労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
革マル分子による破壊策動を粉砕し、
–
3.30萬大を 圧倒的に成功させよう
in:
7
L
5
口
コロ
U
C
コ
O
0
PC
1
Sh
革命
更に 「3·5地本臨大」は、三月一九日に指令
乎粉砕する!
う
われわれは、このようなうす汚い謀略的攻撃を断
う謀略党派=革マル派の手口そのものではないか。
動労組合員をペテンにかけて平然としているとい
れこそ、「水本謀略」物語りを平気でデッチ上げ、
葉地本破壊=攪乱の意図でつらぬかれている。こ
たかのようによそおっている。もちろん内容は千
あたかも津田沼支部の中の誰かが作成し、送付し
だ「清水清敏」なる個人名らしきものが記入され、
てきた。 〈写真参照>
この謀略的手口のビラは、「発行不明」で、た
千葉地本問題に最後の切開を」なるビラを送付し
べきことに、「津田沼支部」の名をかたって、「
5、三月二八日、木更津支部になんとおどろく
(フザケルナ!)という内容で介入。
日に千葉地青再建会議を行うので出席してほしい」した、一四〇〇組合員の底力をもって、全国で明
し、手紙、電話、はては、電報により「三月三一
4
地本青年部三役を除く、全ての常任委に対
名をかたり同内容の電話がかかっている。
3、同日他の地本大会代議員全員にも、本部の
と拒否される。
謀略「ビラ」 を送付!
津田沼支部の名をかたり
ものである。
委(三月三〇日) 傍聴の名をかりた、臨大破壊、
うとしているのか、狙いはみえみえであり、臨中
が三月三十日という日を選んで集まり、何をしよ日
ましてや、「千葉地青再建会議(三月三一日本
に不法·不当であり「無効」であることは明白な
い。それは、規約·規則にてらして見ても、完全粉
たと称する「執行権停止」なるものを絶対認めな碎
題はない。われわれは、三月二〇日に「通告」しせ
大会であり、全く規約上はもちろん内容的にも問よ
され、「第五三回定期地本委員会で確認」された,
うですか」などと猫なで声で電話してきたが、毅然
開始している 。·
本部臨中に出席してほしい」「そちらの状況はど
部長宅へ本部·鈴木真一より「地本臨大に出ずに、
2、三月二八日、一七時五〇分蘇我·宇佐美支
などと電話でなきつき、一蹴される。
い草である。組織運営上執行権を持たない青年部総
員宅へ「なんとか個人的にでも会ってくれないか」 部)に参加して欲しい」等に至っては全くのお笑
1、3·19~20以降、無差別に支部役員·組合
ろ·る臨大」を破壊せんとさまざまな敵対行為を
中で、追いつめられた革マル分子は、なんとか「
一四〇〇組合員·家族のこうした決意と展望の
闘いである。
にみるまでもなく危機にたつ総評労働運動にカッを入れ、八〇年代労働運動の展望を切り開く
闘いは、動労の戦闘的伝統と栄光を復権させるだけでなく、鉄労との統一を叫ぶ「富塚提案」
て、千葉地本に対する「執行権停止」–組織破壊攻撃にあらわれた、密集せる反動と対決する
攻撃に抗し組合員の階級的利益を守りぬき闘い抜く動労の路線が確立されるのである。
私物化をたくらむ革マル分子を打倒する闘いに勝利するなかにのみ、迫りくる侵略と反動の大
めとする、全国の真面目に闘う戦闘的·良心的仲間の側にあり、これに敵対し、動労の変質ー
そし
本日の臨大に結集されたみなさん。
全組合員のみなさん。
ますます明白となった事実は、動労の戦闘的伝統を正しく継承しているのは、千葉地本をはじ
決定的段階をむかえた今日、
1題に最后の切風を!
1
それ、物にいく なる
マカんが家にききれ
そしてクはなものにね
2
我用
:
不要找不到有支想
共に変聞しょうか
本質的附決に向け全組合員口
1979
2.28
Zi
CA
立ち大胆に前進してゆこう。
て、総決起しよう!
01
一点
4ライラライ
リカ努力
(Kmをいっとック
【本日の左列的新指出
あらゆる反動を粉砕し飛躍をかけ
組織解体の攻撃であることは明白である。
「津田沼支部」をかたって送られて
きた謀略」ビラ!(3月28日着)
らかに、胎動しはじめた、動労改革運動の先頭に
決意をとめることは出来ない。この間の闘いに示於
もはやいかなる反動をもってしてもわれわれの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
80年代労働運動の戦闘約再生を
「執行権停止をはねかえし、勤労大改革、
TTTTTT
印動芳千葉
11
11
一
葉
7
79.3.30
N
√
No.
75
(鉄電)二二五八、九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
革マル分子による破壊策動を粉砕し、
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3.30萬大を 圧倒的に成功させよう
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革命
更に 「3·5地本臨大」は、三月一九日に指令
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われわれは、このようなうす汚い謀略的攻撃を断
う謀略党派=革マル派の手口そのものではないか。
動労組合員をペテンにかけて平然としているとい
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葉地本破壊=攪乱の意図でつらぬかれている。こ
たかのようによそおっている。もちろん内容は千
あたかも津田沼支部の中の誰かが作成し、送付し
だ「清水清敏」なる個人名らしきものが記入され、
てきた。 〈写真参照>
この謀略的手口のビラは、「発行不明」で、た
千葉地本問題に最後の切開を」なるビラを送付し
べきことに、「津田沼支部」の名をかたって、「
5、三月二八日、木更津支部になんとおどろく
(フザケルナ!)という内容で介入。
日に千葉地青再建会議を行うので出席してほしい」した、一四〇〇組合員の底力をもって、全国で明
し、手紙、電話、はては、電報により「三月三一
4
地本青年部三役を除く、全ての常任委に対
名をかたり同内容の電話がかかっている。
3、同日他の地本大会代議員全員にも、本部の
と拒否される。
謀略「ビラ」 を送付!
津田沼支部の名をかたり
ものである。
委(三月三〇日) 傍聴の名をかりた、臨大破壊、
うとしているのか、狙いはみえみえであり、臨中
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に不法·不当であり「無効」であることは明白な
い。それは、規約·規則にてらして見ても、完全粉
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題はない。われわれは、三月二〇日に「通告」しせ
大会であり、全く規約上はもちろん内容的にも問よ
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うですか」などと猫なで声で電話してきたが、毅然
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部長宅へ本部·鈴木真一より「地本臨大に出ずに、
2、三月二八日、一七時五〇分蘇我·宇佐美支
などと電話でなきつき、一蹴される。
い草である。組織運営上執行権を持たない青年部総
員宅へ「なんとか個人的にでも会ってくれないか」 部)に参加して欲しい」等に至っては全くのお笑
1、3·19~20以降、無差別に支部役員·組合
ろ·る臨大」を破壊せんとさまざまな敵対行為を
中で、追いつめられた革マル分子は、なんとか「
一四〇〇組合員·家族のこうした決意と展望の
闘いである。
にみるまでもなく危機にたつ総評労働運動にカッを入れ、八〇年代労働運動の展望を切り開く
闘いは、動労の戦闘的伝統と栄光を復権させるだけでなく、鉄労との統一を叫ぶ「富塚提案」
て、千葉地本に対する「執行権停止」–組織破壊攻撃にあらわれた、密集せる反動と対決する
攻撃に抗し組合員の階級的利益を守りぬき闘い抜く動労の路線が確立されるのである。
私物化をたくらむ革マル分子を打倒する闘いに勝利するなかにのみ、迫りくる侵略と反動の大
めとする、全国の真面目に闘う戦闘的·良心的仲間の側にあり、これに敵対し、動労の変質ー
そし
本日の臨大に結集されたみなさん。
全組合員のみなさん。
ますます明白となった事実は、動労の戦闘的伝統を正しく継承しているのは、千葉地本をはじ
決定的段階をむかえた今日、
1題に最后の切風を!
1
それ、物にいく なる
マカんが家にききれ
そしてクはなものにね
2
我用
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不要找不到有支想
共に変聞しょうか
本質的附決に向け全組合員口
1979
2.28
Zi
CA
立ち大胆に前進してゆこう。
て、総決起しよう!
01
一点
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リカ努力
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【本日の左列的新指出
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決意をとめることは出来ない。この間の闘いに示於
もはやいかなる反動をもってしてもわれわれの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
80年代労働運動の戦闘約再生を
「執行権停止をはねかえし、勤労大改革、
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印動芳千葉
11
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一
葉
7
79.3.30
N
√
No.
75
(鉄電)二二五八、九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合