国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
過買攻特氏术
T
1
,-
1
4) 現在の状況を認識、把握したうえでの警戒体制
(3
2
1
れ
きだ。
全組合員が雇用安定協約の重要性を再認識すべ
んだ考え方が必要ではないか。
「余剰人員対策」の対応について、一歩ふみこ
国鉄を闘う労働運動」を拡大·強化すべきだ。
動労千葉の路線の正しさを確信し、「三里塚!
た
O
質疑は、十名の委員、傍聴者から次の意見が出さ
ついては次号で報告)、直ちに質疑応答に入った。
布施書記長から提起され(「当面する取り組み」に
委員会は、片岡執行委員が読みあげた闘争宣言を
行阻止闘争の経過と当面する取り組みについて」が
つづいて、「首切り『三本柱』–『過員対策』強
勝利的総括にふまえた論議が集中
動中曽根内閣打倒の必要性を訴えた。
同様、決戦状況を迎えた三里塚に勝利するため、反
た動労千葉の路線の正しさについて提起し、国鉄と
据え、原則的に闘うことにより攻撃をはね返してき
屈服を深める国労中央との対極で、攻撃の構造を見
る状況についてリアルに報告し、敵の迫力のまえに
先に、監理委の七月本答申にむけエスカレートしてい
国鉄労働運動解体攻撃が、動労「本部」革マルを手
中野委員長は、「三本柱」「過員」を中心とする
員長のあいさつをうけた。
議長に鶴岡委員(勝浦支部) が選出され、中野委
査発表をうけて成立が宣言された。
会宣言で始まり、中村特執の資格審
な論議で攻撃をはね返そう」との開
委員会は、山口副委員長の「活発
怒りをもってこれと立ち向う方向性で現実対応し
方向性を鮮明に提起
中野委員長が闘う
第12回時時委員会
日
方針を満場一致で決定した。
5·26
正午·三里塚中一公園(集合)成田運転区10時
全国総決起集会
闻争勝利、脱落派粉碎·一掃、
二期工事阻止、不法収用法弹劾、東峰十字路裁判
功裡に終了した。
合歌合唱、中野委員長の団結ガンバローをもって成
会宣言をうけて、最後に、田中青年部長の音頭で組
一丸となって、夏から秋へ意気高く進もう」との閉
採択し、水野副委員長の「攻めるも引くも全組合員
針」を満場の拍手で圧倒的に確認決定した。
って出よう」との総括答弁をうけ、「経過」と「方
の「『三本柱』集約を武器に転化し、積極果敢にう
非空港反対同盟
三里塚芝山連合
13
12 11
10
9 8
6
5
以上の意見に対し、布施書記長さらに中野委員長
2三里塚」を闘おう。
きだ。
積極果敢にうってでよう
労働者派遣法の撤回を求める方向を出すべきだ。
国鉄労働者の闘う姿勢を示すものとして「5·」
寮費値上げに反対し裁判闘争を闘っていきたい。な
「カーテン」攻撃に対し、国労共闘を強化すべ
るが、全体化にむけた大衆討議を深めたい。
ていこう。
謀略的組織破壊攻撃に防衛体制を取り組んでい
内勤の4名体制を取り組んでほしい。
場当局を追及していく。
7 「名雪問題」は絶対に許せない。断固として現
「過員活用」は、動労千葉の方針に確信をもち、
場をはっきりさせていこう。
「三本柱」を集約しても、あくまで反対との立
を考える必要がある。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て出ること、そのためにも「5·2三里塚」へ動労千葉が大部隊で登場しぬく
激化させてきている中で、敵をみすえ、攻撃を武器に転化し、積極果敢にうっ
常軌を逸した「過員対策」、 「職場規律」攻撃を通した十五万人首切り攻撃を
する本答申を打ち出そうとしており、当局と動労「本部」革マルが一体となって
国鉄再建監理委員会は七月にも「分割·民営化」ー十八万八千人体制を骨子と
福祉センターに委員、傍聴者百十名を結集し、第十二回臨時委員会を開催した。
「国鉄」をめぐる攻防が決戦状況を迎えている五月十日、動労千葉は労働者
過員,散發年粉碎–5萬三里塚総決起·製
(5)やり2回臨時委員会
勿動芳千葉
8
10
5
1
No.
1937
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八 (動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
過買攻特氏术
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4) 現在の状況を認識、把握したうえでの警戒体制
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全組合員が雇用安定協約の重要性を再認識すべ
んだ考え方が必要ではないか。
「余剰人員対策」の対応について、一歩ふみこ
国鉄を闘う労働運動」を拡大·強化すべきだ。
動労千葉の路線の正しさを確信し、「三里塚!
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質疑は、十名の委員、傍聴者から次の意見が出さ
ついては次号で報告)、直ちに質疑応答に入った。
布施書記長から提起され(「当面する取り組み」に
委員会は、片岡執行委員が読みあげた闘争宣言を
行阻止闘争の経過と当面する取り組みについて」が
つづいて、「首切り『三本柱』–『過員対策』強
勝利的総括にふまえた論議が集中
動中曽根内閣打倒の必要性を訴えた。
同様、決戦状況を迎えた三里塚に勝利するため、反
た動労千葉の路線の正しさについて提起し、国鉄と
据え、原則的に闘うことにより攻撃をはね返してき
屈服を深める国労中央との対極で、攻撃の構造を見
る状況についてリアルに報告し、敵の迫力のまえに
先に、監理委の七月本答申にむけエスカレートしてい
国鉄労働運動解体攻撃が、動労「本部」革マルを手
中野委員長は、「三本柱」「過員」を中心とする
員長のあいさつをうけた。
議長に鶴岡委員(勝浦支部) が選出され、中野委
査発表をうけて成立が宣言された。
会宣言で始まり、中村特執の資格審
な論議で攻撃をはね返そう」との開
委員会は、山口副委員長の「活発
怒りをもってこれと立ち向う方向性で現実対応し
方向性を鮮明に提起
中野委員長が闘う
第12回時時委員会
日
方針を満場一致で決定した。
5·26
正午·三里塚中一公園(集合)成田運転区10時
全国総決起集会
闻争勝利、脱落派粉碎·一掃、
二期工事阻止、不法収用法弹劾、東峰十字路裁判
功裡に終了した。
合歌合唱、中野委員長の団結ガンバローをもって成
会宣言をうけて、最後に、田中青年部長の音頭で組
一丸となって、夏から秋へ意気高く進もう」との閉
採択し、水野副委員長の「攻めるも引くも全組合員
針」を満場の拍手で圧倒的に確認決定した。
って出よう」との総括答弁をうけ、「経過」と「方
の「『三本柱』集約を武器に転化し、積極果敢にう
非空港反対同盟
三里塚芝山連合
13
12 11
10
9 8
6
5
以上の意見に対し、布施書記長さらに中野委員長
2三里塚」を闘おう。
きだ。
積極果敢にうってでよう
労働者派遣法の撤回を求める方向を出すべきだ。
国鉄労働者の闘う姿勢を示すものとして「5·」
寮費値上げに反対し裁判闘争を闘っていきたい。な
「カーテン」攻撃に対し、国労共闘を強化すべ
るが、全体化にむけた大衆討議を深めたい。
ていこう。
謀略的組織破壊攻撃に防衛体制を取り組んでい
内勤の4名体制を取り組んでほしい。
場当局を追及していく。
7 「名雪問題」は絶対に許せない。断固として現
「過員活用」は、動労千葉の方針に確信をもち、
場をはっきりさせていこう。
「三本柱」を集約しても、あくまで反対との立
を考える必要がある。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て出ること、そのためにも「5·2三里塚」へ動労千葉が大部隊で登場しぬく
激化させてきている中で、敵をみすえ、攻撃を武器に転化し、積極果敢にうっ
常軌を逸した「過員対策」、 「職場規律」攻撃を通した十五万人首切り攻撃を
する本答申を打ち出そうとしており、当局と動労「本部」革マルが一体となって
国鉄再建監理委員会は七月にも「分割·民営化」ー十八万八千人体制を骨子と
福祉センターに委員、傍聴者百十名を結集し、第十二回臨時委員会を開催した。
「国鉄」をめぐる攻防が決戦状況を迎えている五月十日、動労千葉は労働者
過員,散發年粉碎–5萬三里塚総決起·製
(5)やり2回臨時委員会
勿動芳千葉
8
10
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No.
1937
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八 (動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合