3.3成田用水工事粉砕 三里塚現地集会 400名  3.3北富士闘争 青年部9名が参加

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
3·24大結集で4月二期考工第9日
動を粉砕しょう
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どんな血を流しても松丸尾を

焼け止を
げする
決戦突入の北富士で決起集
としている。
集会は、かつてない怒りにつつま
をおろし、権力機動隊を導入しよう
も裁判所は、入会小屋撤去の仮処分
が売りとばしたのだ。今日、明日に
た入会地=桧丸尾を脱落 ·除名組合
間、命をかけて守り、育てあげてき
挙に出た。入会組合·母の会が40年
合と、立木売買契約を結ぶという暴
入会組合からの脱落·除名の第二組
集会の前日、山梨県当局は、忍草
地闘争が開催された。
の切迫する情勢のなかで、北富士現
採、入会管理小屋の強制撤去の攻撃
3月3日、桧丸尾入会林の強行伐
集会では、反対同盟事務局長·北原鉱治氏、芝
た情勢の中で断固としてかちとられた。
期本格着工への大攻撃が急進行するという緊迫し
攻撃など、反対同盟解体–強制土地収用|四月二
撃、そして5東峰十字路裁判での超反動重罪求刑
用水工事を四月以降辺田 · 中郷地区へ拡大する攻
運び入れる攻撃、4敷地内·外の分断を策す成田
耕作地の表土をブルドーザーではがし、代替地へ
替地への移転を推進、そのため、二期用地内自主
3敷地内反対同盟破壊を狙い、敷地内脱落派の代
土地収用攻擊、2二期工事用道路建設強行攻擊、
作業を開始、団結小屋の年内撤去策動などの強制
け、1土地収用委員会が四月にも土地収用手続き
集会は、反動中曽根の八五年二期強行宣言を受
終了した。
進し闘いを
地をデモ行
した後、現
全体で確認
2総決起を
打倒、3.
止 · 中曽根
き、二期阻
盟を守りぬ
闘う反対同
产期都立退止成田用水已於 自王粉作防衛 烧海派 掃
23 現地 決起集会
主催 三里塚芝山連合空港反过同盟,
かにした。
決意を明ら
に闘う」と
先頭に戦闘的デモを貫徹した。
現場にむけて、入会組合·母の会を
集会の後、東富士軍用道路の建設
る」と決起表明した。
「いつでも決戦の北富士にかけつけ
9名が参加し、繁沢青年部書記長が、
動労千葉からはこの日青年部代表
固たる号令を発した。
丸尾正当防衛戦争に突入する」と断
会組合·天野会長が「本日ここに桧
とを宣言する」と提起し、また、入
る拠点にゲリラとなって攻めこむこ
く、今をもって私達は、敵のあらゆ
を流しても死守する。守るだけでな
れた。母の会は「桧丸尾はどんな血
実力阻止
実現し、三里塚 ·国鉄決戦勝利、中曽根打倒へ共
第一波闘争を引きつぎ、3 ·24三度の5割動員を
熱っぽく訴えられた。動労千葉の代表も「0·ろ
断固闘いぬく。3·24全国から総結集しょう」と
里塚にかけられた全ての攻撃に対し怒りをもって
った。中曽根の戦争への道を阻止するためにも三
年間権力と妥協せず闘いぬいてきたことは正しか
ぞれ「三里塚は正念場中の正念場を迎えた。二〇
山町議·鈴木幸司氏、敷地内·小川耕平氏がそれ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
00000
自動労千葉
85. 3.9
3
5
No.
1884
の結集で成田用水工事粉砕、四月二期本格着工粉砕三里塚現地集会が開催された。
三月三日、辺田·天神橋において、反対同盟、動労千葉を始め、四百名の労働者·住民
お 里塚 国鉄決戦の爆発子中曽根製
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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