3.30臨大へ圧倒的結集を!

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
3.30臨大入圧倒的結集を。
1
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革マル分子のいう、「厳寒期」だから、闘いを
路線の正義性を鮮明にする闘い
四万八千組合員に向って呼びかけてきている。
ものとして確立し、この闘いを通して、動労全国
動の方向性とその正当性を一四〇〇組合員全体の
労働運動の原則に踏え、八〇年代を聞える労働運
を主軸とした方針を確認したことをはじめとして、
砕し、動労の戦闘的伝統を継承·発展させること。
き道を大胆に宣言してしてゆこうではないか。
て、3·5臨大において一四〇〇組合員の進むべ
る国鉄労働運動の組織造りと、動労の再生をかけ
われわれは、真に八〇年代の労働運動を担い得
固な団結で動労の変質「私物化、一切の反動を粉
きまわしに断を下すこと。4一四〇〇組合員の強
明する会」から直ちに脱会し、動労のセクト的引
歴史を画する一大宣言の場
組合員に鋭く問う闘いでもある。
の闘いを構築すること。3「水本事件の真実を究
定宣言」を廃棄し、新たな反合理化、運転保安確立
三里塚·ジェット闘争を闘い抜くこと。2「貨物安
塚反対同盟との労農連帯を一層強固に打ち固め、
一方われわれは、2·1臨大において、1三里
分子の不正義性とぜい弱性も暴露された。
ている。あわせて、千葉地本の排除を企む革マル
実として動労四万八千全組合員の前に突き出され
物化、セクト的引きまわしは、より一層明白な事
ルグ」の中で、動労の変質と革マルによる動労私
このろ·1~2不当·不法な「オ
まさに労働運動を逸脱した路線を、全国四万八千
しをもって「排除の論理」を全面的に打ち出した、『
抜く路線と、革マルの暴力支配=セクトの引き廻
動労千葉地本の揚げる四つの方針のもとに闘い
に鋭く突きつけてゆく極めて重要な場であろうっ
〇〇組合員はもとより、動労全国四万八千組合員
テンで組合員を引き廻している実態に対し、一四
っていること。さらに、「謀略論をもってデマとペ
日では名実ともに動労が闘いの中心軸をれない切
運動」のように、誰の目にも革マルの運動を、今
友軍」的な形に転落する路線。あるいは、「水本
た、
反合·実力闘争の放棄によって、政府·当局の「
3.30
る臨大の意義
回避してゆく、つまり、「貨物安定宣言」にみられる
もって、真の印う方針を打ち出そう !!
動労改革へ向け、二〇〇組合員の英知を
·
会へかってたい大動員をかちとり、
と展望に燃えて、3·2三里塚現地集
て完全に粉砕し、勝利した。その決意
壊オルグ」 を全支部の総決起をもっ
は、1~20の革マル分子による「破
をかちとることである。
決定した。
(三月一九日)」を発出し、
地本は、「千本指令第八号
われわれ
ねかえし、動労運動の戦闘的再生
する統制処分ー組織破壊攻撃をは
ちとるべき課題は、千葉地本に対
第三三回臨大でか
臨時地本大会を開催することを
·教育会館において、第三三回
三月三〇日一三時より千葉市
第 33回臨時地本大会
1979年3月30日
千葉市 · 教育会館
ところ
13 時
3 . 30


この間の勝利をもって、動労の
動を行ってきている。われわれは、
にエスカレートさせんがための策
開催し、この間の排除策動をさら
三〇日第一〇三回臨時中央委員会を
執行権停止を「発動」し、同じ三月
総決起の中でなす術もたく反動的·
ような一四〇〇組合員の怒りに燃えた
かにした。
一方革マル分子は、この
一四〇〇名組合員の決意を満天下に明ら
が重要である。
闘う方向性を打ちたてること
戦闘性をより強固に発展させる
変質を阻止し、本来の階級性、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
紅動芳千葉
79.3.28
No. 73
4
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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