団結旗開き 400名

633

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三里塚·ジェット闘争貫徹/「国鉄35万人体制」粉砕!

起動芳千葉
8 .1.16
No. 633
(鉄電)二九三五~六·(公衆)』さニ(2)七二〇七
千葉市要町二一八(動力車会館)
1
1
国鉄千葉動力車労働組合
400名の熱気ほどばす
しらせで、勝利団結の旗いるく
動労千葉團結旗開き
基調講演
中江昌夫
氏が
を訴えた。
く こと
勝利を南
鉄う
策動表
A
3張
に勝利することこそ83の
とりわけ「当面する銚子決戦
自信に満ちた決意をのべ、
う総決起集会としょう」と
きをもって決戦段階にむか
ないが ·······、 本日の旗びら
改めて、開くというものでも
はしまっていないので今日
末年始、動労千葉のぼう旅
向う中で8年を迎えた。年
=8.3への動労千葉の先駆
かかげた二波の減産詢争を
雇撤回·ジェット延長阻止と
それを突破し戦的再生を
な三大肉争 =鉄子再建 ·解
る斑成の労の戦線の現況と
て年末年始をつらぬく激烈
我々はオ四回大会にふまえ
行われた。南川委員長は「
者を代表してのあいさつが
ぬ、冒頭関川委員長の主催
部長の司会によって開始さ
なった3時55分、吉岡教宣
で大ホールがほぼ満ぱいと
続々結集してくる組合員
ー宮川委員長あいさつー
確信高く83へ
袋子支部デッチ上げ 再定」
入る姿が目立った。
場でメモを控えなから聴き
一·8春南向題の分析など、会
の重要性を訴えた。労戦飛
と密着した銚子での組織戦
ひる全国情勢、それ
えて、動労をめ
情報を
な体験と
氏の豊富
的決起にあることを提起し、
勝ちとるカギが勤労大改革
の中で、氏は今日の混迷す
一時間十分の講演
意義」 と題する
支部の組織向争の
労改 革運動 · 銚子
と当面の課題––動
本労の運動の現状
が行われた。「日
氏による基調講演
委員長 · 中江昌夫
続いて動労元副
迷動力
1
そのアトラクション、ガンバローで幕をと
あき、各支部自慢のノド、技をひろうし
の方方からあいさつをうけ、恒例の鑑
電通千葉県本部、赤桐参議、高橋県議
ジェット争支援技術会議、弁護団、全
対同盟、部落解放同盟千葉県連
部、県労連、三里塚·芝山連合空港反
歯の仲間を代表して、社会党県本
各界からつめかけた支援·共
i
歓談する(左から)長谷川たけさん、市東さん、関川委員長、石毛さん)
!
あいさつ
手がこれを包んだ。
く関川委員長の手で恒例の鏡びらき>
各界から連帯の
部長、永田千葉敢支部長が、
成田支部長、堀口 佐倉支
っぱりと述べ、満場の拍破
8-3勝利への決意をき壊
塩、代表して日暮粉
代表がそろって登砕
続いて全支部の せ
各支部决竟表明
も激しい聞志をみなぎらせ、勝利の8年への幕を切って落した
を圧する熱気の盛況のうちにかちとられ、なごやかな中に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
81327

会議等よりの参加も得て、四〇〇名を越える結集、会場
代表、三里塚芝山連合空港反対同盟、ジェット争支援女
福祉センター大ホールに組合員三五〇名を軸に各界からの
ずに、8年勤労千葉団結旗びらきは、一月十四日、労働者
「8·3座争勝利、銚子決戦勝利一月総決起」をあしいこと
8.3ジェット延長阻止の総決起を誓う
銚子支部デッチ上げ「再建」粉砕·
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