
一日と緊迫化してきていた。
銚子支部執行委員会で、
昨年末以来、「8·3」をめぐる 情勢は、日
もゆるがした。
は横須賀線を通じて神奈川県下の動脈を
連日房総半島はもとより東京都心、更に
れた。動労千葉の断固たる印いの決意は
して全支部·全線区で圧倒的に座り抜か
激動の8年の幕開けにふさわしい取りと
認した一月六日のオ2回支部代から二日、
総力をあげた聞いに決起する」ことを確
5九減産闻争は、「動労千葉結成以来の
一月総決起行動のオ一歩としての一·八
全職場から怒りの決起兩始
18~%の減産開争の成果
1月9日
1月8日
線区
運休 列車遅
運休列車
本数
延時分
本数延時分
総武
快速線
515分
m
3380
6本
937分
2本 758分 緩行線
総武
とさらに聞いぬこう。
190分
163分
総武
本線
成田·
鹿島線
1.403分
1.150分
803分
510分 外房線
438分
430分
内房線
120分
99分久留里線
木原·東金
6本 4,406分 2本 3.448 合計
圧倒的成功をもって、二月助役耗関士導入阻止陣争へ
勝利、/4全国総決起集会,!25全国労者集会の
による一月総決起総行動を更に高揚させ、銚子決戦
一月十四日「団結旗’びらき」に総結集し、全組合員
ち破らなければならない。
石も()、大川らの右翼悪質分子の暴力支配を打
臨大開催を勝ちどり、組合ルールに則った正しい方向で
徴収しようというデタラメな策動を絶対に粉砕し、
マル反動分子に納めるための組合費」をパテン的に
裁”のファッショ的やり方で、一月二〇日には、「本部」革
合員の全く当然の声をも踏みにじって、執行部独
とりわけ、「支部臨時大会を開け」という多くの組
動粉砕の聞いへや力で決起しなければならない。
引き続き、銚子支部テッチ上げ「再建」築
われわれは18~9減産関争の貫徹に
月総決起行動の更なる高揚へ
一指もふれる ことができなかったのである。
の圧倒的な関う決意と断固たる印争体制の前に
きあらば挑発し、介入せんとしてきたが、われわれ た
子が登場し、わが動労千葉の減産肉争に対し、す
特に二日目の9日には、千葉駅前に右翼分
りにもえた南いが貫徹された。
で聞いぬかれ列車への影響を出すなど終
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
をもって83即争へむけた一月総決起行動の一歩は確実に切り拓らかれた。
「再建」粉碎行動とあわせて関い抜いたのである。一·八九減産争の圧倒的貫徹
石も()、大川ら銚子内一部右翼悪質分子による「業務再用」= 鉄子支部デッチヒザ
われわれは、この一·八~九の減産関争を勤労「本部」革マル反動分子と結託した
て全支部·全線区で断固とした怒りの決起をもって貫徹された。
へら九日のわが動労千葉の減産相争は、国鉄当局·右翼分子の挑発·介入を粉砕し
「布施組織部長不当解雇撤回·ジェット延長提案強行抗議」を聞いの目標とした一月
銚子支部』デッチ上げ「再建」策動粉碎行動と固く結合し
中6
白小動芳千葉
81. 1. 12
No. 629
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3ロミニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(勁力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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