3.30臨時地本大会を成功させよう

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労豊連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
330臨時地本大会を成功させよう!
完成させようとしている。
されている。
動をすえ。
を抹殺し、海外侵略のための空港をなんとしても
を宣言し、農業を破壊し、農地をとり上げ、農民
で一〇万人の削減などという大合理化攻撃が準備
する相次ぐ運輸省発表にみられるように、五年間
定のしんとうと成果の上に、森山発言をはじめと
牲を労働者·大衆に押しつけている。
切り、合理化。賃下げなどありとあらゆる形の犠
は、この危機のり切りのために全産業において首
ーせまりくる大合理化攻撃と既成労
る。
戦闘的組合員、活動家からますます孤立化してい
き廻しを行ってきたが、今や、逆に全国の良心的
分子は、これに反対する者に対し、暴力支配と引
と動労運動を変質させつつある革マルと一部反動
このような徹底した右翼的·体制内翼賛運動へ
が、検討したい」なる発言。
に対し、本部·青木書記長の「機は熟していない
4
)、
闘争の対象としない–宣言。
3、貨物安定輸送1貨物列車をストライキや順法
られた者同士の破壊活動ときめつけ。
2、三里塚闘争を権力の内部抗争ーそれにあやつ
1、動労運動の中心軸に「水本」=「反謀略」運
八〇年代を「冬の時代」と規定し、
闘的に闘う展望と方針を何んら示すことが出来ず、
–革マルと一部反動分子の「方針」
さらに政府は、三里塚空港の二期工事年内着工
とりわけ、国鉄においては、労使安定路線の一
長期不況と深刻な経済危機に直面する支配階級
働運動の体制内化
:
富塚総評事務局長の国鉄内五組合の統合提案
革マルと一部反動分子は、激動の八〇年代を戦
は、翼賛運動への道!––
富塚氏は国鉄の財政再建、赤字はめることになるだろうが、鉄道と、搬国会組合への転落でい●
の結束を固めるのが主なわらい。 る。当面は鉄労を除く四組合で始
っていることに対応し、宮公分組 きた立場から、高ぶ提案を評価す」の時代」論の行きっく先
る労働戦線統 の動きが盛り上が」のテーブルにつくことを提唱してい『貨物安定宣言に冬
した。これは、民間労組先行に、 大の資産の国労は「五組なが
具体的な話し合いに入るこの提唱
労と動労の組織:本化だい指して ることを検討したいとする。
動労組織統一懇談会」を設置、国 のブリッジ方式の統一を受けた。」
ブで講演し、今作開後に「円労、
後、東京·内幸町の目な記者クラ
德塚総評事務局長行
3月21日
朝刊
窩塚翠務局長
している。
う方針を確立しょう!
中にあると確信する。

一方、この宮球提案に対し、いいい、
勤労1企业劳、国労|全施労女
この統一への動きのなかじ、
V


.
から検討したいこと通転しながら
親にな組織統,の輪を広げたいと が、職場組合いいよリにぽくこ !!
両政の組み合わせなど他のおか一一の機はいしていんとはいえない
の必要性む訴え、将来は全班と金』路線上の違いからみご必ずしい
含めた歯鉄関係主要斤組合の統合 郵労も「ぽ労などとばい動や指·
るため、鉄災、全應災、全動労も つくっていきたい」としている。
ーカル線売に問題に一致していた」も時間をかけて話し合いの場所を
今春闘後に懇談会を設置
富塚総評事務局長が提唱
国·動労、組織統一を

こんな右た路線で労務者の利益が定める
i-
かり、四万八千組合員の進むべき道を指し示す闘
激動の八〇年代に向かって、動労運動の再生をは
われわれは、第三三回臨大を圧倒的に成功させ、
組合員にとって全くたえがたい問題となっている。
·引き廻し、変質と暴力支配は、もはや四万八千
動労が直面する革マルと一部反動分子の私物化
三里塚·ジェット闘争貫徹」「組合民主々義」の
脱会、「貨物安定輸送宣言」廃棄、「労農連帯 ·
を闘う方針こそ、2·1臨大で打ち出した「水本」
こうした厳しい情勢の中で、激動する八〇年代
むけて、闘う方針を確立しよう !!
––第三三回臨大で激動の八〇年代に
労働運動がますます体制内化、右翼化を深めている。
「国鉄内五組合の統合」提案にみられるように、
の攻撃が激化している中で、富塚総評事務局長の
こうした政府·支配階級の危機のり切りのため
は、正に、ぎ右翼メ的·産業(
でにもきびしくいない物でこすら
らっていない」とし、みづきこれに
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
3月30日、13時~
千葉市·教育会館
う方針を確立しようではないか。
われわれは、こうしたろ·1~2
ちとった。 これは、ろ·
01 3.
本大会を圧倒的にかちとり、動労の大改革に向けた方針を決定し、激動の八〇年代に向けた闘
·2を闘い抜いた力をもって歴史的な第三三回臨時地
子の千葉地本破壊オルグを粉砕し、撃退し、勝利した力をバネとしてかちとられたものである。
1~2において、全支部全組合員が総決起し、革マルと一部反動分
動を完全に粉砕し、3·2三里塚現地集会を全支部から三五〇名というかつてない大動員をか
われわれは、動労革マルと一部反動分子に引き廻された中央本部の不当な「執行権停止」発
激動のも年代を図っ方針·体制の確立き·
小動芳千葉
79.3.29
No. 74
(鉄電)二二五八~九·(公衆)品四十三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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