3.245割動員実現と結合し「60.3」を阻止しよう 第一波闘争を闘って 館山支部

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
3.24五割動員実現の内いと結合い 6003』を阻止い」
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V
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I-
館)に登場し、ビラまき闘争をや
行革総評一万人集会(東京都体育
うちぬいた動労千葉青年部は、反
二月二六日、第一波実力闘争を
一万人の労働者にビラは」
わき上る共感
支部役員の3日間の篭城体制をきめ、
「動労千葉実力決起=1波順法貫徹」のビラにくい入る参加者。
:
した。
と怒りにつつまれて、早々と退散
某が「裏切り者かえれ!」のヤジ
登場した動労「本部」委員長佐藤
なお、集会では、アリバイ的に
を実感して、この日の行動を終了。
なかに、第一波闘争の圧倒的勝利
あっというまになくなったことの
用意した二〇〇〇枚のビラが、
していった。
をかわしあい、共感の渦をうみだ
ね」「ともにがんばろう」と声援
労五千の労働者は、「順法やった
とった。
とりわけ、全国から結集した国
え一万の労働者と熱い交流をかち
3·24三里塚へ! と力づよく訴
ン、ハチマキで「50·ろ」粉砕!
貫徹した動労千葉は、全員ゼッケ
二〇~二一日の四八時間順法を
りぬいた。
闘いぬいた。
支部執行委員会は指令に基づき、
利したことを確認できる。
革マルの闘争圧殺策動を粉砕し、勝
再建監理委員会、当局、動労「本部」
きつぐものとして、日帝·中曽根、
この闘いは、「81·3闘争」をひ
間にわたり非協力·安全確認行動を
改」阻止に決起し、20~21日の2日
ー大合理化につながる「60 ·3ダイ
われわれは、国鉄「分割·民営化」
津田沼支部 通信員発
·3」をひきつぐ闘いとして勝利した
全組合員オルグを実施しのぞんだ。
昂と闘いぬいた。
檄電が多数寄せられた。
で、闘う労働者が激励に訪れたり、
ちとった。また2日間の闘いの過程
21日には、職場集会をも同時にか
し、総武線をゆるがす闘いを意気軒
で、2日間を全組合員が燃えて決起
「効果があがるのか」という状況の中
れた。オルグの中でも、この戦術で
な戦術の中でがんばったのが注目さ
して、闘争経験のない運転士が高度
2日間の非協力·安全確認行動を通
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を粉砕しょう。
この成果を確認し、さらに第二波闘争への決起で「0·ろ」
して、八〇年代後半を闘いぬくための巨大な展望を切り拓いた。
一人の組合員がすさまじい重圧をはね返して闘いぬくことを通
運動の状況を突き破り、唯一実力決起した。この闘いは、一人
ばぬ国鉄労働運動解体攻撃のまえに屈服して全く闘えない労働
動労千葉千二百組合員は、政府·自民党、国鉄当局の手段を選
行するための突破口=「0·ろダイ改」を許してなるものか。
殺人的労働強化と「過員対策」を強制し、大量の首切りを強
日 動芳千葉
00
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No.
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さらに闘っていくつもりである。
強行を阻止した。
とともに、組織力、団結力をもって
館山支部は、この成果を確認する
によって当局を追いつめ、「60·3」
わった。
協力·安全確認行動を消化すること
厳しい情勢の中で、全組合員が非
精一杯やりぬいたという満足感を味
りこえてきたベテランの組合員も、
る若い組合員、また何度も苦境をの
この闘いは、初めて闘争を経験す
力を訴え、第一波闘争に突入した。
をまき、安全確認行動への理解と協
阻止、「分割·民営化」反対のビラ
中心に館山駅前において「60 ·3」
第一波闘争勝利にむけ、青年部を
当局提案に組合員の怒りが集中した。
ランダイヤ、安全無視のデタラメな
があった。また、要員削減、ロング
·安全確認行動の取り組み方の説明
ての交渉経過と、20~21日の非協力
笹生支部長より「60 ·3」 に

名出席のもと、職場集会を開催した。
ルグに入り、2月19日、組合員約50
館山支部は、2月14日から個別オ
館山支部 通信員発
た第一波闘争
満足感を味わっ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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た、生産点では国労共団が前進。(南角·津田沼)
女生
第2波期入
全組合員が燃えでドだむ愛(るご座争
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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